「官の犯罪」(766) 『安倍・加計事件』。安倍首相、加計学園の獣医学部申請を知ったのは今年の1月20日!?冗談でしょう! 事件の被告ともいうべきキーパーソンは『記憶にない』、『記録がない』の『ないないづくし』で事件を否定。ないからで無罪になるなら裁判所も検察庁も、あるいは国税庁も不要になる。ないこと自体が犯罪だ。無罪の証明は彼ら自身の責任だ。日本でも『特別検察官』制度の創設が必要。 

July 25 [Tue], 2017, 5:14
首相の権限乱用疑惑があっても検察が動かない日本。証拠書類が『ない』『廃棄した』と国会で強弁する財務省官僚の日本。大臣室で金品の授受があっても追及されない日本。原発再稼動を容認しない裁判官は出世できないとされる日本。東芝の明白な粉飾決算でも検察が追及しない日本。
現職大統領でも検察に追及される韓国。財閥トップでも検察が逮捕する韓国。大統領令でも裁判所が普通に否決する米国。
どちらがより健全な社会かは明白だ。
朝日新聞から・・・

東京新聞から・・・・


容易に忘れまい。
週刊文春から・・・・



24日の衆院予算委では、安倍晋三首相が、国家戦略特区を活用した加計学園の獣医学部新設計画の申請を知った時期などが新たな焦点に浮上した。
首相は政府の国家戦略特区諮問会議で加計学園を事業者とすることを正式決定した「今年1月20日」と初めて明言。
対する野党は「昨年秋以降、諮問会議で関係者から意見聴取をしており、首相が知らなかったとは考えにくい」とみる。
質問に立った民進党の大串博志氏は、首相と同学園の加計孝太郎理事長が2013年から16年に食事やゴルフを計14回するなどの仲であることから、「にわかに信じられない」と指摘した。民進の玉木雄一郎氏は「今の答弁が偽りであれば責任を取るか」と首相に迫った。
今年6月中旬の参院予算委で、社民党の福島瑞穂氏が加計学園の獣医学部新設計画について「いつから知っていたのか」と質問したのに対し、首相は「国家戦略特区ではなく構造改革特区で申請されたことについては私は承知していたが、その後に私は(特区諮問会議の)議長を務めているので、国家戦略特区に申請すれば私の知りうるところとなる」と答えていた。(朝日)

●学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題について、安倍晋三首相や側近が24日、衆院予算委員会で答弁した。
学部新設への首相官邸の関与が焦点になる中、キーパーソンは「記憶がない」などと繰り返し主張。裏付けについても「記録がない」といった答弁に終始し、あいまいさは否めない。
獣医学部の新設について、和泉洋人・首相補佐官から「総理は言えないから私が言う」と言われたと証言した前川喜平・前文部科学事務次官。この日も「私の記録と記憶に基づいて」と前置きし、和泉氏と面会した日時、当時のやりとりを詳しく語った
一方、和泉氏は前川氏と会ったことは認めたが、「記録がないため、どういった意図であったかは確認できない」と答弁。前川氏が証言した発言については、「こんな極端な話をすれば、私も記憶に残っています。そういった記憶はまったく持っておりません。したがって言っておりません」と否定した。
さらに、野党議員から「言わなかったのか、言った記憶がないのか」と確認を求められた和泉氏は、「記憶に残っていないので、私の記憶に従って答えるしかないわけだが、言わなかったと思う」と答えた。(朝日)

●安倍晋三首相が出席する衆院予算委員会の閉会中審査が二十四日、開かれた。
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設を巡っては、安倍首相が「(友人の加計孝太郎学園理事長から)働きかけや依頼は全くなかった」とし、自身の関与も否定した。
前川喜平・前文部科学次官に獣医学部新設の早期対応を働きかけたとされる和泉洋人首相補佐官も参考人として出席し、官邸からの圧力を否定した。
安倍首相は獣医学部新設に関する自身の説明責任について、「私の友人にかかわることなので、国民から疑念の目が向けられることはもっともなこと。今までの答弁で足らざる点があったことは率直に認める」と釈明した。その上で、「個別の案件について一度も指示したことはない」と発言した。
官邸の関与があったと指摘する前川氏も出席。和泉氏から獣医学部新設の早期対応を要請された時期について、「昨年九月九日午後三時ごろ」と明かし、「総理が自分の口から言えないから私が代わって言う」と伝えられたと改めて主張。「総理と加計氏が友人と認識しており、総理の口から言えないということが加計のことだと確信した」と明言した。
和泉氏は、前川氏と面会した事実を認めたものの、「『総理が言えないから』というような極端な話をすれば記憶に残っている。言っておりません」と前川氏の指摘を否定。「象徴的な岩盤規制である獣医学部が動くのは感慨深いもので、次官としてしっかりフォローしてほしいと申した」と反論した。食い違う主張に、民進党は和泉氏らの証人喚問を要求した
国家戦略特区による獣医学部新設の選定経緯について、野党は「加計ありきで行政がゆがめられた」と追及している。この日、特区諮問会議のメンバーの八田達夫氏は「総理の友人と関係なく議論した。決定プロセスには一点の曇りもない」と強調した
参考人として出席予定だった日本獣医師会幹部は「都合がつかない」として欠席した。二十五日には参院予算委でも閉会中審査が開かれる。(東京新聞)

●安倍晋三首相は24日の衆院予算委員会の閉会中審査で、学校法人「加計(かけ)学園」が愛媛県今治市で国家戦略特区制度を活用して進める獣医学部新設計画について、「適切でオープンなプロセスを踏んで決定された。白紙にすることは考えていない」と正当性を強調。
また、計画を「今年1月20日の国家戦略特区諮問会議で知った」と語り、事業者が加計学園に正式に決まるまで知らず、自らの指示や働きかけはなかったと釈明した。
首相は、特区申請に加計学園が含まれていたことについて「(1月まで政府内で)説明を受けていない」と言及した。民進党は、首相が昨年、加計孝太郎・学園理事長と食事やゴルフをひんぱんに共にしていた点を追及。これに対し、首相は「学部や学科の新設にチャレンジしたいという趣旨の話は聞いたが、(加計氏が)私に具体的に獣医学部を作りたいと話したことは一切ない」と説明した。
「にわかに信じられない」と反発した野党議員から答弁が誤りだった場合は辞任するかと問われると、「責任を持って答弁している。『軽々に職を懸けるなどと発言すべきでない』と批判もあった」として明言を避けた。
首相は先の通常国会で強気な答弁も目立ったが、この日は「『李下(りか)に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることで、国民から疑念の目を向けられたのはもっともだ。今までの答弁で足らざる点があったのは、率直に認めなければならない」とこれまでの説明不足を認めた。
内閣支持率の急落についても「国民の声だと真摯(しんし)に受け止めたい。私の答弁姿勢への批判もある」と述べた。ただ、野党から加計氏の国会招致を求められると、「国会が決めることだ」と事実上拒否。参考人として出席した前川喜平・前文部科学事務次官や和泉洋人首相補佐官の証人喚問要求にも応じない構えを示した
一方、首相は加計学園の選定に便宜は図っていないなどと、改めて関与を全面的に否定。「民間議員の入った諮問会議、専門家を交えたワーキンググループで議論して適切に判断されている」と説明し、「(この日出席した)全参考人が、私から指示はなかったと述べている」と訴えた。
さらに「総理のご意向」などの文科省の文書と、首相官邸・内閣府の主張が対立していることを念頭に、「省庁間のやり取りは第三者が入っておらず、食い違いが出ていることは反省点だ。疑念を晴らすために何ができるか考えたい」とも述べたが、具体策には触れなかった。25日は首相が出席して参院予算委員会の閉会中審査が開かれる。(毎日)

  
(第8833回)
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