heavenly delicious!!

美味しいものとの出会いを中心に、毎日の出来事を綴っていきます!

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甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
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2号店は手打ちパスタで @ LA BETTOLA bis

2007.11.29 木 21:09


「こちらは満席ですが、あちらの『ビス』ならば、まだ大丈夫ですよ」
…と、本店『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』に断られると勧められるのが、『ラ・ベットラ・ビス』。
本店(と敢えて呼ばせてもらおう)は昼も夜も大人気。
私も今まで本店にしか行ったことがなかったのであるが、『ビス』も一度試してみたくて、ついに今日のランチで行ってみることにした。
もちろん、予約はしていないのでダメもとの飛び込みで。

13時過ぎに着き、お店の人に聞いてみると、ちょっと待てば席を作ってくれると言う。
程なくして中に呼ばれ、窓際の席に。
本店のワサワサした大衆的な感じとは対照的に静かで、ボッサ調のBGMを聞きながら外の公園の紅葉した木々を眺めれば、銀座に居るとは思えない

本店との違いは、何といっても、こちらには手打ちパスタがあるということ。
4種類の手打ちパスタ(タリオリーニ、パッパルデッレ、フェットチーニ、ニョッキ)と8種類(ちゃんと数えなかったので、多分…)のソースの中から、好きな組み合わせを選べるのが嬉しい。
1,050円のPLANZO A(パスタ+フォカッチャ+食後のドリンク)でも、この手打ちパスタをチョイス出来るのだ。

今日の気分は、"ポルチーニ茸ソース"
秋はキノコが無性に食べたくなる。
手打ち麺は、フェットチーニ(5mm)をチョイスした。
熱々のソースに、好みでおろしたてのパルミジャーノ・レッジャーノを掛けていただく。
麺がプリプリしていて、活きがいいのがよくわかる
文句なく、ウマイっ
そして、大好きな自家製フォカッチャ。
今日のは美味しい
(気のせいか、行く度に当たりハズレがあるんだよな
「デザートはいかがですか」と勧められ…
ああ、この時点で1,050円ランチでは済まなくなったじゃないかっ
甘い誘惑を断ち切れず、今日は"カスタードプリン"で。
いつもなら迷うことなくティラミスをオーダーするのだが、風邪気味なので、なんだかプリンという気分だったのだ。
昔ながらのしっかりと固いタイプで、心が和む優しい味
シャンティイやミントのような余計なデコレーションは全く要らない。
シンプルが一番なのだ
ああ、どうして早く、こちらにも来なかったのだろう
穴場ですよ、穴場
週末はもちろん混雑するらしいが、平日ランチ、しかも13時過ぎなら予約なしでも入れる確率高し

銀座勤務もあと少しで終わり
もっと早く知りたかったな…



 
Posted at 21:09 / Italian / この記事のURL
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デュヌラルテ2号店へ。ラインナップも一新 @ d'une rarete omotesando

2007.11.28 水 23:39


『フレンチの会』の前に寄ったのは、『ル・プレヴェール』と同じ『表参道GYLE』に出店した『デュヌラルテ』2号店。
会社帰りの女性で賑わっているだろうと思いきや、ガラ〜ンとしていて拍子抜け。

明朝食べるので、買った商品だけ紹介しておこう。
"シェーブル"
山羊のチーズのパン。
パルメザン、シェーブル、クレームエペス(酸味のある生クリーム)、ポレンタ、ローズマリー入り。

"コンテ"
コンテ地方のチーズのパン。
パルメザンチーズ、ベシャメルソース(小麦粉、バター、牛乳、ナツメグ)入り。
"ショコトレフル"
クローバーの形をしたクロワッサン生地。
見事なまでに薄い層が幾重にもなり、ハラハラと崩れやすく、サクサクの食感。
中にはショコラ入っているので、温め直したときが楽しみ。

"マロントレフル"
バター、マロン、ラム酒入り。
11月からラインナップを一新したということで、お馴染みの"キュブ"シリーズや"シリンドル"シリーズなどはなくなっていた。
相変わらず小ぶりでシンプルなフォルムは浅野シェフらしいが、これだと『ダンディゾン』『ポワンエリーニュ』『ミディアミディ』との違いが明確じゃなくなった気がする。

表参道店の方が、青山店よりも若干種類が多いとのこと。


 
Posted at 23:39 / bread / この記事のURL
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フレンチの会#21 @ Le Pre Verre

2007.11.28 水 23:15


オープンして初めて訪れた『表参道GYLE』。
かつてのVIVRE、その後エスキス、そしてGYLE…と、その歴史を知っている私の歳がばれようというもの()だが、まあそれはいいとして、今日のえりりこちゃんのチョイス、4Fの『ル・プレヴェール』へ。

フランスのモダン・ポップカルチャーとでもいう趣の内装。窓からは、青山が一望できる
もともとはパリ5区のレストランで、新しいコンセプトで考案されたフュージョン系フレンチとでもいう感じの料理に、期待は膨らむばかり

アミューズはブーダンノワールを乗せたカナッペ(左上)。
前菜は、"パセリのスープとエスカルゴ チョリソーのクリーム添え"(右上、Youたん)、"香ばしく焼いた仔豚のテリーヌのサラダ デーツ添え"(左下、えりりこちゃん)、"温泉玉子、小海老、さつま芋のヴァプール レモングラス風味"(右下、私)
どれも小さなお皿にドーンとくるので大盛りに見え、これぞ下町の定食屋的。
Youたんのスープは、鮮やかなパセリの緑色。目の前に置かれた瞬間、3人とも「おおおお」とどよめく。Youたんは「懐かしい味がする」と感動。
えりりこちゃんのテリーヌは、ミートローフですな。これもちょっとひねりのある味付け。
私のヴァプールは、蒸したというよりもクリープスープのよう。レモングラスが入っているのと、トップに飾られたコブ蜜柑の葉が、一気にエスニック味を高め、これぞフュージョン
メインは、以下のとおり。
私以外の2人のお料理の味に関しては、後でコメントを頂くとしましょう

"シェフのスペシャリテ 柔らかく煮込んだ仔豚のブレゼ"(Youたん)
これがここの名物なのだ。見るからにとろけそうなお肉
"鮮魚のポワレ シナモン風味 燻製マッシュポテト添え"(えりりこちゃん)
魚の上にはシナモンスティックが飾り付けられている。イモ類が苦手なえりりこちゃんは、違うものを添えてもらった模様。
"牛ハラミのソテー ネム添え 赤ワインのソース ワサビ風味"(私)
脂身の全くないお肉は弾力があり、シェフの腕の素晴らしさに感動する。
ネムとは、春巻きのようなもので、中にはスパイスの効いたカボチャのピュレが入っていた。
あまりワサビ風味は感じなかったのだが、私は辛いもの好きなので、この程度じゃ分からなかっただけなのかも
さて、いよいよデザートの時間
これが、ピエール・エルメかというような、意外な食材を取り入れた変化球系。

"トリュファードショコラと黒糖アイス 胡椒風味のアングレーズソース"(Youたん)
"洋梨のコンポート ブラックオリーブのソース オリーブオイルのアイス添え"(えりりこちゃん)
"バナナのロティとマンゴーのムース 赤唐辛子のアクセント"(私)
アプレ・デセールには、ジャスミンの香りのするフォンダンショコラ。
少量ながら、濃厚なので、この程度の量で十分満足
隣では1人で食事をしている男性も。
確かにここなら、1人でも気兼ねなく入れそうな雰囲気。
それにしてもオープンして1ヶ月も経ってないのに、ビルの中が結構空いているのが気になるなあ
平日とはいえ、夜なのに…


 
Posted at 23:15 / French / この記事のURL
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ホントのパリに行きたいが、とりあえず @ Cacahouete Paris

2007.11.28 水 22:46


7月の末に傘をお借りして以来、返そう返そうとずっと思っていながら、なかなかチャンスの無かった『カカオエット・パリ』訪店。
週に3日はこの近くを通るのに、傘を持っていなかったり、時間がなかったり…と、気が付けば4ヶ月も経ってしまっていたのだ

そして今日、やっと、傘を片手に訪店。
マダム(貴子さん)はいなかったけれど、スタッフの女性に「くれぐれもよろしくお伝えください」といって、傘を無事お返ししたのであった。

まあ、せっかくなのでイートインして行きましょう
雑誌でも話題になっていた"マダム"から。
長方形のマジパン入りチョコレートビスキュイの上には、レモンコンフィー。
クマは、チョコレートとレモンのムースで出来ており、チョコレートのピストレが掛かっている。
ああ、これを切り刻んで食べるなんてっ
でも美味しいから、足の方からどんどん切断しては口の中へと消えていく。
濃厚で、チョコレートボンボンを食べているかのような満足感と充実感
クマの形で作ろうなんて、パティシエのジェローム・ケネルさんはお茶目な人だ。

"パリ-ロンドン"
偶然にもこちらもレモン系をチョイス。
これもケネルさんお得意の、ハーフ&ハーフ・シリーズ(…と勝手に呼んでいる)である。
クレームダマンドを詰めたタルト生地の上にレモン・コンフィーを敷き、半分がアールグレーのクレムー(英)、半分がレモンのクレムー(仏)となっている。
クレムーなので、ムースよりもネットリとしたテクスチャーで、口の中でじんわりと溶けていく。
アールグレーとレモンというコンビネーションは意外だが、英仏戦争にはならずに友好的な関係で一安心。
ケネルさんのタルト生地が美味しい
そして、他にも新作が続々
お得意のグラスの中に空洞のあるデセールの新作"キャラメル・ポップコーン"も気になるところ。
あれよく見ると仕掛けがわかっちゃわないか〜
一番手前の"クレームブリュレ・フレーズ"は大定番。
お土産に持っていったら、100%驚かれる
ひぃ〜〜〜、残酷っ



 
Posted at 22:46 / sweets / この記事のURL
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そして今年も誕生日のケーキは… @ Aigre Douce

2007.11.27 火 22:11


色んなパティスリーのケーキを食べてきたとしても、やはり誕生日はここ『エーグルドゥース』のを食べようと決めている。
夜、ライトアップされた『エーグルドゥース』は初めて見た
並びの庶民的な光景が目に入らなくなるほど、『エーグルドゥース』1店だけがパリ・モード。

"カスレット"
ご存知、『エーグルドゥース』の人気定番。
私がこのお店の虜になったきっかけのガトーである。
シュー生地の中にトロッとしたブリュレが沢山詰まっており、その中からバナナのキャラメリゼが見つかる。
"ギネス"
トップにはイチジクとオレンジが飾られており、ムースの中にもこれらの要素は入っているので、お酒たっぷりのフルーツケーキを食べているかのよう
それ以外にもコーヒーのようなチョコレートのようなアロマも感じる。
黒ビール風味というのは判らなかったが、こういう個性的でアダルトなプチアントルメは初めてである。
"トランシュ・ピスターシュ"
おお、なんと色鮮やかな黄緑色のジェノワーズ生地(写真では出し切れなかったが、本当はもっと蛍光緑
間には、ホワイトチョコレートのがナッシュとグリオットが挟まっている。
トップに乗っているマカロン風の生地が、何気にアクセントになっている。
"ドゥース・フレーズ"
下はノワゼットスライスの入ったジョコンド生地。その上に苺のシロップ、ホワイトチョコレートのガナッシュ〜ジョコンド〜苺のコンポート〜アールグレイのムース…と重ねられている。
ん〜、間違いない
"レガル・カフェ"
エスプレッソ級のほろ苦コーヒー味のジェノワーズにビターチョコレートムース、そしてコーヒームースに、シャンティイもコーヒー味…と、かなり濃い大人味。後味にコーヒーの苦さが残るあたりが小気味がいい。
トップのアーモンドヌガーがコーヒーの苦さを緩和
白いメレンゲが雪に覆われた丸太にも見え、見た目にも冬を感じる。
これを一口食べて、なんとなく『オーボンビュータン』を思い出した。
寺井シェフのガトーはファミリーユースも多いだろうが、学生街であるということもあるからか、子供目線になっていないところが嬉しいのだ
"ガトーフレーズ"のような定番商品ひとつとっても、子供が背伸びして食べたくなるような大人のお菓子…という雰囲気をショウケースの中で漂わせている。

こここそ、遠出してでも買いに行きたいパティスリー
私の中では雰囲気・味の両方で一番好きなパティスリーである。


 
Posted at 22:11 / Aigre Douce / この記事のURL
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誕生日は幸運にもミシュラン1つ星で @ Les Creations de NARISAWA

2007.11.27 火 22:01


藤野先生を囲んでの食事会は、過去にもしばしば催されたのだが、今まで一度も参加したことのなかった私。
しかし、今回は違った
先月だったかのレッスンで、「次回は『レ・クレアシオン・ド・ナリサワ』で、11月27日の予定です」と先生がおっしゃられ、
「ああ、それは私の誕生日しかも気になっていたナリサワなんて」といつになく飛びつき、参加申し込みをしたのだった。

もちろん、これは、まだミシュランの結果が出るよりずっと前の話である。

11月22日にミシュランの東京版が発売され、ここ『ナリサワ』が1つ星を獲得
予約が殺到したのはご承知のとおり。
というわけで、本日のこの食事会は本当に、「話題になる以前に押さえておいてくださってありがとう先生」とでも言うべき、貴重な機会となった。

実は、現地に到着して初めて知ったのだが、あまりにも参加申し込みが殺到したため、2回回しとなったらしい。
私の回は2回目の方だったので、しばらくフロントで待たされた。
前の回が終了するのがちょっと遅くなり、それに伴い2回目も遅れてスタート。
先生は1回目で食事を済まされていたので、2回目では談笑しつつのお茶のみ。
真っ赤なジャケットを身にまとう先生は相変わらず美しく、お疲れの様子ではあるが、私たちの前ではそんなこと微塵も見せない。

まず、パン用のクロコダイルの模様の白い長方形のお皿が設置される。
うわっ、見るだけで美味しさが確信できるフォカッチャとバゲット
フォカッチャは、黒・緑のオリーブやローズマリー、ドライトマトが入っていて、粗塩(ゲランドかマルドン)がパラパラと散りばめられている。
隣のマダムも大絶賛
これは自家製。そしてバゲットは、『メゾン・カイザー』製。
それにしても、こんなに美味しかったっけ、『メゾン・カイザー』のバゲットって
『ナリサワ』で食べるから
しかしながら、外皮が厚くバリバリで、中はしっとり程よい水分を保っている、メチャクチャ高品質のバゲット
(今度、銀座松屋で買ってみるか
パンにつけるのは、北イタリア・リグーリア産エキストラヴァージンオリーヴオイル(NARISAWA限定直輸入品)と、マルドンの塩(『ビストロSMAP』でも度々使われる、ピラミッド型の塩)だが、そんなのを付けなくたって、パンだけで十分美味しい
しかし、この金色を帯びた黄色のオリーブオイル、ちょっと付けてみると、ナッツのような香り…いや、キャラメルのような香りさえして、今まで出会ったことのない芳醇な香り

さて、お料理。
"白いステック"
パート・フイユテに生ハムと胡桃で作ったパテとイチヂクを乗せ、アーモンドの白い部分を細かくラペしたものを雪のように降らせたアミューズ。
「ココナッツでしょココナッツじゃないの」と場内騒然となるくらい、見た目がココナッツなのだが、ジョリジョリしないのと、あの独特の味がないので、やはりこれはアーモンドだという結論に至る。
生ハムと胡桃で作ったパテ…というのは、言われないと分からないぐらい完全に混ざり合っていて、それぞれの素材の味は残念ながら確認できず…って、それよりおしゃべりに夢中だったかも
いや、そんなことより、スターターとしてこれだけ美味しいものを出され、先制パンチを食らった気分
"冬の菜園"
フライパンを模ったガラスの器の中には、25種類もの野菜。
これに、パルメザンチーズとグリュイエールチーズと葛で作った温かいソースを掛けていただく
これがHPにもあった、信州で十数年前から土作りを始め、完全無農薬・無化学肥料で栽培された野菜なのか
見たこともないような珍しい品種のカブやカリフラワーが入っていたり、小さく丸くくりぬいた洋梨が、甘みのアクセントでメリハリを出している。
見た目も楽しめるけど、野菜1種類1種類の味が濃くて、食べていて楽しい
至高のサラダ…とでも言わせていただこう。
"山口県・萩の甘ダイ、クルスティアント"
甘ダイは、うろこの付いたまま、パリパリになるまでじっくりソテー。
中はふっくらしていて、申し分のない火の通し加減である。
何もつけなくても美味しいぐらいだが、添えられた紅玉入りのラヴィゴットソースをつけると料理の印象が変わる
"仔羊、赤い野菜のバニラ風味"
柔らかい仔羊、サイドディッシュにはビーツと聖護院大根を甘く煮てバニラの香りをつけたもの。
ジューシーな仔羊にも感動したが、バニラ風味のビーツや大根の方にもっと感動
合うんだ、バニラが
お料理のポーションは少ないが、何せ20人分を一斉に出さなければならないのだから、インターバルが長いのは仕方がない
そのうち、満腹中枢が刺激され、お腹いっぱいになってきたのを感じる

"ユズのカクテル"
アヴァン・デセールは、パンナコッタの上に冷たい柚子のジュレ風ソースを掛けたカクテル仕立て。
こういうところにも手が込んでおり、他とは一味違うプレゼンテーションなので、思わず唸らせられてしまう

"栗の渋皮煮、コニャックの香り"
和三盆糖で作ったアイスクリーム添え。
フォームミルクとシャンティイ、シャンティイの中には砕いたチョコレートクッキーが。
栗の渋皮煮はあまりの大ぶりでビックリ
丹波産の中でも特級品であろう。
コニャック風味の葛がコーティングされていて、それが、ほっくりした栗にプルルンという別の食感になって、面白い。
さて、クライマックスのはずだったが…
"ミニャルディーズ"〜レ・クレアシヨン・ド・ナリサワ〜
ワゴンサービスである。
好きなものを好きなだけ選べるはずの、至福のひとときのはずである。
しかし…
これが時間がなく、私たちのテーブルには、既に取り分けられたガトーやプチフールが、アトランダムに置かれたのだ
ええええっ選ぶ楽しみないの〜
ここがクライマックスでしょうに〜〜〜とブーイングの嵐でも、お店のランチタイムはとっくに過ぎているので、追い出しに掛かっているのだ。
こんなのありぃ〜〜〜

ここで思い出した
ミシュランは料理の質だけの採点で、サービスなんぞ見ていないのだ
確かに、サービスの点では、如何なものか…ということが多々あったもんな

しかし、本日の会費では、これらのお料理はお値打ち過ぎる
先生のためのオリジナルコースだったのかな
いやあ、これなら次回からの"味覚のレッスン"(=先生との食事会)、出来る限り参加しよう

誕生日記念に、先生と一緒に記念撮影
長年教室でお会いしているので、今更「一緒に写真撮ってください」とお願いするのが、気恥ずかしかったのだが…

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Posted at 22:01 / French / この記事のURL
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バナナミルク杏仁とミルク杏仁マロン @ 埜庵

2007.11.25 日 19:21


今年最後の限定氷となるのか
そして、私にとって、今年最後の『埜庵』訪店となるのか

ええ、私は奇人変人でしょう。
『埜庵』のご主人にも、「好きですねえ〜」と呆れられたほどだ。
ご主人にとって、私は、今年印象に残る常連客のトップ5ぐらいには入っているらしい。

いや、天然氷の魅力に惹かれたこともあるけれど、それに負けないご主人の手作りシロップは、HPで告知が出るたびに心躍るフレーバーばかりなのだ

10月の"蜜柑"で今年は終わり…といっていたご主人だが、また絶対何かやってくれるだろうと思っていたら、案の定
"赤ぶどう"、"バナナミルク杏仁"、"ミルク杏仁マロン"の3種類が登場した

さすがにこの季節、3杯も食べるに耐えうる気温ではないので、2種類に絞る(それでも2杯食うかと言われそうだけど
今日はポカポカ陽気だったけれど、「さすがに外(で食べるの)は止めてください」とお店一丸となって制止してきたので、素直に2Fへ。

まず1杯目の"バナナミルク杏仁"は、シロップ濃いめにお願いした。
ピューレ状にしたバナナがたっぷり氷を覆っている。
ミルク杏仁は今回、別添えである。
最初はバナナだけの甘さや香りを楽しんでいたが、そのうちミルク杏仁を投入したり、コンデンスミルクを掛けてみたり…と、最後まで飽きることなく、様々な味が楽しめる
そして、"ミルク杏仁マロン"。
あ〜、見た目がカンペキ秋っ
そして一口…こ、こりゃあ、マロングラッセですよっ
う〜ん、なんともパリィ〜なお味で、ラム酒とおぼしき香りもして
トップに乗っているのは、渋皮煮。
「一年間お付き合いありがとうございました。また来年もよろしく」とご主人に言われたけど…
今年中に新たな限定氷が出たら、また伺いま〜す


 
Posted at 19:21 / shave ice / この記事のURL
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湘南"ウィークエンド・モーニング" @ PINY

2007.11.25 日 19:08


藤沢方面に行くのに、小田急線で行くのと東海道線で行くのとでは、気分が全く違う。
小田急線で行っても何も特別な気分にはならないが、東海道線で行くと、ちょっと遠くまで旅をした気分になれるのだ。
(ロマンスカーを使えば旅気分かな

今日は朝っぱらから大井町に行く用事があったので、ならばこのまま湘南に行き、気になっていた『パイニイ』の朝食でも食べに行くかと、川崎で乗り換え東海道線へ
連休中、いつもの如く、ジム中心の生活だったので、日常からちょっと抜け出したいと思ったのだ。

このお店は、手持ちの湘南グルメガイドを見て、ズラッと並ぶパンがあまりにも美味しそうなので気になっていたベーカリーレストラン。
でも狙うなら、1,900円の"ウィークエンド・モーニング"。
『パイニイ』の店頭にも並ぶパンの食べ放題、加えてサラダや卵料理やベーコン・ソーセージ、サラダ、シリアルなど、ホテル顔負けの豪華なビュッフェ
これはお腹の中を空っぽにして、気合を入れて行くところだなと、朝起きてすぐ冷蔵庫に向かうような私にとっては、なかなか実行できない外での朝食、しかも湘南での朝食だったのだ。

日差しの差し込む電車の中でうたた寝し、ふと気が付いて大船で起きれば、電車の中は旅行客でいっぱい
藤沢で降りると、熱海にでも着いた気分(JRの藤沢駅って小田急線のと全然雰囲気違うのね
ここから目指す『パイニイ』までは江ノ電で行こうかと思ったけれど、最寄駅からの道に自信がなかったので、ここは手堅く、お店近くに停留所があるということでバスを利用。
片瀬山を過ぎ、住宅街(それでも通りは大きい)に入っていくと、ありました
う〜ん、80年代にはトレンディー80年代の流行語)だったんだろうなあ…という趣の赤と白を基調にした外観だ
お店に人がいるのかと心配になるほど、この店の周りは車の行き交う音以外は静かで、あまり人の気配がない。
なんか、LAでドライブしていて見つけたダイナーを思い出す。
外からは分からなかったが、中に入ると地元の常連客がそこそこいて、ちゃんと賑わっているなっていう状況がそっくりなのである。

早速、パンがズラリと並ぶコーナーへ。
少なくとも20種類はあるだろうか
しかもトースターがあるので、トーストのみならず、ヴィエノワズリーの温め直しも出来る
最初は、甘いものを練りこんだブレッドから。
"栗ショコラ"、"オレンジ"、"抹茶"(大納言小豆入り)、"黒糖"(くるみ入り)。
そして、この店のスペシャリテ、パリのブーランジェ ムッシュ・タピオ直伝のクロワッサン・シリーズからは、"ドライトマト&バジル"を。
このクロワッサン、製法にもかなりの拘りがあるとのことで、温め直して食べると、確かに美味しい
ややしっとりめのサクサク系クロワッサンである。
大ぶりでジューシーなセミドライトマトをバジルで巻いたものがドーンと入っており、感動的。
では2順目に…
時計回りに"ゆずあんぱん"、"クロッカン"、"マロンデニッシュ"。
"ゆずあんぱん"には柚子餡が、"マロンデニッシュ"にはマロンクリームが…という風に、中身にもこだわっており、嬉しい限り
う〜ん、まだまだイケるぞ
赤ワインで煮たりんごが入っている"リンゴのデニッシュ"とカスタードクリーム入り"アーモンド"。
デニッシュ生地はサクサクホロホロという食感。
温めればもっと美味しかったかもしれないが、バリバリカリカリの食感が好きな私にとっては、ちょっと満足は出来ない感じのデニッシュかな
更にスコーンも取ったけど、これは食べきれず、こっそりお持ち帰り
しかしまあ、よくこれだけ食べたこと
近くにあれば、たまには外で…という気にもなろうが、家族4人で来たら7,600円
湘南にお住まいのご家族は大変だなあ

重たい胃袋を抱え、柳小路駅(江ノ電)で江ノ島に出て、このあと鵠沼海岸へ


 
Posted at 19:08 / breakfast / この記事のURL
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再び! "クレープリー・デフェール" オープン @ DEFFERT

2007.11.24 土 15:44


たまプラーザ『デフェール』で、11月23日〜25日まで、再びクレープリーを実施するというので、本日、開店直後を狙って行ってきた
(前回の記事はこちらを

メニューも前回とは若干チェンジし、"フロマージュクリュ"にりんごが加わったものや、お食事系もある
一番ベーシックにして一番美味しい"ブール・エ・シュクレ"も外せないし…と悩みに悩んで、最初は2枚オーダーしたのだが、あまりの美味しさに、後々3枚目の追加もしてしまうのである
ちょうど安食シェフが鶏肉やらりんごやらをソテーしたり…というのが間近で見られる席に着いたので、またお願いして、邪魔にならぬよう撮影させてもらう
まず1枚目の"鶏肉と自家製アイヨリマヨネーズ"
生地は、甘い系クレープもしょっぱい系クレープも同じ配合のもの。
両面をしっかり焼いた生地に、アイヨリマヨネーズ(にんにくマヨネーズ)を絞り出し、レタスを敷く。
その上に、フライパンで焼き更にオーブンでじっくり丁寧にローストしたチキン(ローズマリー風味)のスライスを乗せて、くるくる巻く。
最後にパラパラと挽いた白胡椒がアクセント。
アイヨリマヨネーズの量もちょうどよく、ジューシーなチキンとモチモチクレープ生地、そしてその間を取り持つのがレタスのシャキシャキ感…と、1枚で様々な食感を楽しみつつ、味付けもバッチリ

安食シェフの、美味しいものを出来たてのうちに食べてもらいたい…という誠意の表れのひとつが、このチキンだと思う。
決して作りおきをしたローストチキンを使うということはせず、その場で生の鶏肉から作るのだ。
こんな調子だから、1皿1皿作るのに時間が掛かるのは必至である。
"フロマージュクリュ・ポム"
紅玉のコンポートとフロマージュ・ブランを敷いた上に、キャラメリゼ&カルヴァドスでフランベした紅玉のソテーを乗せて巻いたもの。
キャラメリゼする際、隠し味にライムの果汁を入れ、香りを引き立たせている。

"ブール・エ・シュクレ"
もうこれは今更何も言うことはない
安食シェフの腕を見ると火傷だらけ
いや、今回のクレープだけではないと思うけど…
心を込めて1枚1枚焼く姿は、いつ見てもかっこいい〜


 
Posted at 15:44 / sweets / この記事のURL
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今年最後のTHE FETISH PARTY "Autour de "Celeste" @ Pierre Herme (青山店)

2007.11.23 金 22:23


『ピエール・エルメ』2007年、毎月テーマを設け、様々な形態のガトーで表現していく"FETISH"。
今年最後、12月のテーマは、"セレスト"。
イチゴとルヴァーブとパッションフルーツの融合である。
聞いただけでも口の中が酸っぱくなるようなコンビネーションだが、自然な味のハーモニーで且つ見た目も文句なし

セレストの歴史は、ピエール・エルメ氏が由緒あるフォションのシェフパティシエに就任した1986年にまで遡る。
フランス東部やドイツでは、イチゴとルヴァーブの組み合わせが既にあったそうで、その趣向を大切にしつつ、エルメ流にパッションフルーツをエッセンスとして加えて誕生したのが"セレスト"なのである。

この発売直前に、これも毎回開かれていたお披露目イベント"THE FETISH PARTY"に、初めて参加
ちなみに、その昔『ホテル・ニューオータニ』で行われた、『秋冬新作発表会』(エルメ氏が来日)には何度か出たことはある

時間になって2Fに案内されると、ウェルカムドリンクに、ニコラ フィアットの白かロゼのシャンパン。
ん〜、ちゃんとした格好をしてきて良かったぜ〜…って、こんな言葉遣いではいけませんっ
内容は、《新作ビュッフェ》って感じなんだけど
中央にずらりと並ぶ、"セレスト"の数々。

左上から、
・タルト セレスト
サブレ生地、パッションフルーツ入りクレームブリュレ、
イチゴとルヴァーブのコンポート、イチゴ
・ミルフィユ セレスト
カラメリゼしたパイ生地、イチゴとルヴァーブのコンポート、生イチゴ、
パッションフルーツ入りムースリーヌクリーム
・サンサシオン セレスト
見事なグラデーションのジュレ
・セレスト
サブレ生地、パッションフルーツ果汁漬ビスキュイ、ベイクドチーズケーキ、
チーズケーキムース、イチゴとルヴァーブのコンポート、イチゴ

左下から、
・エモーション セレスト
イチゴとルヴァーブのコンポート、生イチゴ、
パッションフルーツ風味マスカルポーネクリーム、パッションフルーツ入りマシュマロ
・マカロン セレスト
なんと中に、パートドフリュイが
・パート ド フリュイ セレスト
パッションフルーツのパートと苺&ルヴァーブのパートの2層仕立て

(太文字のガトーは、HPで紹介)
もちろん、これらはパーティー用のプチサイズで、デコールも実際の商品とは違うし、店頭には並ばない貴重なものもある。
ずらりと並んだプチガトー達は、瞬くうちに消えてなくなり、奥では2順目の準備が。
写真を撮り、1つ1つを分解しながらじっくりと味わっているマニアックな光景があちこちで見られる。

デモンストレーションが何の予告もなく、いつの間にかスタート。
シェフのすぐ横にいた私は、この角度からじっくり鑑賞
・クープ グラス セレスト(左)
細かく刻んだフレッシュな苺にセレストのアイスクリームを1スクープ、シャンティイとマカロンで飾りつけ。
・デザート セレスト(右)
苺と一緒にコンフィにしたルバーブをキャラメリゼ(隠し味にレモン汁と胡椒)し、予めキャラメリゼしてあったパッションフルーツのブリュレに乗せ、最後にパッションフルーツの果肉をソースとして掛けたもの。
そして、口の中が甘々になったところで、口休めのサンドウィッチ2種が登場。
・クリームチーズとサーモンのサンド
・フレッシュハーブのサンド


最後の最後に、ホワイトチョコレートで湿気防止をしたプチコーンに入った
・コーンアイス イチゴが振舞われ、パーティーはお開き。

お土産に、"パート ド フリュイ セレスト"4個詰めを頂いた。

とにかく、これでもかこれでもかと食べ続け、もう"セレスト"はうんざりというぐらい堪能した
ああ、こんなに満喫できるならば、"アンフィニマン ヴァニーユ"も出ておけばよかったなあ


 
Posted at 22:23 / Pierre Herme / この記事のURL
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