heavenly delicious!!

美味しいものとの出会いを中心に、毎日の出来事を綴っていきます!

2008年01月
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ミ・アメール
読者になる
甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
このBLOGに掲載している全ての画像、テキスト等は、当BLOG管理人が著作権を保有し、許可なき転載を禁じます。
月別アーカイブ
Blog-DESIGN
«前のページ | TOP | 次のページ»

アルザス最後の夜はベックオフで @ Maison Kammerzell (ストラスブール)

2008.01.31 木 23:50


コルマールからストラスブールに戻ってきたのは16時過ぎ。
パティスリーには恵まれなかったが、ウンターリンデン美術館や可愛い町並みに感動した。
ギャルリー・ラファイエットで買い物なんぞした後、一旦ホテルに戻り、ついうっかりウトウト
気付いて目が覚めれば20:58

昨晩、風邪のため、夜ごはんをパスしただけに、今日こそは『メゾン・カルメツェル』に行かねば
本当はここの上にあるホテルに泊まりたかったのだが、閑散期を利用して改装中とのことで、止む無く断念したのだ

予約はもちろんしていなかったが、閑散期だし大丈夫だろうと高をくくっていたら、1F席はほぼ満席の大盛況ぶり
それでもすんなり入れました

お目当ては、アルザス名物"ベックオフ"
昨夜具合がよければ、本場の"シュークルート"も食べるはずだったが…
今回は、生まれてから一度も食べたことのない"ベックオフ"、その名も"Baeckeoff aux Trois Viandes(肉の塊が3つ入ったベックオフ)"を選んだ。
専用の陶器の入れ物ごとテーブルに運ばれ、ギャルソンがその場で1膳目を取り分けてくれる。
もちろん、入れるお皿も熱々になっており、料理が冷めることはない。
お肉はホロホロと柔らかく、じゃがいもやニンジンも煮崩れてホクホク。
ほぼポトフかな。
旅で疲れた胃にも優しい味に、身体も心も癒される。
量からすると2人でも十分なほどのボリューム。
でもお昼がフェルベールさんのタルトぐらいだったし、かなり腹ペコ状態だったので、ほぼ完食

デザートは、"Pomme au Four en Papillote, Glace Caramel Sale (焼きりんごのパイ包み、塩キャラメルのアイスを添えて)"を食べる。
焼きりんご(英語のメニューではBaked Appleとなっていた)というので、期待したのだが、パイというよりベニエ(ドーナツ)生地のような薄い衣に包まれたリンゴの揚げ物が登場。
想像したものとは違ったが、これがまた格別に美味しい
塩キャラメルのアイスクリームも、風味がしっかり活きており、最高
(塩キャラメルは日本だけのブームのみならず、フランス全土でもブームなのか
まさかアルザスでも食べられるとは
23時ラストオーダーとのことだが、それでも食事をする客は耐えないほどの人気店。
今度はもっと暖かい季節に、宿泊も兼ねて戻ってきます



続きを読む…  
Posted at 23:50 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

ジャムの妖精の店へ @ Au Relais Des Trois Epis (Christine Ferber) (ニーデルモルシュヴィル)

2008.01.31 木 23:32


コルマールへ到着するまで随分悩んだのが、クリスティーヌ・フェルベールさんの店へ行くかどうかだった。
1日3~4本しかないバスで35分、しかもそのバスの時間は店が昼休みの時に掛かってしまい、下手すればコルマール観光が出来ないで一日終わってしまう。
とりあえず駅前のタクシー乗り場に行き、タクシーが来たところで(常に停車して待っているわけではないのが、フランスの田舎の駅のツラさ…)、ドライバーに相談してみることにした。
幾ら掛かるのか、そして所要時間は
聞いてみると片道20ユーロ、15分ほどで現地に到着するし、帰りはお店からをくれればまた迎えに行くよ…ということで商談成立
晴れて、ニーデルモルシュヴィル村のフェルベールさんのお店に行くこととなる

しかし、タクシーの運転手も慣れたもので、「あの〜、ニーデル…」と言いかけたところで、
「マダム・フェルベールの店に行きたいんだろう」と察してくれる。
如何に今まで日本人がここを訪れたかが良くわかるというものだ。
実際、タクシーの助手席には折鶴が飾られていた。
フェルベールさんのジャムは、パリなら『グラン・エピスリー・ド・パリ』で購入できるが、特に有名というわけではないらしい。
それはコルマールでも同様で、「日本人には有名だよね。」と運転手さんも言っていた。
その理由は明白だ。
地元の人たちは家庭でジャムを作るので、わざわざフェルベールさんのお店まで行くこともないのだ。

さて、冬のブドウ畑を通り、タクシーはどんどん霧の中へ
《ニーデルモルシュヴィル》への標識も出てきて更に山の中を進むと、やがて可愛い木組みの家々が立ち並ぶところへ。
ある意味、ストラスブールのプティット・フランスよりも壮観
しかもこちらは観光のために木組みにしているわけではなく、そこに実際に生活があるので、感動も大きい
「ここがマダム・フェルベールの店だよ。」とタクシーを降ろされた時、私は一瞬と惑ってしまった。
目の前にあるのはパティスリーとかコンフィチュリーとかではなく、どうみても雑貨店…いや、ミニ・スーパー。
店の表には大きく『AU RELAIS DES TROIS EPIS』とある。
しかし、上に掲げられた看板に『FERBER』の文字を見たとき、やっとそこが間違いなくそうなのだとわかった。
中に入ると、ジャムは確かにあの白の水玉模様の赤いキャップを被って、棚に綺麗に並べられていた。
その棚の前には、お土産用ショコラ・セットがずらり。
窓際には、クグロフやパン・デピスがある。
しかし、これらはお店のほんの一部。
レジの前のショウケースにはプチガトー類が並んで入るものの、ショウケースの奥にはバゲットやカンパーニュ。
更に店の右手奥の方は雑誌・新聞やお土産品のコーナー、そして野菜や果物や水、お惣菜なども売られているのだ。
私の後に次々入ってくる客も、
「今日、あの雑誌は入荷しているか」とか、
「水とバゲットをちょうだい」とか、まるっきりの普段使い。
…そう、ここはジャム専門店ではなく、村にたった1軒しかないコンビニエンスストアだったのだ
伊勢丹B1でジャムを買ってワクワクしている方には信じられないだろうが、これが真実である。
更に夢を壊すようだが、『サロン・デュ・ショコラ』でショコラアソート6個入り2,625円を買って感激しているあなた
私はここで、46個入りの袋詰めを15ユーロ弱で購入した。
規格外の詰め合わせではあったけれど、形はさほど崩れてはいない。

で、コンフィチュールは5.3ユーロ。
日本で売られる時は輸送費云々が加算されるだろうから、2,000円近くしても仕方ないけれど
お店の女の子に、「ここでしか買えないものはある」と尋ねたところ、全種類伊勢丹で購入できる…と言い切られてしまった
しかし、キャップが緑の物を発見
これは日本では見たことがない。
こちらはコンフィで、アプリコットやグリオットといった果物系はもちろん、オニオンのような野菜系もある。

あれもこれもと欲張ってしまい、結果、80ユーロ近く買い物をしてしまった私
可愛いマジパンでサンタやツリーの絵が書いてあるパンデピスやクッキーの詰め合わせなども。
帰りのタクシーが来る間、「外を散歩してきたら」と言われ、うろうろ歩き回ったが…
周りは教会を除けば後は全て民家、山側にブドウ畑があり、特に見て回れるところはない
裏のバス停で時刻表を確認したところ、ほとんど真っ白。
…つまり、ここに来ようと思ったら、バスという選択肢は無くした方がいい。
最初からタクシーで来るしかなかったのだ

驚きの連続ではあったが、なんだかんだ楽しいひと時であった
それにしても、日本のメディアの力や、伊勢丹のイメージ戦略が如何に凄いか、よ〜くわかった

blog Ranking

実はこの後、コルマールのウンダーリンデン美術館前の一番賑やかな一角に行ったのであるが、何も食べずに終わってしまった。
『頭の家』レストランは改装中のためかお休み。
小林かなえ氏の本に載っていたパティスリー『ジャン』は、『ティエリー・ミュロップト』に変わっていた。
そして、老舗『エルムシュテッテール』は、昨年のクリスマスイヴに、101年の歴史に幕を閉じてしまったのだ

というわけで、帰りの電車の中で『フェルベール』で購入したタルトを食べたのがランチ代わり

続きを読む…  
Posted at 23:32 / France 2008 / この記事のURL
コメント(2)

クグロフ・モーニング @ Christian (ストラスブール)

2008.01.31 木 22:05


今日は列車に乗ってコルマールへ行く予定。
しかし、その前に朝ごはんを食べようと、ホテルから歩いて1分の『クリスチャン』へ。
ここも『ネゲル』同様、ストラスブールの老舗。
ここには、"プチデジュネ・コンプレ"というプチ・クグロフ込みの朝食セットがあるのだ
内容的には、このプチ・クグロフを筆頭に、トースト2枚(発酵バターとラズベリーのコンフィチュール付)、オレンジプレッセ、目玉焼きに、好きな温かい飲み物が付いて、10ユーロ
早速クグロフを手で割ってみたが、山高レーズンパンの中身のようにしっとり&やわらか
質感同様食感もしっとりリッチ
ああこれが本物なのだ
では、今まで食べてきたクグロフは一体なんだったんだ
このクグロフのレシピが知りたいっ
サロン・ド・テは3Fにあり(2Fは現在工事中)、壁やカーペットそしてテーブルも紫色で統一され、貴族のお屋敷のようなロココ調。
ストラスブール版『ラデュレ』といった感じである。
クグロフに舌鼓を打っている間に、サロンの中心に置かれた八角柱のショウケースの中には、次々とプチガトー類やタルト類が並べられていく。
こういう演出をしてくれるサロンでゆっくりくつろいでお茶が出来るのは最高の贅沢だろう
ああ、ここならプチガトーの味も間違いはないはず。
そう思って、2つ購入した。

"トルシュ・オ・マロン"
しかし、入れてくれた箱の高さが足りず、トップのシャンティイが見事に潰れてしまったので、代わりにサロンで撮った画像を。
(『アンジェリーナ』と他の数店舗を除き、このお菓子を"モンブラン"とは呼んでいるところはなかった。)
タルト生地の上にメレンゲ、そしてたっぷりのクレーム・ド・マロンが絞られている。
クレーム・ド・マロンは、和栗にも似た素朴な味で、お酒の味は殆どせず、マロンの味の直球勝負。
私が和栗モンブランを嫌いなだけで、ファンなら確実にだろう。
"タルト・フランボワーズ"
何が素晴らしいって、このタルトの80%がフランボワーズで構成されていること。
土台のタルト生地の上にはフランボワーズのコンフィチュール〜バタークリーム〜ビスキュイ〜コンフィチュール〜バタークリームと細かい層になっており、その上にはたっぷりのフレッシュ・フランボワーズ入りのジュレ。
甘酸っぱさ、特に酸味が強くて、脳までキューッとなる。
フランボワーズをこれでもかというほど堪能
これはアルザスだから出来る贅沢なお菓子で、日本で再現しようと思ったら原価が掛かりすぎてしまう。
ここも出来れば再訪したいお店。
ストラスブールのパティスリーはレベルが高い店が多く、感動の連続だった


 
Posted at 22:05 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

閉店前に駆け込み! そこで驚いたのは… @ Jean-Claude Ziegler (ストラスブール)

2008.01.30 水 23:30


『キュブレー』の後にもう1軒行きたかったパティスリー、それは『ジーグレー』である。
小林かなえ氏も、足を延ばして行く価値ありと著書の中でコメントしていたのだ。
暗い夜道だが大通りで車もガンガン通っているので、まだ安心

お店に着くと、閉店19時と聞いていたのに、18時前の時点で既にサロン・ド・テの椅子は上げられ、床掃除の真っ最中。
「お願いテイクアウトならいいでしょ」と頼み込み、中へ。
冷静に考えれば営業時間内なので、こちらが強気でもいいはずだが、早く店を閉めて帰りたい店員の方が強気なことが多いフランスでは、立場が逆転することもしばしばである

ああ、ここのは『ミュロップト』同様、洗練系
もっと早い時間に来れたなら、お茶したかったな〜
もうさすがに残りわずか
ちなみにこちら、トレトゥール(お惣菜)もやっている。


〜と、いつものように撮影許可を貰い、バシャバシャ撮り出した時、外からとあるマダムが入ってきて…
「ああ、あなた午前中も違うお店で写真を撮っていたでしょうここにもいるなんて」と声を掛けてきた。
ゲッ見てたのね〜
お菓子の食べ歩きであちこちのお店を回っていることを説明すると、そのマダムは笑いながら、
「楽しんでね」と声を掛けて去っていった。

帰り、大聖堂のある広場までは思ったよりも近く…
でも19時前で既に23時のような人通りの少なさ…
これでもストラスブールは大きな都市だと思うのだが…

購入したのは2点をバスルームにて撮影。
(そこが一番明るいのだ)
"Tom"
強烈な紫のグラサージュが『ロートンヌ』神田広達シェフのガトーを思い出させる。
ブラックベリーのムースの中にパイナップルのコンポート、そして何だかわからなかったがハーブも入っている。底生地はジョコンドである。
ムースの軽さは『イデミスギノ』のよう。
"Gin"
ローズマリーの苦味とオレンジの香りが効いたムースがまず最初にガツンとくる。
ちょっとクセがあって薬っぽい味。
中にはリンゴのコンポートが入っているのでそれがマイルドさを出し、全体的にさほどキツい印象は抱かない。
底生地は、オレンジのゼストとショウガの入ったビスキュイ・ブラウニー。
日本では受け入れづらい味だが、私はこういうのが大好き
かなりオリジナリティーに溢れる斬新な味が印象的。
またストラスブールに来ることがあれば、必ずまた行くだろう。
遠出して良かった


 
Posted at 23:30 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

町の中心から離れて… @ Kubler (ストラスブール)

2008.01.30 水 23:10


今回の新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』で出店していた、ストラスブールの老舗『キュブレー』
プレビューの時、日本人パティシエの浅見欣則氏が見事なチョコレート細工のオブジェを製作。
(なんと、『スリジェ』の和泉光一氏と何やら談笑をしながら作業していた。)

またまたその場では買わずに、本店を訪れようと名刺だけ貰っておいた。
ところがこの『キュブレー』、町の中心からかなり外れており、しかもプティット・フランスから歩いていったので、30分近く掛かってしまった。
(タクシー代をケチったのだ
しかも日没の後なので、どんどん暗くなっていく。
観光客があまり行かないであろう場所にあるので、観光マップの示す範囲から外れたところにある(…とはいえ、大通りには面しているが)。
私も何度か地元の人に道を聞きながら、やっと辿りついた。

ショウウィンドウを見ると、典型的な地方のパティスリー…という、オールドファッションな表情のアントルメ類。
そして中に入っても、昔ながらの表情のプチガトーやドゥミセック類が並んでいる。
日本で言ったら、《欧風菓子》とか《洋菓子》といまだに店名の前についた店っぽい。
私がすぐに思い出したのは、学芸大学『マッターホーン』と神田『柏水堂』。

ボンボン・ショコラもズラリと並んでいるが、伊勢丹のカタログに載っていたものほど洗練されてはいないな…という印象。

あれは伊勢丹マジックだったのか…
(ちなみに、ここのオーナー・シェフ、アントワーヌ・ヘップ氏はルレ・デセール会員。)

手ぶらで出るわけにも行かないし、かなりの距離を歩いて疲れていたので、奥のサロン・ド・テで一服していくことにした。
ショウケースのプチガトーを眺め、悩んだ末に選んだのは"Punsch"。
ドイツ語なのかアルザス語なのかわからないが、とにかく発音が良くわからなかったので、言語表記のみ。
核となるのは、ラム酒の効いたチョコレートケーキ。ラムボールを想像していただきたい。
その上にビスキュイを巻き、バタークリームを塗り、黄緑色のマジパンを被せてある。
味的にも見た目同様、昔風で、しかもメチャクチャ甘い。
小さい頃、こういうケーキを食べたよな…という懐かしさを覚える。
いや、決して嫌いではない。
今回フランスに来て、この手のパティスリーに入ったのは多分初めてだろうし。

もう1つ試してみようと、テイクアウトで"タルトレット・リンツァー"を購入。
ご存知、シナモンの効いたサブレ生地の中にフランボワーズのコンフィチュールがたっぷり入ったオーストリア菓子。

もう1店舗行きたいお店があるのだが、どんどん人通りも減ってきて寂しくなってきたので急がなくては
治安が悪いことはないだろうが、観光スポットから離れたところで東洋人の女が1人で歩いているのは目立つし、知らない土地なのでやはり怖い

〜と言ってもこの時まだ17:30である


 
Posted at 23:10 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

天使の舞う白い家の中に @ Pain d'epice (ストラスブール)

2008.01.30 水 23:09


ストラスブールの名所の1つ、プティット・フランスへ。
木組みの家々の立ち並ぶ可愛い通りを歩きながら、探した店は『パン・デピス』
中に入ると、白い壁に天使のシルエットが映し出され、木の棚にはズラリとパンデピスが
その名の通りパンデピス専門店なので、様々な種類があるのだ。
童話の中の世界のような美しい店内に、すっかり魅了される
お店の人がどんどん試食を勧めてくれるので、「じゃあオレンジ入りの…」、「じゃあバナナ入りの…」と、3~4種類を食べ比べ。

今まで食べてきたパンデピスは、パウンドケーキ・タイプやジンジャーブレッドに似たもので、ベトッとしていて、食べると上あごの裏に貼り付いてしまうような食感のものだった。
しかし、ここのは、今まで食べたものよりも固く、アメリカのバークッキー(スクエア型に入れて焼き、後に切り分けるタイプ)に似ている

もちろん、パウンドケーキのようなタイプのもあり、奥の作業台では、大きなパンデピス(カステラのよう)を切りわけて包装している真っ最中だった。
そして、"ベラベッカ"(アルザス地方の洋梨のケーキ)もあった
かなり日持ちもする(半年〜1年)というので、安心して日本に持って帰れる…と3袋購入。
まずは基本の"7 エピス(7種類のスパイス)"、"ジャンジャンブル"、そしてバナナ入りの"ソレイユ"である。
小さくて一口サイズ。
けれどクセになりそうなので、あっという間に食べきってしまいそうだ。




プティット・フランスには木組みの家々がいっぱい

続きを読む…  
Posted at 23:09 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

アルザス注目のパティシエ @ Thierry Mulhaupt (ストラスブール)

2008.01.30 水 22:58


ピエール・エルメ氏はじめ、アルザスからは多くの有名パティシエが世に出ている。
今回、ストラスブールで最も旬のパティシエと言えば、ティエリー・ミュロップト氏だろう。
午前中はショコラ専門店に行ったので、今度はパティスリーを買いに別の場所にある『ティエリー・ミュロップト』へ。
結構勢力を伸ばしているようで、今はコルマール(ストラスブールから列車で30分)にも支店を出している。
店構え同様、アントルメやプチガトー1つ1つも繊細で、このままパリに持って行っても馴染むだろうというハイクオリティー

ああ、ここにもあった"クグロフ"という名の別菓子が。
チョコレートムースをクグロフ型に流して固めたものの中にバニラのムースが仕込んである。
底生地はビスキュイショコラ。
チョコレートのグラサージュを掛けて、ピストレで吹き付け。
かなり濃厚だが、チョコレートムースの後味のすっきり切れのよさは、さすがショコラティエならではの技。
"ローズフレーズ"
ローズの香りがかなり効いたムース。中には苺のコンポートが入っている。
底生地のピンクのビスキュイもローズ味で、口の中がフローラルに
"ヴァニラ"
シナモン中心のスパイスの効いたナッツ入りバターケーキにバニラムース、そしてリンゴのコンポートの順番で層に。
下のバターケーキはボソッとしていてドイツの素朴なケーキのよう。
上のバニラムースとリンゴのコンポートの部分を一緒に食べるとシブースト味。
独仏融合ということで、これが一番アルザスっぽいガトーかも
私としてはショコラよりもパティスリーの方がオススメかも。
クグロフ(こちらは普通の)も買ってみるべきだったか
けど大きいサイズしかなかったのが残念





 
Posted at 22:58 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

バトームーシュの後はタルト・フランベ! @ Le Gruber (ストラスブール)

2008.01.30 水 22:40


12:30に見られるノートルダム大聖堂の中にあるからくり時計(イエス・キリストの12人の使徒たちが登場する)に間に合い、その後13:00出発のバトー・ムーシュ(遊覧船)で名所・名跡を見て回り、ストラスブールを満喫
ガイドブックでよく見る可愛い木組みの家もたくさん

気付けば14:00を回っているが、果たしてお昼ごはんらしきものは食べられるのか
急いで大聖堂広場に戻ると、さすが観光地通し営業のお店が結構ある。
《"タルト・フランベ"やってます》とどこも謳っているが、特に可愛い店構えの『ル・グリュベール』に入ることにした。
生まれて初めて食べるタルト・フランべは、"アルザス風"という、ベーコンと玉ねぎがトッピングの、一番オーソドックスなものをオーダー。
フランスに来てから、ワインで酔わないのがわかったのをいいことに、アルザス・ワインで赤の"ピノ・ノワール"もグラスで。

私が座った目の前が、タルト・フランベを焼く大きな石釜があり、ピザと同じように大きなしゃもじのようなもので生地を釜の奥にスライドさせて焼く光景が見える。
ものの2分もしないうちに、目の前に運ばれてきたのは、木の板(藤野先生のところでよく作業台にするような、5mmぐらいのもの)に乗った楕円形のものだった。
この上ででガリガリやってもいいということらしく、下はナイフの切り傷だらけ。
生地自体はパリパリしていて、ピッツァというよりはトルティーヤをトーストしたらこうなるかな…というような食感。
端の膨らんだ部分は、ソーダクラッカーと似ている。
フロマージュブランが、さっぱりと全体をまとめていているし、トッピングをシンプルにしたのがかえってタルトフランベ本来の味を確認でき、これにして良かったと思った。
上に乗った玉ねぎは、火を入れる時間が少なかったので辛味が残っており、それがちょっとした刺激だ。
焼成2分で完食5分
慌しいけど、まだまだ行かねばならないお店がたくさんあるので、長居してはいられない。
本当はちょっとゆっくりしたいような、ドイツの居酒屋っぽい雰囲気だったんだけど…。



腹ごしらえしたところで、ノートルダム大聖堂のてっぺんに上ってみよう

続きを読む…  
Posted at 22:40 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

ガトー・クグロフ・ショコラ @ Naegel (ストラスブール)

2008.01.30 水 22:30


今日から2泊の宿泊は、ノートルダム大聖堂の目の前のホテルを予約。
とりあえず、アーリー・チェックインをして荷物をなんとかしたい…と思いながらも、またもや見つけてしまったのが、老舗パティスリー・ブーランジェリー・シャルキュトリー『ネゲル』
おお、ここは小林かなえ氏の著書(地方ならば、『お菓子好きのためのフランス地方の過ごし方―さあ、パリの次は地方へ行こう! 』は必携)でもチェック済み。
外から、ずらりと並ぶガトーやお惣菜、そして何といってもクグロフの陳列にワクワク


中には2,3テーブルがあり、簡単にイートインが出来るので、軽く食べていくことにした。
何か珍しいものは…と見ていくと、"クグロフ・ショコラ"なるものを発見
これだ
《クグロフ》と名がつく別の商品でも飛びついてしまう、典型的観光客
とはいえ、チョコレート味のクグロフというわけではなく、プチ・クグロフ型で焼いたチョコレートケーキにチョコレートのグラサージュをかけたもの。
このチョコレートケーキはちょっとボソボソしていて、日本のスーパーなどで売られている箱入りチョコレートケーキ(1つずつ包装されたやつ)に似ている。
もう1個いけそうな気もしたが(多分、正統派の味)、撮影のみで我慢。
甘いものの代わりに、お惣菜コーナーに"パテ・ド・ヴィアンド"(パイ皮に包まれたパテ・ド・カンパーニュ)で、プチサイズがあったので、試しに…とテイクアウトすることにした。
ここではクグロフはまだ買わない。
本命があるのだ。


 
Posted at 22:30 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)

ストラスブールへやってきました。@ Epice et Chocolat (Thierry Mulhaupt) (ストラスブール)

2008.01.30 水 22:17


今日から2泊3日でアルザス・トレーヌ地方の旅へ。
朝早くパリ東駅からTGVに乗り、約2時間でストラスブールへ…着いたのは9時過ぎ。
パリよりも寒くて(多分東京ぐらい)、薄着で来たことを後悔する
ストラスブールは大きな都市だと聞いていたが、フランスってパリ以外の都市は大体《昔ながら》といった感じの町並みで、あまり近代化されていない。
もうこうした地方都市の雰囲気には慣れたし、今では親しみすら覚える。

ストラスブール駅から町の中心〜更にはノートルダム大聖堂に向かって歩き出した私が、観光そっちのけで探し出したのはパティスリー。
古くからのお店は何軒か通り過ぎたけれど、どうも食指が動くほどではないし、直感も働かない。
パティスリーに関しても、地方はある程度時間が止まっている…というのが私の印象。
もちろん、その地方ならではのお菓子を存分に楽しむべきで、パリのような最新流行を求めるのはお門違いだ。
しかし、定番菓子(エクレール、ミルフィーユ、ルリジューズ、フラン、フレジエ、タルト類など…)はどこかオールドファッションで、見た目も手作り感ありあり(形がふぞろいだったり、欠けていたり)。
味も見た目通りで、良く言えば《昔ながら》である。

そんな中、珍しくパリ並みに洗練されたブティックがあるとビックリしたのが、先日、新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』にも出店していた『ティエリー・ミュロップド』
まず、先に見つけたのが、そのチョコレート専門店である『エピス・エ・ショコラ』。
『サロン・デュ・ショコラ』の時には、今回のフランス旅行でストラスブールに行くことは決めていたから、敢えて『ティエリー・ミュロップト』の商品は買わずにおいた。
古い町並みに突如現れた、スタイリッシュな店舗。
まだ開店時間直後だったので、若い女性店員はテンションが低いが、色々相談に乗ってもらい、何点か購入。
特に興味を引いたのは、チョコレート味のビール。
(しかしこれは残念ながら、帰国時に空港で没収され、味を知ることはなかった
そして、アルザスといえばクグロフ…ということで、可愛いプチ・クグロフ型のボンボンショコラも
パリでもこのクグロフ型ボンボンショコラを見かけるが、ストラスブールで見ると、さすが《ご当地》と、購買意欲がグッと高まる。
ショウケースにずらりと並ぶボンボンショコラも壮観

一目惚れして買ったのは、"シャテーヌ"
大きな栗を模ったショコラは、パートダマンドの中にプラリネが入っている。
この後、同じものをストラスブールやコルマールのあちこちのパティスリーで見かけた。
かなりドアップに撮ってしまったが、実際の大きさは直径4cmぐらい。それでも普通のトリュフより2回りか3回り大きいサイズ。
そして、小さいパレ(palets)のアソートセットも。
特に感動したのが、ホワイトチョコレート
塩味とトップのゴマの香ばしさが、こんなにホワイトチョコレートと合うとは
これはパティスリーの方も楽しみだ


 
Posted at 22:17 / France 2008 / この記事のURL
コメント(0)
«前の記事 | TOP |
渋谷区
新宿区
世田谷区
中央区
千代田区
港区
目黒区
東京都
品川区
台東区
練馬区
杉並区
墨田区
文京区
豊島区
東京23区外
神奈川県
鎌倉市
逗子市
藤沢市
横浜市
埼玉県
千葉県
茨城県
大阪府
海外
HAWAII
 
 Powered by yaplog!