heavenly delicious!!

美味しいものとの出会いを中心に、毎日の出来事を綴っていきます!

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甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
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締めはレモン・スウィーツで @ Citron Sucre

2009.02.28 土 22:33


『シトロン・サレ』のスタッフの方に道を聞き、暗く静かな夜道(それでもまだ20時半)を北上して、『シトロン・シュクレ』へ。
白く可愛い外観は、女の子の住むお家という感じ。
"タルト・シトロン"がオススメとのことだったので、まずそれが1つ。
もう1つは、ショウケースの中ではない、メニューの中にある"クレープ・シュゼット"に惹かれたのだが、そこまで胃が受け付ける自信も食欲もなく…と、よく見ると、このクレープには、"レモン風味のバニラアイスクリーム"なるものが添えられてくると書いてある。
スタッフの方に交渉し、このアイスクリームを単品で頼むことが出来た。

"タルト・シトロン"は、典型的なタルト生地にレモンカードにメレンゲ…という構成とは違い、空焼きした薄いパータ・フォンセの中にレモン風味のアパレイユを流して焼き、表面がこげ茶色に色づいたもの。
オーブンの火を通すことで、完成品は、カードのようなトロトロ・ネットリなクリームになる。
美味しいは美味しいが、唯一つの難点は、パータ・フォンセ。
これ、ブリゼなのかなあ…甘くない生地だが、これが鬼のように固くて、フォークでズバッと切れないのだ。
練りすぎ
それさえ除けば、確かに『シトロン・サレ』のスタッフの言うとおり、絶品である。
"レモン風味のバニラアイスクリーム"は、初めて味わうレモン味のアイスクリーム。
シャーベットなら、レモン味は良くあるが、アイスクリームはどうなんだろうと興味津々だったが、ここでのレモンは、香りだけを抽出して使用している。
初期段階で、牛乳とバニラにバニラビーンズとレモンの皮を入れて、一晩掛けて香りを移すのだ。
すがすがしいレモンの香りと甘いバニラの香りがぶつかることなく、両方の味が同時に楽しめる。
1スクープだけだったが、十分に堪能できた。
全てレモンを使ったお菓子というわけではないが、シュークリームもブラマンジェもレモン風味。
焼き菓子も多く、結構レモン味って幅広く使えるのだな…と驚かされる。
食べ終わった後は、熱い紅茶を飲みながら、ボーっと過ごした。
最近、こうしてゆっくり寛ぐことを忘れていたので、何より心の保養になった。



 
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塩スウィーツ専門店 @ Citron Sale

2009.02.28 土 22:32


閉店時間が早いパティスリーを優先して回ったのは、次に訪れた『シトロン・サレ』が夜遅くまで営業していると安心したから。
今日は一体どのぐらい食べ歩いたのだろう。
そろそろ口の中も甘々で塩味が恋しくなったのだが、それでも次も甘じょっぱい塩スウィーツ専門店。
路地裏とまではいかないけれど、閑静な通りにライトアップされて現れた細長い4F建ての白いビルは、可愛くも妖しく、かなりパリ的なお洒落カフェ&ブラッスリー。
1Fのテイクアウト・スペースには、トレトゥールも多数並ぶが、やっぱりここは塩スウィーツ中心で。
オーダーしてから2Fへ上がると、コージーで何時間でも過ごせそうなラウンジとカウンターがあったので、カウンターの方に席を取る。
まずは、1Fでヴァンドゥーズに強力に勧められた、"塩キャラメルのプリン"(冒頭の写真)。
プディングとカラメルソースの2層構造ではなく、最初からプディング生地にカラメルが混ざっているためか、ベージュ色。
トロトロタイプのプリンは、まったりリッチで、塩キャラメルらしくエッジが利いている。
絶対東京進出してもヒットする味

"フロマージュ・バナーヌ"
バナナが混ぜ込まれたベイクドチーズケーキ。
トップのシュトゥルーゼルに入った胡椒が、かなりの名脇役となっていて、後からツンとくる刺激が心地よい。
バナナと胡椒の一見ミスマッチな組み合わせが、気持ちいい裏切り具合。
"ビエレ"
ベルギービールのムースを黒糖のダクワーズ生地でサンド。
トップには黒糖の塊。
ムースはかなり緩めでメレンゲ・ベース。上からフォークを入れようとすると横に膨張する。
ベルギービールの苦味と黒糖のコクが良く合い、これも予想を裏切る美味しさ。
実はここのパティシエールが『イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ』で師範を取った方と聞いて、『イル・プルー〜』の味を想像しながら来たのだが、いやいや、もう完全に自身の個性が前面に出ている。
これだけアヴァンギャルドなスウィーツを作るパティシエールに会いたいと思ったが、あいにく親知らずを抜いてお休みとのこと。
スタッフのナツコさんとスウィーツ話に花が咲き、ここまで来たら『シトロン・シュクレ』も行ってみてと後押しされたので、この後、シュクレに向かいます


 
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プリティ・イン・ピンク @ Patisserie Kanae

2009.02.28 土 22:31


小林かなえ氏の著書は、どれもフランスでスウィーツ食べ歩きをする際には必携の書。
とはいえ、本職は作り手。そんな小林さんの『パティスリー・カナエ』は、ローズ・ピンクを基調としたお店。
ここまでピンクを前面に押し出しても、決して下品になることなく、ケバくなることなく。
お客の殆どがF1層(20~34歳女性)なのも頷ける、キュートでラブリーなパティスリーである。

彼女が一番拘るマカロンは、入ってすぐのショウケースにずらりと並んで、常時20種類。
梅、黒七味、豆乳みるく、山椒、きな粉、抹茶、柚子、竹炭など…ここまで和素材のマカロンが揃ったお店もちょっと珍しい。
全体的なローズピンクさ加減からすると、マカロンの方は淡い色が多いのが意外。
ここでは、30分ほど席が空くのを待ってイートイン。
"エクレール・ローズ"
中はピンク色のクレーム・パティシエール・ア・ラ・ローズ。
表面は、ホワイトチョコレートのグラサージュに、フリーズドライのローズ。
見た目も可愛いし、香り高い薔薇味が口の中で華やぐ。
"抹茶キョウト"
ショコラ生地の間にあずき入りのミルクチョコレートガナッシュをサンド。
その上に抹茶ムース〜抹茶シャンティイと重なったアントルメ。
見た目的には薄茶色だが、味は上質なお抹茶。
さすが京都
トップのマカロンは、一口目は軽やかなのだが、噛みしめる度にマカロン独特のchewyさがあり、小林シェフがどれだけ食感に拘って研究を重ねたかがわかった気がした。
マカロンもアントルメも、あまりいい評判は聞かなかったのだが、個人的には結構悪くないという印象。
彼女オススメのパティスリー情報に殆どハズレがなかったことを思えば、彼女の味もハズレはないのだ。
出来れば、他のプチガトーも食べてみたかったが、残念
しかし、テイクアウトでマカロンは買った。
崩れてしまって画像はないが、"黒七味"。
そして、画像は手前から、"苺みるく""ラヴェンダー""梅"
どれも、淡い色からは想像できないほどハッキリと素材の特徴的な味が感じられ、オリジナリティー溢れるマカロン
そのうち、東京進出するのだろうな。


 
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これぞ、松之助 @ 松之助

2009.02.28 土 22:30


もしや…と思って、『松之助』に電話をしてみたら、今日はレッスン日で平野先生はいらっしゃるとのこと。
1ヵ月に一度、東京でレッスンを受けているのだから、何も京都に行って押しかけなくとも…と思ったが、近くまで来たからには、やっぱりご挨拶はしていこう…と、思い直したのだ。

いや、正直なところ、先生には厚かましいお願いがあった。
ちょっとの間、購入した生菓子を置くのに、冷蔵庫をお借りしたかったのだ。
先生は、快く快諾
どうもありがとうございます

京都の『松之助』、代官山のお店とは雰囲気が全然違い、こちらの方が断然オススメ
概観は町屋だが、一歩中に入れば、ワイワイガヤガヤの活気あるカフェ。
(丁度またで取り上げられた直後だっただけに、満員御礼
席同士の間隔も狭く、それがまたNYっぽかったりもする。
古き良き都の風情とNYのカフェ・スタイルが融合した京都のお店は、おしゃれと言われている代官山よりもよっぽどおしゃれな空間
独得の味を醸し出していて、居心地もよく、個人的にはこちらの方が好きだな
レッスンを行う奥の厨房のさらに奥には、小さなお庭が。
スタッフに先にお願いして生菓子を預け、レッスンが終わるまで『ミディ・アプレミディ』〜『オ・グルニエ・ドール』を回り、『松之助』に戻ったのだが、先生は、突然押しかけた私にびっくりしながらも喜んで迎えてくださって、ここで予期せぬティー・タイムをすごした。
もちろん、先生ご自慢のアップルパイを頂きながら…
私は"カスタード・アップルパイ"をチョイス。
先生は、ラス1の"チェリーパイ"をチョイス。

このパイの味がまた格別で
代官山で買うのと変わりはないはずだが、お店の雰囲気が味覚に及ぼす影響が如何に大きいか
是非一度、京都店で体感していただきたい
最高ですっ
先生、ありがとうございました


 
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遂に、西原シェフのガトーを初体験 @P. Au Grenier d'Or

2009.02.28 土 22:29


『アラン・シャペル』、『資生堂パーラー』などのパティシエを経た西原金蔵シェフのパティスリー『オ・グルニエ・ドール』も、今回の京都食い倒れツアーでは外せなかったお店の1つ。

残念ながらサロン・ド・テの方は長蛇の列だったので、テイクアウトしていくことにした。
それにしても、ショウケースのガトーのディスプレイも、高級ジュエリーを並べるかのようで、ガトーが一番美しく輝いて見えるような配置。

"ポワブル・ショコラ"
へーゼルナッツ入りのダクワーズ・オ・ショコラにシャンティイ・オ・ショコラ。
ピンクペッパーがぷちっとはじけると、ショコラの単調さにメリハリがつく。
正統派フランス菓子に遊び心が加わったような印象である。
フォルムもかなりアーティスティック。
ちなみに昨年、シェフがスパイス使いに凝られて出来たガトーらしい。
"プティ・ポット・オ・ショコラ"
中にはトロリと滑らかなチョコレートのブリュレ。
濃厚でまったりとしながら、後味はすっきり。
本当は、"プティ・ポ・オ・フロマージュ"に出会いたかったのだが…ショコラ・ヴァージョンでも大満足
そして、シンプルな"シュークリーム"
クレーム・パティシエールが美味しいっ
パータ・シューも厚めでカリッとしていて、充実の1個。
いろんなお店を回らなければならないため、大人買いできなかったのが残念。
西原シェフのタルトもウィークエンドも食べてみたかった。
気の利いたコメントが思いつかないのだが、とにかく正統派でブレのない味。
間違いのない味である。
店内のインテリア、調度品、暖炉…などは、優雅なパリの貴族のお屋敷を再現したかのよう。
次回は是非、筋向いのサロンで優雅にお茶といきたい。


 
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手づかみで頬ばるタルト @ Mide Apres-midi

2009.02.28 土 22:28


著書は全て持っています。スペシャリテ"フロール"も取り寄せて食べました。
小嶋(ルミ)先生のところに、外部講師の特別講習に来られたものの出席できず、どうしても食べてみたかったのが、津田陽子先生の『ミディ・アプレミディ』のタルト。

レシピは知っているものの、やはり本物の味・食感は体験してみたい。
なので、10種類以上のタルトがずらりと並ぶ中、迷いもせずに選んだのが…

"おばあちゃまのタルト"
雑誌「CREA」の特別号で紹介されていて、自分でも作ってみたいと思った、ドライフルーツぎっしりのタルト。
サクサクのサブレ生地に、ふんわりとしたラムレーズンのクレームダマンド、そしてアプリコット・イチジク、プルーンといったドライフルーツのシロップ煮、そこへアーモンド・へーゼルナッツも加わり、とにかく具だくさんである。
ここで食べるときは、紅茶かコーヒーとのセットになる。
小さなお盆に乗せられてきたその様は、和菓子のような佇まい、そして京都らしい風情を感じた。
取っ手のない厚手の陶器に入った紅茶、そして懐紙ならぬナプキンにタルトが乗っている。
ほの温かいタルトを手づかみで食べるのが、ここの流儀。
いや、本当にそれが相応しい食べ方だな…と一口めで納得。
家でタルトを焼いて、1ピース切ったら、お皿に盛り付ける前に、既に手づかみで頬張りたくなるだろう。
それがまた作り手の特権だったり
あの幸せに似た感じを体感できるのが、ここのタルトなのである。

ギッシリ入ったドライフルーツやナッツも嬉しいが、それよりも感動したのは、クレームダマンドの軽やかさ。
小嶋先生のダマンドに近い印象を受けた。
ふわっとしているので、タルト全体も重たくなく、これなら何切れもイケそう。

そう思って、追加でオーダーしたのが、"田舎風りんごのタルト"
サブレ生地にリンゴのコンポートを敷き詰め、スパイス風味のシュトゥルーゼルがびっしり…と、私の大好きなタイプ。
更にテイクアウトでは、ケイクを2種。
"ポム"リンゴの甘煮とサイコロ状のリンゴのピールが入ったケイク。
生地にはカルバドスが入り、焼きあがった後もカルバドスのシロップが打たれている。

"リンツァ"
トップに絞り出したスパイス入りの生地には、アーモンドパウダー、へーゼルナッツパウダー、シナモン、ナツメグの他、ケーキクラム(フィグやマロニエなどの残り生地を裏ごし)が入っている。



 
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細い路地、看板のない店 @ Patisserie Exquise

2009.02.28 土 22:27


京都慣れしていないので、電話で道を聞いても、北だ、南だ、下る、入る…などと指示されても、余計混乱するばかり。
これから行こうとしている『パティスリー・エクスキーズ』も、路地を入った中ほどにある、看板の出ていないお店だった。

パティシエール(女性菓子職人)のお店だけあって、全体的に女性らしいセンスが溢れ、テディベアやアンティークの調度品がマッチしそうな雑貨店といった雰囲気。

アイシングのかかったクッキーやマドレーヌ、メレンゲなどが多く、お目当ての生菓子は6~7種類ほどがショウケースの中に数少なにある程度。
どっちがメインかと聞かれたら、焼き菓子だろうか。
小袋に入り、テーブルの上にびっしりと置かれている。
生菓子は、ちょっと『ラデュレ』っぽさが出ていて(パティシエールは実際『ラデュレ』で修業)、ネームプレートもアンティーク調の額縁タイプなので、余計パリのサロン・ド・テのような印象を受けた。

本当は店内の写真を撮りたかったのだが、こちらでもお断りされた。
聞けば、撮り逃げ(写真だけ撮って買わずに出て行く)する人や、前もっての断りもなく撮影する人が多く、結果、全面禁止という方向に至った模様。
「ネットでは《無愛想》とか書かれましたが、それは皆さんがそういうことをされたからで…」と悲しげに語るパティシエール 浅見倫子シェフ。
いや、実際はすごくいい人で、『ラデュレ』話に花が咲くほど気さくな女性なのに。

で、結局買ったのは、"モンブラン"アイシングクッキー
メレンゲにシャンティイ、そしてフランス産のマロンペーストで作った王道モンブラン。
トップに栗のコンフィがたっぷり乗っかっているのが嬉しい。
見た目はずっしり重たそうな印象だが、シャンティイが甘くないので、食べてみると、あっさり1個完食出来てしまうほど軽い。
天気がよかったので、京都市役所前広場で食べた。
けど、確かにネットで書かれている通り、箱詰めしてもらう時に、カップが固定されていなかったので、持ち歩く間に箱の中で動き、形が崩れてしまった。
それでも京都市役所前の広場までは大した距離はなかったのだが
価格に関してもネットには記載されている方が多かったが、確かに生菓子の単価が500円台というのは、京都では強気かも。
東京では普通だけどね
それだけ、東京の物価が高いことを再認識
もう完全に麻痺しているな


 
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隠れ家パティスリーはバーの装い @ ghost

2009.02.28 土 22:26


『村上開新堂』から寺町通りを更に北上して、お寺の目の前あたりに見つけたのは、看板の出ていない、一見するとバーにも見えるお店。
こここそ、次なる目的地『ghost』。

お酒をふんだんに使ったスウィーツ…というところにそそられたのであるが、京都らしく、小さな間口を進んで奥に入ると、そこはカウンターバーのような空間が広がっていた。
お天気の良い外、しかも寺町通りの雰囲気とは真逆の、サイバーで秘めやかなムード。
ピンクの壁に設置してある棚には、ずらりとお酒の瓶が並び、イートインするにも、立ち飲みよろしく立ち食いで。
お目当ての生菓子はディスプレイされておらず、スタッフに頼むと、プチアントルメを7~8種類乗せたトレイをカウンターの下の冷蔵庫からウヤウヤしく出してくれる。
今までになかったパティスリーのスタイルに、衝撃を受けた。
ガトーも完全大人仕様で、間違っても子供用を求めにこのお店に来る人は、まずいないだろう。
それもそのはず、ここのオーナーは、木屋町二条の「K6」、祇園の「Kugel」など、粋なバーを経営される方。

ガトーにはパウンドケーキも含めて殆ど全てにお酒が入っていて、濃厚そう
お菓子に良く使われるようなラムやリキュールどころではない。
通常バーに置いてあるような、テキーラだったりウォッカだったりシングルモルトだったり…
そして、それらがガトーの名前にもなっているのだ。
"ペルノー No.2"
イチゴのムース ヴァニラ風味、ペルノーのクリーム、アニス風味のマカロン風スポンジ
"シャルトリューズヴェルトNo.1"
バジル風味のシャルトリューズクリーム、チョコレートムース、柔らかなチョコレートスポンジ
"No.1"、"No.2"というのは、そのお酒を使って作ったガトーの1番目、2番目…ということだそうだ。
テイクアウトすると、箱に、買ったガトーのネームカードをつけてくれるのだが、それには、お酒マークが付いている。
5つが一番アルコール度が強いのだそうだが、それをわかっていたら、5つマークのを買ってみるんだったなと後悔

味は期待通り、ゆっくりと口の中にじわじわと広がっていく、私の好みの超濃厚タイプ

しかしながら、ヴァンドゥーズの対応は…
店内の写真撮影許可をお願いしたのだが、最初「お断りします」とピシャッと言われてしまった。
「いろんな人のブログの写真を見てここへ来たのに」…と食い下がると、
「これからはもう、お断りしようと思って」という。
お店のことをあまり良く書いてもらえなかったこと。
せっかく完璧な状態で売ったガトーも、溶けてグジャグジャ状態のものを撮影され、それをアップされたこと。
また、今までは常連客のみだったのに(確かに、わかる人じゃないと見つけられないぐらい、目立たない表札だった)、ブログ効果で急に一見さんが増え、失礼な人も多かったらしく、不本意なことが続き、疲れたからだと説明してくれた。

そんな話をしている間に、ケーキがだれるから、撮影するなら早くしてください…とせかされ、結局私は撮影許可を貰ったのであったが…

スタッフの女性には、ちょっと警戒されている感を察知した私。
これが京都の女性ってものなのだろうか


 
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京都最古の洋菓子店 @ 村上開新堂

2009.02.28 土 22:24


京都を訪れる際、どうしても行ってみたかった所の一つが、『村上開新堂』である。
東京の『開新堂』は完全紹介制で、いまだに手が届かないが、京都のお店ならば、クッキー以外のアイテムであれば、その場で買える(クッキーは1ヵ月以上前に要予約)。

比較的静かな寺町通りを北上していけば、そこには穏やかな空気が流れている。
日中ポカポカしていたせいもあるが、なんだか春の雰囲気だ。
そして、他の商店に埋もれて、『村上開新堂』があった。
埋もれて…といっても、スウィーツ・マニアックな私のセンサーは、お店をピタッと感知。
明治時代に建てられた洋館はそのままに、そこだけセピア色の世界である。

前日に、ここの登録銘菓である"好事福盧(こうずぶくろ)"だけは予約しておいた。
これは、紀州みかんの果肉をくりぬいて器にし、そこに果汁を固めたものを戻して作ったゼリーで、11月から3月までの期間限定品。
いわゆる冬みかんで作っているので、手のひらサイズである。
余りの可愛さに、思わず微笑んでしまう。

そして、後はロシアクッキー全5種を購入。
"レーズン"、"アプリコット"、"チョコレート"、"ぶどうジャムサンド"、"ゆずジャムサンド"
さすが、美味しい
見た目は固そうで粉の味が強そうなのだが、実際はサクッとして卵の味がしっかりする。
明治の味ってどんな味なのだろうと思ったのだが、美味しさに時代遅れはないのだ。
缶入りクッキーは、ばら売りがあるのかと期待したのだが、やっぱり要予約の缶入りのみ。
見本だけ展示されていたが、仕切りのない中に無駄なスペースを作らずギッシリと詰められた様は、一つの芸術
絶対、注文してみよう。
(今から予約すると、4月発送とのこと)


 
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カラフルなハード系パン @ Four de H

2009.02.28 土 22:23


『フール・ド・アッシュ』は、今回はパスしようと思っていたのだが、前の2店にだいぶ時間を掛けてしまったので、開店である10時(土曜日)を迎えてしまい、結果、行くことにした

前回行った時は、出張ついでだったので、夕方の品数の少ない時で、選択肢が少なかったが、今回は、カウンターの大皿にはずらりと焼きたてのパンが並んでいる
他の方のブログで見た、ピンクのパン、紫のパンなども、初めて現物を見て感激した。
やっぱり来てよかった

"'09 マンゴーフロマージュ"
マンゴーと聞いて、飛びつかないわけがない。
かぶりつくと、フィリングのフレッシュマンゴーからのみならず、生地からもマンゴーの強い香りと味が来て、驚いた(白いのはクリームチーズ)
聞けば、09ヴァージョンは、《より一層マンゴーに近づいた》とコメントが。
ドライマンゴーとフレッシュマンゴーの質をアップさせ、生地にはホワイトチョコレートを練りこんだそう。とどめにマンゴーシロップで表面に照りをつけてあるのだ。
なぜこれを1個しか買わなかったのだろう…と、激しく後悔
"パン・オ・ショコラ"
これは持ち歩いているうちに潰れてしまったので、お店で撮った写真で。
"サクリスタン"
ゴマを練りこんだクロワッサン生地に粒あんを挟み、焼成。
こちらも持ち歩いているうちに撮影に耐えられない姿に
他に買ったのは、以下のハードパン。
どれもフルーツ&ナッツぎっしりで、生地が脇役のよう。

"小さな花美のフリュイセック"(苺が主体)
"セーグル トロワ ショコラ"(3種のチョコレートとへーゼルナッツ)
ブラウニーのように濃厚なショコラ生地。
"カシス ショコラ エ オランジュ"
"宇治"(抹茶とホワイトチョコ)
見た目を裏切ることなく、濃厚なお抹茶味の生地。

前回行った時に買ったパンはこちら


 
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