はじめていらした方へ

May 17 [Tue], 2022, 23:26
はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
色んな方がいらっしゃるので、一応、留意事項など。

このブログはゲームのネタバレや、二次創作イラストなどを含みます。
イラストは、「続きを読む」のところに折りたたんでおりますので、
クリックは自己責任でお願いします。

パレドゥレーヌと妖ノ宮中心に色々かいています。
趣味がかぶってる方がいたら、どうぞ仲良くしてくださいませ。

旧ブログ↓
http://melodynelson.blog.fc2.com/

ヌシャトーをさがしてC

August 31 [Sat], 2019, 22:12
ヤプログ終わるらしいですね。
あまり更新もしてないから、引越しせずともよいような気もしますが、
何かふと書きたいことがあるときに場所がないのも不便なので、
そのうちどこかに引越しします。

前回でおしまいのつもりでしたが、偶然ヌシャトー考察によさげな
情報を見つけたので、もう少しだけ。

先日、褐色のイケメンの表紙につられてさいとうちほの『ブロンズの天使』を
少し読んで知ったのですが、ロシアの詩人のプーシキンってアフリカ人の
血が入ってる貴族だそうで。
プーシキンのおじいさま(←9/15追記:祖父じゃなくて曽祖父でした。)が
アフリカから連れてこられた奴隷で、皇帝に寵愛されてパリに留学して
軍人になってる人なんですね。
黒人奴隷ってプランテーションで重労働ってイメージが強いのですが、
そういう立身出世パターンも実際にあるもんなんですね。

あと、例の「イクイアーノ」を今ノロノロと読んでるところなんですが
(夏は読書が捗らなくてまだ序盤)、
イギリスに拉致られたイクイアーノ少年もフランスとの海戦の真っ只中で
火薬運んだりして頑張ってます。
兵隊になることと人権を得ることって当時は結構密接に結びついているんでしょうかね。
なんか女性の選挙権獲得の歴史でそんな話を昔きいたような。

ヌシャトーをさがしてB

June 09 [Sun], 2019, 22:00
 最後に調べてた時に見つけたよさげな参考図書とかを
紹介しておきます。
私はまだ読んでなくて、これから時間を見つけて読みたいです。

『アフリカ人、イクイアーノの生涯の興味深い物語』
ナイジェリアで攫われて奴隷にされ、奮闘して自身を買い戻した男の話。
アフリカの人から見たアフリカの外の世界、奴隷としての生活などを
窺い知れそうな感じ。

『ウィダの総督』
ダホメ王国時代の白人奴隷商人が主役の小説。

『コブラ・ヴェルデ』(映画)
上述の「ウィダの総督」を映画化したものらしい。
すごくよい映像資料なのでは?と期待大。

『経済と文明―ダホメの経済人類学的分析』 
先に紹介したポランニーの著作。

『アボメイの王宮群』(世界遺産)
ダホメ王たちの王宮が現存していて、
ユネスコのHPとかで写真が見れます。
こんな感じのところをヌシャトーが通ったりしたかもしれない・・・。

 前回少し触れたダホメにはアマゾネスがいるって話なんですけど、
冒険好きのお転婆娘だったアデライードの旅行先にぴったりだと感じました。
 兵士としてバリバリに戦ってる女性たちを見て、
自身も剣が得意というアデライードは何を思っただろう、とか
どうしても考えちゃいますよね。
 また、そういう文化のヌシャトーから見たら剣の嗜みがある
アデライードには最初から好感度高めだったのでは?とか。

 あと、ヌシャトーについて一番気になっている部分は、
自分と似た外観の人々(と、少なくとも周囲には思わている)が、
奴隷として扱われていることについて、どう感じているのだろうってこと。
彼らの中にはヌシャトーが奴隷狩りした人々もいるかもしれないし、
上の世代ならかつては狩られる側だったポランニー人もいるかもしれない。
すっごく気になる・・・。
 

ヌシャトーをさがしてA

June 07 [Fri], 2019, 17:35
 ヌシャトーの祖国ポランニーのモデルと思しきダホメ王国について、
ネットで拾った情報で有益もしくは面白そうな情報を列挙すると、

・奴隷貿易で栄えた
・奴隷貿易以前からこの地域では奴隷の風習があり、
戦争で負けた者などが奴隷となったが、
一年くらいで解放されるのが通例だった。
そのため初期の奴隷貿易における奴隷の相場は
だいたい一年の労働相当。

・金が採れたが、通貨は輸入したタカラガイ
・ダホメ王国内にあるウィダーという港が奴隷貿易の拠点だった。
・首都は王宮のあるダホメイ。
・王国が強大化するにしたがって専制君主化した。
・王の権力が強く、王が法であるために、
王が死ぬと次の王が決まるまで王国は一気に無法地帯化したらしい。

・一夫多妻制、王にはたくさんの妻がいた
・たくさんの妻の中には世継ぎを生む者の他に、女性兵士や
 王の庇護の下で商売をする者など色々いたらしい。
・女性の地位はかなり低く、奴隷同然だったが、
 女性兵士だけは例外だったみたい。

(あとでもうちょっと項目を書き足すかも↑)

 公式でヌシャトーについて「ポランニーの英雄」と紹介文があって、
私はアフリカについて全く無知だったので、
ドラえもんの大魔境に出てくるアフリカくらいのイメージで、
素手でワニ倒したとかそんな感じだろうと思っていたんですが、
ダホメ王国について調べると、初期は弱小国家で奴隷貿易によって狩られる側だったのが、
王国が台頭するにしたがって徐々に狩る側にまわるようになり、
武器を輸入して更に武装強化する流れだったので、
そういう中で武人として活躍したのだろうな、というように今は理解してます。
祖国を奴隷狩りの悪夢から救ったヌシャトー将軍!みたいな。超かっこいい。

(まだつづく)

ヌシャトーをさがして@

May 30 [Thu], 2019, 17:41
 更新が完全にストップしてました。元気です。
育児と仕事と引越しとで怒涛のように時が流れてました。

 個人的な近況はさておきまして、ここのところヌシャトーの
故郷がどのあたりかを探る作業にかまけてました。

 そもそもヌシャトーは私にとって推しの1人でありまして、
萌え!というよりは興味の尽きない対象というか、
ゲームの方であまり言及されていない彼のバックボーン等々が
気になって仕方がなかったんですよ。

 ゲームの方ではポランニーに新婚旅行で来たアデライードたちを
助けたりとかのご縁でターブルロンドに来たってことになっていますが、
公式本ではなぜか人買に騙されて売り飛ばされたところを
アデライードたちに助けられたということになってます。

 まあ、ゲームの方が正典扱いでいいとは思いますが、
世界観としてはポランニーの人が騙されて売り飛ばされちゃう感じで、
奴隷貿易とかそういう気配を感じずにはいられないわけで、
そういった中で唯一のポランニー出身の騎士として戦う彼の胸中はいかに!?
と思わざるを得ないじゃないですか。
でも、ゲームにはそこのとこ何にもかいてないんですよ。めっちゃ気になるのに。

 そんなヌシャトーの心の中を窺い知る手がかり欲しさに、
ネットの海の中でヌシャトーの故郷探索の旅をしてました。

 まず手がかりとしては、領主であるアデライード夫妻が新婚旅行に
訪れることの出来る範囲の黒人っぽい人のいる地域ということ。
 せいぜい北アフリカおよび西アフリカ相当になるんじゃないかと。
南アフリカとか南太平洋とかはさすがに遠出すぎるので。

 でも北アフリカだと、もっとイスラムっぽい感じになるので、
西アフリカの方を調べましたところ、いくつか王国があって
それらの国が奴隷貿易に精を出していたようで、
そのうちのひとつダホメ王国について調べたら
『ダホメの宝貝通貨と奴隷貿易』というページに行き着き、
そこでポランニーの文字が。

 どうもカール・ポランニーというウィーンの経済人類学者が
『経済と文明―ダホメの経済人類学的分析』という本を
書いているようでした。元ネタこれだ!

 かくして私の中でダホメ王国周辺在住だったヌシャトーさんという
ところに落ち着いたのでした。(つづく)

11周年ですね

November 27 [Mon], 2017, 16:33
久方ぶりに絵を描こうとしたので、
そもそも何を描けばいいやらという状態で、
仕方がないので以前描きかけて途中で止まっていた絵を完成させた次第。

昨年の12月にエーストですごくがっかりして、
ちょうどその頃に娘がうろちょろできるようになり、
絵を描く余裕がなくなって、
子育て中心の、萌えや妄想のない、
ほぼ現実だけで構成される日常を送ってました。

(絵は折りたたみに↓)

10周年おめでとう

November 10 [Thu], 2016, 0:00
もう発売から10年なんですねー。
旧ブログを遡ってみたところ、私がパレゥドレーヌをプレイしたのは
2012年の1月でした。長いような短いような。

そのうちにPSP移植くるだろうと思っていたら、すっかりvitaの時代ですね。
まあ、気長に待ちます。
10周年を機に移植の署名工画堂さんに提出するそうなので、
いい方向に動くといいですね。(しおんさんお疲れ様です!)

延期が重なったACESTRIKERSも、今月末ついにきますね。
ニンジャラビットさんの活動も安定するといいな。

(折りたたみにお祝い絵↓)

今月発売!

July 04 [Mon], 2016, 18:36
長らくご無沙汰してました。
ここのところ出産・育児に追われてなかなか時間が取れませんでした。
今後は色塗りする時間を確保するのが無理っぽいので、
雑な線だけになっちゃいます。すいません。

さて、エースストライカーズいよいよ今月発売ですね!
すごくすごく楽しみです。

(折りたたみにラクガキ↓)

ACE STRIKERS

January 06 [Wed], 2016, 18:27
ご無沙汰しておりました。あっという間に新年ですね。

さて、パレドゥレーヌ関連でついに動きがありましたね!
パレドゥレーヌのスタッフが新作ゲーム「ACE STRIKERS」を作るべく、
クラウドファンディング中です。(〜1/20まで)

○ACE STRIKERS公式HP
http://www.ninjarabbit.jp/acestrikers/index.html

わたしも微力ながら参加しました。
5000円の出資でリターンとしてゲーム本体&オリジナルサウンドトラック&
設定資料小冊子がついてくるので、普通にゲームを予約購入するのと
変わらないかなって思って。
ちなみにクラウドファンディングで目標額に到達しなかった場合には、
出資金は返ってくるそうです。

1/6現在132万で目標の250万円の半分以上は達成してます。
この調子で期日までにしっかり集まりますように!

今回の作品はSFらしいので、中学生の頃かなりのSFオタクだった私としては
かなり期待してます。

メインキャラは男3人に女3人と少ないのですが、この少ない人数なのに、
イケメン・おっさん・獣人というラインナップでくるあたり流石としか言いようがないですね…!
女性の方は健気な少女・勝気な少女・気だるげ美女でした。
さすがに熟れまくりの熟女とかコテコテのオバちゃんとかはないらしく。
でも、せっかくSFだしロリババアくらいはいてもいいと思うんですねどねー。

というわけで、興味のある方がいらしたら是非是非ACE STRIKERSを
応援して頂けると嬉しいです。

三銃士

June 23 [Tue], 2015, 23:09
ちょっと体調が微妙によろしくなく、間が空いてしまいました。

春からずっと英語の多読本を読んでまして、
その副産物としてちょっとした発見がありました。

読んだ本の中にたまたま三銃士が入ってて、
有名な作品なのでもしかしたら既にお気付きの方もいるだろうとは思いますが、
この作品に出てくるアトスとミレディのエピソードが、
かなりヴァルターとミザリーだということを今更知りました。
こんなところに元ネタがあったのかーーー!!と。

ミレディはスパイ活動をしたり、騙して結婚した相手を殺して金を奪ったりする
プロフェッショナル悪女で、アトスはミレディとかつて結婚しており、
殺されそうになったけど、一命を取り留めたという設定。
そして、アトスはその後遺症で女が苦手。

三銃士は子供の頃に「ワンワン三銃士」「アニメ三銃士」と
見たはずなのに、あらすじをきれいさっぱり忘れてました。
しかも、何となく知ってる話くらいの位置づけのせいでまともに
読もうと思ったことすらなく・・・。

多読本はかなりダイジェストだったので、
いつか原作を今度は翻訳で読みたいです。

三銃士はヴァルターとミザリー以外は大してエピソードが
かぶるキャラはいませんが、何となく立ち位置的に
ダルタニアン・・・アストラッド
ポルトス・・・ヴァン
アラミス・・・エヴァンジル
リシュリュー・・・ディクトール
って気分で読んでました。


(折りたたみにラクガキ↓)
P R
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