殯の森 

October 07 [Sun], 2007, 17:15
カンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した河瀬直美監督の作品です。
カンヌでグランプリを獲得したニュースが流れた時主演のうだしげきさんが赤絨毯の上を歩いてて、ビックリしました。映画に出る事は前にうださんの経営する古本喫茶に行った時に言ってたのですが、まさかあの人がカンヌのグランプリを獲得した作品に主演してるとは思ってもいなくて、とにかく観よう!って思いました。
映画は本当に良い映画でした。
綺麗!お茶畑のシーンなんか、も〜なんとも言えなくて、映像自体も綺麗だし、配役もみんなピッタリで、セリフは多くはないですが人の生に対する考え方っていうのがストレートに伝わってきました。
この映画はDVD出たら買いです。
こういう映画好きじゃないとか、そういう次元を越えた映画です。
繰り返す様ですが、本当に良い映画なので、観てみてください!
うださんを主演に選んだ河瀬監督の目はすごいです!
次はパルムドールを獲得して欲しいなって思いました。

舞妓Haaaan!!! 

October 07 [Sun], 2007, 17:03
めっちゃめちゃ面白いです〜柴咲コウがあの役をするのは、ん〜〜っっ。って思ったけど、阿部サダヲはめっちゃハマり役過ぎて、最初から最後まで大笑いでした。
舞妓さんへの執着心っていうのがすっごい伝わってきて、花街ギリギリの越えちゃってる!?って思ったんだけど、本当の所どこまでいけるんだろう?
衣装も華やかで、大笑いしちゃう位な映画なんだけど、偽物っぽく無くて、凄いと思った。
これを観て、京都の花街に行きたいと思った人沢山いるんじゃないでしょうか?
ポスターのイメージがピンク色だけど、男の人が観ても面白いと思います。

憑神 

October 07 [Sun], 2007, 16:49
彦次郎(妻夫木聡)に取り付く憑神達。
死神は可愛いすぎる〜
本当に死なせられますか?って思った。怖く無い死神って…でもそれが一番怖い事かも。
疫病神の赤い秀和がちょっとインパクトに書欠けたけど、貧乏神(西田敏行)は面白かったし、最後彦次郎がどうなるのか結末が楽しみだった。
最後は、コレで終わっちゃったの?って感じで最初の方が楽しかった感じだけど、全体的にはおもしろくて、現代的な面白さってより、落語とか、そっち系の面白さを感じました。

嫌われ松子の一生 

October 07 [Sun], 2007, 16:29
想像していた映画と違って、思ってたより中身のある映画だった。
ただ面白いだけかと思って観に行ってたけど、考えさせられる事があって最後の方は観てるこっちが緊張してしまった。
こんなについてない人がいて、松子の最後なんて本当に切なくなった。
普通にいたら汚いだけかも知れないし、トロイって思うだろうけど、だれか助けてあげてぇ〜って思った。
内容が濃くて映画を観てる時間はあっという間だったし、色が鮮やかでそれがかえってグロテスクな感じに見えたりで、あまり観ない映画だったから不思議な感じがした。
面白い部分はとことん面白かったし久しぶりに良い映画を観た満足感があった。

海猿LIMITOFLOVE 

October 07 [Sun], 2007, 16:23
熱い映画を観た感じだった。
生きるのか、死ぬのか、最後まで分からなくてドキドキした。
ありがちって言えばそんな映画だけど、面白かったし“LIMITOFLOVE”っていう割にはあんまりねっちこい部分が無くて良かった。
タイタニックなんかよりは、さわやかな沈没の仕方なんじゃないでしょうか?
前作の海猿の映画よりは、映画らしかったので見に行って良かったです。
欠点をいえば、最後の方なんて泣いてる人もいたのにエンディングの曲の時に撮影のメイキングを流しててそれがおちゃらけた感じだったので、良い気分で終わろうと思ったのに、やっぱり作り話だもんね…みたいな感じに引いちゃったのが残念。

タナカヒロシのすべて 

October 07 [Sun], 2007, 16:17
パッケージだけで、想像出来ちゃうなぁ〜って思ったけど、やっぱり想像通り!タナカヒロシ、かなり極端な不運人間だけど、実際にタナカヒロシに近い人っている。
わたしの回りにも近い該当者います。
よくもここまで無口で、不運で、でもたまぁ〜にHAPPYな事があったり…
小さな幸せってこういう事を言うんだぁ〜って思いました。
大きな幸せを探して生きるよりも、小さな幸せをちょこちょこ味わう生き方も幸せなのかなぁ…
個人的にタナカヒロシの様な微妙な刺激的な人生は嫌だなぁ。

魁!!クロマティ高校 

October 07 [Sun], 2007, 16:11
この原作コミックみたいだけど、読んだ事ありません。
でも、面白かった!っていうかクロマティー高校の生徒ってスゲーよぉ★
普通のヤンキーじゃなくて、確実に居ないだろっっていうヤンキーなんだけど、そのとことん現実離れしてる所が面白い〜♪
コミックも読んでみたくなります。
次はどんな悪が出てくるんだろ〜ってワクワクして、どんどん過剰にありえなくなっていく悪。
最終的に宇宙人みたいなんまで出て来た時はマジありえねぇ〜って感じだった!
面白い系が好きな方。ホンマに面白いですよぉ〜

かもめ食堂 

October 07 [Sun], 2007, 16:03
監督・脚本は、“バーバー吉野”と同じ萩上直子。原作は大好きな作家、群ようこ。
そんなんで、観る前から面白いっていう気持ちを思いっきり背負って観に行きました。
期待以上!!映像、役者、全てがmidoringoのツボを完璧に刺激しました!!!
フィンランドで日本食出す定食屋さんってすごいじゃん!
お客さんが全然入らないのに、まったく切迫感が無いサチエ(小林聡美)はフィンランド人っぽい日本人だと思った。こんな日本人素敵すぎる〜
全くどうでも良い話ですが、片桐はいりの役名が“みどり”でした。
midoringoと同じ名前です。
嬉しい様な…嬉しくない様な…

村の写真集 

October 07 [Sun], 2007, 15:57
ポートレイト(人の写真)を撮る姿勢とか、意味とか、わたしには凄く同感出来る映画でした。
どんな写真がかっこいいのか、東京に出たから良い写真家になれるのか、かっこ形だけで終わってしまう写真家は沢山いると思いますが、この映画に登場する高橋研一は写真を撮る人間としての形にふさわしいと思います。
写真してる人には是非観てもらいたいです。
映画としてみたら展開がゆっくりな感じで少し退屈かも知れません。
この高橋研一みたいに一生懸命写真を撮りたいと思いました。

アメリ 

October 07 [Sun], 2007, 15:36
不器用な感じのするアメリですが、わたしはとても器用な女の子なのではないのかと感じました。
はじめは、ミニシアターのごくごく少ない映画館でしか上映してなかったけど話題になって多くの映画館で上映されました。
DVDで観ましたが、映画館で観たかった作品です。
この映画は女の子が好きそうな映画。
ポスターだけみると毒々しい感じですが、実際はポスターから毒を抜いた感じ。(分かんないよね〜)
とにかく素敵な映画です。
アンティークの雑貨とか好きな人が観てもいいかも!
女の子さん、観てねぇ〜♪