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美味しいものとの出会いを中心に、毎日の出来事を綴っていきます!

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甘いもの大好きで、自分でも学校や教室にせっせと通って習っています。 フランス菓子もアメリカ菓子も両方好き海外旅行に行っても食べ歩きか道具買いか。狂ったようにジムに通ってますが、今のところ体重に全く変化なし なぜなぜってそれは…
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モンブラン、ガトータミナ、サヴァラン・オランジュ

2013.11.30 土 22:21


無性に『カー・ヴァンソン』のガトーが食べたくなり、飯田橋へ。
開店30分前にして、既に5〜6人が並んでいてびっくり
しかし中に入ってみて納得。相変わらずの人手不足だったのだ。
最近は、金・土・日しか開店しないのが悲しいが、シェフが孤軍奮闘していることを思うと、不平不満は並べられまい。

だからといって、クオリティーの方にまでは影響は出ておらず、相駆らわずのボリュームとゴージャスな盛り付け。
冒頭の写真"モンブラン"も、久々なので一番大きなサイズを選んだ。
シェフの出身である『JPH』の構成にほぼ近く、しっかりと茶色く焼ききったムラングに仏産の栗をふんだんに使ったクレーム・マロン、そしてその強さに負けず出しゃばらずのクレーム・シャンティイ。
一見、難攻不落のようにも見えるのだが、食べてみると濃厚な割にはフォークが進む。
そして、10層からなるミルクチョコレートケーキ、"ガトー・タミナ"
相変わらずフワフワで、どこか懐かしい味。
私は、いまだにビターよりもミルクの方が好きなので、ツボな一品である。
そして、これまた大好きな"サヴァラン・オランジュ"
アルザス産のオレンジリキュールを使ったシロップがたっぷり浸み込んでいる。それ故、これだけ別箱に入れて更にビニール袋に入れてもらわないと、他のガトーに影響が出るほどのジューシーさだ。
最後に、"タルト・オ・レザン"
カリッカリのパートシュクレ、上質のクレーム・ダマンドで出来たタルトに、大粒の葡萄がジュエルのように輝く。
いつもここのフルーツタルトのみずみずしさには感動と興奮を覚えるのだ。
今年はタルトタタンはもう出ないのだろうか絶品の苺ショートはと、作ってもらいたい名品はたくさん。早くスタッフが増えて、製造体制が整うことを願うばかりだ。





 
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絶品タタンは2個買い @ K.Vincent

2012.01.21 土 23:36


"タルトタタン""ショートケーキ"
そして、この時期は、"ガレット・デ・ロワ"も。

昨年11月あたりから、不定期営業となってしまった『カー・ヴァンソン』
今は週末しか営業していないようで、その少ない営業日を狙って、お目当てのアイテムを買いに飯田橋へ。
もちろん、タタンもショートも間に合う時間を見計らって…。

タタンは1カットでこのお値段か…と躊躇するものの、やっぱり好きだし、今度はいつ食べられるか分からないと思うと、2個も買ってしまう

いつもワンパターンになってしまうので、珍しく買ってみた"ガトータミナ"
そしてもちろん、"ガレット・デ・ロワ"のナチュールとショコラ。
ショコラの方は15cm、ナチュールの方は12cmのを購入した。




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タルトなのにつゆだくジューシー @ K.Vincent

2010.08.01 日 22:41


フォトレッスンの帰りに、絶対寄ろうと決めていたのが飯田橋。
暑いこの時期、あまりケーキ類は望まないものだが、『カー・ヴァンソン』のだけは、逆に食べたくなる。
特に、ジューシーなフルーツをふんだんに盛った、フール・セックとガトー・フレのマリアージュのような独特のガトーのことを思い描くと、途端に元気が出てくるのだ。

17時近かったけど、酷暑のせいか、まだまだ品揃えは豊富だった。
『カー・ヴァンソン』といえば、ショコラ系のガトーのイメージを持っている人が多いかと思うが(何せ石井シェフの出身がJPHだし)、私は王道ショコラ系よりも、ショウケースの中では比率の少ないフルーツ系のものに目が行きがち。

そして何と言っても絶品タルト
普通のタルト・シュクレよりも、より砂糖が感じられる気がする。
グラニュー糖のガリガリ感がするというか…
焼きもしっかりしていて、ちょっと焦げたぐらいなのが、また美味しい。

まず、1つめが、"ドゥーブル・ペッシュ"
黄桃のように見えるが、これは白桃(時間の経過とともに変色)。
トップに載っているのはセルフィーユ。
仕上げにハーブやナッツでアクセントを入れるのも、石井シェフはお上手だなあ…といつも感動。
焼きこんだ桃の上に旬の桃をたっぷり。
個性の強くない日本の桃も、こうして焼きと生の2種使いで来ると、しっかりと脳に刻印される。
かと思えば、焼いた桃だけで勝負した、"タルト・オ・ペッシュ"
旬の桃を焼き込んで、中にはクレーム・パティシエール。
ピスターシュ、アーモンドでアクセント。
これも一口かじると、濃縮された桃の果汁がジュワッと来て、渇いたのどを潤してくれるかのよう。
そして、何度もリピートしている"サヴァラン・オランジュ"は、今の時期は河内晩柑を使って。
アルザス産オレンジリキュール入りのシロップがたっぷり浸み込んだサヴァラン生地。
一応器に入っているものの、他のガトーと別箱に入れて、更にビニール袋に入れてガードしないと、水分が浸み出してしまうほど、つゆだくなのだ。
中には、フレッシュなオレンジクリーム、そして山高に絞りあげたシャンティイ。
すっごくボリュームがあるのだが、これを1個ペロッと平らげられてしまうほど、実はあっけない。
河内晩柑は、これぞ日本の夏みかんという酸味。
このサヴァランにはタイムの枝をデコレートして。
ラストは、"タルト・アブリコ"
まだ石井シェフが奥で最後の仕上げをしているのを目ざとく見つけ、「あれも」とオーダーした。
長野産の杏がたっぷり。
これもドゥーブル(2種使い)なのだろうか…シュクレ生地やダマンドと一緒に焼きこんだあんずと、その上にコンポートの杏。
キュッと酸っぱく、下の甘いタルト生地との真逆のバランスが最高である。
これには、セルフィーユをあしらって。
このあと、『紀の善』にハシゴしようとしたのだが、ラストオーダーのコールが掛かった直後。
ショック


 
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タタンとショートケーキ @ K.Vencent

2009.12.06 日 19:35


もちろん、"タルト・タタン"目当てで行った、『カー・ヴァンソン』
12時ぐらいにショウケースに並ぶ…とのことで、ほぼオンタイムに到着したら、すでに3~4人が待っていた。
同じくタタン目当てなのは、一目瞭然。

奥で石井シェフが準備をしているのを待っている間、ショウケースをチェックすると、既に"ショートケーキ"も始まっていた
3個中2個が私の前の前の人のオーダーで無くなってしまい、ハラハラドキドキして自分の番を待ったが、晴れてラス1ゲット
今日は3~4個ぐらいで…なんて思っていたけれど、気付くとあれもこれも…と大量買い
お昼時だと、品揃えも豊富だから、ついつい欲張ってしまうのである。



そんな戦利品はこちら…

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どうしても食べたくなったので @ K.Vincent

2009.09.18 金 23:20


フラフラ仕事終わりに向かったのは、『カー・ヴァンソン』
ずっとここのタルトが食べたかったのだ。
時間的に諦めていたのだが、入ったら1個だけ残っていた"タルト・オ・フリュンヌ・フージュ"(赤い果実のタルト)
ありがとうありがとう
私のために残っててくれてっ

もう1種類、タルトがあったので、それも迷わず購入。
"タルト・ドゥ・ジュール"(本日のタルト)は、味が濃くてみずみずしいフレッシュな巨峰が載った、季節もの。
"タルト・オ・フリュンヌ・フージュ"は、すもも。
セルフィーユまみれだったので、外して撮影
こちらも果汁が滴る、『カー・ヴァンソン』ならではのジューシー・タルト。
実はここに向かう途中、くみぽんから連絡があり、その場のノリでに行くことになった。
そうなると、ずっとを持ち歩くことになるので、『カー・ヴァンソン』に行くのを断念しようかとも思ったのだが、彼女の誕生日のお祝いをまだしていないことを思い出し、ならばここのと、チョコレートのアントルメ"ミッキー"を購入。
撮影はしなかったが、トップにフルーツが飾られ、ブーケのように可愛いチョコレートケーキ

〜というわけで、冷蔵庫に預かってくれるかどうかをまず確かめて、のお店を決めた。
これ、重要


 
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やっぱりショートケーキ @ K.Vincent

2009.04.11 土 23:35


『ラ・ブラスリー』(東京日仏学院)でランチをする前に、mapletreeさんを案内したのが、お馴染み『カー・ヴァンソン』

春らしいフルーツふんだんの華やいだガトーがずらり…という他店とは違い、ここはいつも茶系で落ち着いた雰囲気。
この日も、看板商品の1つ"アメール80%"が2列を占領するなど、シックなショウケース内。
幻の"ショートケーキ"は、お店に着いた時は残り3個。今日は他にも寄る所があるし、止めておこう…と思っていたのだが、私の前の客で1個売れ、残り2個となったところで、やっぱり諦めきれずに購入してしまった。
毎回、買うたびに定規で測ってしまうほど、高くそびえ立つこのショートケーキは、やっぱり見過ごせない。
前回はジェノワーズのボソボソさが気になったのだが、今回は意外ときめ細やかで、口当たりも良かった。
"ガトー・タミナ"
今回、大ヒットだったのが、このチョコレートづくしのガトー。
ジェノワーズ・ショコラとムース・オ・ショコラ・オ・レを10段重ねにした、まるでオペラのような芸の細かさなのだが、口当たりはしっとり、ミルクチョコレートのまろやかさとミルキー加減が絶妙で、とろけそうになってしまった。
定番"サヴァラン・オランジュ"も、久々買い。
フレッシュなオレンジで作ったクレームが中に入り、アルザス産オレンジリキュールをふんだんに使ったシロップでババ生地はジュクジュク
"タルト・ノア"
ここのタルトは薄さも絶妙で、しっかり焼きが入っていて、どれを食べても美味しい。
今日は、フルーツ系のタルトに出会えなかったのが残念だが、では…と、いつもはあまり買わないようなナッツギッシリのものを選んだ。
香ばしいピーカンナッツ、クルミ…などがダークな色のヌガーに絡まって山盛りになったこのタルトには、ナイフとフォークは不要である。
手づかみでガブリと豪快に食べるのが相応しい。
フィナンシェを購入したmapletreeさんが、『ラ・ブラスリー』でこっそり半分分けてくれたのだが、予想通りの美味しさ
しっとりとして、焦がしバターの香りも上質なのだが、何よりも、焼成している間に砂糖とバターから醸成されたバタースコッチの香りには感動。
ああ、こういうフィナンシェを焼いてみたいな…と、グッと心をわしづかみにされた。


 
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即完売! 人気のショートケーキとタルトタタン @ K.Vincent

2009.01.16 金 23:57


今シーズンも食べ逃すのか…と思っていたが、やっと食べるチャンスに恵まれたのが、『カー・ヴァンソン』"苺のショートケーキ"
このを取り上げるブログはどれも大絶賛
そんなに凄いのなら…と一度は食べてみたかった。
既に"フォレノワール"、"オレンジのショートケーキ"と、ここのレイヤーケーキは全てストライクゾーンなので、余計食べたい願望が強かった。

そしてついに…

ああ、やっぱり見た目からして素晴らしいっ
4レイヤーで高さ8cm(ケーキ部分のみで。トップの苺まで入れたら、10cm

グランマニエ風味のアンビバージュのたっぷり染み込んだジェノワーズ、バニラビーンズ入りのクレームシャンティイ、みずみずしい苺
日本人の大好きなショートケーキだが、見た目のボリュームはアメリカン、繊細な味はフレンチ…といったところかな。
ちょっとだけ難を言えば、ジェノワーズが、中力粉で作ったかのようなボソボソ・ゴツゴツなこと。
最近、小嶋先生のジェノワーズを食べ慣れてしまったせいか、余計に粗さを感じる。
でもそれを抜かせば、是非家で再現したいショートケーキである。

そして、これも今シーズン食べ逃して終わってしまうかと思われた"タルトタタン"
今年はお値段上がって1ピース870円か…
もっと表面は鏡張りのような見事な飴だったのだが、撮影の時点では溶けてなくなっていて残念
紅玉の酸味をかなり強調しているので、シャンティイをつけてもいいくらい。
一晩、釜でじっくり焼き上げてこそのこのとろけるような食感は、家庭ではとても真似できない。
これで今シーズン、思い残すことはない。


 
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幻のオレンジショートと、モンブラン3兄弟 @ K.Vincent

2008.09.22 月 23:53


『カー・ヴァンソン』月曜日限定の"シャンティ・オランジュ(オレンジのショートケーキ)"をゲットすべく、13:30に店に戻る。
すると、丁度ショウケースに並べようとしているところへ遭遇
ラッキー

ああ、これですよ、これ
箱の外側にまでアンビバージュが染み出しているほど、たっぷりとジェノワーズに打っている、ジューシーなショートケーキ。
底面のジェノワーズの上にはオレンジのコンフィ〜シャンティ〜フレッシュなオレンジの実〜シャンティ〜ジェノワーズ〜シャンティ…という構成。
側面にはピスタチオとアーモンドスライスが貼り付いている。
アンビバージュはグランマニエ・ベースで、これがまたギンギンに利いている
ジェノワーズは粗めの生地。しかし、計算された粗さなのか、アンビバージュがこれだけ染み込むのに適している粗さに思える。
2つ買いたかったけれど、その日のうちに食べようと思うと、絶対に欲張れない鮮度の短いデリケートな1品。
そして、更に美味しさ発見
それは、最も定番商品である"シュー・ア・ラ・クレーム"である。
ぷっくりとした丸いフォルム、表皮の感じからしてカリッとしたパータ・シューは間違いないのだが、あまりにシンプルすぎて、今まで素通りしてきた1品。
しかし
これも食べてみてわかった、電流の走る美味しさ
中のクリームは、卵の黄身…特にゆで卵にしたときに感じられるあのホックリさが強く感じられ、コクがあり、重厚な、今までに食べたことのない美味しさ
『オーブン・ミトン』のとはまた違うeggyさで、とにかく感動の一言に尽きる
昼時に行くと、夕方には姿を消している商品に出会えるのだが、これも初めてみました、定番"モンブラン"は3サイズあったのだ
よく見る一番大ぶりの680円ヴァージョンでは食べきれない…というリクエストに応え、登場したのが、デゥミ・サイズ(500円)と1/4サイズ(280円)。
構成的には、パティシエールの石井さん出身の『ジャン・ポール・エヴァン』を踏襲している。
底生地のメレンゲも、アーモンドプードル入りのやわらかいタイプ。
マロンクリームは、フランス産の栗を使用。
これはおまけで買った、"プチ・ミルフィーユ"
手のひらにすっぽりと収まるサイズで、1個90円也。


 
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大人のフォレノワールとタルト!タルト!タルト! @ K.Vincent

2008.09.08 月 22:53


月曜日限定販売の"シャンティオランジュ(オレンジのショートケーキ)"。この時間じゃ絶対あるまい…とは分かっていたものの、いやもしかすると…という淡い期待も抱きつつ、仕事終わりに急いで飯田橋『カー・ヴァンソン』へ。

案の定、ショウケースの中にはなかった(ショウケースに並べて30分で完売だったそう)が、代わりに見つけたのが、これも前から他の方のブログで気になっていた"フォレノワール"
実際、10cmぐらいの高さがあり、そのボリューム感といったらアメリカのレイヤーケーキ並みである
なんと4レイヤー(段)
1段目と3段目はシャンティイとグリオット、2段目とトップはチョコレートクリーム。
ジェノワーズのアンビバージュの染み込みも絶妙な加減だし、なによりグリオットにキルシュがギンギンに効いており、酔っ払いそうになるほど
くぅ〜〜〜っと、後ろに倒れそうになるほどアルコール度高し
そして、前回ですっかり虜になってしまった、ここのタルト。
"タルト・オ・フリュイ""タルト・シトロン""タルト・オ・ペッシュ"
"タルト・オ・フリュイ"は、夏のフルーツで作るのはもう最後だというヴァンドゥースのお勧めにより、購入。
イチジク、キウイ、マンゴー、グレープフルーツ、ブラックベリー、ブルーベリー、フランボワーズ…とてんこ盛り
"タルト・シトロン"は、最近マイブームで、改めてそのシンプルながら広がりのある美味しさに魅せられている。
ここのは、レモンカードではなく、カードとシャンティイをあわせたものがフィリング。
というわけで、少々こってり。
こんもりと山形にフィリングが詰められ、レモンのコンフィで蓋をし、その上にシャンティイが。そこにもレモンの皮が削られており、貴婦人のドレスを思わせるエレガントな佇まい。
"タルト・オ・ペッシュ"も、もう今年最後なのだろうか…
白桃って強烈な個性を持つわけではないので、生を使っても味が出ないのだが、このタルトは、ほんのり残っている香りと独特のあの食感で桃らしさがちゃんと主張されている
ああ、次は幻の"シャンティオランジュ"に出会えるのだろうか


 
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フランスの夏を感じて… @ K.Vincent

2008.07.29 火 19:54


職場が変わって、以前ほどは外出する機会もなくなった。
更に飯田橋・神楽坂エリアとなれば、もっと機会がない。
なので、どうしても『カー・ヴァンソン』のガトーが食べたくなっても、会社帰りに行く頃には、人気商品は売り切れてしまっていることを覚悟の上で

案の定、ショウケースの中は地味な(失礼)顔ぶれのものしか残っていない。
しかし、逆を言えば、こうした普段見逃してしまいがちなガトーの中に、食わず損だった美味しさが潜んでいたりするのだ

"タルト・オ・プリュンヌ・フージュ"
旬のすももを使った夏に爽やかなタルト。
タルト生地にはプードル・ダマンドが使われているので、香ばしい。
カリッとしてしっかり焼きが入っていて、厚みも丁度。中に色々入ってきても全体的に野暮ったくなることなく、すごく好みだ
それは次の"タルト・オ・レザン"も同様。
旨みがぎゅっと詰まった小粒のぶどう(デラウェア使用)と、みずみずしい巨峰。
ああ、本当にここのタルト、パリで食べたタルトを思い出す
そして、フランスではクラシック菓子の一つで大抵何処のパティスリーでも見かけるが、日本では滅多にお目にかかれない"バルケット・オ・マロン"
舟形(バルケット)のタルトレットの中にカシスの実入りのクレームダマンド、その上にラム酒の効いたマロンムースを絞り出し、自家製のチョコレートでコーティングしてある。
いやあ、シンプルな作りのものほど美味しいとしみじみ思わせる一品。
ここの残念なところは、お取り置きが一切出来ないこと。
それさえできれば、あのフレッシュで大ぶりな桃のタルトやサヴァランが手に入るのに
ヴァンドゥースにも、「機会があれば、もっと種類の豊富な早い時間にいらしてください」と見送られ…
そうなると、土日しかないか


 
Posted at 19:54 / K.Vincent / この記事のURL
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