外相、防衛相とも中国に不快感 中国艦載ヘリの海自艦への異常接近で再抗議(産経新聞)

April 27 [Tue], 2010, 23:20
 中国海軍の艦載ヘリコプターが2度にわたり海上自衛隊の護衛艦に異常接近した問題をめぐり、岡田克也外相は23日の記者会見で、「必要な防衛措置だ」とする中国政府に対して、「日本側は必要な監視行為を行っていた(だけだ)。危険なことでもなければ、法に違反することでもない。中国側の説明に、われわれは必ずしも納得していない」と不快感を表明した。日本政府は同日までに中国側へ再度抗議した。

 防衛省などによると、中国政府は22日夕、これまでの日本政府の抗議に対し、「日本の警戒監視活動に対する必要な防衛処置をとった」との反論を北京の日本大使館に伝えた。日本政府は「わが方の活動は正常な行為だ」と反論、改めて抗議し、再発防止を求めた。

 中国艦艇10隻は7日から9日まで東シナ海で演習を実施。10日に沖縄本島と宮古島の間を南下し、沖ノ鳥島(東京都小笠原村)西方海域で活動していた。この間、中国の艦載ヘリが8日と21日の2回、監視中の海自護衛艦の約90メートルまで接近した。日本政府は「安全航行上、危険な行為だ」として抗議していた。

 北沢俊美防衛相も23日午前の記者会見で、「両国の良好な関係を阻害する。お互い偶発的なことが起きないように対応しないといけない」と述べた。

【関連記事】
中国政府の正当化、防衛相が再抗議 護衛艦へのヘリ近接飛行「極めて危険」
中国艦艇10隻、帰投か 防衛省発表 沖縄通過、東シナ海へ
中国ヘリ異常接近 危険な挑発行為非難する
「公海上の恒例の訓練」中国外務省 中国紙は「日本は神経質」
中国艦艇 沖ノ鳥島近海で活動継続 自民党、発表遅れを追及 

HPVワクチン接種者の平均年齢は31.4歳(医療介護CBニュース)
<金沢切断遺体>飯沼容疑者を再逮捕 殺意は否認(毎日新聞)
高速新料金制を再検討=異論続出で−政府・民主(時事通信)
<事業仕分け>ロック歌手の内田裕也さん 抗議の紙を掲げる(毎日新聞)
「商品に毒物」、ローソン恐喝=現金受け取りに来ず−警視庁(時事通信)

小池政調会長「大阪などで1国2制度、独自にルールを」(産経新聞)

April 27 [Tue], 2010, 23:15
 【舛添新党会見詳報】(6)

 小池正勝政調会長「先ほど舛添代表からご報告をさせていただいたが、今、政治不信が蔓延(まんえん)している、閉鎖感いっぱいだ。そこから立ち上がったんです。それは政治とカネの問題でございます。これをまず解消しなければいけない。そのためにわれわれは企業団体献金の禁止ということを行います。そして労組、業界との癒着を断ち切る。そして誰もが参加できる政治、お金のかからない選挙、これを目指していきたいと思っているところでございます」

 「政治主導の確立という点だが、これについては政治家が官僚をコントロールすると同時に、政治主導というのは国民主導ですから、すべて国民目線でものを考えていかなければならないということであります。それを行うために国民監査請求制度を導入したい。さらには行政においても、大臣キャビネ制、これは舛添代表が厚生労働相のときに行った制度ですが、大臣直属の、他省庁、あるいは民間の方に来ていただいて、そこで仕事をしていただく。こういったことで縦割り行政を排除したり、族議員の介入をさけたりしていきたい。それから行政現場第一主義。これはもう当然のお話です。憲法改正についても新しい時代に見合った形の憲法を制定してまいりたい」

 「グローバル社会の中での生き残り戦略というところですが、われわれは経済成長戦略、これを重視してまいります。そのために具体的には規制緩和を行う、さらには法人税減税を行い、企業を強化して、日本の経済成長というのを復活させる所存でございます」

 「内向きの日本を打破するという点ですが、日本にはすばらしい文化、世界に誇れる文化がたくさんあります。ソフトがたくさんあります。アニメも、ファッションもアートもそうだが、こういったものをビジネスとて考えていく。ビジネスとしての文化戦略を行いたい。そして日本から若者の海外留学、外国から日本に来ていただく、こういうことを倍増していきたい。

さらには日本の農産品、農林水産品、ブランド化することによって内向きの日本ではなく、外に出る日本にしていきたい」

 「地方分権を推進する。道州制を導入していきたい。その具体的なお話として1国2制度、大阪等々におきましては特区として独自にルールをつくっていただく。そして自己責任でもってやっていただく。自分たちの町は自分たちで決めるんだ、ということを特区という形できちっとやっていく、そういう制度を設けたい。一方で地方は今、お金がなくて困っている。地方の税財源を充実しなければいけない。われわれはその中で、一番偏在制の少ない財源としての消費税の地方財源化を徹底してやっていきたい」

 「都市住宅教育、さまざまな規制がある。こういったものを緩和して、生活を豊かにしていく。例えば都市規制としては容積率規制等々あるが、こういったものも緩和する中で豊かにしていきたい」

 「安定した外交、安全保障。われわれは日米安保は基軸だと考えている。これを基本として国際社会に貢献していきたい。安心して働き、全員が働ける社会をつくる、これは先ほど代表からもご報告させていただきましたけども、働いたら年金がもらえない、減ってしまう。これでは具合が悪い。働きたいと思っている方は、多様な行き方ができるように働いても年金が減らないという形で、われわれは制度設計をしていきたいと思っているところでございます」

 「歳入歳出一体改革。これはまず行政の無駄を省く、と同時にわれわれはこの消費税というのを福祉目的税として、歳入歳出一体改革というものを考えていきたい。医療、介護、子育てを充実させる。さらには今、地域コミュニティーが崩壊しているといわれているわけです。これをかつての長屋が持っていたような機能、地域力をいかして、われわれは地域コミュニティーを再生したい」

 「農林水産業を重視したい。それは国土保全、環境保全、あるいは食の安全ということからも極めて大切な産業なので、これを重視してやっていきたい。

地球規模の環境対策に積極的に取り組んでいきたいと考えている」

【関連記事】
詳報(4)舛添氏、大阪特区構想を掲げる「道州制を目指したい」
舛添氏離党の引き金「幹事長の答えがなかった」
舛添氏に自民、厳格処分方針 参院選へ警戒見え隠れ
堀内恒夫氏、スポーツ省作る!政界に剛速球
舛添新党との連携、橋下知事が否定

日中当局が会議開催=ギョーザ事件で情報交換−警察庁(時事通信)
<若年性パーキンソン病>異常ミトコンドリア蓄積が原因(毎日新聞)
巨大こいのぼりのトンネルにウキウキ 墨田区役所(産経新聞)
拙速な政治主導、問われる政策立案能力 子ども手当混乱(産経新聞)
動き出す大阪「都」構想 どんなメリットあるのか(J-CASTニュース)

<たま電車>初の模型が登場、子どもたちに人気 鉄道模型フェス(毎日新聞)

April 24 [Sat], 2010, 8:16
 和歌山電鉄貴志駅の猫の駅長「たま」を車体に描いた「たま電車」の初の模型が、和歌山市の遊園地「ポルトヨーロッパ」で開かれている「鉄道模型フェスティバル2010」にお目見え、人気を集めている。

【写真特集】たま電車実物と模型をいろんな角度からみる(たま駅長本人も登場)

 1両の長さが10・5センチで2両編成。同電鉄では昨年3月、貴志駅のたま駅長が人気となったことから、白地の車体に跳んだり寝転がったりする101種類のたまのイラストをあしらった「たま電車」をつくり、運行を開始。今回の模型にも多数のたまのイラストがあしらわれ、見学者が操作レバーを動かして走らせることができる。

 「鉄道模型フェスティバル2010」ではほかにも、同電鉄の「いちご電車」や「おもちゃ電車」、JR京都駅と新宮駅を結ぶ特急「オーシャンアロー」や新幹線「700系レールスター」、蒸気機関車など計10種類の模型の操作が可能。また、フランスやドイツの海外の列車など60種類以上の模型も展示している。9月5日まで。午前10時〜午後5時。6月28日〜7月2日は休園。入園料は中学生以上1400円、3歳以上800円で、「鉄道模型フェスティバル2010」の見学はさらに500円必要。【毎日jp編集部】

【関連ニュース】
【写真特集】時に凛々しく時にキュート 就任からこれまでのたま駅長
【関連フォト】福井鉄道にたま駅長のライバル出現!?
【写真特集】さよなら、500系のぞみ号 超人気車両ラストラン完全詳報
【写真特集】顔のように見える可愛い新800系つばめが民家の軒先に
【写真特集 模型も実物も満載】鉄道博物館:“聖地”で「テツ魂」を体感

沖縄通過の中国艦艇、その後に沖ノ鳥島近海へ(産経新聞)
気象 東京都心に41年ぶり「遅い雪」…千葉は記録更新(毎日新聞)
<三浦和義さん>妻が産経などを提訴 名誉棄損で(毎日新聞)
園田氏「郵政民営化は守る」(産経新聞)
春の叙勲、4021人(時事通信)

JR西歴代3社長を強制起訴…福知山線事故(読売新聞)

April 24 [Sat], 2010, 8:12
 2005年4月25日に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故で、検事役の指定弁護士4人は23日、井手正敬(まさたか)・元相談役(75)らJR西日本の歴代社長3人を業務上過失致死傷罪で神戸地裁に在宅起訴した。

 同罪の公訴時効(5年)が迫っており、指定弁護士の選任から1か月足らずでの起訴になった。改正検察審査会法に基づく「起訴議決」を経て指定弁護士が強制起訴するのは、20日の同県明石市の歩道橋事故に次いで全国2件目。

 他に起訴されたのは、南谷(なんや)昌二郎(68)(現JR西嘱託)、垣内剛(66)(同)の両元社長。神戸地検が昨年7月に在宅起訴した山崎正夫・前社長(66)を含め、JR西の社長経験者4人が刑事責任を問われる。

 神戸第1検察審査会による3月26日の起訴議決を受け、指定弁護士は同29日に3人が選ばれ、4月5日に1人追加された。これまで井手元相談役ら3人の事情聴取はしていないが、3人は神戸地検の調べに対し、「現場が危険とは知らなかった」と事故の予見可能性を否定している。

 同審査会は議決で、「3人は安全対策を実行すべき最高責任者。現場カーブの危険性を認識し、自動列車停止装置(ATS)の整備を部下に指示すべき義務を怠った」と指摘。「運転士の居眠りなどでブレーキ操作が適切にされないことを想定し、安全対策を取ることは、市民感覚として当然」と言及していた。

<交通事故死者数>春の全国交通安全運動期間中は96人(毎日新聞)
都職員の活字離れ深刻 1割が「本読まない」(産経新聞)
所沢市の公園にこいのぼり350匹(産経新聞)
23日から全国的に低温=九州北部は22日大雨−気象庁(時事通信)
おいが84歳女性絞殺を供述、きょう再逮捕 借金数百万円(産経新聞)

エルトゥールル号遭難120年 トルコに友好の日本庭園(産経新聞)

April 22 [Thu], 2010, 21:50
 世界有数の親日国として知られるトルコで、巨大日本庭園の建設が急ピッチで進んでいる。草の根の「日本トルコ民間交流協会」(東京)が橋渡し役となり、世界各地で庭園を手掛ける第一人者の福原成雄・大阪芸術大教授(59)=造園学=が設計を担当、7月の完成を目指す。今年は両国交流史の原点となる「エルトゥールル号事件」から120年。節目の記念プロジェクトで、関係者は「両国友好のシンボルに」と期待を膨らませている。

 ■深山幽谷…「日本の心」再現

 建設地は首都・アンカラの西約200キロにあるエスキシェヒル。紀元前1千年ごろに築かれ、トルコ語で「古い町」を意味するが、20世紀前期のトルコ革命後に再建され、現在は主要な産業都市となっている。

 庭園整備は、ユルマズ・ブユックエルシェン市長(73)が発案した。市長はこれまで何度も来日した親日家で、京都の庭園などを訪れるうちに美しさに魅せられ、学長を務めた地元大学の学内にも日本庭園を建設したほどだ。

 市長は、かねて構想していた夢の実現のため、郊外に約2ヘクタールの敷地を確保し、昨年6月、同協会の石本寛治会長(71)に設計者探しを依頼。石本会長は、日本国内で日本庭園の専門家を探す中で、福原教授の存在を知った。

 ■第一人者も快諾

 福原教授は、これまで米国やドイツなど、海外20カ所以上で日本庭園の設計を手掛けてきた権威。2001年には世界有数の園芸展とされる英国の「チェルシーフラワーショー」で金賞と最優秀賞を同時受賞し、06年には雑誌「ニューズウィーク」の「世界が尊敬する日本人100」にも選ばれている。

 「海外にも日本庭園は数多くあるが、現代芸術風にアレンジしたり現地の文化と混ぜ合わせたりして本来の姿とはかけ離れている」。かねて一つの不満を抱いていた福原教授は、石本会長の依頼を快諾した。

 昨年8月に市長が来日した際、福原教授は自身が設計を手掛けた大阪府堺市にある大仙公園内の日本庭園を案内。大きな池を中心に、築山や小島などを配する「築山林泉回遊式」という手法を用い、ところどころに景勝を織り交ぜながらやがて水流が大海に注ぐ景観を、伝統的手法を駆使して表現していた。

 感動した市長は、その場で「こんな日本庭園を造ってほしい」と発注。福原教授は翌9月に現地入りし、さっそく簡単な設計図を市側に渡した。

 ■例のない大規模

 設計では、高さ2〜7メートルの築山を造成、落差2メートルの大滝を設けて「深山幽谷の景色」を再現する。滝壺から分かれた2本の水流が流れ込む池には木橋や浮御堂を配置。半島状に伸びた岬も表現する。福原教授は「エルトゥールル号事件にちなみ、和歌山県串本町の海岸も表現したい」と構想を膨らませた。

 使用する石材は、福原教授自らがトルコ国内で選んだ。先月末から今月上旬にかけて現場入りし、現地職員と協力して石組み作業を行い、荒々しい大滝部分の外観が姿をみせた。園内にはサクラなども植える計画で、茶室などの建設構想も浮上している。

 現地を見た石本会長は「トルコの数ある日本庭園の中でも、これほど本格的で大規模な庭園は例がない」と絶賛。「本物の日本庭園の姿を通じて、日本人の心も伝わるはず。トルコ国民に日常的に利用してもらい、日本文化に触れてほしい」と願っている。

      ◇

【用語解説】エルトゥールル号事件

 明治23(1890)年、当時のオスマン帝国が、明治天皇拝謁(はいえつ)のため派遣した総勢650人の使節団を乗せた軍艦・エルトゥールル号が、横浜港からの帰路、台風に見舞われて和歌山県串本町沖で沈没。地元住民の献身的な救助活動で生存者69人が救出された。串本町に慰霊碑が建立され、慰霊式典を開催。トルコの親日感情に大きく寄与したとされる。

【関連記事】
憲法改正案を国会に提出 トルコ、国民投票の可能性
トルコの地震で少なくとも38人が死亡
米下院、アルメニア人「虐殺」決議を可決 トルコは大使召還
両陛下、京都で日本庭園ご覧に
万博「日本庭園」40年前の景観に 11万本、初の本格伐採
外国人地方参政権問題に一石

妻「悲しみ、言葉にできない」=15年来の同僚、カメラ手に涙−ジャーナリスト銃撃(時事通信)
<阿久根市議会>市長不信任案を全会一致で否決(毎日新聞)
菅家さんが選挙権回復=「市民として社会参加」−栃木(時事通信)
<新高齢者医療>厚労省試算 被用者保険続行で税負担削減(毎日新聞)
資料なき大極殿、和の匠と学者の挑戦 平城遷都1300年(産経新聞)

明石署元副署長を聴取 録音・録画は見送り 指定弁護士(産経新聞)

April 22 [Thu], 2010, 21:46
 元兵庫県警明石署副署長の業務上過失致死傷罪での強制起訴が決まった同県明石市の花火大会事故で、検察官役の指定弁護士は15日、榊和晄(かずあき)元副署長(63)を取り調べた。指定弁護士の要請を受け、榊元副署長が同日、神戸地検に出頭した。

 改正検察審査会法に基づき検察官役に指定された弁護士が、補充捜査で取り調べをするのは初めて。

 事故で次男を亡くした下村誠治さん(51)は同日午後、地検前で報道陣に対し「(元副署長には)真実を話していただきたい」と述べた。

 指定弁護士は取り調べの全過程を録音・録画(可視化)するとして、神戸地検に撮影機材のある取調室の貸与を申し入れ、地検は応じる意向を示していた。だが、指定弁護士によると、元副署長の希望で可視化は実現しなかった。

 地検は元副署長を不起訴にしたが、神戸第2検察審査会が1月、改正法施行後初めて強制起訴を決めた。指定弁護士3人が起訴に向け、準備を進めている。

 事故は平成13年7月、明石市主催の花火大会で多数が転倒し11人が死亡した。

【関連記事】
明石歩道橋事故 検察審査会初の判断、検察起訴に大きな一石
明石歩道橋事故 指定弁護士が「検察官役」、公判で有罪立証へ
「なぜこれだけ時間かかったのか」明石歩道橋事故の遺族
明石歩道橋事故21日で丸8年 真相究明へ遺族は当時の警察署幹部の起訴を期待
不況直撃、寂しい夏…花火大会中止、縮小
外国人地方参政権問題に一石

<赤松農相>野菜出荷前倒し、生産者に要請へ(毎日新聞)
政治主導確立法案 野党の追及の的に(産経新聞)
拳銃使用適正?男性死亡事件、警官2人を審判に(読売新聞)
民主、新人議員研修を終了へ(産経新聞)
舛添氏、午後に離党届提出へ=あす新党結成(時事通信)

15歳未満の脳死判定基準を明記へ―改正臓器移植法で省令改正案(医療介護CBニュース)

April 21 [Wed], 2010, 9:02
 改正臓器移植法が7月に施行するのに伴い、省令やガイドラインの改正を検討している厚生労働省の「厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会」は4月19日、来月にもパブリックコメントの募集を開始する省令とガイドラインの改正案をめぐり議論した。いずれも、新たに脳死下での臓器移植の対象となる15歳未満の小児について、これまで規定がなかった脳死判定基準や医療施設の要件が盛り込まれ、文言について詰めの協議を行った。

 改正省令では、これまで脳死判定そのものを行わなかった6歳未満の小児について、新たな脳死判定基準が明示される方向だ。この日の議論では、年齢の引き下げに伴う基準の変更点のうち、▽年齢による除外基準が、生後12週間未満▽判定間隔が、6歳未満は24時間以上▽収縮期血圧(血圧測定時の上の値)が、1歳未満が65水銀柱ミリメートル以上、1歳以上13歳未満が「年齢×2+65水銀柱ミリメートル以上」―に対しては、特に異論はなかった。
 ただ、体温に関する除外基準として厚労省が示した「直腸温32度以下、6歳未満は35度未満」という表現に対しては、「院内感染などを考え、測定場所を直腸に限らない方がよい」などの声が上がり、測定場所を直腸に限定しない「深部温」と表現する方向でまとまった。

 一方、ガイドラインの改正案は、臓器提供施設として、現在の▽大学病院▽日本救急医学会の指導医指定施設▽日本脳神経外科学会の専門医訓練施設(指導医や症例数などが特に充実していること)-に、新たに日本小児総合医療施設協議会の会員施設を加える内容で、委員からは「小児を対象にした施設で、成人の患者にどう対応するのか」「施設ごとにミッションを明確にすべき」などの質問や意見が上がった。

 これを受けて厚労省は、これらの医療施設を対象に、小児か成人のいずれかのみで脳死判定や臓器提供に対応しているか両方のケースに対応しているかや、小児に対応する上で、虐待の有無を判断できる体制が院内に整っているかなどを今後、調査する方針を示した。


【関連記事】
6歳未満の脳死判定、間隔は「24時間以上」に―厚労省研究班案
小児臓器移植に向け省令・GL作成へ―臓器移植委員会
児童死亡に虐待の深い関与なければ臓器提供可能に―厚労省作業班が提言へ
臓器提供施設に小児医療施設追加を―厚労省研究班が報告
ドナーカードの様式変更案を了承―臓器移植委

<宮崎家族3人殺害>奥本容疑者 妻と義母殺害容疑で再逮捕(毎日新聞)
春姫道中 徳川義直の正室こし入れの様子を再現…名古屋(毎日新聞)
ホテルで少年ポルノ撮影 容疑のデザイナーら逮捕「少年愛は崇高な世界」(産経新聞)
【from Editor】同音異義語たちと仲良く(産経新聞)
<将棋>羽生リード広げるか、三浦反撃なるか…名人戦第2局(毎日新聞)

介護報酬不正請求で指定取り消し―青森の2事業所(医療介護CBニュース)

April 21 [Wed], 2010, 8:52
 青森県は4月13日、介護報酬を不正に請求し、受領していたなどとして、「株式会社わかば」(十和田市)が運営する指定訪問介護事業所「ヘルパーステーションわかば」(同)と、「株式会社K・WEST」(青森市)が運営する指定訪問介護事業所「訪問介護ステーションK・WEST」(弘前市)の介護保険法に基づく指定の取り消しを同日付で行ったと発表した。

 県健康福祉部高齢福祉保険課によると、ヘルパーステーションわかばでは2009年2月から4月までの間、出勤していない訪問介護員が訪問介護を行ったとする虚偽の記録を約1800件作成し、介護報酬約485万円を不正に請求、受領していた。約100人いた利用者は別の事業所に引き継がれているという。

 また、訪問介護ステーションK・WESTでは、08年7月から09年3月までの間に、1人の訪問介護員が複数の利用者の買い物をまとめて行っていたにもかかわらず、利用者ごとにそれぞれの職員が買い物をしていたと偽り、介護報酬約20万円を不正に請求、受領していた。利用者は約15人いたが、別の事業所に移っているという。

 2000年に介護保険制度がスタートして以降、青森県内の介護事業所の指定取り消しは計4件になった。


【関連記事】
高齢者向け施設「たまゆら」の運営NPOが解散
介護事業所、報酬不正請求で指定取り消し―兵庫と大阪
介護報酬不正請求で宮城県が2事業所に行政処分
介護事業所の指定取り消しが過去最多に
介護保険Gメンで不正請求10分の1に―東京都豊島区

CG使って平等院鳳凰堂の内部再現(産経新聞)
円山動物園 ヒグマ館オープン 雌の「とわ」人気 札幌(毎日新聞)
「自然現象だからしょうがない…」アイスランド噴火で欠航相次ぐ成田(産経新聞)
寝屋川の女児死亡 懐に飛び込めず見逃す 市と児相 連携、訪問も (産経新聞)
略称「日本」重複、止める手だてない…総務相(読売新聞)

区民ミュージカル 25日、2年ぶり再演(産経新聞)

April 20 [Tue], 2010, 4:25
 北区民が中心となり結成された劇団による手作りミュージカル「王子の狐 ねがいの石」が25日、同区王子の北とぴあさくらホールで2年ぶりに再演される。

 このミュージカルは王子地区の狐伝説を題材に作られたもので、脚本をはじめ、演出、衣装製作まですべて区民がかかわっている。平成20年4月に初上演し、好評を博した。この直後から「ぜひ、もう一度」との声が上がり、同年12月に再演が決定。

 今回の出演者は3歳から80歳までの約70人で、18日は区立王子小学校に集まり、本番に向けて歌や踊りの最後の練習に励んだ。

日本でカジノ合法化なら…3地域が有力候補に浮上(産経新聞)
コウノトリ 野生と放鳥のペアからひな 兵庫・豊岡の公園(毎日新聞)
浅田選手ら招き春の園遊会(時事通信)
新型インフルの広報検証=総括会議、報道関係者も参加−厚労省(時事通信)
<ヤマハ>特許権侵害で提訴 半導体メーカー「アクセル」(毎日新聞)

<浄化槽設備士センター>別法人に業務大半丸投げ 天下りも(毎日新聞)

April 20 [Tue], 2010, 4:21
 浄化槽の工事に必要な国家資格「浄化槽設備士」の業務を任された財団法人・浄化槽設備士センター(東京都千代田区)が、試験や講習会など業務のほぼすべてを別の公益法人に委託していることが分かった。役員14人中5人が天下りで、2人いる職員も省庁OB。人件費は受験料などで賄っている。センターは国家資格化とセットで設立され、省庁が資格を利用して天下り先を増やし、維持してきた構図が浮かんだ。

 設備士センターは国土交通省と環境省が所管。浄化槽設備士の資格に関する業務を行う機関に指定されている。設備士になるには、センター主催の講習会を受講するか、試験合格が必要。講習は5日間(受講料9万1000円)で、今年度は全国7カ所で行う。試験は年1回(受験料2万3600円)。国交省によると、試験合格者は約2万1500人、講習会修了者は約4万1400人に上る。

 しかし、講習会の講師やテキスト作成などは、財団法人・日本環境整備教育センターに委託している。教育センターは、国家資格「浄化槽管理士」の試験や講習会を実施する環境省所管の公益法人。両資格の講習内容には、「浄化槽概論」など共通点が多く、関係者は「どちらの資格の業務も教育センターでできる」と指摘する。

 また、設備士の試験や講習会の受け付け業務、会場設営は社団法人・全国浄化槽団体連合会会員の各地の協会に、試験監督業務は財団法人・全国建設研修センターや民間企業に委託している。09年度収支予算書によると、設備士センターが試験と講習で得た収入は9450万円だが、他法人への委託費は4780万円。非常勤の理事長への役員報酬は363万円で、職員給料は計1680万円。

 設備士センターは「試験問題も独自に作成している。受験者減に伴って役職員の人件費も削減している」と説明した。

 浄化槽設備士と管理士の前身の資格はいずれも、旧厚生省所管だった教育センターが認定する資格だった。浄化槽法が83年に制定された際、二つとも国家資格に格上げされた。

 関係者によると、厚生省と旧建設省はその際、「業務を実施する機関として新たな公益法人が必要」と権限争いを展開。政治家の裁定で、管理士は教育センターが担う一方、84年に設備士センターが誕生したという。トップは歴代、建設省出身者が務め、役員には両省出身者らが天下りしている。【長谷川豊】

【関連ニュース】
天下り:資格試験委託の公益法人で9割超 仕分けの対象に
岐路の夏:09衆院選 天下り根絶、ほど遠く 受け皿業者100社アンケート
独立行政法人仕分け:57の研究系統合 天下り先の管理部門、人件費削減へ

新築の住宅やビル、省エネ基準適合義務化へ(読売新聞)
リン・チーリンが元恋人のF4ジェリーに貢献、ドラマ共演のキムタクは「大スター」―香港
長野発B級グルメでまちおこし 8月にコンテスト開催(産経新聞)
<西部ガス発砲>暴力団会長宅など捜索 福岡県警(毎日新聞)
長野の貸倉庫の遺体は沖縄出身37歳男性(読売新聞)