大切な君たち∵15

April 04 [Wed], 2012, 0:16






ー楽屋では。

大騒ぎになっていた。

松本「駄目だ!繋がんねぇ」

二宮「何処行ったんだよ、あいつ・・・」

櫻井「俺のせいでっ・・・。ごめん、相葉ちゃん・・・」

松本「翔ちゃんのせいじゃねえよ!」

大野「ってか翔ちゃん、本当にトイレ行ってたの?」

櫻井「えっ・・・?!」


すると誰かの携帯が鳴った。

それは櫻井のだった。

櫻井「あっごめん!もしもし?」

影山『櫻井さん。さっきぶりですね』

櫻井「あっ、てめぇ!お前がまさか、相葉ちゃんを?!」

影山『さすが、櫻井さん。考えが早いですね。そうですよ』

櫻井「相葉ちゃんは無事なのか!お前、今すぐ相葉ちゃんを返せっ!」

相葉『あっ、翔ちゃん?相葉だよ〜』

櫻井「相葉ちゃん?!大丈夫?無事?」

相葉『無事だけど・・・。でも俺、明日もコンサート出たいんだよっ!助けて〜』

櫻井「相葉ちゃん、待って・・・」

『ツーツーツー』


勝手に切れた電話。
相葉ちゃんの声。

凄く落ち着いてる感があった。

松本「相葉ちゃんと喋ったの?」

櫻井「あっうん。無事だけど、居場所が・・・」

二宮「相葉ちゃん誘拐した、相手の名前は?」

櫻井「それも・・・・」

二宮「とりあえず、八雲さんに連絡だよ!」

大野「うんっ!」

大野は電話をかけはじめた。

松本は落ち着きがない様子だった。

二宮は冷静に、相葉を助ける手段を考えている。

櫻井は自分を責めていた。

二宮「しょ、翔ちゃん!そんなことしないで!」

櫻井「だって!だって、俺のせいで相葉ちゃんがっ・・・!!」

二宮「相葉さんは、そんな風には思わないと思うよ」

松本「それは俺も思う。翔さんが自分を責めたところで、相葉ちゃんがそれを望んでるとは思えない」

大野「そうだよ、翔ちゃん。今は、相葉ちゃんの無事を祈りながら助けよう!ねっ?」

櫻井「う゛ん゛・・・・」


泣きながら頷く櫻井。

マネージャーにも一通り話し、探すことになった。

二宮「あっ、八雲さん。捜索願は、まだ出さないでもらってもいいですか?」

八雲「分かりました。見つける手段が無かったら、出すことにしましょう」

二宮「ありがとうございます!」


こうして、相葉を探す方法を見つけていくことになった。
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