続・有馬温泉 うんちく集

April 30 [Mon], 2007, 23:48
続・有馬温泉 うんちく集

有馬では、

江戸幕府が豊臣秀吉ゆかりの施設を ことごとく つぶし、
その上に寺などを建立した・・・っていう話よ。

現在、極楽寺の建ってる場所には
秀吉専用の浴場があったんだってさ。

現在、念仏寺の建ってる場所には
秀吉夫妻の御殿があったそうよ。


・・・などとという話が言い伝えられて来た。

しかし、「言い伝え」である。誰にも真偽の程は判らなかった。

ところが!

阪神大震災の復旧工事の際、言い伝え通り、
極楽寺の境内の地下から岩風呂・蒸し風呂・庭園址が発掘された。

現在は、「太閤の湯殿館」という資料館が開設されて、
その遺跡が見学出来る。

え?私?・・・秀吉のお風呂の遺跡の見学なんて しないわよ〜。
誰だって他人のお風呂なんか見るよりも、温泉に入りたいでしょ?

いえいえ・・・。
歴史に思いを馳せながらの秀吉のお風呂の見学・・・
きっと有意義で楽しいに違いありません!
是非、見学にいらして下さいな!
そして、見学のあとは、金泉、銀泉へ!
とても気持ちの良い温泉です。

・・・と、兵庫県民でもないのに有馬温泉の宣伝をしている、
有馬温泉大好きな あたくしです。


                         

六甲山地には、有馬温泉の他にも、
断層に沿って沢山の温泉がある。

湊山温泉、鹿の子温泉、宝塚温泉、生瀬温泉、
五社温泉、不動泉源、布引鉱泉、諏訪山鉱泉・・・
大正から昭和初期にかけては、
苦楽園、甲陽園でも温泉が湧いていた。

近年、深い掘削の技術によって、
断層から少し離れた場所でも温泉が湧くようになり、
芦屋温泉、三宮クアハウス、灘温泉、篠原温泉、
双葉温泉など、続々と温泉が増えている。

そんなに 温泉を掘って大丈夫なの?
あちこちで温泉を吸い上げ過ぎて、
元々あった有馬温泉まで涸れてしまわないかしら?
・・・と、ちょっぴり心配な あたくしです。

菊水山

April 29 [Sun], 2007, 0:01
菊水山 (きくすいやま)



 春でも菊の花が咲き乱れてるから菊水山かぁ〜!

違うでしょッ!コレは「ヤマブキ」ですっ!(-"-;)

・・・登山口のヤマブキが綺麗でした。


。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。


菊水山は低山ですが山頂からの眺めの良い山です。

                               神戸の街
中央の やや下の辺りが ポートタワー・メリケンパーク 

鍋蓋山

April 28 [Sat], 2007, 23:49
鍋蓋山 (なべぶたやま)

「なんで “なべぶた” なん?」
「そんなん、ナベブタの形してるからに決まってるやろ!」 (キッパリ!)

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。
 
菊水山から鍋蓋山を振り返る・・・。

               鍋蓋山

「なんで “なべぶた” なん?」
「さぁ・・・なんでやろなぁ〜?」

     (-"-;)

鍋蓋山・菊水山 & 再度山

April 27 [Fri], 2007, 23:46
鍋蓋山・菊水山 & 再度山 (?)

4月27日 晴

新神戸駅 → 布引の滝 → 桜茶屋 → 大竜寺 → 
再度山 → 鍋蓋山 → 菊水山 → 菊水山駅

・・・の ハズだった・・・。

・・・が、番狂わせが2つ・・・。

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。

 <その1>

大竜寺からの道を間違えた。
かなり歩き回って結局、また元の大竜寺へ戻り、
体力と時間を浪費してしまった。

大竜寺の前の道ではなく、
一旦、大竜寺の境内へ入り、寺の奥にある道を行くのが正解。
寺周辺には標識がない。


 <その2>

山歩きのゴールは、神鉄の菊水山駅。

・・・で・・・

 菊水山駅 到着〜!
お疲れさ〜ん!
あとは電車に乗って有馬温泉へ向かうだけ〜!

              菊水山駅

ん???
なんか様子が変だゾ・・・。

駅ホームへの階段を上がってみると・・・

え〜・・・なになに???
お客様各位
菊水山駅は平成17年3月26日より営業休止いたしました
神戸電鉄株式会社・・・


そ、そ、そんなぁ〜っ!!!

・・・というワケで、

仕方がない・・・(T_T)

疲れた身体にムチ打って、
もう一山越えて、隣の「鵯越 (ひよどりごえ) 駅」へ・・・。

                     

本日の有馬温泉は「金泉」 (含鉄・ナトリウム・塩化物強食塩泉)

。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。゜・。・o。゜・。・o゜・。゜・。・o゜・。


・・・追記・・・

  再度山のナゾ

「ところで “再度山山頂” へは行ったのか?」
「至る所に “再度山○○” と書かれた一帯を歩いたが、
山頂らしきモノはなかったゾ・・・。」

・・・そう気付いた時には、すでに鍋蓋山へ向かっていた。

・・・というワケで・・・
再度山山頂へ登頂したのか してないのかは不明・・・


有馬温泉 うんちく集

April 25 [Wed], 2007, 20:16
      有馬温泉・うんちく集 

昔むかし、
少彦名命 (すくなひこなのみこと) と、大己貴命 (おおなむちのみこと) が、
六甲山で、傷付いた3羽のカラスが水あびをしているのを見つけた。
そして・・・カラスの傷が みるみる治って行くのを見て、
不思議に思って調べてみると・・・
その水は薬効のある温泉である事が判った。

・・・という事で、有馬温泉が発見されたそうな。

・・・「傷付いた動物が傷を癒してるのを見て・・・」
・・・って、温泉の発見話って、たいがい、こういう話なのよね・・・


               

奈良時代の「摂津風土記」では、
「蘇我馬子の時代に、有馬郡に塩の湯が湧いているのが見つかり、
一帯を“塩の原山”と呼んだ。」・・・と有馬温泉の事が記されている。

・・・確かに・・・金泉 (鉄泉) は、しょっぱい!

日本書紀には、
舒明天皇が2回も来訪、孝徳天皇は3ヶ月も逗留された・・・とある。

その他、藤原道長、頼道、後白河法皇、建春門院、藤原定家、
慈円、蓮如、足利義植 (よしたね)、義輝なども入湯した。
豊臣秀吉は 10回程、来訪し、
時には「ねね」を伴って来る事もあったそうな。

・・・確かに・・・何度も行きたくなる気持ち、ワカルなぁ・・・

               

文禄5年 (1596) に大地震が起こり、
有馬は地形が変わり、建物が倒壊し、
入浴不可能な程 高温の湯が湧き出した・・・と記録がある。
秀吉は、地震から2年後に亡くなるまで、
有馬温泉の復興に尽力したそうな。

・・・秀吉は、よっぽど有馬温泉が好きだったんだな・・・

               

六甲山北麓の有馬温泉は、
何度も地震や土砂崩れで埋まっては復興されている。

奈良時代には、
僧行基が薬師如来のお告げで埋もれていた有馬温泉を再建した。
で、その後、行基は薬師如来像を刻み寺を建立した。
それが、今も有馬温泉中心部にある温泉寺。

平安後期にも有馬温泉は土砂崩れで埋まったのだが、
鎌倉時代に入って、吉野で修行をしていた僧仁西 (じんさい) が、
熊野権現から有馬温泉の復興を命じられる夢を見て温泉を復興。
薬師如来を守る十二神将にちなんで有馬に12の宿坊を開設した。

これが、今も有馬温泉に沢山ある「○○坊」という旅館名の起こりである。

・・・薬師如来 も 熊野権現 も、
有馬温泉がお気に入り・・・って事なのね!


神様、仏様に限らず、みんな有馬温泉が大好き!
誰が選んでも、温泉ベスト3には、必ず有馬が入っている・・・。
          

日本三古湯・・・白浜、道後、有馬

清少納言選・日本三名泉・・・那須、榊原、有馬

林羅山選・日本三名湯・・・下呂、草津、有馬

ハイジ選・日本三名湯・・・下呂、有馬、白馬鑓温泉

六甲山・東おたふく山

April 23 [Mon], 2007, 5:43
六甲山・東おたふく山

4月21日 くもり時々晴

芦屋川からロックガーデン経由で魚屋道を通って有馬温泉へ・・・
・・・と予定していたのだが、
山へ向かう電車の車窓から六甲山方面を見ると、
どん〜より黒く厚い雲が垂れ込めている。
怪しいお天気・・・。
天気予報では、まずまずのお天気だって言ってたのにぃ〜!

駅に着いてからも、空を眺めて 「う〜ん・・・」
どうも怪しいので、さっさと予定を変更!

東おたふく山登山口までバスで行き、
とりあえず東おたふく山へ登る・・・
そして様子を見て、その後の事を決める!
・・・という事になった。

そして東おたふく山山頂・・・。

ううむ・・・実に怪しい・・・。
六甲全体が黒い雲に覆われている。
「これは降るかも・・・。」
しかし、このまま引き返すのも シャクだし、
雨ヶ峠から風吹岩、ロックガーデンを通って芦屋川へ下山・・・と決まった。

途中、見下ろすと神戸の街の方面は日が差している。
なるほど・・・天気予報の「まずまずの天気」は、
街の天気の事で、山の天気ではなかったのね・・・当たり前の事だけど。

ロックガーデンあたりまで下ると、日が差して来た。
振り向くと、六甲の山にかかっていた黒雲は消えている・・・。

し、し、しまったぁ〜!!!

登るべきだった・・・

その後、六甲はお天気が回復。
天気予報通り、「まずまずのお天気」となった。

 *.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°*.。¨。.°

新緑とミツバツツジが美しい季節だ。
山道のいたる所に鮮やかな色彩が溢れ、
「綺麗ねぇ!」・・・と歓声をあげながらの山歩き。
足取りも軽くなる。

ミツバツツジのトンネルを歩く・・・

ミツバツツジ

               

・・・で・・・そのあとは恒例の有馬温泉。
本日は「銀泉 」(ラジウム泉と炭酸泉の混合泉)

安並の水車

April 22 [Sun], 2007, 0:04
 ちょっくら お出かけ・思い出の記 

高知県・中村・四万十川サイクリング A


四ヶ村溝の水車 (しかむらみぞのすいしゃ)
・・・安並の水車 (やすなみのすいしゃ)・・・とも言う。


水田に水をくみ上げる木製の水車が、今でも使われている。(?)
観光用って事もあるらしいけど。

水田脇の用水路にズラリ・・・と 並んだ水車は10基以上・・・。

のどかな田園風景の中、
ギーコ・・・ギーコ・・・
チョロチョロ・・・
・・・と、心地良い音を響かせている。


沈下橋

April 21 [Sat], 2007, 23:49
 ちょっくら お出かけ・思い出の記 

高知県・中村・四万十川サイクリング @

四万十川に架かる橋の多くが「沈下橋」である。

沈下橋とは・・・
欄干のない橋で、増水時に川の中に沈むように造られた橋である。

大水の時に、流木などが橋の欄干にぶつかったり、
水の抵抗が増したりして橋が壊されるのを防ぐ為に、
欄干を造らず、増水すれば川の中に沈むようにしてあるのだ。

通路だけの、実にシンプルな橋だ。

「大水に負けないように、最先端の技術を駆使して頑丈な橋を造る」
・・・のではなく、
自然に逆らわず自然と上手に付き合う 昔からの知恵を、
今でも そのまま受け継いでいる・・・という所が、大いに気に入ったっ!

それに・・・

自然が一杯の清流・四万十川には、シンプルな沈下橋が お似合いよっ!

しか〜し!

サイクリング〜サイクリング〜・・・と、鼻歌まじりで渡れない橋である。

ヨロッ・・・と よろけたら、川ポチャである。

緊張しながら渡った。

ムムッ・・・向こうから人が歩いて渡って来るではないか・・・

その人・・・観光客らしいオバサンは、
近付く自転車を見て、

キャア〜ッ!怖いっ!

・・・と叫びながら、橋の端で (ダジャレのつもりはない)
固まっていた。

私も最高に緊張しながら・・・


・・・こういうシーンを想像しつつ・・・

・・・無事に すれ違った。

歩行者と自転車でも、この有様なのに、車だったら大変よ!
橋の中ほどに、少し幅を広くした待避所をつくってあるんだけど、
こんな所ですれ違いなんて 出来るもんですか!
車か人か、どちらかが絶対に落ちるわよっ!

            佐田沈下橋
橋の中ほど・・・
微妙に幅を広げてある所が待避所


・・・私の運転だったら、すれ違わなくても落ちるかも・・・

               

四万十川では、たま〜に こういう舟を見かけた。


「舟母」(せんば)・・・という舟だそうだ。

道後温泉

April 20 [Fri], 2007, 5:09
 ちょっくら お出かけ・思い出の記 

ご存知、道後温泉本館は・・・

「千と千尋の神隠し」・・・のモデルとなった温泉で、
宮崎駿さんの絵コンテなんかも置いてありました。

久々の道後温泉〜っ!

前に来たのはいつだっけ?もう随分経つなぁ・・・。

確か、前回来た時に・・・
元気な威勢の良いお婆ちゃんが居て、なんか怒られたなぁ・・・
怒られた内容は忘れたけど・・・

・・・と、脱衣所で懐かしく思い出していたら・・・
温泉の中で元気な お婆ちゃんの説教の声が・・・

前回 怒られたお婆ちゃんとは違うけど、

若い子達に、シャワーの使い方、身体の洗い方など、
マナーを説教していました。   

松山には威勢の良い元気なお婆ちゃんが多いのかしら?     

説教婆ちゃんの口からポンポン飛び出す言葉が、
聞いてて気持ちが良くてね。
ナルホド・・・って思うような事ばかりだし。

・・・で・・・私も一発 怒られましたョ。A(´□`;)
「若いモン(?)はそっちへ行け!手前は年寄りが使う!」・・・と。

文字で見たら乱暴で勝手な言い分のように感じますが、
ホントねぇ・・・近い場所はお年寄りに譲ってあげた方がいいわね・・・って、
素直に思いました。

何故か嫌な気を起させない説教婆ちゃんです。

その婆ちゃん、自分が お湯に入る時に足腰が思うようにならなくて、
スゴイ格好で みんなにお尻を向けて入ったのですが、
「ゴメンよっ!身体が思うようにならなくてねっ!
こんな格好でオシリ向けて悪いねっ!許してよっ!」
・・・な〜んて周囲の人に声をかけてて・・・。

何だか素敵な婆ちゃんです。"^_^"

こういう説教婆ちゃんが日本中に沢山居たら、
もっと日本は良くなるような気がするんだけどな。

謎のミミズ

April 19 [Thu], 2007, 6:04
久し振りに しっかりと雨が降った翌朝、ベランダへ出てみたら・・・

ネスカフェ・エクセラのフタに雨水が溜まっていました。

                 


「なぜネスカフェ・エクセラのフタがベランダに?」・・・って?
室内に置く植木鉢の下に敷くお皿として使っていたのですよ、2週間前まで。
その後、捨てようか・・・いや、また使うかも・・・と、
ベランダに出したまま放ったらかしに してたのです。

・・・で、そのネスカフェ・エクセラのフタに溜まった水の中で、
何やら、細長いモノが動いていました。

・・・ミミズです。

ドブに居る「糸ミミズ」ではなくて土中に居る普通のミミズです。

4cm程の赤いミミズですが、水中に長く居たせいか、
白っぽく ふやけたような感じでした。
ふやけたまま、必死に泳いでいました。
・・・と言うか、溺れているような感じでした。

                 


なんでミミズがこんな所に???

ネスカフェ・エクセラのフタは、2週間、全く使われておらず、
コンクリートのベランダに放置されたまま。
ミミズとの接点はないはずです。

「植木鉢の皿として使っていた時に入ったのでは?」・・・って?
それなら、ベランダへ出す時に気付いたでしょう。
それに・・・
餌も土もないのに、2週間もフタの中で生きられないでしょう?
晴天続きでカラカラに乾燥した日もあったし、直射日光が当たる場所だし。

「水と一緒に植木鉢の穴から流れ出た卵が
フタの中で孵ったのかも」・・・って?
直射日光を浴びながら、水なし餌なし状態の中、
2週間で4cmに成長・・・ってか?


                 

おっと!
不思議ぢゃ・・・謎ぢゃ・・・と、推理している場合ではありません!

・・・雨水ごと、土の上に救出っ!

しばらく、グタッ・・・としていたミミズは、やがて土に潜り始め、
数十分後に見に行ったら、すっかり姿を消していました。

後には謎だけが残りました。

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