キセキ

August 06 [Mon], 2012, 1:36
黄瀬「青峰っちホント黒いッスね」

緑間「いや、今はまだ序の口なのだよ」

黒子「そうです、まだ準備運動レベルですよ」

紫原「チョコレートも引くくらい黒くなるよねー」

黄瀬「マジっスか!俺まだまだ青峰っちのことわかってなかったっス・・・くそ・・・っ」

赤司「まだまだだね」

青峰「」


秀徳友情

August 06 [Mon], 2012, 1:35
緑間って運がついてるだけだろって悪口を聞いて大爆笑する高尾。

「真ちゃんが運だけって・・・マジおもしれぇ・・・!お前どこに目ぇついてんの?毎日毎日あんなにシュート練習して手も丁寧に手入れして努力しかしてねーのに。それでもまだ足りないって言ってまた練習してんのに。」

青黒

August 06 [Mon], 2012, 1:31
お風呂で妄想していた青黒。




黒子が帝光バスケ部から姿を消したのはチームの一員として求められなくなったからじゃないかと考える。
みんなが個人のバスケをして、力を合わせるという概念がなく、個人技で勝つバスケしかなかった。
黒子はみんなでやるバスケに楽しさを見出してたから、次第に個人競技化していく姿に嫌悪感を抱いた。
青峰も黒子と力を合わせて手に入れる勝利が好きだった。
だが次第に黒子の力を借りずとも勝利が手に入る。
自分だけでも勝てるのに黒子の力は必要なく、黒子にパスを求めないようになった。
勝利と引き換えに青峰は孤独になった。

それでも青峰は黒子の事を嫌いになったわけでも、意図して遠ざけたわけでもない。

離れていったのは黒子。
青峰に必要とされていない、帝光バスケ部に居場所がないと考えて姿を消したのは黒子自身。
気がつくと影は光の元になく、それに一番胸を痛ませたのは青峰。
バスケでしか気が合わないが、そこには確かに友情があった。
強くなったことで失ったモノ。
それはバスケへ抱く好意と大切な友達。
気持ちもなくし、共に支え合う友人もなくし、けれどもそこに残ったのは全てを奪い、全てを与えたバスケだけだった。




黄黒

August 06 [Mon], 2012, 1:28
黒子「黄瀬くんの顔も態度もスタイルも好みではありません」
黄瀬「・・・青峰っちみたいなタイプの方が好きっスもんね」
黒子「よくおわかりで」
黄瀬「でも好き、っス・・」
黒子「そうですか」
黄瀬「一緒にいたいっス」
黒子「僕もですよ」
黄瀬「気持ちがなく、て・・・え?」
黒子「好みではありませんが、好きです」

「馬鹿ですね。」そう言って黒子は黄瀬の頭を撫でた。
髪の毛は柔らかく、金色に輝く姿はまるで太陽のように見えた。
自分は影だ、そう黒子は自分に言い聞かせた。
影は光が強ければ強いほど力を発揮できる。
黄瀬ではまだ淡い、と言っていた言葉を思い出した。

黒子は唇を噛み締めた。

黄黒

August 06 [Mon], 2012, 1:26
好きっス好き、大好き、っス   と、泣きながら言う。

泣いたら伝わると思ってるんですか?
泣いたら僕が黄瀬くんに同情して流れるとでも思ってるんですか?
バカにしないでください。
笑顔の君が好きです。

秀徳友情妄想

August 06 [Mon], 2012, 1:18
高尾は緑間以外のキセキとは合わなかっただろうなあ。
青峰とか論外。
高尾の負けん気が強い。
だから才能のみで努力がない人とはプレイをしたくないと思うんだ。

そんな妄想。




中学時代に高尾も帝光に負けた一つで、悔しくて悔しくて悔しくても表情には出なかった。
だからチームメイトにも「お前ってそういうやつだよな」みたいな事を言われて。
『なーんか腑に落ちねーんだけどなあ・・・泣かなきゃ悔しくない悲しくないって・・・難しいわ』
試合後に見た帝光はさも当たり前という表情で嬉しがるわけでもなくそこにいた。
『あー・・・こいつらにとっては勝つのは当たり前な訳ね。こっちはこんな複雑な気持ちしてるっつーのに』横目で見る帝光は間違いなく異様であった。

スポーツ推薦で進学が決まり、秀徳の練習には引退後から加わった。
高校の部活は中学とは違って、倍以上に厳しいが誰も本気であった。
それが楽しくて中学以上にのめり込んでいった。

4月、奴がいた。

入学式が終えて少し遅れて体育館にいくと一際目立つ姿。
それはキセキの世代、No.1シューター緑間真太郎。
キャプテンの説明によると入部はしていたが練習は別にしていたらしい。
とにはかくとも、同じチームでプレイをすることがわかった衝撃の瞬間だった。
『どうせキセキの世代様は才能溢れてっから練習も甘々なんだろ?
パンピーの俺達は必死こいてたこの冬も遊んでたんじゃねーの』だってほらモデルしてる奴もいたじゃん?
俺らとは根本的に違うんだよ。

そんな考えはすぐに打ち消された。

倍以上ある基礎練に毎日欠かさない何百本ものシュート練習。
指は繊細に手入れされ、側にはいつも謎のグッズ。
練習試合に出るときはどんな相手でさえも手を抜かない。
そこにいたのは遥かに想像を超えるキセキの世代様の姿であった。
・・・あえて付け加えるならワガママが難点だ。

「しーんちゃん!」

「・・・」

シュッと音を立ててボールが弧を描く。
指から離れ空気を切る音が好きだった。
高く上がったボールはまるで決められたら線路を走る列車のようにゴールをくぐる。
それは決められた運命のように。

「ナイッシュー!」

「・・・用件はなんだ」

「いんやー?特に?もうそろそろ終わる頃かな?って思って来ただけ。あと3本程だろ?」

一緒に帰ろうぜと微笑むと、もう話を聞いていないエース様は再びシュート練習に戻っていった。
入学をしてから俺達はよくつるむようになった。
一方的な始まりだったが今ではある程度心を開くようになったと思う。

衝撃的だったのは真ちゃんの言葉。
試合を終えて泣いているチームを見て「涙を流して悔しがること程愚かなことはないのだよ。反省は必要だ。だが泣く必要はない。泣くことで視界はもちろん思考も歪む。泣く暇があれば次に向けて練習をすればいい。それが人事を尽くすと言うことだろう。」

ああ、俺、こいつとならうまくやれそうだわと思った瞬間だった。
それから俺は真ちゃんとよくつるむようになった。
一緒にいると何だかんだ楽しい。
あんなできますーって顔して天然だしムッツリだし。
おは朝信者だし。
だけど何事に対しても手を抜かない。

エース様に万歳!

秀徳vs洛山妄想

August 06 [Mon], 2012, 1:16
赤司「わかっているな」
緑間「・・・」
赤司「予定通りに動け」
緑間「・・・そんなものは知らん。人事を尽くすだけだ」
赤司「真太郎」
緑間「楽しいからバスケをやる、ただそれだけなのだよ」
赤司「ふっ・・・お前までとはな。いいだろうかかってこい。全力で打ちのめしてやる」

黄黒

August 06 [Mon], 2012, 1:15
黄瀬「黒子っちは海派っスか?山派っスか?」
黒子「なんですかそれは」
黄瀬「遊びに行くなら海がいいか山がいいかっスよ!俺はそうっスねーやっぱ海っスね!泳ぐの楽しいっスし。黒子っちは?」
黒子「僕はどちらでも構いません。黄瀬君と一緒なら」黄瀬「!!」

赤黒

August 06 [Mon], 2012, 1:13
赤司「テツヤ、こっちにおいで。伸びてきた前髪を切って上げる」
黒子「ありがとうございます」
赤司「・・・」
黒子「・・・」
赤司「・・・怖くないのかい?他人の俺に目の前でハサミをちらつかされて」
黒子「これが他の人ならなら絶対に嫌ですが、赤司くんなら大丈夫です(にっこり)」
赤司「そうか」

緑黒

August 06 [Mon], 2012, 1:12
緑間「蚊取り線香が円を描くまでは4時間しか持たなかった。それが円を描くと7時間保つようになったのだよ。これが何を意味するかわかるか?」

黒子「?」

緑間「7時間とはつまり睡眠時間。寝ている間保つようになったのだよ」

黒子「・・・保つかどうか試してみませんか?」

緑間「!」

青峰「むっつり」
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