殺人罪の適用認めず=裁判員裁判で初―傷害致死罪適用・水戸地裁(時事通信)

June 04 [Fri], 2010, 1:13
 殺人罪などで起訴された男性被告に対する裁判員裁判の判決で、水戸地裁(根本渉裁判長)は28日、殺人罪の成立を認めず、傷害致死罪を適用し、被告に懲役8年(求刑懲役15年)を言い渡した。
 公判で被告は殺意を否認していたが、根本裁判長は「殺意を認めたとする検察側の自白調書には疑問が残る」と指摘。殺人罪ではなく、傷害致死罪を適用した。
 最高検のまとめでは、裁判員裁判で起訴罪名より軽い罪が適用されたケースは過去3件あるが、殺人罪の成立が認められなかったのは初とみられる。 

【関連ニュース】
【特集】裁判員制度
【特集】取り調べ可視化の行方
米兵少年に懲役3〜4年=裁判員「県民感情に流されず」
一審の裁判員判決を破棄=全国初、示談成立を考慮
裁判員「量刑、甘い」=強盗致傷の判例検索で違和感

出生率は前年並み1.37=4年ぶりに上昇止まる―厚労省(時事通信)
淫行で引っ越しの「アート」会長を書類送検(産経新聞)
リアル!最古級!縄文のビーナス出土(読売新聞)
牛丼店にスパイダーマンのマスク強盗 3万円奪い逃走 水戸(産経新聞)
<民主代表選>天皇陛下日程、認識に食い違い 宮内庁と官邸(毎日新聞)
  • URL:https://yaplog.jp/mx6wxen1ey/archive/146
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。