オステオタイ3T 

2019年02月24日(日) 14時25分
突然ですが今タイにいて、3回目の参加となる10日間のリトリート、オステオタイ3T -Transformation Through Touch- に参加してきました。

もう2回参加したんだからいいんじゃない?参加できる人数も限られてるし、と去年Davidに言われ、じゃーもし前日にキャンセルが出たら参加するわ、って言ってたら。
移動中のバンコク空港にて、「どうやら神様はチハルに参加して欲しいみたいだよ」と連絡が(笑)。

というわけで、チェンマイについて早速、湖の上に浮かぶリトリートサイトOM waters で10日間を過ごしていました。

結果から言うと、また行ってよかった!
今回の参加で、自分の技術と在りよう、そして手のひらから受け取るものに、さらに自信を持てるようになりました。



特筆すべき、でも言葉では語りきれない体験が一つあって。

ある朝、いつもの瞑想の時間に座ると、ふと水面の動きに心を奪われ、じーっと眺めていました。
建物やロープなど、湖に触れている(浮かんでいる)もの、そして風や虫の動き一つ一つから波紋が広がり、それらが重なり合って動いている。
そこに反射する朝陽。

これらの自然界の営みのイメージが、私を異次元に連れて行って、その次元から「理解」が湧き上がってきた感じがした。

命がどのように動いているか、様々な臓器や構造、さらには細胞がどのように自己表現をしてそれぞれとやりとりをしているか、ショックやトラウマ(衝撃や心身の傷)がどのように私たちの体に影響を与え続けるか、
私たちセラピストのプレゼンス(在りよう)やタッチがこの複雑に絡み合う微細なリズムに影響を与えるか、などなど、様々な説明を授業で受けたけど、それを体験的に視覚化できたような感じ。

私の観察が水の中へ潜っていくに従って、両目が自然に閉じ、自分の体の内側からの膨張を感じた。
息を吸って、吐いた。
すると私の生命の営みと自然界の営みとの間に、様々な種類の相互的な影響、そしてレシプロカルテンションがあることを体験として感じた。
そしてこれが、その後の練習で私が受け取れることのできる情報量に変化を与えた!

私にこのようなひらめきに波長を合わせることが出来るようにしてくれた、敬愛なる師・ビッグブラザー達、David & Jorg、そして OM waters に感謝。





ちなみにこの講座は、日本での開催は無理だろうと、これまで思って来ました。

なぜなら、Jorgの使う難しい英単語の量が凄まじすぎて、またスピードが速すぎて、通訳するのは無理だろうと。
そして、内容がとても高度というか、別次元となり、どのくらい日本で「タイマッサージ」をしている人に興味を持ってもらえるかと。
さらに、会場があの自然に囲まれて、湖以外どこにも行き場がなくて、ネットも電話も通じない場所であることが、この私たち自身の深い解放につながる講座には必要不可欠だと思ったから。

しかし、英語に関しては、3回目の今回でやっと、完璧ではないかもしれないが通訳をできる自信がついた!
これに関しては、今秋から始まる二人の指導による「オステオタイマスター講座」にもうしばらく通うことで、さらに自信がつくと思う。

それに日本でのオステオタイ講座は、この3Tを除くすべてが、来年で一巡する。
意識や関心が高まる人が増えるだろうと期待。

などなどが頭にあり、もしかして、3Tもいつか実現できるかもなって、ワクワクしてます。

ちなみに内容は、別名ショック&トラウマと言って、事故・手術・消化不良を始め、生きているだけで色々ある、私たちの体に傷跡として残り(目に見えるものも見えないものも含め)影響を与えるものの特徴を知り、どのようにボディーワークによって変容させていくかを学ぶ。

なので、タイトルが Transformation Through Touch (触れることを通しての変容)。

深すぎて文章では伝えきれないけど、原理原則の入り口であれう1日目のノートを画像にて紹介しよーっと。

2−3年後の日本講座(または日本人グループ向けにタイでの講座!)に興味がある人は声かけてね!


べんがら染め 

2019年02月04日(月) 20時42分
突然ですが、天然繊維の服を着るのが好きです。
お気に入りは、麻を中心に綿も使った&草木染めの服を、タイで製作している日本のお店、Payaka

デザイン・色・素材がもう大好きで大好きで。
チェンマイでも少し安く購入できるので、毎年少しずつ買っています。

初めの年、その時の私にはちょっと高いな。。。と思い、それでもあまりに素敵なので、とりあえずノースリーブのトップを1枚買ったのでした。
でも、その1年は、そればっかり着たくなるほどのお気に入りに。
なんだろう、着ていると気分が良いのです!

ただし、すべてナチュラルなので、何年も着ていると色が抜けてくるのです。
または、シミをつけてしまって部分洗いをしたらそこだけ色が落ちたり。

でも、素材やデザインが大好きなので、たまに染め直して大切に着ています。

というわけで、先週、2月なのに26度もあったポッカポカの日に染めました!
物干し場にはためくこの色たちをみているだけで、幸せな気分になる〜



この日の会心の一作は、こちら!
シミをつけてしまったところを部分洗いしたら変になってしまった、お気に入りのシャツ!
一度、酸素系漂白剤とお湯につけて色を抜いてから、染め直しました。

このグラデーションが、テキーラサンライズ(笑)



用いたのは、土に還る循環型染料の”べんがら染め”
びっくりするくらい簡単に染められます!

色を入れやすくする助剤を少し溶かした水につけて、脱水して、で、あとは染め液を少し混ぜた水に入れて揉むだけ!
それでどんどん色が入っていき、水が透明になってくる!
本当に面白いです!!

で、私の場合は、濃く染めたいものと、薄くても良いやつに分けて、濃く染めたもののあまりの液で、最後に薄くてもいいやつを染めます。
こちらがその薄く染めた方↓



これで、あまりの染料まで無駄にしないで布に染み込ませると、最後水が本当に透明になります!
しかも薄く染めた方も可愛い



↑こちらは、以前奄美に行った時に連れて行ってもらった(というかこの人たちに会いに奄美に行った)、唯一昔ながらの方法で藍を作るところから藍染めをしていらっしゃるおじいちゃん&おばあちゃんのところに行って染めさせて頂いたもの。
これらはもう6年くらい着ているけれど、今でも色鮮やかです!

医者だったおじいが消滅していくこの藍染の文化を誰かが継承しなければ!と本気で人生を変え、一度奄美になくなった藍を手に入れ、島中のいろいろなところで植えてみて、島中の色んな水で試したりして、それで見つけた水場に居住を移してまで作り続けてきたもの。
財産をつぎ込んで、かといって収入を得られるまでには何年もかかったので、本当にお金がなくなって苦労した時もあったと、おばあ。

その藍を収穫、切ったりとか発酵させたりとかし続けて腰が曲がったおじいにマッサージ。
そんな思い出のある、染め体験でした。

後継者がいない、やりたがる人はいるけど、中途半端な人にはやらせられない、ということだったので、今もお元気に続けていらっしゃるのかどうか・・・とても貴重な作品です。


でついでにこちらは、私のPayaka好きを知る友人がくれたお古のワンピを短くしたので、その余り布も染め直して、前からあったハギレと合わせてスカートにしてみました↓



(このタンクトップとレギンスも、その日に染めたもの!)


ホント、大量生産大量消費の世の中で、こんなに丁寧に素敵に作られた生地、そしてお洋服だからこそ、何も無駄にせずに長くきたいと思います。
それに、とっても素敵で大好きだから!

ところで、薬を飲むことを「服用」って言いますよね。
古来日本では、薬となる植物を体に入れなくても、身につけるだけで効果があることを感じていたようで、この言葉の語源はそこにあるそうです

なんて素敵な日本の言葉

皆さんも是非、天然繊維&自然素材で染めた服を着てみてください!
やめられなくなるはず

そして、自分にも環境にも優しく、愛着の湧くものと長くお付き合いしたいですね!


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リマインダー 

2019年01月22日(火) 13時55分
不満を言う時、自ら自分自身を犠牲者にしている。
起きたことをそのままにすること、
状況を変えること、
または受け入れること。
それ以外は狂気だ。

- エックハルト・トール -




昨日ちょうど母が話していたこと。

羨望混じりのレーベルは、時に自分を犠牲者(弱者)にして本来の相手の心情に全く気付けない態度(暴力)だと。

そうやって自分を守りながら、人を傷つけていることに気づかない人は多いこと。

「そんな時、相手の気持ちの責任を自分が取る必要はない」と(つまり、相手がやっていることを真に受けなくていい)。



その話の後でちょうどFBに写真の言葉を見つけたので紙にしたためてみました。

自分がそれをしないように。
そして、そうされた時には、一歩引いた目でその状況を見られるように。


ニャンビレア 

2018年12月11日(火) 16時39分
ここ数日宮古島は毎日雨、雨雨雨、が続き、しまいには昨日は暴風雨!

そんな中、庭のブーゲンビレアが倒れた!

このブーゲンビレアは、5年くらい前に愛ネコのにゃんこが大地に返った時にその養分で育った、私にとってとっても大切な木。
ニャンビレアと呼んでいます。



ちょうどその前日は、にゃんこが旅立った時に一緒にいてくれた友人と電話で話したのだった。

彼女と話すと最終的に話題が、にゃんこがどれだけ私たちにとって大切な存在だったか、に展開する。
そのぐらい、私たちにとって今でもにゃんこは愛おしい存在。

普段は気ままなクセに、私が悲しい時は、すぐに膝に乗って来てくれるような子だった。

先日、動物の魂とお話しできる?人がうちに来た時に、写真を見て
「この子、神がかってませんでした?神ネコちゃんっているんですよ。」と言っていた。
嘘かホントか、しかし確かにそんな子だった。


にゃんこが旅立った時は、あまりの辛さにブログやらFBやらに書くということはしなかった。
でも、今日は書いてみようと思う。




私がどこかへ出発する時はいつもにゃんこはどこかへ行って隠れてしまうので、
「にゃんこ、出てきて!バイバイができないじゃない!」ってギャーギャー言ってたのに、

あの年、1年ぐらい旅して帰ってきて数週間いてからまた3ヶ月くらい出かける出発の時に、にゃんこは入り口にちょこんと座ってずっと見てた。

私がいる時はいつもご飯も食べて元気だったけど、腎臓がだんだん弱っているらしいと、その頃うちに住んでいてずっと面倒を見てくれていた友人から聞いていたので、いつもと違う態度に私は、

「なんで見送ってるよのーーー!!!いつも隠れてたじゃない!!!」と本気で感傷的になった。

出かけようとしては戻って抱きしめる、を数回。
私が帰ってくるまで絶対元気でいてよ!と思いながら。



そして数週間が経ち、大阪で仕事をしている時だった。
友人から連絡が入り、病院に連れて行ったと。
先生はまだ大丈夫だというが一応連絡したと。

私はすぐに各方面に連絡をして、予定をキャンセル。
関空に向かった。

最終便でやっと那覇空港に着いたちょうどその時、友人から電話、泣きながら。

「今、にゃんこが痙攣していて・・・」

今でも鮮明に覚えてる。

空港からモノレールに向かう通路でしゃがみこんで・・・号泣した。


・・・ま・・・間に合わなかった・・・・・・




しばらくして、なんとか国際通りのゲストハウスまでフラフラとたどり着き、カプセルホテルみたいな小部屋にこもって過ごした。

涙が止まらなくて止まらなくて。

ずっと留守にしていた自分を責めた。
弱っているのを聞いていたのにまた旅に出る予定を立てた自分を責めた。
もっと自由に気軽にあちこちに生きたいけど、にゃんこが居るからなあ、と一瞬でも思ったことのある自分を責めた。
人が元気になっていく手伝いばかりして、一番身近で大事な存在を大事にできなかったと、自分を責めた。

人生がどんどん上り調子になって行くのに忙しく、それを楽しんだ自分のエゴの代償がこれかと思った。



朝イチで宮古島に飛んだら、友人が「家に残しておけなかった」と、動かなくなったにゃんこを車に乗せて空港まで来てくれた。

到着口のロータリーで、泣き崩れた・・・。



その後も友人と二人で、何日も何日も、毎日泣いた。
いつもみたいにフサフサなのに動かないにゃんこから、何日も離れられなかった。
信じられなかった。

自分はいつ死んでもいいと思って生きて来たつもりだったけれど、愛するものが逝ってしまうのはこんなに悲しいことなのかと思った。

心の中で謝り続けた。

何も手につかない。
何もできない。

友人は、ご飯を作ってくれた。
あんな時、ただ一緒に気持ちを共有してくれた彼女がいたことには本当に感謝してる。


そして数日後ついに、二人で小さなセレモニーをして、にゃんこを大地に返した。

暮石の代わりに、ブーゲンビレアを植えた。

にゃんこがよく木陰で昼寝をしていた木。



後日談だが、

にゃんこが旅立ってからは、私は他の猫ちゃんをまじまじと見ることも、触ることもできなくなった。
なつかれても、可愛いともなんとも感じなくなった。
その部分がフリーズした感じ。

それと、にゃんこへの変な忠誠心があって、他の猫を飼うとか可愛がるなんてとんでもない、そんな気分も感じていた。


1年くらいたったある日、ヒプノセラピーの講座を受講していた時に、自分のインナーチャイルドに会いに行くという場面があったのだが、
私はインナーチャイルドが見当たらず・・・探しているとにゃんこが出てきた!

そして先生の誘導で、にゃんこを抱きしめて伝えたいことを全部伝えるというワークをした。

あれもごめんね、これもごめんね・・・・!!!!
にゃんこのことを本当に本当に大好きだよ!!

もちろん号泣。

そしてにゃんこからお返事をもらってください。と誘導され。

にゃんこが、
「にゃー」。

そこには、全てを包む、許すとか許さないじゃない、ていうか最初からそこじゃない・・・みたいな不思議な暖かいものを感じた。

それは、その時の私にとっては想像を超えた返事だった。


終わった後はふわっとした気分で、何か特別なことがあったのかどうかわからない。

しかしそのしばらく後で友達の家に行った時に、自然に猫と遊んでいる自分に気づいた。





とにかく、そんなニャンビレアが倒れたので、私にとっては一大事!!

すぐに、倒れた木はどうしたらいいんだ!とネットで検索。
雨が降ったら一歩も出ない私も、ニャンビレアのためなら!と、ホームセンターへ。

1m以上ある太い木の杭を買ってきて木槌で打ち込み、幹が傷つかないように麻布で包んで、3カ所結ぶ。
そして、庭の粘土質の土をとってきて、そこに付け足した。

私が買い物と作業をしている間のみ、雨が小雨に

これからは日々そこは踏み固めよう。

そういえば、にゃんこはクリスマスLIVEの時に店に迷い込んできたのが出会いだったから、ちょうどこの時期だったなあ・・・。







そして今日はやっと!
日中に数時間、晴れ間が見られました!

降り続いた雨のおかげで 野菜は繁殖、お花はいっぱい咲いてる!

ニャンビレアも元気です!
これからも一緒






ブログカテゴリー ニャンコ



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年末年始の宮古島で タイマッサージ・瞑想・YOGAを合わせた 10日間のリトリート 

2018年10月11日(木) 21時55分
気づきのリトリート< MEDITATIVE DANCE >

6年目を迎えるこの講座、私の中での色々なWHY?に自分自身で答えを出すべく、今回からまたさらに内容を変化させて行います。



ここ十数年の間、YOGA・瞑想を深めるなかで、タイマッサージから学び、気づくことが深く絡まりあって、それらをひとつとして捉えるようになりました。

宇宙、地球、人、呼吸、全てはひとつであると言うことに身をゆだねたとき、起こる癒しがある、学びがある
そしてそ れはヒー リングと同じなんだと言うことにも気づきました。

自分と静かに向き合う瞑想から、全てひとつであるという「歓びのダンス」への広がり

この気づきから、私の人生はどんどん豊かになり、今はそれをパスする側へと回っています。

LOVE で UNIVERSE なリトリート。

心を穏やかにすること、
微細な感覚に耳を澄ますこと、
力を抜くこと、
触れること、
ひとつであること、
気づくこと...

日々見過ごしてしまいそうな大切なことたちを、体験を通して一緒にシェアしませんか?

そして生き方をシフトアップ




《内容》

タイ古式マッサージを柱に、瞑想、YOGA、チャンティング、色んなお話やシェアなどを通して、普段のマッサージやレッスンでは伝えきれないことを(というか、口で伝えるのは無理な部分を)、体験を通して感じ、持ち帰り、それぞれの花を咲かせていただけるように、今の私の集大成をたっぷり盛り込んでいきます 。

普通のマッサージ講座ではありません。
Meditative Danceは手技を覚えてもらうことを目的としていません。自分のことを良く感じ、天地の間、自然の中での自分としての身体の使い方や感じ方、心の状態をつかめるようにガイドします。それが手技や暮らしに役立ちます。少人数のメンバーでの「暮らし」の中での「学び」を大切にしています。もちろん役に立つ一通りのタイマッサージの手技をセレクトしてお伝えします。


冬のお楽しみ、ハーブ玉マッサージ(ハーブの詰まった球を蒸して、その熱と薬効を利用する至福のマッサージ)もお伝えします



これから始める人には、素晴らしいスタートになることでしょう。
のちに職業に生かしたい方のお役にも(修了証が授与されます)、タイマッサージの道に進まない方にも、人間関係やよりキラキラ生きることに役立てていただける内容です。
お気軽にご参加ください。

もうすでにボディワークをされている方は、さらに質の高いエッセンス・・・自分自身に気づきながら、相手や自然との調和の中で起きるヒーリングを体験していきましょう!
セラピストとしてお仕事をされている方には、なおオススメの内容です。

このリトリートに対する私の気持ちと、セラピストとして活躍されている生徒さんからの感想をコチラに載せてみましたので、ご覧ください。



(マッサージはこんな感じ。サンシャインスタイルをベースに、手技以外のことも一緒に体験していきます。 )


《ナビゲーター》

旅するセラピスト・ミワチハル

2001 年のYOGAとの出会いから、タイ古式マッサージ、瞑想、仏教、アーユルヴェーダと関心が広がる内に、たましいとしての生き方に気づいてゆき、現在はさらなる修練と仕事、そして旅がオールインワンになった夢のライフスタイルを実現しています。

より詳しくは、コチラ、最近の動向はFBのミワチハルをご覧下さい。




《開催の日程》

●2018年12月25日(火)〜1月5日(土)
基本的には25日チェックインですが、どうしても無理な人は26日朝到着も可。
5日の昼ごろ各自解散(その後の宮古島滞在もオススメ!)。


(タイでのリトリートの様子)



《スケジュール》

6:30 サイレンス、瞑想、YOGA、自己観察のテーマ
8:30 朝ごはんと休憩、散歩
10:00 マッサージをメインとするレッスン
13:00 昼ごはんと休憩
15:00 マッサージをメインとするレッスン
18:00 夕ごはんと休憩
19:30 自由時間(日によっては 練習や、ワーク、おたのしみ企画なども!)

天気によっては、屋外アクティビティもしましょー☆
年末年始にちなんだ色々なヒラメキ満載の予定


(テキストはこんな感じ)

食事はシンプルでスペシャルなベジ食。
宮古島のナチュラル&発酵料理、アイナチュレの愛ちゃんがお料理スタッフで参加

食事をいただくエネルギーのお話もしていきたいと思います。





《場所》

普段のモードからの切り替えが起こるよう、ある程度の期間を、シンプルな環境の中で過ごしていただきたいのが 大きな意図の一つ。
場所は、宮古島のエナジースポット、アジアンヒーリングShanti(コチラ)で開催します
海の見える小さな古民家です。

浄化・調和のエネルギーと言われる麻炭を使った改装工事で、ますます素敵な空間になりました



《定員》

8人までの少人数☆
今この時にピッタリの、最高のメンバーがそろいます、お楽しみに
ワクワク・ドキドキする方へ行こう!


《料金》

15万円(3食込み、送迎や前後滞在の相談など出来ることはお手伝いします。)

会場に寝泊りしたい方は、shantiに先着4人まで宿泊可。

プライベートな時間が必要な方には、外部宿泊をオススメします(徒歩3分の個室宿などを紹介)。外部宿泊者は15,000円サポート。

※格安航空券(直行便・那覇経由)はコチラのサイトで調べると便利です!


(Shantiの前はサトウキビ畑)




《お問合せ・お申し込みは》

ホリスティックタイマッサージ
holisticthai.jp@gmail.com (担当・中川)

※上記で連絡がつかない場合は
090−4248−4267
moonyshanti@yahoo.co.jp

より詳しく知りたい方は、ホームページをご覧ください。


メールを送って3日以内に返信が来ない方は、Facebook(ミワチハル)までメッセージリクエストしてみてください







あなたとの出会いを楽しみに

LOVE & ポジティブバイブレーション 

from 

宮古島!


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心を手繰り寄せていくと 

2017年11月07日(火) 22時28分
私の動画'The art of touch'を一緒に作ってくれたItsuka Satoが、写真撮影、装丁デザインした本:

お腹を空かせた(世間で非行青年と呼ばれる)子供達に自宅で食事を作り続けている、広島のマザーテレサ「ばっちゃん」こと中本忠子さんの料理レシピと言葉を綴った「ちゃんとたべとる?(小鳥書房)」が出版されました。



彼女から聞いたばっちゃんの話で強く記憶に残ったのが、シンナーを手放さない中学生の男の子にばっちゃんが「なぜやめられないか」と聞いた時、「腹が減ったの忘れられるから」と答えたと。

今の日本に、お腹が空いてもご飯を食べられない子供達がいる。
母親がアル中、ネグレクト、貧困・・・理由は様々。
お腹を空かせて、10km以上歩いて食べに来る子供もいるとか。

ばっちゃんは、お腹がいっぱいになれば、この子たちも違う人生を生きられるのではないか、そんな風に始まったというようなことでした。




Itsukaは、宮古島で私のトリートメントを受けてくれて、その場で申し込んだ講座にも来てくれていたので、彼女とは深い部分が共感できることを知っていて動画の撮影をお願いしたのでした。

「撮影用ではなく、本当のセッションのエネルギーを撮りたいから、普通に施術して下さい」と提案してくれて、2時間くらいカメラを手持ちで撮ってくれた。
レシーバーと私と、さらに彼女も一体になった貴重な時間となった。
編集も、私の意見を全て受け取って、手間と時間を惜しまずに始終柔の心。

そこにあるエネルギーを、私という世界を、そのまま映し取ってくれようとしていた気がして、安心して一緒に取り組むことができたのでした。

(その動画)

"The Art of Touch" - Osteothai & Dynamic Thai massage with Chiharu.




きっと彼女はばっちゃんの家でも、まるで空気のように違和感なくその場にたたずみ、誰にも緊張感を与えることなく、ばっちゃんはもちろん、日々ご飯を食べに来る子供達一人一人の個性や、それぞれの美しさに寄り添って、それをレンズに収めたのではないかと想像しました。

そしてきっと、心からの願いと思いを込めて、編集したのではないかなと。



そんな彼女のスタイルがとっても好き。
一緒に仕事ができたことが本当にありがたい。


あちこちで、見た目の「形」を作ることで一生懸命な人たちがいる。
それっぽい仕事でそれっぽい商品やサービスを提供する人たちがいる。
飾り立てた言葉や、薄っぺらいライセンスや、人から借りて来たような企画で自分を語る人が溢れてる。

それでいい人たちはそれでいいけど・・・

私は、心でコミュニケーションが取れる人と仕事がしたい。
だからこそ自然と丁寧になる、そんな心。

飾りは要らない。
大事なことで忙しいから、そんなことかまってる暇がない。

自分が自分ととことん付き合って経験したからこそ湧いて出て来るタッチやメッセージが、必要としている誰かの心に共鳴するような、「志事」をしたいから。

そしてそれは巡り巡って、ばっちゃんの「お志事」にも繋がっているんじゃないかなと書きながら思った。


ちなみに

この本に載ってるばっちゃんの言葉には、私がボディーワークで大事にしていることとかぶっているものがいくつもありました。

「うちらは信じるところから始まっとる」


「感動は日々の積み重ねがあってこそ」




心を手繰り寄せていくと、みんなどこかで繋がってる。





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▼ばっちゃんについては以下のリンクを。

https://tabetekataroukai.wordpress.com/

https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html…

http://www.dailymotion.com/video/x58e7pn

https://dot.asahi.com/wa/2016032500047.html?page=1

今を生きてる彼女たちの言葉 

2017年10月28日(土) 20時01分
これまでに関わってきた生徒さんたちの書いていることを読んでいると、嬉しくなることが多々あります。
すごい変化してるのが文字から分かるから。

私のせいで、と言いたいわけではなくて、人生の一部に関わらせてもらった人たちが、どんどん花開いていく様子が、本当に心の底から嬉しいのです。

そして、人の言葉を借りて書いているのではなく、本当に自分の内から書いていることは見ればわかるので、そのことがとっても嬉しいのです。

それはその人たちがとことん自分を偽ることなく自分と付き合っているからだって、わかるから。
カッコつけてないって、わかるから。
この人たちが色々大変な思いをしてきたことを私は知っていて、それでも前に進んでるってわかるから。

そして、彼女たち一人一人の中に、自分を見ているようだから。
私がたどってきた道、私が今居るところ、私が向かっている方向・・・がよく見える感じがする。


久しぶりにブログを更新しようと思った時に、私のことで書くこともいっぱいあるんだけど、なぜか今誰かに読んで欲しいと感じるのは彼女たちの言葉です。

なので今日は、

愛おしくて仕方ない人たちの、愛おしくて仕方ない文章たちを、紹介します。
(長いものは一部編集させていただきました)

きっと、誰かの心の、何かのヒントになるはずだから。




8年くらい前?に宮古島のyoga教室にふらっとやってきた頃は、私の話にドキドキワクワク共振するって言いながらも、自分の言葉では上手く表現できなかった彼女。深く関わっていくと、自分の過去を許せないでいることもわかった。大した説明もないのにインドにも来てくれた。北海道に帰ってからも、大きいお腹で宮古島のリトリートにも来てくれた。そんな彼女が、以前はみんなでイェーイみたいな写真ばかりだったFBに、今は、自分の内から出る言葉で、必要な人に届くようにとメッセージを発信している。

今は北海道でyoga教室とタイマッサージをしている彼女のFBページより。

「勇気はいったけど思い切ってそれまでのパターンを抜け出して、本当の自分が気持ち良いと感じることを選び続けていくと、いつも必要なタイミングで必要なヒト・コト・モノが揃うようになった。
不安がなくなって、全ては揃っているんだと知った。
自分の体が愛おしくなって、いろんなことを許せるようになった。
今でももちろん乱れるけれど、私の芯はココにあることを知って本当に本当に楽になった。
それを共有することで、空間が生まれ、芯がより気持ちよく通っていくことを感じた。」

「何度もやり直せるから大丈夫。」

『自分のこと、もっと大事にしてあげてください♪
恥ずかしいことなんかじゃないですよ。
あなたの身体は、唯一生まれたときから、一度も離れずあなたのことを助けてくれています。
あなたの心は、唯一生まれたときから、あなたのことを一番そばで見守ってくれています。
嬉しかったことも、辛かったことも、あなたの頑張りを全て見てきました。
そしてこれからも。
そんな大切な大切な「自分のこと」もっともっと褒めてあげてくださいね。
そうしたら旦那さんにもお子さんにも、自然と愛が溢れて有りたい自分でいられるはず。
本当は怒りたいわけでもないし、優しくありたいですもんね。』


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ラオスの森の中で共同生活しながら、身体的にも精神的にも、大変なことがいっぱい起きて、今にも死ぬんじゃないかっていうことまで起きてる時にも、「助けて!」って言わなかった彼女。
その後も何度も起きた大変な波を乗り切って、今キラッキラに生きてるこの人も、本当に自分の内からの言葉で周りの人を励ましてる。
そしてそれがめちゃ気持ちいい。

「自分を信じているようでまだまだ見くびっていたみたいだ。
自分が自分を信じなければ、力を発揮することなど到底出来ないのに。
さっさと甘え上手になって(助けてくれる人の力をしっかり受け取って)成長のスピードを上げて、甘えてもらえる側になろう。
こんな甘え下手の私でも、思いっきり泣いてる姿を見せられたり、どうしようもなく弱い部分をさらけ出せる友人もいる。
それが出来るのは、その人がそれを受け止めてくれるって信じて疑っていないからだ。
そして自分にはそれを受け取る価値があるということを認めてあげよう。
転んだ時のカッコ悪さを軽減するために予防線を張るのももうやめよう。」

『やる人は出来る理由を見つける。
やらない人は出来ない理由を探す。
いつ終わるのか分からない人生だということは、海外で交通事故に遭って身を以て感じたこと。
だからこそやりたいことがあるならどんどん挑戦していこうよ!

そんなことは辞めた方が良い
そんなことは出来るはずがない
という意見を、
「あなたのためを思って!」と言ってくれる人がもしもいたならば、「ありがとう!でも自分の為に生きて!」と心か口で叫んで、自分がやりたいと思った事をひたすらにやりましょう。
何故ならばそういうことを言う人の殆どは、それをやった事のない人だからです。
一歩踏み出すこと。
そしてやり続けること。』




今年4月の宮古島リトリート初めの数日は、自分のことがよくわからない、よくわからないから話せない、色んな気になることが頭に浮かんで来て集中できない。いつも自信なさげだった彼女。自分から思い切ってからを破ってから、徐々に話すようになって、言葉も笑顔も増えた。その後も、人々と一緒に過ごすのが怖いって言ってたのに淡路島リトリートにも千葉リトリートにも来てくれた。
FBを見ていると、最近は興味のある方向性に向かってあちこちに旅をしては講座に参加したり、病気のお母さんのことも冷静に綴っている。すごく読みやすい文章で。大変だろうけど、一つ一つ、前に進んでる。

そんな彼女が7月にくれたメッセージ。

「講座のたびに毎回変化を感じますが、今朝ウォーキングしている時にふと思い返し、私は自分を否定して自分を苦しめていた事、否定される事が怖くて周りに合わせてる方が楽だと他力本願になっていた事、自分の存在に意識を向ける事もなく、自分に向き合う事が一番怖かったんだと思った時に、どっと涙が溢れてきました。
人が怖いんじゃなく全部自分が作った意識のせいだって。
こんな事は宮古島の時とこの前の時に、わかってたはずなのに今朝改めて強くそう感じた時に、なんかパカーって蓋が開かれた感じがしました。」

「私が自分の本質に気がつき意識が変わる事ができたのは、宮古島リトリートがあったおかげです。
いい事が舞い込むたびに宮古島が原点だった事を思い出します☺」




人一倍何をやってもスローで(伸びしろが大きくて)、それを自分も知っているからこそ、ゆっくりマイペースで、でもあきらめない彼女。自己表現は苦手。いつもたどたどしいキャラ。そんな彼女からの問い合わせ・・・かと思いきや、まさかの強いリクエストのメール(笑)。

「来年の5月からヨーロッパに行くとの事でしたが、4月の宮古島のリトリートは開催するのでしょうか?

宮古島のリトリートまでにその都度感じとった事をサンガのみんなとシェア出来るようになって、サンガのみんなと共に成長していければ良いなと思ってます。

なので4月の宮古島のリトリートは開催して下さい。」

(は・・・はい、じゃあやります。笑。)




恥ずかしいのかなんなのか、グループの中でモジモジヘラヘラしていた彼女。
最初のうちは講座に来る度に、理由のわからない怖さを感じていたという。それでも、なぜか来続けてくれて、今年は3月から7月までは、毎月のように日本中全部の会場でリトリートに来てくれた。
ある日私のストレートな言葉を真正面から受け取って、そこから逃げずにちゃんと自分の経験にした彼女。今ではグループの中で話し上手の聞き上手になった。初めの頃は自分の気持ちや感じていることを聞かれても、わからない、ばっかりだった彼女が、自分のことを書いてきてくれた。


『この五ヶ月間を通して私は孤独ではないことに気付きました。
ありのままの私という存在がここにあることを私自身が認められるようになりました。
自分のことが好きになりました。
私はサンガのみんなや、もっと大きな何かに愛されていることを感じています。
私は愛されていることを信じることができています。

自分は誰かに受け入れられたり、理解されることはないって、まさか誰かが私を愛してくれるなんて思うことが出来ずにいたけど、それは今まで私自身に絶え間なくそそがれていた愛を受け入れずに過ごしてきたのだと思います。いつもそばにあったのに拒否してきたのは自分でした。
宮古島でちはるさんが「あなたがみんなを受け入れたんだよ」って言ってくれた言葉を今本当の意味で理解できているように思います。
人をもっと深く理解したいと思えるようになったのは、自分がみんなに理解してもらえるという安心感を覚えたから。

写真嫌いだったし自撮りとか絶対しなかったのに、最近それが楽しくなったのも心の変化からくる行動の変化ですね!

幸せを感じながら、今また癒す必要のある置いてきぼりな私を見つけて少し戸惑ってもいます。
まだこの子とは向き合うことが怖いです。
でも気付いたら半分解決!なので抱き締めてあげられるように向き合いたいとも思います。』



この人たちは、自分に正直。

そして、全くカッコつけようなんてしてない。
きっと、カッコ良くないといけないなんて、思ってない。

だから、カッコいい。

自分の弱さをちゃんと外から見られた人は、強い。
強いから取り繕わない。

自分がこれまでかぶってきた余分なものに本当に気づいたら、脱ぐ以外に心地よい選択肢はない。
それ以外は嘘になる。

だから、とりあえずのことを言わない。
本物の言葉で表現する。

自分のことがわかるようになったら、それは難しいことではなくなるのです。

言葉を読むと、彼女たちが本当に自分のことを感じて書いていることが分かるのです。
だからこそ、読んで感動するのです。

この地球上で、小さな彼女たちが、それぞれの生を本気で生きてる。
そのことに感動するのです。

そしてそれがありがたくて、私も自分の信じている道をまた進もうと思えるのです。


愛と感謝。

チハル

思い描く未来に向かって、今私たちにできることは 

2017年07月03日(月) 18時12分
6月の広島講座の後、20年ぶりに原爆資料館へ足を運びました。



72年前のこの日、一発の原子爆弾が無差別に多くの人の命を奪った。



生き残った人々に計り知れない苦しみを与えた。



戦争。

なぜこんなことが起きるのか。

私たちは過去の悲劇を忘れずに振り返りながら、どんな未来を築くことが出来るか、ともに問いかけあう必要があると思います。

その未来に焦点をあてた時、今ここで、私にできることは何か。
どんな私で在りたいのか。

私たち一人一人が、日々出来ることは沢山あります。

身近な人たちを思いやること。
世界をもっと身近に感じ、関心を持つこと。

助けが必要な人に手を差し伸べること。
子供とちゃんと向き合うこと、話し合うこと。

自分の信じた道を生きること。

私は、一人一人が自分に向き合うことは、平和につながると信じています。
そして、身近な人たちと向き合って、心の言葉で語り合えるようになること。

そんな場を提供することは、私にできる「志事」のひとつだと思っています。

講座を通して、ボディワークを通して。
通りすがりのふれ合いの中でも。

出会った人たちが、触れた人たちが、少しずつ本質を思い出していく。

自分の心の中にある不自由に気づき、少しずつ自由にしていく。
私たちの本質が、愛が、自由に湧きあがれるようなる。

まずは自分の中から、そして世界から、傷つけあい、奪いが減り、
私たち一人一人が、そして世界が、分かち合い、愛し合い、をもっろもっと思い出していきますように。

そのサイクルに関わる「志事」を、どうか私にさせ続けてください。




原爆ドームの後ろ側には、各国語で書かれたファイルが並んでいました。



何かなと思って手に取って見ていると、無料ボランティアガイドという名詞を首に下げて真っ黒に日焼けした青年、村上正晃君が話しかけてくれました。

彼の話はとても興味深く、しばらくそこで過ごしました。



広島は今、辛かった過去を過去にして、原爆の話をする人、子供たちに教える人達が減っているという事。
小中学校では戦争について少し触れるが、高校生や大学でそのことをしっかりと教えることをしないそうです。
というか、カリキュラムから外されていると。

意外でした。

私が前回広島に来た時は、地元出身の子の家に泊めてもらっていて、原爆資料館に行ってきたことを伝えると、彼女はなんと「ありがとう」って言ったんです。
「大事なものを見てきてくれてありがとう」、そういう意味だと受け取って、とても印象に残ったので、今でも覚えています。
広島の人たちはこんなにも戦争の歴史を胸に生きているんだと。

それを村上君に伝えると、今の40-50年代の人たちがそういう教育を受けた世代で、今は変化しているとのこと。

彼自身、大学四年生の時に外国人と英語をしゃべりたくて訪れたこの観光地であるこの公園で、ボランティアガイドの三登浩成さんに出会うまでは、この場所を重く受け止めたことがなかったそうです。
子供のころからそこにあったし、身近すぎて、ただの観光地としか思っていなかったそう。

三登さんは母親が妊娠4か月の時に被爆した、体内被曝の被害者で、現在最も若い被爆者の一人という事ですが、その人が今70代。
三登さんは社会科の先生だったそうですが、学校教育の変化を目の当たりにし、自分もどんどん年を重ね、このままではいけないと、定年してから11年間、雨で不可能な日以外は毎日毎日、この公園で一人でも多くの人に現実のストーリーを伝えることをしているそうです。

徐々に学校で教えなくなった事実。
徐々に平和記念資料館(原爆資料館)の展示から外されていった、重要な事実。

色々な立場や事情が絡み合って、葬られ、忘れられていく事実。

一人でも多くの人に事実を知ってもらい、受け止めてもらい、それぞれが戦争や平和について考えてくれるように。

たった一人で始め、今は仲間たちと一緒に、毎日。
にわか雨が降ったら皆で公衆トイレで雨をよけながら、夏の日差しの下でも、冬の凍える空気の中でも、伝え続けている。

彼らの資料を手に取って眺める人はほとんど外国人だそうです。
外国人の方が、この場所がなんであるか分かって、意図をもって訪れているとのことでした。
もっと多くの日本人、特に地元の若者たちに興味を持ってもらいたいということ。

村上君は、夜アルバイトをしながら、昼はほぼ毎日公園に居て、居ない日には小学校で講演をしたりしているそうです。
24歳、戦争を知らない世代だからこそ持てる視点で、ブログなどでもメッセージを配信。

それが、彼の選んだ、「今の自分にできること」なんだな。



あなたの、「今の自分にできること」はなんですか?

私たち一人一人にできることが、必ず、あります。




村上君のブログ 「24歳が原爆を伝えるガイド日記」 
https://ameblo.jp/masa7891011/

三登さんのブログ 「広島の視線」
https://blogs.yahoo.co.jp/mitokosei


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ホンモノ 

2017年06月21日(水) 2時56分
5月〜6月にかけて日本をツアー中なんですが、今年は結構関西を行ったり来たりしています。
今月と来月で京都には3回行く感じかな。

京都。
やっぱりいいな。
古きよき日本と、新しいグローバルさが程よくミックスされていて。



京都に行くときはいつも訪れている場所があります。
北野天満宮のすぐ横にある、町屋のタイマッサージサロン、古式(いにしえ)

タイマッサージに出会ったころからのお付き合いをさせていただいている、大先輩のお店です。



ここでお世話になるといつも良い気持ちになることがあります。
それは、朝のお掃除。

いつ来てもホコリ一つ落ちていないくらいきれいなんですが、それでも毎朝、ご夫婦で丁寧に丁寧に掃除しています。
お世話になると私も一緒に。

ハタキから始まり、掃除機、雑巾がけ。
土間にも毎日お水を流してブラシで掃除します。

毎日です。
ただでさえきれいなのに毎日。

それは、丁寧のようで、当たり前の普通のようで。
そこに美しさを感じます。

その先輩は、顔が怖いだけでなく(笑)、声も大きく大阪弁の、アニキ肌の大御所。
面倒見が良くて、お酒が大好き。
知らない人が見たら、ちょっぴり敬遠してしまうかもしれません。

でも、本当に地道に、日々を丁寧に暮らしていて、タッチも繊細。
くだらないゴシップも話しません。
自分のことを大きく語ったりしません。
若造の私の話も、なるほど、と聞いてくれます。
ホントのアニキみたいに応援してくれます。
周りの人をさりげなく大切にしています。
心がとっても優しい人。


それはこの毎朝のお掃除の姿からも目に見えることで。
感動に値します。

お掃除する姿勢はまるで、大いなるものに頭を下げているようですよね。



とある写真家の方が、「良い写真家になるためには?」というインタビューに答えて、こういったそうです。
「写真以外に何をしているかということ。」


マッサージが素晴らしいのは当然です。
成果が上がっているのも、もちろん素晴らしいです。

でも、

日々の丁寧な行い。
日々積み上げる稽古。
日々自分も人も大切にすること。
そして、偽らない。

こういうことが根底にあることが、一番素晴らしいのではないかと。
ただただ、頭が下がります。

ちなみに、奥様がまた、当たり前に、普通に、素晴らしいんです。



Presence 在りよう。

世の中には色んな人が居るけれど、
ホンモノとホンモノの付き合いをしていきたい。

最近は特にそう思うのです。



足湯をさせていただきながら、目の前に掛けてある書のことを話題にしたら、後ろでボソッと、

「初心を忘れんように・・・」

と自分に向かってつぶやいているようでした。





各講座のインスピレーションと流れ! 

2017年04月18日(火) 20時08分
DAVIDの講座が終わり、宮古島に帰ってきています。
そして宮古島リトリートも最高に素敵に終了し、ちょっと一息。

5月中旬まで宮古島で日常生活をして、淡路島スタートで7月にかけて日本ツアーをする予定です。
これまでの流れでインスピレーションがいっぱい沸いて

今年もセラピストの質をグッと深める新しい講座を開催します!


またこれまではダイナミックタイマッサージ(DTM)やオステオタイを紹介する意図が強かったけれど、今はさらに深めたくて来てくれる人も増えてきたので・・・

今までやってきた講座も、やり方を変えたいと思っています。

そしてこれらすべて、DTMやオステオタイだけに役立つ内容ではなく、古式マッサージにもYOGAにも、そして暮らしにも全てに役立つ内容にしていきたい、っていうのは相変わらずの私らしさだと思う

今日はちょっとその辺のことをもう少し詳しく書いてみようと思います♪



その前に、先日のDTMでDAVIDが分かりやすい図を描いたので、それをまず紹介。
今まで彼とはこういうことを話し合ったことなかったのに、これを見たら、私がどんなアイディアで何をしようとしているのかがとてもクリアーになったので!

それに講座をしてみんなを見ていると、どんな体験がみんなにあったら、もっと感じたり分かったりするようになるのかな、っていつもそこからインスピレーションが沸く。



大まかにこの図を説明すると、タイマッサージを木に例えているわけです。

●根っこにあるのは、私たちの在りよう=プレゼンス

●左側にスタティックな/静的なアプローチ(古式マッサージ)。
ここでは「身体はタッチ(触れる)に対してどのように反応するか?」という問いかけが大事になってきます。
手のひらの触れ方などなどの要素も含め、手技云々の前にこれが大事になってくる。

そして(受け取る)重力をどれだけマスターするかが大事なポイントで、ハラ、姿勢、力の抜き方、リズムによって左右されるパワーの理解がとっても大事。
それは天地の間での自分との関係っていうことでもある

で、私の講座の中でこういうことに大注目してやっているのが、宮古島の気づきのリトリート「Meditative Dance」

「セラピスト養成講座」という位置づけなんですが、それは、本当の意味でセラピストとは?という投げかけでもある。
大事なのはセラピストの在りよう=プレゼンス

なので最近は初心者の方だけでなく、プロとして働いているセラピストも沢山参加してくれるようになってますますやり甲斐UPです

自分がやっている講座の中で、最も濃密な講座(笑)。
宮古島の自然を感じながら、どんどん自然体になっていくみんなを見るのがもはや私の生き甲斐だ(笑)



●で、右側の枝はリズミックなまたは動的なアプローチ。

ここでは「どのように、動きを通して可動性を取り戻すことが出来るか?」、そして「どのように体内の水元素に働きかけることが出来るか?」という問いかけが。

「左側が出来ていることを前提に、この講座では右側をやっていきます」ってDAVID言ってたけど・・・
残念ながら・・・DAVIDの講座に参加してくれてる人たちも皆プロだけど・・・なかなか捉えきれてない。

アシスタントをしていてそれを感じたので、それをもとに始めたのが、ちょこっと左を体験しながら右へつなげていく Step 1 「ボディワークのエッセンスとダイナミックタイマッサージ」
「もうちょっとこういうポイント知ってたら、感じられるようになったら、施術が変わるよ、それ以前にあなたが変わるよ」そんな事を伝えたい講座かも知れない。

押すとか伸ばすとかの概念ではもう、それ以上先には進めないから、概念を進化させてていこう
やっぱりプレゼンスが大事だから

その上でのダイナミックタイマッサージ。
身体の弾力性をとらえて、構造や水元素を動かしていきます。
しかもとっても気持ちいい♡

今年は認知度も上がってきたので、この講座もさらにもうちょっと進化させて、もっと精密さ=プレシジョンに注目していこうと思う。

気持ちいいけどただ揺らしてるだけ、みたいなリラックスマッサージにならないように〜。




で。

そーゆーことが感じられるようになって来たら、ダイナミックタイマッサージは入り口だったんだ、と気づくはず。
その先の世界がもっと楽しみになる

この次のステップで私が紹介したいのは「全体性」=ホリスティックというコンセプト。
オステオタイ(オステオパシー)で重要な考え方のひとつです。

身体は筋肉といった部品の寄せ集めなのでなく、全体的(でバイオダイナミックな)コミュニケーションであることが大前提で、さらに身体だけでなく、ボディ・マインド・スピリットを統合的に見ていくオステオパシー。
これが私のバックグラウンドであるYOGA療法とまさに一致しているから気持ちいい

そして、この全体性に気づいて、感じることが出来ると、オステオタイだけでなく、これまでのタイ古式マッサージも全く違うものになりました。
ていうか、タイマッサージ自体そもそも全体性以外の何者でもないはず。
そもそもルーツがインドであり、仏道なんだから。
そこを語る人が少なかっただけで。

だから、今年はそこに注目した講座をすることにしました。
それが Step 2 「ホリスティックタイマッサージ」
これ、一応私のスクール名でもあります。

具体的には〜
部位を触ってるのに全体に触れることのできる触り方。
例えば腰痛のような症状の時に、腰をもむだけじゃなくてもっと身体を全体的に見たらどうする?
肉体を超えた私たちの存在まで目を向けて全体を意識すること。
そのためには、自分のこともよく感じ、知ること。

など。

するとレシーバーの反応はもちろん、あなたの施術がどう変化するのか?

全体を意識するようになると、感じてるからスピードが変わる。
相手を信頼してもっと待ちたくなる、これがペイシェンス(忍耐)。
で、観てるところがかわるから、プレシジョン(精密さ)、パワーも当然変わります。
そしてしつこいですが、プレゼンス(在りよう)。

さっきからカタカナが多いですが、これがオステオタイの「4P」。

Presence プレゼンス(存在・在りよう)
Precision プレシジョン(精密さ)
Power  パワー(筋力のことではない、力)
Patience ペイシェンス(忍耐)

書きながら気づいたけど、私、いつの間にかこれを一生懸命伝えようとしていたんだな〜。
これら二つの講座は、ある意味DTMとオステオタイの紹介講座でもあり、ある意味その方向に進んでいる人がより深く理解しやすいように補う(フォローアップ)講座でもあります。



というわけで今のところ、以下の日程でStep 1-2を各地でやっていきます。
5月22日〜26日淡路島、6月12日〜16日千葉、6月28日〜29日広島。

詳細を、ホームページにまとめてみましたので、ご興味ある方はコチラをご覧ください。






で!これまでに小出しにお伝えしてきて、共鳴してくれる人たちが増えてきたので、そういった人たちをさらに別次元にご招待すべく、さらにインスピレーションが

というか、ヴィパッサナ瞑想行ってる時にアイディアが下りてきて

手技を教えてくれる人は他にも居るから、そうじゃない観点から、皆さんを底上げするようなことをしたいです。

7月末に、多分千葉でやります。
タイトルは「アート・オブ・タッチ」
これがStep 3で、順番にStep1〜3の三部作になった。
ここまでお伝えできたら、自分的にこのコンセプトはやり切った感があるな(笑)。

宮古島リトリートは、それでいうと Step 0 だな〜。
次は年末年始かな。

今年の私の講座予定は以上です。


もしもどこか響く人が居たら、会いに来てください。
私も会いたいです


"The Art of Touch" - Osteothai & Dynamic Thai massage with Chiharu from moonyshanti on Vimeo.



〜タイマッサージの限界は、タイマッサージセラピストの限界である〜 David Lutt




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