Gショックその9

April 15 [Sun], 2012, 15:47
前回の続きでDW6900の電池交換。

裏ぶたが外せる状態になりました。

四隅のネジを外すだけで、さくっと裏ぶたは外れます。



ふたを外したところ。


本来、青の樹脂部分周囲に、ゴムパッキンがついているのですが、


裏ぶたに貼りついちゃってます(よくあることです)

ゴムパッキンは一度剝して、グリスアップしておきます。



モジュールに乗っているゴム板を外します。


このへんからは、直接モジュールに触れないよう、ゴム手袋をしています。

作業も原則ピンセット。

ヘタに金属部分に触れたりすると、金属に付いた手の油脂から、サビが発生する事もあるから。

最後組みつけるとき、ゴム板の位置関係や、パッキンの上下なども間違わないように覚えておきましょう。

特にパッキンは、上下だけでなく裏表もそのまま組みつけたほうが良いですね。

ずっと圧着されているので、その「型」がついているため、できれば外す前の状態にするのがベストってことです。


ゴム板を外したらいよいよ電池交換。

6900系はほぼ間違いなくCR2016という電池を使うと思います。
(というか、このテの年代のほとんどのGショックはCR2016だとオモウ※アナログ以外)

安いとこだと2個で100円で売ってたりします。(100均にも普通にある)



ちなみに↓のようなバネの突起がありますが、乱暴にするとこのバネが外れます。

このバネがないと、型によってですがELバックライトが灯かなかったり、音がならなくなったりしますので、

紛失しないようにしましょう。(触らなければふつうは外れません)

では、電池を外します。

金属の留め具で止まっているだけなので、このストッパーを外します。


ここに極小のマイナスドライバーとかビンセットの先を突っ込んで、くいっと外すだけ。



これで電池が外せます。交換もできればピンセットなどで。

で終了になる場合もありますが、電池を入れ替えても液晶表示しない場合もあります。

その場合、一度「電池をショートさせてリセット」する必要があります。

手順は簡単。

版面のどこかに「AC」と記載されている部分があります。



この穴の奥の金属部分と、電池のプラス部分を接触させると、「電池がショート」します。
※感電したりしませんのでご安心を…w



電池のプラス部分は表面全体になりますので、このように電池面とAC穴をピンセットや工具で接触させると、

リセットがかかります。

液晶の表示を確認したら、あとは外した順番で組みつけていくだけです。


バックライトの確認もOK。

折角バラしたので、裏ぶたも金属磨きで綺麗にします。


ベゼルも汚れを落とした後、ポリメイト(車のダッシュボードなどのツヤ出し保護剤)を塗布して、劣化を防止。


以上、Gショックの電池交換になります。

電池の止め方が違ったり、ベルトの外し方とか細かい相違は型によっていくつもありますが、基本は全て

一緒(だと思う)
(スクリューバックは例外ですね。特殊工具が必要)

過去、浸水したとかいうことは一度もないので、プロじゃないとできないわけではありません。

Gショックの電池交換は思ったより高くなることが多いので、自分でやるときの参考にしてみてください<(_ _)>
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