あの人があんな所で・・・。

November 26 [Sun], 2006, 13:52

当時まだ17歳、高校3年生のいたいけな少女(?)の私に

トラウマを植え付けた、未だに忘れることのないあの人・・・。


その人にまた(?)再会しました。


かつて、一度対面する機会があり、トラウマとなった一言を

問いただしてみたことがあるのですが、本人は全く記憶に

ないらしく、笑ってかわされてしまいました。


今回の再開、といっても相手はテレビの中だったのですが、

事もあろうか、NHK教育テレビの高校講座、理科総合で

講師を務めていらっしゃいました。


そう、あの人とは、高3の時の地学の先生だったのです。


『優れた遺伝子を持つ者のみ、子孫を残すことができる。

なぜならば、身体や知能にハンディのある者、太かったり

不細工だったりと容姿が劣る者は、そういった状況下では

選ばれる機会が圧倒的に少ないためである。

つまり、劣った遺伝子は未来に向けてどんどん排除されて

いくこととなり、優れた遺伝子のみが残ることとなる。』



授業でこの言葉を聞いた私にとって、お前は該当するぞと

死刑宣告をされたような言葉として心に突き刺さりました。


いまとなってみれば、これは例え話であって、そこまでの

重みを伴う言葉として、先生も発言したのではないという

ことも理解できます。


しかしながら、心理的には、いまだにあの時の呪縛から

抜け出せないでいるのも事実なのです。


私には、そんな不適切な発言をする教師が、あろうことか

テレビで不特定多数の生徒を相手に教鞭をとるなんて、

恐ろしく、許しがたい行為にしか映りませんでした。


NHKも教師の選定に際し、個々人の人間性や資質を

入念に下調べするなんてことはまずないと思いますが、

あまりにもいただけないキャスティングでした。


一応、お世話になった先生に向かって言うのもなんですが、

厚顔もいいところだと私は思っています。


教師たるもの、自分の言動には、どこまでも責任を持つ

べきだと思うし、正義や信念を貫いて欲しいと思います。

長いモノに巻かれるだけではなく・・・。

教師としての資質をいつも問われていると思って欲しい。

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