バベル

August 15 [Thu], 2013, 0:01
作品情報
タイトル:バベル
制作:2006年・アメリカ
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子、二階堂智、アドリアナ・バラーザ、エル・ファニング、ネイサン・ギャンブル、ブブケ・アイト・エル・カイド、サイード・タルカーニ、ムスタファ・ラシディ、アブデルカデール・バラ
あらすじ:モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け、妻が負傷するという事件が起こる。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされない日々にいら立ちを感じながら、孤独な日々を過ごしていた……。
星の数・・・★★★

感想
Wikipedia先生より。
バベルは『旧約聖書』の「創世記第11章」にある町の名。町の人々は天まで届くバベルの塔を建てようとしたが神はそれを快く思わず、人々に別々の言葉を話させるようにした。その結果人々は統制がとれずばらばらになり、全世界に散っていった。これを背景に、「言葉が通じない」「心が通じない」世界における人間を描く。

ってなわけで、モロッコ旅行に行ったアメリカ人(言葉が通じない)、日本でろう者として暮らす女子高生(言葉が話せない)等々…言葉が通じない状態の人々をいろんな国、人種で描いていきます。
それらがちょっとずつ、実はつながっていた!みたいな。

そんな舞台が揃いつつ、それぞれの世界で本当に伝えたいことが伝わらない感じ。
そして、それらが昇華されてく感じが詩的に描かれています。
この感じ、すごくカンヌ映画祭っぽい。
間違ってもアカデミー賞の雰囲気ではないのよね。
実際、カンヌで監督賞を受賞してるのも、頷けます。

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