とれぴち共和国

February 28 [Wed], 2007, 22:23
「愛国心というのを持ちたいんだけど、
くだらん国会答弁やってるような国なんぞ捨てて
どっかへ行ってしまいたいわよ!」
「国の事を思えば、憤慨しないといけないんだけどね・・・」
「この際、独裁者でも出て貰って なんとかしてもらわねば!」
「市にも属さず都道府県にも属さず国にも属さないで生きていきたいわ」
「・・・って事は、新しく建国すれば良い・・・って事ね!」

・・・などという 金桜銀猫草様との会話から、

「よぉっし!国をつくるゾ〜!独裁者になるゾ〜!
愛国心を持てるような国を建国するゾ〜!」
・・・と、すっかり その気になって思いを膨らませておりました。

やれ、国歌はキダタロー先生にお願いしよう・・・だの、
やれ、国旗のデザインは「猫の肉球と山」にしよう・・・だの、
国名は「とれぴち共和国」が良い!・・・だの、通貨はどうする?・・・だの、
妄想が止めどなく広がっておりました。
しかし・・・どこに建国しようかしらねぇ・・・。

そうそう・・・日本の山奥にも、「共和国」がありましたっけ。
岐阜県の新穂高温泉から、花の咲き乱れる山道や雪渓を
8時間ほど歩いた所にある「双六共和国」です。
双六岳 (2860m) の麓の双六小屋には、
ちゃ〜んと大統領 (山小屋の主) が居て、
国 (山小屋) を統治していましたよ。

やっぱり、山奥がいいわね!
私も双六共和国のように山奥に建国しようかしら?
・・・でも、国名は「とれぴち共和国」に決定したしなぁ・・・。
国歌も
と〜れとっれ ぴ〜ちぴっち 共和国ぅ〜!」
・・・になるかも知れないし・・・。
やっぱり海辺のイメージだしなぁ・・・。
新鮮な魚介類は常に食べたいしなぁ・・・。

・・・というワケで、海の幸が豊富に獲れる海に面した山奥の土地を募集中!

少子化問題について 軽く 語る!***おまけ***

February 26 [Mon], 2007, 5:20
将来、子供を産むつもりの女性諸君!

やりたい事がある・・・
今は仕事の方を優先したい・・・
などと考えて、グズグズしていては いけません!

30代後半や40代になってからでも子供は産める・・・
などと考えて、ノンキにしていては いけません!

出来るだけ20代で産まねばなりません!


40歳を過ぎても、産める人は産めるでしょう。
しかし!
妊娠や出産の可能性は、格段に少なくなります。
男性と違い、女性の身体は30代に入ると
産みにくい身体へと変化して行くのです。

卵子の状態も、30歳を過ぎると、どんどん衰えて行くのです。

産む事を先延ばしにしていたら、
「さぁ子供をつくろう」・・・と思った時に、
最適の妊娠が出来ないかも知れないのです。


いざ 子づくりをしようと思ったら、妊娠、出産に障害となる病気が見つかり、
それを治療するのに時間がかかってしまい、
さぁ・・・と思った時には、すでに遅し・・・という話も聞きました。
・・・もっと早くに子づくり を考えていたら、もっと早くに治療を始められ、
子供を授かる事が出来たかも知れない・・・という例です。


今は、体外受精など、様々な方法で
子供を授かる事が出来るようになりました。
しかし それにしたって、
20代と、30代40代では、成功率が格段に違うワケです。


子供を産むつもりの女性諸君!

最適の妊娠が出来なくなるかも知れない・・・
リスクが高くなるかも知れない・・・
もしかしたら、子供が望めない・・・というような事になるかも知れない・・・

それらの事を、よく考えた上で・・・
それでも・・・

それでも、今、やりたい事があるのなら・・・
優先したいものがあるのなら・・・

頑張ってくれたまえ。


     <関連: 少子化問題について熱く語る!

ハイマツの話

February 21 [Wed], 2007, 12:24
久々にメールをくれた チネッテ に「元気にしてる?」・・・と尋ね返したら、
「這うように生きてるョ」・・・との返事。

高山に生えるハイマツのようだわ!素敵ねぇ!・・・と思い、
「這うようにして上手に逞しく生きてるのね!」・・・と返信したら、
「びっくりするようなポジティブな解釈・・・」(-"-;)・・・と。
あら?・・・違う意味だったのね・・・。

・・・というような事があって、高山の「ハイマツ」に思いを馳せておりました。

             

「ハイマツ」・・・という名前を初めて聞いた時に、
高山に生える松だから「high - 松」か?
な〜んて、アホな事を思ったり、
やっぱり
地面を這うように 張り付いて生えてる松だから「ハイマツ」なんでしょね。
・・・と思っていたのですが、
実は、「這って歩く松」なので「ハイマツ」・・・なのだそうです。
驚き!・・・です。

厳しい自然の中で生き抜く為に身に付けた技術(?)なのね!

強風や豪雪の中でも、枝を へし折られないように、地面に張り付くように生え、
少しでも条件の良い所へ・・・と、
植物でありながらジワジワと移動して行く その逞しさ・・・

その逞しいハイマツの枝の下には、
雷鳥やオコジョ、ヒメネズミなど、様々な生き物が暮らしているのですよ。
天敵や風雪から身を守る為に、
逞しいハイマツを頼って、身を寄せているのですよ。

・・・私も一度、助けて貰った事がありましたっけ。

激しい風雨の中で凍え、体力を奪われ、
歩く気力も失せてハイマツの茂みに しゃがみ込んだのですが、
ポッカリと空洞のようになった枝の下に潜り込んだら、
風が全くなくて、静かで穏やかな別世界でした。
あぁ、ハイマツの茂みの暖かかった事!
そこで、しばらく休憩させて貰ったお陰で、体力も気力も回復したのでした。

             

華やかな花を咲かせる事はないけれど、逞しく生き、多くの生き物を守る、
大事な役割を担うハイマツです。

             

ハイマツのように逞しく生きて!

頑張れ、チネッテ!

少子化問題について熱く語る! その5

February 19 [Mon], 2007, 4:36
    <その5>              

            

 ※初めに お願い!
    読んで下さるのなら、このシリーズの全編、全文を読んで下さい。
    途中でやめた場合、誤解を招く恐れがあるからです。


            



数十年後に高齢者となる中年諸君!若者諸君!
是非、考えて頂きたいのです!

自分が高齢者になった時に、年金がいくら貰えるか・・・とか、
どんなケアやサービスがして貰えるか・・・ではなく、
自分が高齢者になった時に、
他人に、どれだけの事をしてあげられるか・・・
社会に、どれだけ貢献出来るか・・・
・・・という事を・・・です。

周囲の人の為に、他人の為に、社会の為に、自分の出来る事をする・・・
もちろん、見返りを求めて・・・ではなく。

「貰う」「して貰う」・・・事ばかり求めるのではなく、自分の事は自分でし、
他人の為に役立てる事があれば役立つ・・・
そういう精神が高齢者全員の中にあれば、
(若者の中にも・・・社会全体の中にも・・・)
・・・高齢社会、少子化なんて、何も心配する事はないと思います。

勿論、老いて来ると、身体が思うようにならなかったり、寝たきりになったり、
弱って来て他人に頼らざるを得なくなる事もあるでしょう。
そういう時には、遠慮なく他人に頼ればいいのですよ!

ただ、他人にしてあげられる事があるのなら、
社会の為に出来る事があるのなら、
高齢者だって、何か役に立とうとして欲しいのです。

「若者に支えて貰う」・・・事ばかりを考えないで、
出来ない部分は誰かに支えて貰いつつ、
自分が出来る事を他人の為にしてあげる・・・
そういう姿勢で居続けて欲しいのです。
そういう精神を持ち続けて欲しいのです。


            


数十年後に高齢者となる中年諸君!若者諸君!
K婆様のような素敵な老人になろうではありませんか!
Nおじさん (おじさん、と言っても初老です)
・・・のようなカッコいい老人になろうではありませんか!
気骨のある老人になろうではありませんか!

そして、日本人の精神を立て直そうではありませんか!


            


今の日本の「少子化問題」の、何が問題って、
やはり、「社会全体の、人の精神や風潮に問題がある」・・・って、
私は そう思いますから。



     <付録>

そして・・・
「問題」・・・の解決の為に、もう一つ・・・

大事な事に、意義のある事に、
しっかりと お金 (税金) をかける事が出来るように、
馬鹿馬鹿しい事に税金や労力を使わずに済むように、一人一人が心がけ、
これからの子供の精神をしっかりと育てる事ですよ。

例えば・・・
「世の中に泥棒が居なくなれば、カギや金庫が要らなくなる」・・・的 発想で、

学校や園に乱入して子供に危害を加えるようなヤカラが居なくなれば、
警備員だの監視の為のモニターだの防犯グッズだのサスマタだの・・・
余計な費用は要らなくなるワケで、
日本全国の学校、園で、その費用が要らなくなるだけでも
大変な金額が浮いて来るでしょう?

そのお金を他の事に回せるじゃないですか!
もっと有効に使えるじゃないですか!

・・・そんな風に、「馬鹿な人間」をつくらない事で、
余計な お金を使わなくて済むようになる訳ですから、
本当に必要な大事な所へ税金を投入出来るように、
これからの人間を、しっかりと育てる事です。

無駄な出費をしたり、愚かな税金の使い方をする議員や役人についても・・・
・・・と、アレコレ書こうと思ったのですが、キリがないのでやめておきます。
上記の「馬鹿な人間をつくらない」・・・の話に含めるとしましょう。
「これからの議員」や「これからの役人」・・・を、しっかりと育てる事です。

気骨のある日本人を育てようではありませんか!


     ・・・一応、「完」・・・

少子化問題について熱く語る! その4

February 16 [Fri], 2007, 5:29
     <その4>              

            

 ※初めに お願い!
    読んで下さるのなら、このシリーズの全編、全文を読んで下さい。
    途中でやめた場合、誤解を招く恐れがあるからです。


            



ここで、更に話は脇道へ・・・

以前、私は「農」を学ぶ為に農家に弟子入りした事がありました。
その師匠の お母様の話を、是非、聞いて欲しいのです。

当時80代だったと思いますが・・・その K婆様は、
足腰や身体のあちこちが弱り、長年 働いて来た農業の第一線から退いた後も、
体調の良い日は、「鎌」を持って出掛けていました。
そして、その鎌で、道路脇の草を刈ったり、
溝に覆いかぶさるように生えている雑草を刈ったりしていました。

道路の脇で、しゃがんで草を刈る K婆様を見て、
車が通る度に、車に はねられやしないか・・・と、ハラハラしました。
引退したのだから、何も こんな作業をしなくても、
家でゆっくり過ごせばいいのに・・・と思いました。

でも、K婆様は草を刈りながら、言ったのです。
「草が茂ってたら、通る人が歩きにくくて道の真ん中に はみ出して
歩かなければいけなくなる。車が沢山 通ってる道だし、危ないからなぁ」・・・と。
「溝に覆いかぶさるくらい草が伸びてたら、
誤って子供が落ちるかも知れないからなぁ」・・・と。

・・・確かにそうですが、それは、「市」が管理する道路なのだから、
「市」が やるべき仕事で、何も お年寄りの K婆様がしなくても・・・と思いました。

でも、K婆様は言うのです。
「身体が動くのに家で ジッ としていては、お天道様に申し訳ない・・・
年金まで貰ってるのに、少しでも社会の役に立つ事、
人様の役に立つ事をしなければ申し訳ない」
・・・そう言うのです。

・・・・・後頭部を バットで殴られたような衝撃でした。・・・・・

私が それまで勤めていた職場は、
将来の自分の年金の取り分ばかり心配したり、
「自分の仕事ではない」「そんな事までする程の給料を貰ってない」
「働いたら損をする」「他の人がやればいい」
・・・そういう言葉が当たり前のように飛び交っているような職場でした。

そんな考え方には反感を持っていたはずなのに、
「それは『市』がやるべき仕事だ。私達一般市民ではなく『市』がやって当然だ」
・・・そんな風に考える辺り、知らず知らずの内に 私も、
前職場の そういう感覚に染まっていたようです。


            


K婆様だけではありません。
もう一箇所、修行させて貰った農家があるのですが、
そこの Nおじさんも、そうでした。

畑の近くの道路は、「市道」・・・とは言っても、
未舗装で、穴だらけのデコボコ道でした。
どの車も、この道に差し掛かると、みんなスピードを落として、
ガッタンガッタン大揺れしながら通って行く・・・という悪路でした。

余りにも穴が大きく深くなって来ると、車が走行出来なくなったりもします。
「市道」ですから、当然、「市」が整備しなければいけないのですが、
穴ボコが大きくなって来ると、Nおじさんは仕事の合間、私達が休憩している間に
自分の敷地内の土手の土や草を削り取って来ては、
一生懸命、その穴ボコを埋めていました。

Nおじさんは言うのです。
「穴ボコだらけだったら、みんな通りにくいだろうからなぁ」・・・と。
「自分も通らせて貰ってる道路だから」・・・と。

・・・・・後頭部を フライパンで殴られたような衝撃でした。・・・・・

私だったら、市役所に、道路を整備してくれるように電話をしていたでしょう。

「自分の仕事じゃない」・・・だの、「働いたら損をする」・・・だの、
そんな事は 微塵も思わずに、
人の為に、人の役に立つ事を、自分に出来る事をやる・・・その姿勢・・・

あぁ!
・・・K婆様にしても、Nおじさんにしても、何と美しい心を持った人達でしょう!
この お二人だけではありません。泉州の農家の人って、みんなそうなのですよ。
そういう考え方が普通に出来る人達なのですよ。

・・・そして・・・

私は、「農業」・・・と言うよりも、
「泉州の農家の人々」・・・の魅力に取り付かれて、
すっかり その虜になってしまいました。

私も こんな心を持った人達の中で生きて行きたい・・・
もう決して、以前のような考え方に影響されて心を冷やす事のないように、
ずっと この暖かい世界で生きて行きたい・・・そう思ったのでした。


   ・・・次号に続く・・・

少子化問題について熱く語る! その3

February 13 [Tue], 2007, 5:55
     <その3>              

            

 ※初めに お願い!
    読んで下さるのなら、このシリーズの全編、全文を読んで下さい。
    途中でやめた場合、誤解を招く恐れがあるからです。


            


「たとえ、そういう事だとしても、目の前の現実をどう見るのだ!?
若者が少ないまま、高齢者が増加する一方・・・という中で、
高齢者の生活を、一体どうやって支えるのだ!?
やはり子供を増やすしか、解決の方法はないじゃないか!
現実をよく見ろ!」
・・・と中年世代から言われました。

ほぉ〜・・・そうですか・・・
目の前の現実・・・
「自分が高齢者層に入り、年金を貰い、ケアして貰う頃の現実」
・・・を見ているのですね。
そして、自分が死んでしまった後の事は、どうでもいいワケですね。

子供を無理矢理 増やしたとして・・・
その子供達に高齢者の生活を支えて貰ったとして・・・
じゃぁ、その子供達が高齢者になった時に、
その生活を どうやって支えるのですか?
・・・その現実を見ようとはしないのですか?

あなたが見ているのは「目の前の現実」・・・ではなく、
「自分の目先の現実」・・・なんでしょ?
次の世代、後の世を生きなければいけない人の「現実」を、
なぜ考えられないのですか?


            


・・・ここで話は 少々 脇道へ・・・

「日本の食料自給率」・・・というものをご存知ですか?
簡単に言えば、
日本人が生きて行く為に外国に頼らずに国内だけで賄える食糧の割合です。

平成15年の日本の食料自給率は・・・
カロリーベースで40%ですよ!

・・・そんな数字を言われても・・・ピン・・・と来ないでしょうね。

食料の大半を外国に頼っている・・・という事で、
もし、今、外国から食料が入って来なくなったら、
日本は、たちまち飢餓状態になる・・・という大変 危険な数値なのです。
100%で当たり前のものが、こんな低い数値にまで落ちてしまっているのです。

ちなみに、世界の主な先進国の2002年の食料自給率(カロリーベース)は、
フランスが130%、アメリカが、119%、ドイツが、91%・・・でした。

・・・そう言っても・・・ピン・・・と来ないでしょうね。
「外国から食料が入って来なくなる」・・・という事なんて、あり得ない!
・・・と思っているからでしょう。
私だって・・・今の世界情勢や日本の立場を見る限り、
多分、大丈夫・・・と、思っています。

世界中から食料が入って来なくなり、全て国内で賄わなければならない・・・
そんな あり得ないような事が、もし実際に起きたら・・・
な〜んて事を想定している人なんて、
そういう有事に備えている人なんて、日本には居ないでしょうね。

でも・・・やはり・・・何が起こるか分かりません。


            


外国から見て、「日本の魅力」って、何でしょう?

「日本はお金持ち」・・・コレだけだと思います。
買ってくれる。お金を出してくれる。利益をもたらしてくれる。
・・・だから世界は、日本を認め、日本と付き合うのですよ。

では、第2次世界大戦後、なぜ急速に日本は お金持ちになれたのか?
頭が良く、勤勉で努力家で働き者で・・・
だから日本人は「お金持ち」になれたのですよ。
努力して働いて働いて、「お金持ち」になったのですよ。

もし、日本が「お金持ち」でなくなったら・・・

資源もない、お金もない、将来も見込みがない・・・
・・・という日本には、何の魅力もない!
・・・世界中が、ソッポを向くんでしょうね。

頭が良く、勤勉で努力家で働き者で・・・これが過去の日本人像でした。
はたして、これからの日本人は・・・

・・・・・・


こんな国で「産めよ、増やせよ!」・・・で人工が激増したら・・・

・・・・・・

  *:::*:::*:::*:::*

  <補足>

先に挙げた「カロリーベースでの食料自給率」では、
例えば、穀物なしで果物だけの摂取でも、
それでカロリーが足りていればOK・・・
と、判断した数値なので・・・

実際には、穀物なし、というワケには行かないから、
「穀物自給率」の方を重視するべきですね。

・・・というワケで・・・
「穀物自給率」について、
人口1億人以上の世界各国との比較を書いておきます。

   <穀物自給率 2002年>

アメリカ       ・・・119%
ロシア       ・・・114%
EU         ・・・110%
中国        ・・・101%
バングラディシュ ・・・ 97%
パキスタン     ・・・ 97%
インド        ・・・ 91%
インドネシア    ・・・ 85%
ブラジル      ・・・ 85%
ナイジェリア    ・・・ 84%
日本        ・・・ 28%


「日本・・・28%」
・・・この数値を見て、どう思いますか?
世界各国と比較してみて、何を思いますか?


   ・・・次号に続く・・・


少子化問題について熱く語る! その2

February 09 [Fri], 2007, 5:32
     <その2>              

            

 ※初めに お願い!
    読んで下さるのなら、このシリーズの全編、全文を読んで下さい。
    途中でやめた場合、誤解を招く恐れがあるからです。


            


私は、「少子化」で良い・・・と思うのです。
子供の出生率は低くて良い・・・と思うのです。
それで自然なのだと思うのです。

一見、人間が「産む」「産まない」・・・を操作しているように見えて、
実は「大きな力」が働いて そうなっているように感じて仕方ないのです。

「大きな力」が、人間の脳や身体や本能・・・いろんなものに作用して、
社会全体で子供の出生を抑制するよう働きかけているように感じるのです。

そして・・・「大きな力」とは・・・
それは「自然」というものだと思っています。
「自然」が、今の日本で子供をむやみと増やす事が危険である・・・と、
「種の保存」の危機につながる・・・と 察知して作用したのだと思っています。


             


平均寿命の短い国では出生率が高く、
平均寿命の高い国では出生率が低い・・・
それでバランスがとれているのだと思います。

・・・何のバランス?
・・・もちろん、「種の保存」の為のバランスですよ。

寿命が極端に短い国で出生率が低かったら絶滅の危機に瀕するでしょう。
寿命が極端に長い国で出生率が高かったら・・・
人間が増え過ぎて、これまた絶滅の危機です。

やはり今の日本の「少子化」・・・という状態は、
バランスを保とうとして 自然に そうなったもので、
それで上手く つり合いがとれているのだと思います。

年金の事しか頭にない人には、
「バランスが取れている」・・・だなんて、認めがたい事でしょうね。


             


人間は、なぜ産むのか?
その目的は ただ1つ!「種の保存」の為!

その事については、
何だ かんだ理由を付け、美しい説明を付けて飾ろうとするけれども・・・
  (それはそれで良い・・・と思ってるし、
  時には素晴らしい!・・・と感動する事もある)
・・・でも、やはり根本にあるのは
「人間という種を残す為」・・・という事です。

人間だって自然界の生き物なんですよ。一種の動物なんですよ。
他の動植物と同じで、種を守る為に、種を残す為に生まれ、生きて、
そして、産むのですよ。

「人間を他の動植物と一緒にするな!人間だけは特別な存在だ!」
・・・だなんて、おこがましい!
 
薔薇、ススキ、松、苔、チューリップ、キノコ、ペンペン草、大腸菌、
熊、雀、鯨、ボウフラ、猫、カニ、パンダ、蛙、牛、メダカ、人間・・・
自然界に生きる者は、皆、同じなのですよ!
それぞれが種を残す為に営み、
種を守る為に、時には思いもよらない事を起こす(起こる)のです。


・・・次号に続く・・・

少子化問題について熱く語る! その1

February 08 [Thu], 2007, 4:53
     <その1>

            

 ※初めに お願い!
    読んで下さるのなら、このシリーズの全編、全文を読んで下さい。
    途中でやめた場合、誤解を招く恐れがあるからです。


            

柳沢厚生労働大臣の「女性は子供を産む機械」発言については、
もう何も言うつもりはありません。
いつまでも批判や辞任要求ばかりキャンキャン言ってないで、
もう そろそろ、肝心な話の方に戻って欲しいと思うからです。

そもそもの事の発端、「少子化問題」について、
もっと語り合うべきだと思うのです。

・・・と言っても、きっと、日本の国民の大半は
「同じ地点」に立って「同じ方向」を向いて語り合う事になるのでしょうね。

「違う地点」に立って、「正反対の方向」を向いている異端者とは、
多分、語り合う事など出来ないのでしょうね。

違う地点に立って正反対の方向を向いている異端者・・・
決して世の中に逆らおうとしているワケではなく、真面目に考えているのに
どこか世の中の人達とは大きく違ったモノの考え方をしてしまう人間・・・
・・・世の中には、そんな人間も居るのですよ。

そして・・・
何を隠そう、私が その「異端者」なのですよ!

まぁ、タマには、
「少子化問題」で行き詰って働きの悪くなった脳を活性化させる為にも、
異端者の話を聞いてみませんか?


             


「少子化の どこに問題があるのか?」・・・の、
「どこに」・・・の部分に、
私は、日本国民とは かなり違った考えを持っているのです。

恐らく、世の中の大半の人が
超具体的で、超現実的な、
「年金が貰えなくなる」もしくは「貰えても かなり減額される」
・・・この事に対して一番に問題を感じ、
その事を含んだ「高齢者の人数に対して、それを支える若者の数が・・・」
・・・という事に対して問題を感じているのでしょう。

だから、何とか子供を増やす為の手立てを!・・・と、
政治家も国民も、やっきになっているのだと思います。


              

実は、私は、
「何とか子供を増やす為の手立てを!・・・と、
政治家も国民も、やっきになっている」
・・・その事が問題だと思っているのです。

「問題として捕らえる部分」自体が間違っている事に気付かず、
「子供を増やさなければ!」・・・と、国民こぞって そればかり唱えている、
という、「その事」に対して、大きな問題を感じているのです。


             


医学の進歩や生活の向上などで、今や、日本人の平均寿命は
90歳にも届こうかというくらい、長生きが当たり前の時代になりました。

周囲には、90歳代、80歳代の方が結構いらっしゃいます。
100歳なんて、今や、珍しくもありません。

・・・そんな時代なんですよ。

日本に生まれた人は、平均、90歳まで生きるワケですよ。
今現在、日本で生きている人は、90歳まで生きるワケですよ。

そりゃ、今後、益々、高齢者が増えますよね。当然です。


             


そんな時代に、
「高齢者を支える為の若者が もっと必要だ」
「年金制度を維持する為には子供を もっと増やさなければ」
「産めよ、増やせよ!」
・・・って・・・そんな事をしたら、大変な事になるでしょ!?


             


もし、今、「産めよ、増やせよ!」で、
沢山の子供が生まれて来たら、どうなります?
近々、「高齢者層」に突入する人達は安泰でしょうよ。

でも、今、生まれて来た沢山の子供達も90歳まで生きるのですよ!
・・・その、沢山の90歳を支える為には、もっと若者が必要だから、
もっと「産めよ、増やせよ!」・・・ですか?

もし、それで、もっと沢山の子供が生まれて来たら・・・
もっと沢山生まれて来た子供達も90歳まで生きるのですよ!

・・・その、もっと沢山の90歳を支える為には、もっともっと若者が必要だから、
もっともっと「産めよ、増やせよ!」・・・ですか?


・・・日本の国民がネズミ算式に増えて行かなければ成り立たない話でしょ?

日本の国民全員が、「国家的ねずみ講」に 引っ掛かってしまった・・・って、
そんな風に感じてしまう異端者です。


             


きっとね、数十年前の日本のように、平均寿命が65歳〜70歳くらいだったら、
何もかもが うまく行ってたのかも知れません。


     ・・・次号に続く・・・

華麗なる一族 池の中で・・・

February 04 [Sun], 2007, 7:01
 万俵家の庭の池の中で・・・第一話

金魚   追いかけっこ す〜る者、こ〜の指と〜まれ!・・・

メダカ    入れて〜!

ドジョウ   ボクも やりたい!

フナ     はい はいっ!私も〜!

将軍     おら、イヤだ・・・



 万俵家の庭の池の中で・・・第二話

ピラニア 追いかけっこ す〜る者、こ〜の指と〜まれ!・・・
 

         ・・・ シ〜ン ・・・





録り溜めしてたドラマを見ました

February 02 [Fri], 2007, 5:24
           言わせてくれっ!

    気にくわねぇっ!

                あの演技はなんだっ!?

      許せねぇっ!



ハイジ   ど、どうなさったのですか?
       何が、そんなに お気に召さないのですか?

イノシシ  あのドラマを見てへんのかっ!?

ハイジ   あのドラマ・・・と言いますと・・・

イノシシ  「華麗なる一族」に決まってるやろっ!

ハイジ   は・・・一応、見ておりますが、何か・・・

イノシシ  何か、だとぉ〜!
       てめぇ、あれを見て何も思わんかったんかっ!

ハイジ   はぁ・・・

イノシシ  あのイノシシの演技やっ!

ハイジ   はぁ・・・

イノシシ  折角の ええシーンが、あの演技でブチ壊しやないかっ!
       あのイノシシは どこの どいつやっ!?
       丹波の山のシーン・・・ってか?
       丹波にあんなヤツ おらんやろ!
       どうせ、よそモンを使こたんやろが!ヘタな演技しやがって!

       なんでオーディションやらんかったんやっ!
       オレならオーディション 一発合格やっ!
       
       そもそも 誰やっ!あんなヘタな演技でOK出したヤツはっ!?
       
ハイジ   あのぉ・・・
       多分、あのイノシシは作り物で、本物のイノシシではないか・・・と。
       CGや、スタッフの操作で、あのようなシーンになったのか・・・と。

イノシシ  何っ!?・・・

ハイジ   た、た、確かに・・・ヘタ・・・でしたね・・・
       少々「?」と思うようなシーンでした・・・。

イノシシ  そうやろ!
       オレを出してたら、真に迫った演技してたで!
       迫真の演技で、キムタク と ギバ を、
       ほんまに腰ぃ、抜かさせてたで!気絶させてたかもな!

ハイジ   そ、そ、それでは困るから、本物を使わずに
       少々、興ざめでも、作り物にしたのか・・・と。
       キムタクや柳葉サンに、本当に腰を抜かされたり、
       怪我があっては大変ですからねぇ・・・。
       だから、演技の上手い 本物のイノシシさんを登場させるワケには
       いかなかったんでしょうよ。

イノシシ  うむ・・・なるほどな・・・それなら理解出来る!
       ところで・・・
 
ハイジ   は、はい・・・まだ何か・・・

イノシシ  この写真、使うのん 2回目やないかぃ!
       しかも、ブレとるやないか!他の写真、なかったんかっ!?

ハイジ   は、はい・・・
       こちらを向いてらっしゃる写真は、この1枚だけでして・・・
       カメラを構えた直後に、あなた様に突進されたもので
       ビクッとなった拍子に
       反射的にシャッターが押されたような状態でして、
       ブレてるののも当然か・・・と。

イノシシ  言い訳するなっ!もっとカッコ良く 美しく撮れっ!
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