ネバーランド
August 26 [Thu], 2010, 0:01

作品情報
タイトル:ネバーランド
制作:2004年・イギリス/アメリカ
監督:マーク・フォースター
出演:ジョニー・デップ、フレディ・ハイモア、ケイト・ウィンスレット、ジュリー・クリスティ、ラダ・ミッチェル、ダスティン・ホフマン
あらすじ:ロンドンの劇場で劇作家のジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は新作の『リトル・メアリー』の初日を迎えていた。しかし、観客の反応は芳しくなく、翌日の新聞でも、酷評されてしまう。失意の中で日課の散歩に出かけるジェームズ・バリはそこで無邪気に遊んでいる子供を目にする。
星の数・・・★★★★
感想
誰もが知ってる童話「ピーターパン」。
その「ピーターパン」が出来るまでを、実際にあった話に基づいて描かれてます。
現実のお話ってことで、メイク大好き!ジョニー・デップも珍しくもあんまりメイクしてないですね(笑)
そんなジョニー・デップ演じるジェームスは、ヒット作が書けずスランプ中。
いっちょ気分転換に公園でボケーッと考えるか!ってな時に、後にピーター・パンのモデルとなる未亡人一家に出会うのです。
小さい頃からディズニーのピーター・パンを見てきた私としては、でっかいワンコを見て、ナナじゃん!とか、ジョンにマイケル、メアリー、それにピーターって…!?な見方が出来て、序盤のゆったり展開も楽しかったです。
そもそも、実在の人物をモデルにした話だったなんて知らなかったなぁ。
それに、実話に基づく小難しい伝記モノでもないのよね。
ジェームスと未亡人一家の友情物語になってるだけでなく、ピーター君の成長物語になっているんです。
男の子はこうやって大人になるのね!
一個気になるのが、未亡人一家に付きっきりで嫁との中が冷え切ってくんですけど、この設定が非常に邪魔!
まぁ、現実に基づいてるからしょうがないんでしょうけど、この設定のせいで良い話感が削がれるのよね…。
それでも、ラストのカタルシスは異常!
映画として、すごくキレイで感動的です。
映画館にも見に行ったんですけど、ちょっとウルッとした記憶があるもの。
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