踊る高校生の祭典「ダンスドリル選手権」始まる 大阪

October 13 [Fri], 2017, 19:27


 踊る高校生の祭典「全国高等学校ダンスドリル選手権大会」(NPO法人ミスダンスドリルチーム?インターナショナル?ジャパン主催、朝日新聞社など後援)が2日、大阪市中央体育館で始まった。3日まで。




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 大会には全国八つの地区大会で選ばれた147チーム、約2千人が出場。ジャズ、ヒップホップなど多彩なダンス種目を披露し、ナイキ エアマックス-マーキュリアル スーパーフライ 目別優勝と団体総合優勝をめざす。


 これまで大会は東京で開かれ、大阪では初開催。「大阪決戦」と銘打たれたオープニングセレモニーでは、最初に大阪府立今宮高校ダンス部の卒業生たちが、「くいだおれ太郎」をイメージした衣装と通天閣などの小道具を使ったダンスを披露し、選手や観客を歓迎した。


 選手たちは同高校野球部マネジャー、大宅未紗さん(2年)と大阪府立三島高校放送部長、有福悠佑さん(同)のアナウンスで入場。共栄学園高校(東京)の鈴木菜都さんが「2日間全力で挑むことを誓います」と選手宣誓し、演技がスタートした。


 最初に登場した岡山県立総社南高校ダンス部は、12人が唐草模様をイメージした衣装に、自分たちで考えた獅子舞と太鼓の小道具を持って演技に挑んだ。坂本裕香部長は「初めて出場するメンバーもいて、とても緊張しました。終わってほっとしています」と話していた。