CATS 

October 05 [Fri], 2007, 21:45
『CATS』 : 劇団四季

〈内容紹介〉
満月が青白く輝く夜、街の片隅のゴミ捨て場。
たくさんのジェリクルキャッツたちが、年に一度開かれる“ジェリクル舞踏会”に参加するため集まってきます。
人間に飼い馴らされることを拒否して、逆境に負けずしたたかに生き抜き、自らの人生を謳歌する強靭な思想と無限の個性、行動力を持つ猫。それがジェリクルキャッツ。
そして今宵は、長老猫が最も純粋なジェリクルキャッツを選ぶ特別な舞踏会。
再生を許され、新しいジェリクルの命を得るのは誰か。
夜を徹して歌い踊る猫たち。
やがて夜明けが近づき、ナイフで切ってしまえそうな静寂に向かって、天上に上り、新しい人生を生きることを許されるただ一匹の猫の名前が、宣言されます。
その猫とは・・・。

・大まかなストーリーは上記のとおり。様々な猫たちの生き方が歌とダンスで表現されていきます。
・とにかくすごい迫力! 前半は世界観に入り込めず少しだけ退屈してしまったけど、後半はずっと引き込まれていった。
・ラスト、切なげに歌われる娼婦猫・グリザベラのメモリーには思わず涙ぐんでしまった。
・お気に入りの猫はマジック猫のミスとフェリーズ。役者さんたちは皆ダンスが美味いけれど、特にミストは圧巻。
・ストーリーやキャラクターたちをわからずに観てしまったのが、ちょっともったいない。キャラを覚えてもう1回観たいなv

魔人探偵 脳噛ネウロ 13巻 

October 04 [Thu], 2007, 21:33


『魔人探偵 脳噛ネウロ』13巻 : 松井 優征  集英社

〈内容紹介〉
瘴気を求め、毒ガスが発生した山に足を踏み入れたネウロと弥子。
新鮮な瘴気を全身に浴び、御満悦なネウロだが、新たな『謎』の気配に気付き、村に戻ってくる事に……。
しかし、それは怪盗”X”からの刺客が仕掛けた罠だった……!!

・本日購入。
・再度サイの登場。なんか、登場するごとにサイは可愛くなっていくなあv ワガママ王子v
・アイの過去話も出て、いよいよサイの核心に迫るか、て感じです。
・サイに捕らわれた弥子、これからどうなる?

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21世紀少年(下) 

October 02 [Tue], 2007, 19:13


『21世紀少年』 : 浦沢 直樹  小学館

・最終巻です。作者様、お疲れ様でした。
・伏線いっぱい残って終わった。判明しなかったことも多いし。一読者としては肩すかしくらった気分なんだけど、作者さんがこのラストを目指していたのなら文句はないです。
・なんとなく、浦沢さんって話を広げるのはとってもうまいけど、広げきってからたたんでいく過程が苦手そう。それまでの展開が生かし切れてないっぽいし、なんかこぢんまりした終わり方になってる。もったいないなーと思う。
・でもやっぱこんだけの話を描けるのはすごいよなあ。

山田太郎ものがたり 15巻 

September 29 [Sat], 2007, 22:31


『山田太郎ものがたり』15巻 : 森永 あい  角川書店

〈内容紹介〉
山田太郎――。成績優秀、眉目秀麗、スポーツ万能、そんな彼の唯一の欠点は・・・貧乏なこと!
太郎は9人の兄妹たちとお嬢様育ちの母をかかえ、放浪の旅に出ている貧乏画家の父親のかわりに、アルバイトと倹約で一家をささえているのだ!
そんな山田一家にも時は流れ、高校生だった山田太郎も、現在城南学院大学博士課程2年生。
ちょっぴり大人になった山田家の面々の行方は・・・果たして・・・!?

・本日購入。
・主役は山田家の兄妹。相変わらずぶっとんでて面白い!
・次郎、三郎、五子、よしこの話はあったけれど、他の兄妹はなかったので今後あるといいなあ。
・矢島の話が特に好き。毎日がサバイバルw

LAIR GAME 5巻 

September 27 [Thu], 2007, 21:49


『LAIR GAME』5巻 : 甲斐谷 忍  集英社

〈内容紹介〉
ライアーゲームトーナメント3回戦・”密輸ゲーム”。
神崎直、秋山深一らの対戦相手「北の国」は、ヨコヤという男の”独裁国家”である事が判明する。
ヨコヤの強力な支配力の前に、苦戦を強いられる中、ついに、秋山がこのゲームの必勝法を見出す!
しかし、ヨコヤは既に、水面下で巧妙な罠を仕掛けていたのだった・・・!!
北の国の『独裁者』vs南の国の『天才詐欺師』。
互いの知略の果てに、恐怖のゲームは新たなる相貌を見せ始める!!

・本日購入。
・なんか難しくて1回じゃ理解できなかったw この漫画読む前に、『デスノート』好きな人はきっとハマる、って聞いてたけど、デスノートよりも算数の要素が強くて文系人間にはきついですw 
・秋山とヨコヤの頭脳戦も気になるけれど、ヨコヤの恐怖と直の正直さの対比が面白い。敗者復活戦のエピソードなんか象徴的だよなー。
・5巻になってようやく脇キャラの名前とか覚えてきた。だんだんキャラたってきてるし。ただ南の国のさわやか青年はイマイチ地味だ。なんで? かっこいいんだからもっと出張らせてあげようよ。
・次あたりで決着つくのかなー。勝つのか負けるのか、4回戦に進むはめになるのか気になるよー。

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狼と香辛料W 

September 22 [Sat], 2007, 18:55


『狼と香辛料W』 : 支倉 凍砂  メディアワークス

〈内容紹介〉
狼神ホロの故郷ヨイツを探すため、北を目指す行商人ロレンス。
異教徒の町クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村テレオにやってくる。
テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話だけを専門に集める修道士の居場所を知っているという。
しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女エルサだった。
さらにそこで、ロレンスたちは村存続の危機に巻き込まれてしまう。
二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか。

・本日読了。
・前回すれ違っていた分今回は始終ラブラブな感じでした。
・今回はロレンスたちが事件の当事者じゃないからか、あんまり切迫感がなかったかも。いざとなったらホロが助けてくれるっていう甘えもあるし。
・ただ、前回は結構大がかりだったから、今回はのんびりめでバランスはいいのかも。
・でも納得いかないのがラスト。ホロの神としての力を使って乗りきるのはどうかと思う。今まで命のピンチになったりしたらホロの力で助けられていたけれど、商売の面では人間としての知恵で乗り切っていた。そういうファンタジー部分と現実的な商売の部分をきっちりわけているからこそ、経済ファンタジーとして成り立っていたのだと思うんだけど、違ったのかな。なんかなんでもかんでもホロに助けてもらうのは興ざめしちゃうよ。
・キャラクターは、珍しくホロとロレンス以外のキャラも立っていたかも。酒場のおかみさん・イーマが好きv

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[シバトラ] 3巻 

September 18 [Tue], 2007, 21:50


〈内容紹介〉
”相手を怖がらず信じとおす”という信念で少年少女の心の闇と向かい合う新米刑事、竹虎。
進学校を退学し荒れてしまった少年、楠との命懸けのやりとりを終えての次なる事件は潜入捜査。
しかも生徒として高円寺第八中学に行くことになった。
ネット上で強盗団を指揮する”鬼神”が、この八中3ーBに在籍する学生らしいのだが、後輩した教室での捜査は早くも難航の予感…!

・本日購入。
・超童顔の本領発揮w チューボールックは可愛いです。
・荒れてる中学生と真っ正面から向かい合うタケトラはカッコイイ。2巻に出てきた楠とも再会し、バンジーは怖かったけど飛んでよかったと涙するところは、タケトラの優しさが溢れていていいなあ。
・ただちょっと説教臭いかも? と思うトコはある。『クニミツ』も相当説教臭かったけど、『シバトラ』は”子どもたちの闇を描く!”みたいなノリになってるし。クニミツやエイジみたいに現実離れしてないし。個人的に説教臭いのは好きだけど、やりすぎないでほしいなあ。
・次は再度中学に戻ったタケトラの話。鬼神事件は終わっても、解決したわけじゃない、ということで、これからどう子どもたちに向かいあっていくのか、楽しみ。

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絶望先生 10巻 

September 17 [Mon], 2007, 22:39


『絶望先生』10巻 : 久米田 康治  講談社

・本日購入。
・木野くんのキャラがレベルアップしました。私服センスが壊滅的ってゆうのは珍しくないかもだけど、そのネタで10巻は大分木野くんの出番が多いですw
・木野くんと加賀さんのラブフラグも立ちましたv 工藤くんに「好きな子いるか?」って聞いてる木野くんがかわいい。でもこれ腐視点で見たら、こんな質問する木野くんと「?」ってなってる工藤くんとの間にフラグが立つんだろうな。
・あと小森ちゃんと交くんのどうでもいい話がとっても可愛い。普段本筋と関係ないトコでこんなやりとりしてるのかw

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ハプスブルク家 

September 16 [Sun], 2007, 15:00


『ハプスブルク家』 : 江村 洋  講談社新書

〈内容紹介〉
キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。
ヨーロッパという肉体の中心、結婚政策により勢力を保ち続けた名門王朝の歴史を探る。

・本日読了。
・マクシミリアン1世、カール5世、マリア・テレジア、フランツ・ヨーゼフの4人を主軸にハプスブルク家を語っていく。700年もの長きにわたりヨーロッパの中心いたハプスブルク家ってのはたいしたものだなあ。貴族としての矜恃とか、どこかおっとりした家柄とか、なんか好き。
・有名な結婚政策とかがわかりやすく説明されててよかった。

狼と香辛料V 

September 12 [Wed], 2007, 21:00


『狼と香辛料V』 : 支倉 凍砂  メディアワークス

〈内容紹介〉
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。
行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。
そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。
どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。
急速に彼女に近づき始めた。
一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違いが生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。
そしてそれがロレンスとアマーティそれぞれの商売をも巻き込んだ大騒動へと発展していく―。
第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作第3弾。

・本日読了。
・今回は経済っていうよりもロレンスとホロの関係が主軸に置かれてる。損得勘定関係なく、ホロという荷物をもう一度馬車に積むためになりふり構わないロレンスが好き。既に旅の道連れ以上になっているのにようやく気づいたっぽいなあ。ホント、商売以外はからっきしなんだからなw
・次巻以降のふたりの関係が楽しみだ。

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