今度は今年の初夏のセミナー

October 04 [Thu], 2018, 3:54
今年の初夏のセミナーから印象に残ったものを書いていきます。

初夏のセミナーは東京セミナーに参加しました。

慣れない東京に迷いつつなんとかセミナーに到着、セミナーの雰囲気は大阪とは若干違ったものになっていました。

大阪ではツッコミが入る師範の言動もみんな笑ってスルー

なるほどこれが東京かぁ。

セミナーの内容は棒術のおさらいとシロタロウの棍を見せていただくこと、ローハイと無速の突きの練習を行いました。

無速の突きの練習では本部道場ではサンドバッグで行う練習をサンドバッグなしでできるように、雑誌を持ってもらいナイファンチ立ちで広背筋を閉めて腰方形筋での落下で押す(便宜上押すと書きます。)を行いました。

この時、相手の姿勢を崩すために波のように相手を揺り動かすように押します。

この練習はどうやら仮想の重心を作り腰方形筋の落下でできたエネルギーを相手に伝え相手の重心を捕らえコントロールするための物らしい。

もしかしたら無速の突きではガマク(腰方形筋を収縮させる)は入れるものではなく自然と入るものかもしれない。

鐘木立ちでも同じ練習をすると後ろの足の小指が上がっていないことを師範のご指摘を受ける。

ある整体師が言っていたことだが人間の踵は球体だそうだ、前後左右どこにでも落下するために球の邪魔になるものは取り除く、これが宮本武蔵が言った踵踏むべしだと思う。

他に印象に残っているのは師範の仰った禅語の放心と言う言葉だ。

師範は心は込めるものではない放つものだ、相手を突くときは親の仇を突き相手が死ぬのを見届ける、姿勢は突く前に確認して(だから姿勢でほぼ技が終わっている。)突くときには心を放つと話しておられたが、これらの言葉は相手を突く時の心得を仰っているのだろう。

身体操作を意識して練習をすること身体操作を意識せず放心で突くこと、この2つの練習方法が自分自身にも必要になってくるだろう。

初秋セミナーのお知らせ(今なら初回無料)

September 20 [Thu], 2018, 19:52
国際沖縄空手道・無想会の主催する「日本縦断セミナー’18、秋・初冬期」の大阪・東京・沖縄の三か所で、二日間に渡って開催されるセミナーの初日午前の部が初回者に限り、9月27日までにお申し込みになれば、「無料」になります。 

 詳細・お申込みは、下記のセミナーHPをご覧ください。  https://muso-kai.jimdo.com/
 下記の三会場の土曜日・午前の部が初回者に限り「無料」となります(定員に成り次第、締め切りますので、ご了承のほどをお願いします)。
 大阪セミナー会場:10月27日(土)の9時〜11時。大阪市北区天満2-2-17 中野ビル1F(注・遠方からの参加者の可能性が出てきましたので、開始時間を午前9時へ変更しました。悪しからず、ご了承ください)
 東京セミナー会場:11月3日(土)9時〜11時。BumB東京スポーツ文化館 マルチスタジオA
 沖縄セミナー会場:11月10日(土)9時〜11時。那覇市安里1-8-18 安里道場・ASATO DOJO





国際沖縄空手道・無想会・主催



新垣清最高師範・直伝

「日本縦断セミナー’18.秋・初冬期」

10月27日ー11月11日

大阪・東京・沖縄

お申し込み受付開始

早期割引実施中(9月27日まで)

詳細・お申込みは、下記のセミナーHPからお願いします。
https://muso-kai.jimdo.com/

ブログ再開まずは去年の秋のセミナーから

August 18 [Sat], 2018, 20:26
しばらくブログを更新せずにいましたが、(師範に尻を叩かれため)また、再開することにしました。

まずは去年のセミナーから印象深かった部分を抜粋して書いていきます。

まずは、師範がブログに書いておられた無速の突きから

無速の突きは大まかに書くと重心を前方に出し、大小腰筋の収縮によって膝を抜かずに前方に落下と同時に広背筋を収縮させ上半身を落下させる。これにより広背筋と大小腰筋の衝突を生み出す。

やってみると打ち終わったあとお尻が後ろに出て安定した状態になってしまう。

不安定な状態を維持するのは今後の課題だなと感じました。

後半にはチャンナンのおさらいも行いました。

ここで以前から疑問に思っていたチャンナンの相手を投げて倒した状態からなぜ相手を起こして首をおる動作をするのか?倒れた相手を上から殴るではダメなのか?
という質問をしてみました。

師範の説明ではこれは一種の虚構、ストーリーとのこと。

僕の解釈では、いかに重力落下と自分の筋肉で敵をコントロールしながら攻撃を加えることを流れるように繋げていけるか。これを主題としたストーリーこそが形であり
、この主題と命懸けの戦い(時にどんな手段をとってでも勝たねばならない戦い)の合間で琉球の戦士たちが安全に戦い方を学べるように工夫したものを僕たちが行っていると言うことなのではないだろうか。

ますます深い思想を見せる無想会、これは稽古のしがいがあるぞ。
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