heavenly delicious!!

美味しいものとの出会いを中心に、毎日の出来事を綴っていきます!

2007年09月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ミ・アメール
読者になる
甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
このBLOGに掲載している全ての画像、テキスト等は、当BLOG管理人が著作権を保有し、許可なき転載を禁じます。
月別アーカイブ
Blog-DESIGN
«前のページ | TOP | 次のページ»

リニューアル・オープンした本店 @ PLATINO(上町本店)

2007.09.29 土 17:18


叔母と『ラ・シガル』を出た後、改装が終わって今日からまたオープンする上町『プラチノ』
昔ながらのクラシックな雰囲気も好きだったが、新しく生まれ変わった『プラチノ』は、桜新町や自由が丘の店舗と同じようなモダンな雰囲気になった。

残念ながら先着でもらえる小菓子(マフィンとクッキーだったらしい)はもう全部なくなっちゃったとのことで、叔母も私もしょんぼり
しかし、買い物はします

やはり『プラチノ』のスペシャリテと言えばこれ。
ガーゼそして銀紙に包まれた、フロマージュブランとフレッシュクリームのムースに自家製カシスジャムが入ったフランス菓子"アンジュ"である。
コクがありながらもさっぱりといただけるこのムースは、酸味が全くなく、相変わらず美味しい

このお店のシェフ・パティシエ田勢克也氏は、最初イタリアン・レストランで修行したこともあり、イタリアン・ドルチェも多数並ぶ。
"ティラミス"
ちょっとボケた味でイマイチかな
"ズッパイングレーゼ"は、アルケメス酒で赤さを出している。
このアルケメス酒、とある本によると、「ナラの木の一種に付く、ケルメスという虫から取った染料で色付けした赤いお酒」らしく、あまり想像しない方がいいような気がする。
う〜ん、これもイマイチ
"リーベロ"(新作)は、ビスキュイ・ショコラとバナナのムースのプチ・アントルメ。
一番下がクルミ入りのブラウニー的生地、そしてバナナのソテー入りのバナナムース、そしてシャンティイ。
バナナムースがざらついていて、口溶けが悪い。生クリームを立てすぎたボソボソ状態で混ぜたのではという感じ。
ムースの味自体は悪くないし、ブラウニーと相性がいいのは言わずもがななんだけど…。
叔母は、"ズコット"と"和栗のモンブラン"を購入。
後からを貰ったが、モンブランは甘くなく、イマイチっぽかったらしい。
う〜ん、和栗だもんなあ…(和栗モンブラン嫌いなので余計偏見が…
私は購入しなくて、正解だったようだ。

結論からいうと、『プラチナ』は"アンジュ"です

実は、『プラチナ』で買い物後、『フラウラ』でお茶でもしようか…と私も叔母も、ハシゴする意欲もあったのだが…
今となっては、『フラウラ』に行っとけば良かったかなあ

追記:『プラチノ』は昔から、一度"クレーム・キャラメル"(大きなココットに入ったやつ)を購入し、次回、そのココットを持参で"クレーム・キャラメル"をオーダーすると、ココット代を引いた金額で作ってくれる。
私も叔母も、それぞれそのココットは持っているのだが、いまだにこのシステムを利用したことが無い


 
Posted at 17:18 / sweets / この記事のURL
コメント(2)

ご近所ピンクの家の正体は!? @ La Cigale

2007.09.29 土 17:12


今月、ご近所に一軒家フレンチがオープンした。
プロヴァンス料理『ラ シガル』である。
この辺りはカンペキ住宅街。
そして、この『ラ シガル』も先月までは本当に普通のお家だったのだが、いきなり外装がピンクになり、「この家は一体どうしちゃったんだろう」(最近、漫画家の梅図かずおさんの騒動もあったので)とビックリしたのだが、まさかレストランになろうとは

昨日、叔母にメールで、このお店の話をしたところ、「明日、行きましょう」と即答が。
13:40に予約を入れ(L.O.は14:00)、急いでジムから戻って現地合流。

なんか普通のお宅に入るようでびくびくしたのだが、中は南仏の雰囲気漂う明るい雰囲気で、青山辺りにあっても決しておかしくない雰囲気
思わずここが単なる住宅地だということを忘れさせてくれる空間で、一発で気に入った

私も叔母も、1,500円のメインのみを選択。
まずはアミューズの、豚のリエットとピクルス。
そしてバゲット。
最初はどこのか教えてくれなかったが、このご近所と言うと『ブロートハイム』しかありえないでしょう
久々に『ブロートハイム』のバゲットの美味しさを痛感した

叔母が"サーモンのポワレ ソース・ピストゥー"
私が"豚肩ロースのロースト ハチミツソース"。
お肉が柔らか〜い
味付けも繊細で上品である
まさかこんなご近所で美味しい料理に出会えるとは

早くも近所の幼稚園では噂になったらしく、幼稚園ママたちのランチ場所になっているらしい。
平日の昼間は、子供用シートの付いた自転車だらけという話も
マンションも多いこの辺りは、「今日はちょっと外で食事しようか」と家族揃ってフラッと来れそうだし、ご近所みんなが重宝しそうなレストラン
私も、これからも気軽に利用したい

デザートも勧められたが、グッと我慢した
何故なら、この後、本日リニューアル・オープンした『プラチノ』上町本店に行くことになったのだ

 
Posted at 17:12 / French / この記事のURL
コメント(0)

奇跡的な氷日和 @ 志むら

2007.09.28 金 23:23


目白『志むら』のかき氷が9月29日で終了するというので、今日行ってきた。
幸いにも今日は最高気温が32℃を超える真夏日
『志むら』のかき氷の食べ納めにはふさわしい暑さだ
いつものように喫茶への階段を上ると、氷を削る音が聞こえてきた

今日食べたのは、"氷白玉"。
お馴染みの滝のような氷の上から、緩めの漉し餡をかけ、下の漉し餡の海の中には白玉が6つ。
多分名前だけ見ただけなら、スルーしていたメニューであるが、これもブログ『トーキョーウジキントキ』で記事をみて、漉し餡かあとヴォルテージが上がった。

『トーキョーウジキントキ』の記事どおり、あんこの配分を考えないと、氷が大量に残ってしまう可能性がある。
まあ、いざとなれば、追加であんこなりミルクなりをオーダーすればいいのだが、今回はバカみたいに意地になって、何とかこの量で完食してみようと試みたのであった。
しかし、ここまであんこの減り具合に気を使わなくてはならないのは、ちょっぴりストレス
鵠沼海岸『埜庵』の氷のように、どこを食べてもシロップが凍みているのを食べ慣れてしまったせいでもあるのだが

店内は、ちょうど下校時なのか、学校帰りの制服姿の子供とその親が多かった。
お母さんが「お腹すいたでしょ?好きなもの食べていいわよ」と言っている光景を見て、自分の小さい頃を思い出した
学校帰りに母と待ち合わせてピアノのレッスンに行き、その帰りによく甘味処や喫茶店に寄った記憶が甦ってきて、ノスタルジックな気分になった

 
Posted at 23:23 / shave ice / この記事のURL
コメント(2)

偉大なるシャンパン"ドン・ペリニョン"のかき氷 @ Maxim de Paris

2007.09.27 木 21:30


かき氷を極めようと思ったら、辿り着いたのが、天下の『マキシム・ド・パリ』
なんと、ドンペリ(ドン・ペリニョン)のかき氷である
2,100円(サービス料別)もする、このバブリーなデザートを、ついに体験

種類は、マスカット、マンゴー、グレープフルーツ、ピーチの4種類あり、私はマンゴーをチョイス。
ハーブコーディアル(英国の伝統的なハーブ飲料)で作ったという氷とマンゴーの果肉の入ったグラスに、目の前でギャルソンヌがドンペリを注いでくれる。
本日は、1999年のドンペリ。

残念ながら、写真がボケているが…
行ったことのある方はお分かりだと思うが、マキシムは薄暗いのだ

お酒はあまり強い方ではないのだが、これはイケた
いや、実は口当たりが良かっただけ…(そりゃあドンペリだもんね
しばらくすると酔いが回ってきました

このかき氷、マキシムの代名詞ともいえる"苺のミルフィーユ"と紅茶と一緒のセットもある。
は以前食べたときのもの)
ちょっとこの階段を下っていくのは、勇気がいるが…
ティータイムはカジュアルでも大丈夫
しかも空いていて、ホスピタリティが素晴らしいことは言わずもがな。
超穴場でオススメである

 
Posted at 21:30 / shave ice / この記事のURL
コメント(0)

ご本家より繊細!? 加藤シェフのイタリアン @ LA BETTOLA per tutti

2007.09.26 水 23:46


今朝からずっとパスタ食べたいモードで、向かったのは日本橋三井タワーB1にある『ラ・ベットラ ペル トゥッティ』
ご存知、落合務氏がグラナータ時代の一番弟子だった加藤政行氏が、唯一『ラ・ベットラ』の名の暖簾分けを許されたイタリアンレストラン。
(加藤シェフの料理教室は、『予約のとれない料理教室』として有名。)
内装はダークブラウンで、モダン・ダイニングといった趣。
ご本家・落合さんの『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』の下町食堂といったワサワサした感じとは対照的である。
時間も時間だったのか、私のようなお一人様女性客が多く、とても食事しやすい雰囲気

最初は998円のAランチで行こうと思ったのだが、Bランチ(前菜+パスタ+ドリンクorドルチェ)のメニューを見て、気が変わった。
パスタの選択肢の中に、大好きなアンチョビクリームソースがあったからだ。

前菜は、"本日の魚のカルパッチョ"。
本日の魚はイサキであった。
一番下にジェノヴェーゼソース、その上に野菜数種の千切りとカルパッチョが乗り、サウザンアイランド風のソース、そしてトップに大根の千切り…と、ミルフィーユ盛り…しかも思ったより繊細。
ネットで数々の酷評を読んでいたので、私もそれなりの覚悟で来たのだが、一口食べてみて、
「なんだ、美味しいじゃんっ」と、ガラリと印象が変わる。
千切りの野菜の中には、ミョウガが入っており、こうした香味野菜が魚臭さを全く感じさせなくしてくれる。
ジェノヴェーゼとサウザンアイランドも違和感のないハーモニー。
イサキは程よく脂が乗っているし。
全体のバランスがいいし、これだけ大盛りでメインで…と言われてもイケます
そしてパスタは、"生ハムと小エビと枝豆のアンチョビクリームソース"。
盛り付けもこれまた美し〜い
枝豆の黄緑がアクセントになっていて、彩りも綺麗である。
意外だったのは、クリームソースといってもこってりしておらず、しかもアンチョビの塩分を考えての引き算の味付けになっている点
最後の一滴まで、付け合わせのフォカッチャで拭って完食したいほど美味しい
パスタは細めでアルデンテ、小エビも丁度良い火の通り具合でプリプリ。
ラストはジェラートを選択。
今日は紅茶のジェラート。
スクープも卵型で綺麗だし、トップには粉糖も掛かっていて、シェフの細やかかつ丁寧さが十分伝わってくるではないですか
強いて言うなら、『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』と同じ形状の分厚いフォカッチャが、冷めて固くなっていたのが残念だけど…
でも酷評するほどじゃない
パスタだけなら、L.O.15:30なので、遅ランチにも重宝しそう

 
Posted at 23:46 / Italian / この記事のURL
コメント(0)

「秋麗−あきうらら」 @ P.Sadaharu Aoki Paris

2007.09.25 火 21:00


今月も青木定治氏のデモンストレーション開催
『ベルエ・コンセイユ』の講習会3日間の興奮も覚めやらないが、更に追い討ちを掛けるように講習会なのだ

今日のレシピは、青木さんが25~6歳の頃、仏・シャルル・プルースト・コンクールで優勝した"ヴァランシア"。
お店のNo.1人気のガトーである。

のっけからハイテンションな青木シェフは、相変わらず饒舌である。
お得意()の自画自賛ネタし〜んというパターンもところどころに交えつつ、その一方で"ヴァランシア"のパーツを次々と作っていく。

卵・乳製品とも、フランスと日本で質も味も全く違うことは前回のデモンストレーションでも聞いていたが、今回もそれに関しての説明があった。
特に青木シェフは、フランスの味をそのまま伝えたいという拘りがあるので、行程の中でもオリジナルの方法論が飛び出すこともある。

「ほら〜、皆さんお腹空いたって言ってるよ〜なんかあるでしょう、なんか
といって、出てきたのは、ヴィエノワズリーのカット。
パリのお店の講習会では、1人あたり5~6個の試食はあるらしい。
参加者の誰かが、「参りましたっもう要りません」というまでは、どんどん出てくるんだとか
いいなあ、私もパリの講習会に参加したいっ
ビスキュイ・ダクワーズ〜ジャンドゥーヤ〜ムース・ショコラ〜ビスキュイ・ショコラ〜ムース・ヴァランシアと重ねていくのだが、大きなカードルに流して平らにし…という方法は、前回の"バンブー"と一緒。
その間、ダクワーズやビスキュイのみの試食。

そして、完成品(試食)登場
もう1つのメニュー"コンフィチュール・オランジュ"は、"ヴァランシア"にも使われているジャム。
スパイスが数種類入っており、口当たりも滑らかで(バーミックスのおかげ)、やはり一味違う。
これは、口頭のみの説明で、試食はクロワッサンをトーストしたものに乗せて。
そうそう、クロワッサンだが、今回配合を少しいじって帰国するそうだ。
どう味が変わるのか楽しみ
今回は、ルレ・デセール会員の証である盾も一緒に
これだけ習っているんなら作れよというご指摘もあるのですが、涼しくなってきたので、そろそろオーブンをいじりだしますっ

 
Posted at 21:00 / lesson / この記事のURL
コメント(1)

ホッとするパリ定食屋の味 @ Brasserie IVROGNE

2007.09.24 月 23:48


ヘロヘロ状態で横浜から中目黒へ
ジムのお風呂を拝借して脚の疲れをとり、バタバタと『ブラッスリー・イブローニュ』
ジム帰りによく通るのだが、夜遅くまでワイワイガヤガヤ。
私の好きなパリの下町食堂的な雰囲気で、一度行ってみたいと思っていた。
同じく興味を持っていたえりりこちゃんを誘い、スケジュール調整の上、今晩を予約。

3日間のフランス菓子攻撃で、塩分が恋しくなっていた私は、甘くなければなんでもいいっ
えりりこちゃんは炭水化物をあまり食べないし、私も夕方までに散々食べたので、パンなしの前菜とメインのみ。
かといって、2人とも飲むわけでもないのだが…

"ラタテュイユ"

"グリーンサラダ"
"ムール貝の白ワイン蒸し"

白ワイン、バター、そして貝から出たダシが相まって、すっごく美味しいスープに
えりりこちゃんも私も、直(じか)スプーンで、美味しい美味しいと言いながら、スープをリピート。
カロリー高いのはわかっているが、あまりの極上スープで止められないのだ
"フランス産ホロホロ鳥のシードル煮込み"
これも鳥からいいダシが出ている
シードルのアルコール分と甘さもほんのり。
鳥は、驚くほど柔らかく、フォークだけで身離れする。
外に出ると、もう長袖でもいいくらいの涼しさ。
秋だわ〜

 
Posted at 23:48 / French / この記事のURL
コメント(0)

2007 ベルエ・コンセイユ来日特別講習B【追加】

2007.09.24 月 23:45


今日は追加で出た、『ベルエ・コンセイユ』の1日講習会。
一昨日・昨日に引き続きの3日間連続参加者は、私ともう1人のみ。
あとは、1日だけなら参加可能という食にまつわる職業の方々や提携校の先生方などプロばかり
レシピを貰うと、なんと今日だけで5つも作るではないかっ
でも一昨日・昨日の講習と重なっているレシピは1つもなかった

またグループ分けをし、パーツごとの計量を行う。
準備が整い次第、ペルション先生のデモンストレーションがスタート。
先生が先に1つ仕上げ、残りは参加者が順番にトライ。
私は、クレーム・パティシエールを作った。
でも、何度も作っているはずの基本中の基本クリームも、みんなの目の前で作るとなると、緊張の度合いが違う

遠方から日帰りで来ている参加者もいるため、何が何でも16時までには終わらせなければならない
でも、今日も新たな参加者のために、チョコレートのテンパリングやデコールのテクニックを披露
先生にテンパっている様子は微塵もない。

みんなで手分けして仕上げ作業を行ったため、なんとか16時半には4品が完成
記念撮影&試食の間にもう1品のアンディヴィデュエル・ガトーも完成

★チョコレートとアプリコットのレガラード(奥左)
アプリコット入りビスキュイ・フィナンシェ・ショコラの上にムースショコラを詰めて固め、それをサブレ・ブルトンの上に乗せた。
先生曰く「タルトに見えるアントルメ」。

★ブルーテ(手前)
セルクルにマスカルポーネとライムのクレーム・レジェールを流し、ライム風味の柔らかいビスキュイを乗せ〜再びクレーム〜ビスキュイ〜マンゴのクーリ〜ビスキュイと重ねていき、冷凍。
固まったらペーパーの上でひっくり返して、マンゴ・キャラメルを絞り出したりとデコレーション。要は、上下逆の順番で組み立てることで、表面を真っ平にしたのだ。
とはいえ、ペーパーの皺が付いてしまう。
しかし先生は、これも模様として利用し、見事にデコレーションしていったのであった

★洋梨とキャラメルのシブースト・タルト(奥右)
アーモンドのサブレ生地に、洋梨のキャラメリゼ入りフランジパンクリームを入れて焼成。キャラメル風味のシブーストをドッキングさせたタルト。
私の中では、本日一番美味しかったのがこれ
家でも是非作ってみたい
★プティフール:ヘーゼルナッツのハートヘーゼルナッツのビスキュイをハート型で焼き、その上に同じハート型のミルクチョコレート(テンパリング後)を貼り付けた、可愛いプティフール。

★ル・ココナッツ
ココナッツのジョコンドの中にココナッツのクリスピーとライム風味ミルクチョコレートのクリームを閉じ込めて。
トップにココナッツのムースを飾り(本当は絞り出す予定だったが、ムースが固まりきらず、だれてきたので、プチリング型につめてショック(フリーザー)で固めたものを置いた。
でもこの土壇場での機転の利かせ方が、さすがプロ
最後に、ぺルション先生と通訳のフミコさん、そして今回お世話になった学校の先生に花束贈呈の儀式
本当にどうもありがとうございました

感動と驚きと刺激の毎日で、あっという間に過ぎた3日間。
来年も必ずや参加しますっ

 
Posted at 23:45 / lesson / この記事のURL
コメント(0)

2007 ベルエ・コンセイユ来日特別講習A

2007.09.23 日 20:41


フランスにある、プロの技術向上を目的とした製菓学校『ベルエ・コンセイユ』の来日特別講習2日目。
昨日の続きで、今日は全10種類のガトー&ヴィエノワズリーを仕上げるのだが、このままでは予定終了時間の17時には間に合わないかもということで、1時間早く集合。
まだ計量していないパーツも沢山あるし、タルト生地の焼成やグラサージュ作りもこれから
本当に間に合うのだろうか

まず、冷蔵庫で低温長時間発酵させたブリオッシュ生地とパネトーネ生地の成型から。
バターが入っているので手早く。
ペルション先生のお手本に引き続き、みんなが積極的に手分けして生地を成型。

組み立て〜デコレーションと大忙しなのに、その合間にチョコレートのテンパリングと細工を始め、ありとあらゆる技術を惜しみなく披露してくださった先生に大感謝

そして16時過ぎ、全10品がついに完成した
全種類を綺麗にディスプレイして、みんなでバシャバシャ撮影タイム

★ケニヤ(手前)
コーヒーとゴマのビスキュイの上に、ホワイトコーヒーのムース、そしてゴマのゼリーを埋め込んだアントルメ。
生クリームにコーヒー豆を入れて、香りを24時間じっくり抽出。
こうすれば、生クリームに香りだけ移り、色は白いまま
ホワイトコーヒーは、現在フランスのパティシエの間で大流行しているのだそうだ。
★カライブ(奥)
バナナの入ったビスキュイ・ショコラに、ミルクチョコレートのクリームとムースを重ねたガトー。パッションフルーツとバナナのコンフィが間に挟まっている。

さすが『ベルエ・コンセイユ』タルト類も凝っていて繊細である
★アイランド・タルト(手前)
今回、私が一番感動したデザイン。
アーモンドのパート・サブレの上に、パイナップル入りアーモンドクリームを入れて焼き、ライムのシロップでマリネした南国のフルーツ類、そして眩しいくらい鮮やかな黄色のエキゾチッククリームで菊の花のように飾り付けをした、可愛らしいタルト。
★タルト・マリナ(奥)
空焼きしたヘーゼルナッツのパート・サブレにピーナッツ入りキャラメル〜ビスキュイ・ショコラと重ね、ミルクチョコレートのクリームでコーティング。最後にキャラメルのグラサージュを掛け、ラッピングしてリボンを掛けてプレゼントのようなデコレーションに。

★ル・ブラウニー
ビスキュイ・ブラウニーの上に、蜂蜜入りガナッシュ〜ぺカンナッツのビスキュイと重ねていき、オレンジの花風味のバニラクリームを流したガトー。
オレンジの花の水はジャスミンに似た、個性の強い香り。
これは日本では受け入れ難そうな味である(私は全然抵抗ないが…)

★ヴェリーヌ:クリスタルのバブル
バナナ・パッションフルーツ・オレンジのクーリ〜タピオカのクリーム〜レモンのダクワーズ〜スパイス風味のムースという構成。
スパイスは、シナモン・ナツメグ・黒胡椒・ショウガのミックス。

★イタリアンメレンゲで作るマカロン2種(写真省略)
@基本のマカロン生地に塩の花入りキャラメルのフィリング
A黄色いマカロン生地にパッションフルーツ風味チョコレートのフィリング

★チョコレートとラズベリーの長方形
チョコレート生地(ヘーゼルナッツと58%クーベルチュール入り)にパート・ド・フリュイのようなブリブリのラズベリーのフィリングを重ねて長方形にカットしたプティフール。

★ブリオッシュ:洋梨とチョコレート
中には、チョコレートチップと洋梨のキャラメリゼ入りのクレーム・パティシエールが。
50個作ったのにそれでも生地が余ったので、パウンド型に入れたり、三つ編みにしたりとバリエーション豊かになった。
★パネトーネ
大小両方、これもたくさん出来た

最後にはぺルション先生から1人1人にディプロムの授与があり、講習会終了
本当に充実した2日間、あっという間だった
といいつつ、明日は追加で出た1日講習に引き続き参加

 
Posted at 20:41 / lesson / この記事のURL
コメント(2)

2007 ベルエ・コンセイユ来日特別講習@

2007.09.22 土 20:49


藤野先生のレッスンを受けていると、度々出てくる名前が、『ベルエ・コンセイユ』
ほとんどの講師がM.O.F(フランス最優秀技術者)の資格を取得しており、プロの職人のレベルアップを目的とした学校機関であるが、そこのレシピが美味しいということで、先生が惚れ込んでいるのだ。
確かにベルエのレシピを基にした藤野先生のガトーはどれも絶品

そのベルエ・コンセイユの授業が1年に1回日本でも受けられるというので、昨年初めて参加。
あまりに高い授業料に清水から飛び降りたような心境だったが、受けてみると、その技術の素晴らしさ、最先端のパリのガトーの嗜好など、M.O.F.のパティシエのデモンストレーションを間近で見られ、刺激を受けることが多く、また翌年も来ようと誓ったのであった。

昨年まではベルエ先生が来日されていたが、引退に伴い、今年から単独で代表となられたペルション先生が来日。
通常の2日間のプログラムに加え、1日追加講習もあり、この連休3日間はフルにパリのガトーを体得しますっ
参加者は、去年よりも若干多い。
リピーターが半分以上、もちろん藤野先生のスタッフの方々もいるし、お店を持っていらっしゃる方、教室を開いていらっしゃる方、そして某有名ホテルの若きパティシエの方も
私のように、全く別の職業だが製菓学校で学んできた…というノンプロも何人かいるので、気後れはしない

今回は計10種類。
タルト、アントルメ、ヴェリーヌ(グラスデザート)、ヴィエノワズリー(ブリオッシュとパネトーネ)、マカロン、プティフール…と多岐に渡る。
それぞれのガトーは、4~5つの構成要素から成り立っており、そのパーツごとに作り上げ、最終的に明日組み立てていくのだ。
まず、参加者を4つのグループに分け、先生の指示に従って計量に取り掛かる。
パーツを作り上げる順番はアトランダムなので(1つのレシピを最初から最後まで順番どおりにとは行かない)、あちこちのレシピに飛ぶ。
配合は変わらないが、量が2倍や半分などに変わったりと、レシピどおりでは無いことも多々ある。

計量が済んだところで、先生のデモンストレーションがスタート。
みんなで先生の周りを取り囲み、見やすい位置に動きながら、講義を真剣に聞く(もちろん、通訳が入ります)。

最初にブリオッシュ生地を仕込み発酵へ、そしてその間にサブレ生地を仕込んだかと思えば、次はビスキュイ生地、また次はキャラメル、イタリアンメレンゲ…と、目の回るような忙しさ
先生のやり方が見えてくると、積極的にお手伝いをし始めたのは、やはり藤野先生のスタッフの方だった
私も邪魔にならないように、徐々にサポートに参加。
また、実際に私たちが実習するチャンスも多く、「じゃあ、続きは今みたいにやってみて」と振られる。レシピに無いポイントを書き込んだり、行程の写真を撮ったり、実習したり…と、あっという間に数時間

今日は試食は出来ないな…と思っていたら、昨日デモンストレーションで作ったアントルメが、ランチ時に、少しずつ振舞われた
そして17時までまた仕込み。
明日は1時間早く集合し、残りの行程〜組み立て〜仕上げへと向かう。

 
Posted at 20:49 / lesson / この記事のURL
コメント(0)
«前の記事 | TOP |
渋谷区
新宿区
世田谷区
中央区
千代田区
港区
目黒区
東京都
品川区
台東区
練馬区
杉並区
墨田区
文京区
豊島区
東京23区外
神奈川県
鎌倉市
逗子市
藤沢市
横浜市
埼玉県
千葉県
茨城県
大阪府
海外
HAWAII
 
 Powered by yaplog!