SATC ジャパンプレミア!

August 21 [Thu], 2008, 8:57
8/23日公開の映画
『SEX and the City』ジャパンプレミアに行ってきました。

ミスユニバースの4人、モデル、女優…と
ジャパニーズビューティたちが
「Love&pink」のドレスコードで
華やかにピンクカーペットを歩く様子は
本当にゴージャス。

監督にエスコートされ、劇中キャリーが着た
ヴィヴィアン・ウエストウッドのウエディングドレス姿で登場した伊東美咲と
衣装のパトリシア・フィールドとスワロフスキーのベンツに乗って登場した
藤原紀香は何というか別格。
本当に美しくてステキでした。

パトリシアはキュートでゴージャスな女性。
秋冬のトレンドを聞かれて
「おしゃれはトレンドとは真逆なの。みんなと違うものを選ぶのよ」
との言葉がかっこよかったです。

映画は、笑って泣ける「大人のガールズ・ムービー!」
スクリーンがキラキラしてみえました。
4人の友情に乾杯!

親友ととびきりおしゃれして観たい映画。

Fabulous!!

ひねもすのたりのたりかな

October 03 [Wed], 2007, 22:36


『めがね』を観てきました。
海がきれいで、ごはんがおいしそうで
時間がゆっくり流れていて。

本当に何もない映画。
何もない映画だけど、なんだかいい気持ち。

・・・非常に好き嫌いが分かれる映画だと思います。

カキ氷に使っているボウルが、わざわざイッタラだったり
ゆったりのんびりスローライフをおしゃれに作りこんでいる。
そんなところがほんの少し鼻にはつきますが
海を見に行くつもりで観るのにはいいかもしれません。

私はのんびりできましたよ。

『チャーミング・ガール』 ブロードバンド試写

July 09 [Sun], 2006, 14:22

(C)2005 LJFILM SHOWBOX All Rights Reserved.

『チャーミング・ガール』
監督:イ・ユンギ
出演:キム・ジス ファン・ジョンミン 他



冒頭から主人公(以下「カノジョ」と書かせてもらう)を
傍観しているかの様にカメラは追い続ける。
映像に映し出される日々の生活…
そんな「カノジョ」を追い続けるにつれ、突如蘇る心の闇。
「カノジョ」は笑う姿を見せない。

そんな姿を傍観する内に私たちは
「カノジョ」の心の闇に入り込むことになる。
笑顔を見せなかった「カノジョ」の理由…。

その理由を知った時、傍観していた私達は
「カノジョ」から「チョンヘ」へと主人公を身近に感じる。

しきりに「カノジョ」「カノジョ」と接客する
靴屋の店員に対し腹を立てる「チョンヘ」

その時、私たち傍観している側にも「チョンヘ」の
怒りがぶつけられた様に感じる。
何も知らず傍観していた私たちも「カノジョ」として
観ていた事に気付く。

そして主人公が「チョンヘ」となった時
笑って欲しいと自然に願う。
ラスト『笑って、笑っていいんだよ』と知らずに
エールを送る自分に気付くことになるだろう…

セッソマット

September 12 [Mon], 2005, 10:01
『sesso matto』
監督:ディーノ・リージ
出演:ラウラ・アントネッリ・ジャンカルロ・ジャンニーニ
音楽:アルマンド・トロヴァヨーリ
1973年/イタリア映画/116分/カラー/9話オムニバス








観てきましたー!
サントラはもっていたので、とっても楽しみにしてたんです。
ものすごくおもしろかったですー!
もう、まさに“おばかエロコメディ”
夫も私もずっと笑いっぱなし。くだらなくておしゃれで。
9話のオムニバス形式で、観る前は「飽きちゃうかな〜」なんて思っていたけど
どれも適当な長さなのと、おもしろいのとでそんな心配は無用でした。

私が好きな話は『おかしなおかしな恋』
これには、ちょっぴりきゅーん。
女装した兄と気づかずに弟と恋に落ちるというありえない設定なんですけど、
ラストシーンなんともいえない優しい感じで。

パンフレットは1300円とちょっとお高いのですが、絵本みたいでかわいかったです。
公開初日前夜にイタリアンエロティックコメディのイベントをやったようで、
『女性上位時代』のパンフレットもあったので一緒に購入しました。
こちらはビニール盤ジャケットサイズで大きいんですけど、飾ったらかっこいいなぁと。

渋谷シアター・イメージフォーラムにてレイトショー。
一杯飲んでから、どうぞ☆


五線譜のラブレター

December 06 [Mon], 2004, 23:37
五線譜のラブレター』を試写会で観てきました。

 『キス・ミー,ケイト』や『上流社会』などを手がけたコール・ポーターの半生をミュージカル仕立てにした作品。
ショー・ビジネス界や社交界の華やかさやゴージャスさはもちろんのこと、なんといっても妻のリンダ・リーを演じたアシュレイ・ジャッドの美しさは、もうため息が出るばかり。
 劇中のミュージシャン役などにエルビス・コステロやシェリル・クロウなどたくさんのアーティストが出演していたりと顔ぶれもとても豪華。
 ラブ・ストーリーではあるのですが、べたべたしたものではないです。
ある“独立した夫婦”のものがたり。

 街もキラキラしているこの季節にぴったりのゴージャスでビターなシャンパンのような映画。

12/11(土)〜 シャンテ・シネにてロードショーです。

SURVIVE STYLE 5+

November 18 [Thu], 2004, 23:31
 観てきましたよー電車のごんごん走る映画館、銀座シネパトスで。
有名CMプランナー多田琢と、CMディレクター関口現の2人のCM界最強コンビの映画だけに劇中CMのディレクターに「茶の味」の石井克人が名前を連ねていたりと、キャストも豪華だけどスタッフも豪華な映画です。

 映画というよりは原色たっぷりB級ホラー+ミュージッククリップ+CMって感じでした。
だけど最後はきちんとオチがあったりして結構クセになる映画。
岸部一徳がステキです。何がステキかって、「パパであり、○○でもある」から。
○○の部分はこれから観る方のためにナイショ。
途中、ちょっぴり中だるみを感じるのですが、あのラストシーンでもやもやは全部すっきり解消。
DVD買っちゃうかも

地球で最後のふたり

September 08 [Wed], 2004, 9:30
地球で最後のふたり
原題:『LAST LIFE IN THE UNIVERSE』 2003/タイ/日本/オランダ/フランス/シンガポール/107分

監督・脚本:ペンエーグ・ラッタナルアーン
撮影監督 :クリストファー・ドイル
出   演 :浅野忠信、シニター・ブンヤサック、ライラ・ブンヤサック 他


病的なほど潔癖症で自殺未遂を日課のようにしているケンジと外国人向けクラブで働くタイ人女性ノイの3日間の物語。
「さびしさの彼方を」という地球で最後の一匹になってしまったヤモリの架空の絵本がモチーフになり、言葉も国籍も性格も全く違う孤独なふたりが心を通わせていく・・・

話はたぶんありきたりだと思います。
映像も、ラッタナルアーン監督のものというよりはクリスの映像だし、映画自体“浅野忠信”の存在感に頼っているところが多い気もするのですが甘くウェットになりがちな話を淡々と無機質に描いていて、それがふたりの心のゆらぎを色濃く浮かび上がらせていました。

はじめは住んでいるところを「退屈よ」と言っていたノイが、ケンジと過ごした数日後、日本へ旅立つ空港へケンジに送ってもらう車で「キレイなところね」と言ったのが印象的でした。


¨☆..・ ¨☆..・つぶやき ¨☆..・ ¨☆..・

不思議な浮遊感。三池チームもカメオ出演です。

★★★★☆ 4 (評価:★5つで満点)



リディック

August 03 [Tue], 2004, 23:28
『リディック』
原題:『THE CHRONICLES OF RIDDICK』 2004/アメリカ/118分

監督/脚本:デビッド・トゥーヒー
製     作:スコット・クループ
出     演:ヴィン・ディーゼル、ジュディ・デンチ 他


リディックの試写会に行ってきました。
「ピッチブラック」の続編?外伝?です。
この映画、「銀河最強」だとか「スターウォーズを超えた」とかキャッチコピーもかなりの大きさなら電車を丸ごとペイントしたり、おすぎが大絶賛していたり(?)驚くほどお金かかってますよねぇ。制作費170億円でしたっけ?

でも。でも。

最悪でした。

だって、変
セリフも変だし、話も変だし、ヴィン・ディーゼルがとても変。
まず、宗教観や世界観がむちゃくちゃです。神話とか聖書の世界を現したかったのかもしれないけど奥行きがなさすぎ。
悪の軍隊“ネクロモンガー”(名前も変)はおかしげな宗教団体のようで、教義の意味が全くわからず。
映像も思ったよりスケールがなくて、これもハテナ。
リディックは悪いやつらしいけれど、気のいい筋肉おばかさんにしか見えず。
武器を持った軍隊に素手で空手チョップそして案の定吹き飛ばされる。
続編をにおわせ、かなりご都合主義で想像のつくラスト。
など・・・
挙げるとキリないです

セリフでも結構笑えるところが満載で、私が特にウケた2つが

・賞金稼ぎにつかまって(ふりをして?)刑務所の星へ送られる途中のリディックのモノローグ。
・刑務所星でキーラ(ジャック)と再会して、キーラがジャックという名前を捨ててキーラに変わったことを告げるセリフ。

で、涙が出るほど笑って(もちろん押し殺して)しまったほど。

私が何より悔しかったのは“デイム”ジュディ・デンチ。
もったいなすぎます・・・毎日花束を抱えてディーゼルが楽屋を訪れたからって、これは・・・

¨☆..・ ¨☆..・つぶやき ¨☆..・ ¨☆..・

My Worst Movieの順位が入れ替わった、私の歴史的瞬間でした。

★☆☆☆☆ 0.5 (評価:★5つで満点)

リュミエール

July 28 [Wed], 2004, 23:40
『ベジャール、バレエ、リュミエール』
原題:『B comme Bejart』 2002年/スイス/95分

監督:マルセル・シューバッハ
出演:モーリス・ベジャール、ジル・ロマン、エリザベット・ロス、小林十市 他


『愛と悲しみのボレロ』で故ジョルジュ・ドンが踊った「ボレロ」の振付家、ベジャールの新作「光−リュミエール−」公演初日までのドキュメンタリー。
ベジャールが見たバッハの白い光、友人であったバルバラやジャック・ブレルの黒い光をダンサー達の身体にしみこませてゆく。テディベアのような身体なのに、ダンサー以上に雄弁なベジャールの身体に驚かされます。

スポットライトを浴びた舞台上のダンサーはもちろん輝いているけれど、私は稽古場での自然光に包まれたダンサー達の美しさにひきつけられました。衣装もメイクもなく、鍛え上げられた身体にぼろぼろのレオタードの真摯なその姿に。そして、それを見つめるベジャールの愛情にも。

ベジャールが若き日のジョルジュ・ドンの映像を見るシーンには、言葉では言い表せないものがあふれていて、私は涙が止まりませんでした。「ドンが死んだとき、ベジャールも1度死んだんだ」と言ったベジャール。きっとドンも彼に光を与えてくれたひとりだったのだと。

「もし振付家にならなければ、映画監督になっていた」という言葉を聴いて、彼が振付家を選んだことに感謝せずにはいられませんでした。「ボレロ」や「アダージェット」・・・そのすべてが存在していない世界なんて私には想像もつかないから。

 恵比寿ガーデンシネマにて

¨☆..・ ¨☆..・つぶやき ¨☆..・ ¨☆..・

バレエファンでなくとも映画として楽しめるとはおもいます。

   ★★★★☆ 4 (評価:★5つで満点)

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サン・ジョルディの日生まれ。
いい夫婦の日に入籍してヴァレンタインデイの翌日に挙式した夫とふたりぐらし。
うたかたの日々をのんびりゆっくりと。

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