「名取市閖上」

April 26 [Tue], 2011, 14:37
≪名取市閖上(ゆりあげ)≫ 
その昔、漁師が波に揺り上げられるように流れ着いた十一面観音像を見つけて「名取の浦」から「ゆりあげの浜」と呼ばれるようになった。仙台藩4代主「伊達綱村」が大年寺(仙台市太白区)の山門から浜を望み、「門の中に水が見えたので閖上と書くように」と下命したとされる(河北抄より)。閖上は水産品の加工会社も沢山有り、人口7,000人の静かな港町でした。魚料理・寿司もとっても美味しく、私も何度もやって来た街です
【日和山富士」から】
小高い小山は20m以上は有るでしょうが閖上の街を見渡せる「日和山富士主姫神社」を津波は軽々と乗り越えて社は土台を残すだけ

日和山富士から見渡す「閖上」・・・360度「街並み」が消えてしまいました 超巨大津波は一瞬にして【大勢の人の命・町・家・生活・文化・歴史・・・】一切合切を飲み込み破壊してしまいました




自衛隊の重機が入り、ガレキの除去作業が急ピッチで進んでいます


ビルの2階(屋上)に原型を留めないほど激しく壊れたバスが・・・

海岸から3k余りの至る所に船が・・・