宇宙の中心で。

October 20 [Sat], 2018, 23:26
今年もオランダからフランス ホイツ先生をお招きして、発声ワークショップ、個人レッスンなどしていただいています。


今年のワークショップのテーマは「宇宙の中心で」
なんだか大層なテーマですが、宇宙とは要するに楽器であるわれわれ自身のこと。


宇宙、つまり自分の中心にいることは(物理的にバランスを取るという意味でも、心理的な意味でも)難しいのだなぁと感じました。特に心理的な方。


ナチュラルに自分が自分でいられる人って、どれくらいいるんだろう。そしてそれはすべて私たちの声に、表現に直結するんですよね。


お刺身盛り合わせって頼んだらこんなのが出てきてめちゃめちゃビックリした。美味しかったんだけど、そこまで本格的に食べようと思ってなかったので(笑)



ありがとうございました

October 17 [Wed], 2018, 0:10


日曜日はThe TARO Singersの東京定期演奏会でした。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。


多くの曲が昨年の大阪定期演奏会の再演でしたが、より繊細で緻密な表現を目標にこの日を迎えました。


またチェロの荒井結との共演は、お互いに高め合う歓びを感じながら演奏する、なにものにも代え難い時間でした。


The TARO Singers 、ますますの進化を目指してまいります。これからも応援のほど、よろしくお願いいたします!

書を捨てよ 旅に出よう

October 16 [Tue], 2018, 1:26

10月14日にThe TARO Singers の東京定期演奏会があり、東京へ。その前に新横浜で下車。目的は「寺山修司展」


歌物語の第三巻「郷愁」で、寺山修司をまとめて歌った時にいろいろ調べてみたのです。もし自分の少女時代にこの人が活躍していたなら、私は間違いなく追っかけになっていただろうと思いました。私の少女心を刺激する人です。


その割には青森の彼の記念館まで追っかけるエネルギーはなく(笑)今回は神奈川近代文学館で寺山修司展をやっていることをたまたま知りました。






ご存知のように彼は多才な人です。俳句、小説、シナリオ、映画、演劇....
何度もヨーロッパを始め海外に渡航していますが、カンヌ映画祭を始め、それらはすべて招待されたものなんですね。でも日本のマスコミはほぼそれを無視したし、海外の日本人も嫉妬からか、無視。しかし確かに国際的に認められた人だったんです。今日はその証拠?がたくさん見られました。それにたくさんの直筆原稿も。


修司の多才さに比べるとわたしゃどれも中途半端やなぁ〜、と、やや凹みつつ、やっぱり修司ラブを再確認したのでした。


文学館のある港の見える丘公園には彼の言葉のオブジェがあちこちに配されていました。それを探して歩くのも楽しい。






次回のGATTANOのコンサートでは寺山修司の詩によるステージを作ろうと思っています。その構想が次々と湧いたことは言うまでもありません。
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