予算案、今夜衆院通過 年度内確実(産経新聞)

March 09 [Tue], 2010, 18:04
 平成22年度予算案は2日、衆院予算委員会で採決され、民主党など与党の賛成多数で可決された。税制改正法案など関連法案とともに同日の衆院本会議で可決され、直ちに参院に送付される。予算案は憲法の規定で参院送付後30日で自然成立するため、年度内成立が確実になる。

 衆院予算委は採決に先立ち、鳩山由紀夫首相と全閣僚が出席して締めくくり質疑を行った。首相は「国民の命を守る予算の成立に向けてお互いに切磋琢磨(せっさたくま)していきたい。政府としてできる景気対策に万全を期したい。デフレ脱却に全力を尽くす」と述べ、年度内成立に向け協力を求めた。

 一方、参院予算委は3、4の両日に首相と全閣僚が出席する基本的質疑、5日に一般質疑を行う。自民党は、首相の偽装献金事件、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の収支報告書虚偽記載事件に加え、北海道教職員組合(北教組)による民主党陣営への資金提供といった一連の「政治とカネ」の問題を引き続き追及する方針だ。

 これに対し、首相は2日朝、公邸前で記者団に「政治とカネの問題の追及は当然あると思っている。今まで通り、説明責任をしっかり果たして対応していく」と述べた。

 政府・与党は子ども手当法案や高校無償化法案についても年度内成立を目指す。

 予算案は一般会計総額92兆2992億円と過去最高。公共事業関係費は18・3%減の5兆7731億円、社会保障関係費は9・8%増の27兆2686億円。民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)関連予算は2兆9千億円となった。景気低迷を背景に税収は落ち込み、新規国債発行額は過去最大の44兆3030億円となった。

【関連記事】
首相、政治とカネ「これまでどおり説明責任果たす」
鳩山首相、輿石氏との会談「予算案、頑張ろうと…」
民自両党が参院予算委日程で合意  3、4日に基本的質疑
北陸新幹線、期限内の完成目指す 前原国交相
予算案、2日に衆院通過 年度内成立確実
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<学力テスト>7割で実施へ 全国小中学校(毎日新聞)
食事与えず4歳衰弱死 保護責任者遺棄、容疑の両親逮捕 埼玉(産経新聞)
小野竹喬展 開幕 東京で4月11日まで(毎日新聞)
<自民・石破氏>「流れ変わった。昨年の裏返しが起きた」(毎日新聞)
金銭トラブルで知人男性刺す 殺人未遂で40歳男逮捕 千葉(産経新聞)

消費税「各党協議を」(産経新聞)

March 09 [Tue], 2010, 2:51
 自民党の与謝野馨元財務相は7日のNHK番組で、消費税増税を含めた税制論議に関し、「消費税のような政治的に重い問題を与党だけに押しつけるよりも、各党がテーブルについて率直に話し合った方がいい」と述べた。

【関連記事】
結局増税頼み? 「火の車」鳩山政権
与謝野元財務相、新党視野 党執行部の刷新迫る
マクロ視点で公約見直せ 財務相の消費税発言は本気か
消費税、所得税…相次ぐ増税論議 財政難に税頼みの鳩山政権
【新報道2001】「消費増税、議論はしてもよい」48%
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

<子宮頸がん>ワクチン接種公費助成 仁科亜季子さんが訴え(毎日新聞)
<北教組事件>会計書類一部処分か 地検が捜索、見つからず(毎日新聞)
ペコちゃん“誘拐”17体、2府4県で被害(読売新聞)
<訃報>田辺博通さん87歳=元国税庁長官(毎日新聞)
最大波発表値の1.5倍 チリ大地震津波(河北新報)

豪警察SS船捜索 岡田外相「理解し、行動に移してくれた」(産経新聞)

March 09 [Tue], 2010, 2:46
 岡田克也外相は6日、札幌市内で記者会見し、オーストラリア連邦警察が同国の港に寄港した反捕鯨団体シー・シェパードの抗議船スティーブ・アーウィン号を捜索したことについて、「(2月に訪豪した際に)ラッド首相、スミス外相に『オーストラリアの港に入ったときにはきちんと対応してもらいたい』と申し上げた。捜索が事実だとすると、われわれの考え方について理解をし、行動に移していただいたということだと思う」と評価した。

【関連記事】
“ご法度”の肉も食べて…SS抗議船長の“正体”
シー・シェパードの抗議船捜索 豪警察、日本の要請受け
調査捕鯨の意義語れ 水産物争奪の時代は目の前に
船籍剥奪後も、攻撃続けるシー・シェパード抗議船の謎
シー・シェパードが今季の捕鯨妨害活動を終了宣言 「大成功だった」
黒船か? 電子書籍の衝撃 揺れる出版界

病腎移植2例目 きょう手術実施(産経新聞)
民主党「七奉行」が会合、参院選「厳しい」で一致(産経新聞)
頼まれ妻殺害の夫に猶予判決「同情の余地ある」(読売新聞)
北・イランの核問題で連携=米国務副長官と会談−岡田外相(時事通信)
<裁判員裁判>初の「心神喪失で無罪」主張 東京の放火事件(毎日新聞)