行く夏を惜しむ・・・

August 31 [Fri], 2007, 0:14
見分けられるのか? 第4弾の続き・・・
セリ科の植物



・・・昨日は、ハデに ぶちかましましたが、
やはり最後は、線香花火を見つめながら、
静かに、行く夏を惜しむ事に致しましょう・・・。


。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。


夏が終わる・・・ぱちぱちぱちぱち・・・


あぁ・・・私の季節が行ってしまうのだ・・・
私の夏山が終わってしまうのだ・・・しゅっ・・・しゅしゅしゅしゅ・・・


明日はもう 9月・・・夏山よ、さらば・・・ぴち ぴち ぴち ぴち ぴち・・・

込み上げて来る寂寥感・・・ふっ・・・ふっ・・・


ぽとっ・・・夏は終わった・・・。


・・・さ!・・・明日からは、秋山に出掛けるぞ〜っ!







見分けられるのか? 第4弾

August 30 [Thu], 2007, 23:49

お久し振りでございます!

ちょっくら、山へ行っておりました。
今回は奥穂高岳方面です。

山行記録、思い出話、エピソード 等々は、
また後日、書き記したいと思います。



◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆


見分けられるのか? 第4弾
セリ科の植物



夏の終わりに・・・


8月も今日と明日で終わり・・・。

夏の最後は、ドドーン!・・・と 一丁、派手にやりましょうかい!

行く夏を惜しむ ラストサマー・山の大花火大会っ!


・・・というワケで・・・

先日も、一発、花火を打ち上げましたが、
今日は、百万発の花火をお楽しみ下さい。

どーん!


ずどーん!


どーん!ずどーん!どどーん!


どーん!どどーん!どん!どん!どーん!


どんどん!どーん!どどーん!ばきばきばきっ!
スターマインだ〜っ!


・・・百万発・・・どころではない・・・。
この季節、山では至る所で花火、打ちまくり!
セリ科の植物が満開なのである。


全てセリ科の植物であるが、名前は正確には わからない。
葉や茎などが違うので、別の種類の花である事はわかるのだが・・・。

シシウド、ミヤマシシウド、オオカサモチ、ハナウド、
イブキボウフウ、オオバセンキュウ、ドクゼリ、セリ、ミヤマウイキョウ、
シャク、ヤマゼリ、ヤブジラミ、シラネセンキュウ、ヒカゲミツバ、
タカネイブキボウフウ、オオハナウド、ミヤマゼンコ・・・


・・・多分、この辺りだろう。

<見分けられるのか?第4弾 セリ科の植物・・・次号につづく・・・>

あなたの名前は・・・

August 26 [Sun], 2007, 0:04
判明!

この花の名前が判らなくて、調べた植物図鑑、数百冊・・・。(ウソです・・・。せいぜい10冊くらい・・・。)


やっと探し当てました! あなたの名前は・・・八重咲きミヤマキンポウゲです!

「珍種」です。
八重咲きのミヤマキンポウゲは大変 珍しいのだそうです。


ふつうのミヤマキンポウゲは、こんな感じ・・・。


こんな群生地でも、花はみんな 一重・・・。


*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°


・・・思い返せば・・・

昨年、膝を痛めてからと言うもの、
山で思うように歩けなくなり、
後から来た人に追い抜かされてばかりだった。

ゆっくりゆっくり・・・しか歩けなくなり、
ろくに歩きもしないで休憩ばかりするようになった。

その歩みの ノロさは、亀のごとく・・・
その休憩時間の長さは、ウサギのごとし・・・。

・・・しかし・・・

そのお陰で・・・
山道脇の花の蕾や、木々の枝ぶり、葉っぱにまで目が向くようになり・・・
八重咲きミヤマキンポウゲ や、
白いハクサンコザクラ <関連:ハクサンコザクラ> などの「珍種」にも
目が留まった・・・というワケだ。

他にも・・・
小さな生き物達にも頻繁に出逢うようになった。

恐らく、今までも、生き物達とは遭遇していたのだろうが、
先を急ぎ、スタスタと歩く私の目には入らなかったのだろう。

・・・「ゆっくり」・・・も、いいもんだ!

♪ ハイマツ

August 25 [Sat], 2007, 4:27
ハイマツボックリ

<関連: ハイマツ


♪ハイマツボックリがぁ〜あったとさぁ〜ハイマツの若いマツボックリ。 赤いのは雄花。


高いお山にあったとさぁ〜確かに・・・ハイマツは大体2500m以上の高山に生えてます。

コロコロコロコロ あったとさぁ〜山道の あちこちに転がってます。


私が拾って食べたとさぁ〜・・・食べてませんよう〜!


マツカサの間には、こんな種が入ってる。

※ 汚い軍手・・・お見苦しい写真でスミマセン。
今度からは、シルクの手袋にします。


コレだって、一応「松の実」だよな・・・。
松の実って、なかなか美味しいんだよな・・・。

・・・じ〜っと見てたら、食べたくなって来たけど・・・
食べられるのかしら?

見分けられるのか? 第3弾

August 24 [Fri], 2007, 5:06
見分けられるのか? 3

<シリーズ: 見分けられるのか? 1   見分けられるのか? 2

オオバミゾホオズキ


キバナノコマノツメ


クモマスミレ


◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆



モミジカラマツ


カラマツソウ

花は同じなのだが、葉っぱの形が全く違うのだ。
「カラマツソウ」が
小さなアヒルの足跡のような葉が いくつも くっついたような葉っぱ・・・
・・・なのに対して、
「モミジカラマツ」の葉っぱは、名前の通り、紅葉のような葉っぱである。

共に「キンポウゲ科」であるが、
驚いた事に、
「モミジカラマツ」は「モミジカラマツ属」
「カラマツソウ」は「カラマツソウ属」
・・・なのである。

・・・葉っぱの形が違うだけで、花は全く同じなのに・・・。



見分けられるのか? 第2弾

August 23 [Thu], 2007, 4:47
見分けられるのか? 2

<シリーズ: 見分けられるのか? 1   見分けられるのか? 3

イワツメクサ

シコタンバコベ

タカネツメクサ


こうやって、同時に並べて見たら
「全然、違うやん 
・・・って思えるのだが、山道を歩いている時に
1種類の花だけに出会った時には、
「ハテ???」
・・・と悩む。

「タカネツメクサだ!」
「いいや、イワツメクサだ!」
「ミヤマミミナグサではないのか?」
「タカネミミナグサだろう!」
「クモマミミナグサの方じゃないのか?」
「いいや、ミヤマツメクサに決まってる!」
「ホソバツメクサかも知れんゾ!」
「カトウハコベかも?」
「シコタンハコベだろう?」
「ハイツメクサ・・・って事も考えられるゾ!」

・・・と、
ケンケンゴウゴウ・カンカンガクガク・カンカンドウリツ・ヤイノヤイノ・・・
・・・と、揉める事もある。

上記の沢山の植物名だが、全てナデシコ科の白い小さな花で、
どれもこれも本当に、ソックリである。

・・・植物図鑑の写真を見たら、他にもソックリなものに、
「チョウカイフスマ」とか「エゾノミヤマツメクサ」とか
「エゾイワツメクサ」とか・・・
・・・まだまだ沢山あるんだけど、

葉の形や花びらの形など、
よく見ると違う部分がある・・・というモノもあれば、
全く、違いがないように見えるモノもある。

よくもまぁ、こんなに沢山、
微妙な違いの植物をつくったモンだ、神様は・・・。


◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆□◆


イワギキョウ

チシマギキョウ

見分けるポイントとしては・・・
花びらに毛が生えてるか、生えてないか・・・
コレで比べるのが一番わかりやすい。

毛が生えてるのが チシマギキョウ・・・。
毛が生えてないのが イワギキョウ・・・だ。

変身!

August 22 [Wed], 2007, 4:15


チングルマは・・・



変身!



フワフワのぼんぼりに・・・。


ミツバオウレンは・・・。



変身!



風車に・・・。


花も愛らしいが、咲き終わったあとも、カワイイ のだ・・・。


たくましき植物たち

August 21 [Tue], 2007, 0:01
たくましき植物たち


雪渓の下を覗いてみた・・・。

雪渓と地面の間に少しでも隙間が出来ると
芽を出す高山植物・・・。

こんな厚い雪の下で、暗くて寒いだろうに・・・。

しかし・・・。

高山の植物達には・・・
ノンビリと雪解けを待っている余裕など ない。

急いで芽を出し、急いで花を咲かせ、急いで実を付け・・・
子孫を残さねばならないのだ。

高山の夏は短い・・・。

限られた わずかな時間の中で、
次の世代へと命を引き継ぐ為には、
寒くても暗くても、
時間を惜しんで、
少しでも早く芽を出し、花を咲かせなければならないのだ。


*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°


8月中旬・・・暑さの最も厳しい時期・・・。
低地では、うだるような日々が続く。

しかし・・・。
山はもう秋である。

大急ぎで花を咲かせ終えた植物達が、
次々と鮮やかな色の実を結んでいる。

アカモノ (イワハゼ) の実


ゴゼンタチバナ の実


オオカメノキ (ムシカリ) の実



山のお花たち 2

August 20 [Mon], 2007, 0:11
山で出会ったお花たち 2


キヌガサソウ



イブキジャコウソウ

蝶が群がってるのをよく見かける。
花も葉っぱも、非常に良い香りがするのだ。
・・・私は「ジャコウ」の匂いが どんなのだか知らないんだけど、
こんな匂いがするのかしら?

どんな香りか・・・って言うと、
・・・そうねぇ・・・
高級な「匂い袋」・・・って感じの香りだ。
(高級な匂い袋の匂いだって知らんクセに!)



ハクサンボフウ



ミヤマアキノキリンソウ



ヤチトリカブト

※ 注意!!!

根っこを掘って持って帰って、
大っ嫌いな人のコーヒーに入れたりしないようにしましょう!

山のお花たち 1

August 19 [Sun], 2007, 4:25
山で出会ったお花たち 1


ハクサンシャクナゲ



ミヤマリンドウ



ミヤマダイモンジソウ

見たまんま、花の形が「大文字」だから、そう名付けられた。
小学生が一生懸命書いた習字の「大」・・・って感じ。
・・・私の習字よりも上手い。


テガタチドリ



イワオトギリ
(オトギリソウ科 オトギリソウ属)


  「オトギリソウ」の名前の由来  

この草から鷹の傷薬を作っていた鷹飼いの兄弟・・・。
薬草や薬の製法を門外不出の秘伝にしていたのに、
弟が それを他人に漏らしてしまったので、
怒った兄が、弟を切り殺してしまったそうな・・・。

・・・というワケで、
以来、この薬草を「弟切草(オトギリソウ)」と呼ぶようになった・・・とか。
<平安時代の弟切草の伝説より>


・・・だからと言って、何も「弟切草」なんて名前にしなくったって・・・








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