大津いじめ事件パート673 20年前に起きたオー(O)157による学校給食の食中毒で、昨年末女性が亡くなった。現在もその後遺症で苦しんでいる元児童がいるという・・・。福島の放射能問題でも健康診断の結果を軽く見る傾向があるようだが、福島県はもっと真剣に取り組まないといけませんね。 避難地域の福島県川俣町山木地区の検証委、『除染したところは?』健康影響のレベルにないとのこと。 いじめ自殺訴訟。 

March 31 [Thu], 2016, 6:08

20年前の夏、堺市の学校給食が原因で9千人以上が被害者になったO(オー)157による集団食中毒の後遺症で昨秋、25歳の女性が亡くなった成人した今も、通院や治療を余儀なくされる元児童もいる。被害者の家族は、不安を口にした。
被害児童の親を中心にした「安全な給食を求める親の会」の代表を務めた、堺市南区の主婦、山中優子さん(60)は「こんなことがあると思わなかったので、ものすごくショックです」と話した。
亡くなった女性は1996年の発生当時は小学1年生だった。小学1年と2年だった山中さんの娘も腹痛などの症状を訴えた。
山中さんは当時、市に対して症状が出た児童の経過観察が重要だと訴えた。それでも約20年が経過し、新たな犠牲者が出ることは予想できなかったという。(朝日)

堺市で1996年、学校給食が原因で児童らが病原性大腸菌O157に感染し、女児3人が死亡した集団食中毒で、市教委は30日、後遺症が原因で当時1年生だった同市北区の女性(25)が亡くなったと発表した。後遺症による死亡は初めて。
市教委によると、女性は集団食中毒の発生時に溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症して60日間入院。退院後もHUSによる後遺症の腎性高血圧の治療を受け、ここ数年は年3〜8回通院していた。昨年10月10日、自宅で容体が急変、翌日に搬送先の病院で亡くなった。死因は腎性高血圧による脳出血だった。
市教委は現在、女性の遺族と補償交渉中で、同意が得られたため公表した
集団食中毒は2次感染の家族を含む9523人が症状を訴えた。発生当初に亡くなった3人の遺族との補償交渉は終了し、健康被害があった10世帯11人との交渉が続いている
竹山修身市長は「命の尊さを改めて心に刻み、安全管理と危機管理の徹底に一層努力する」とのコメントを出した。(毎日)

放射線防護の専門家でつくる川俣町山木屋地区除染等検証委員会(委員長・伊藤哲夫近畿大原子力研究所長)は29日、東京電力福島第一原発事故で避難区域となっている山木屋地区の住民帰還に向け、環境回復に継続して取り組むよう町に提言した。
提言は除染の成果などを検証した最終報告書に盛り込んだ。昨年7月の中間報告で挙げた放射線量マップの作成、里山の放射線対策などに加え、除染廃棄物の仮置き場整備、営農再開への農業基盤整備、放射線測定体制の充実を求めた。
一方で最終報告書は帰還後の住民の放射線被ばくについて、あらためて「健康影響が懸念されるレベルにない」と結論付けた。今年1月現在の同地区の空間線量率の最大値は毎時1.00マイクロシーベルト。1日の屋外滞在時間を6.5時間と推定した場合、平成28年の年間追加被ばく線量は3.1ミリシーベルトで、避難の基準となった20ミリシーベルトを下回った。
昨年7月24日から10月31日に同地区の農業者ら17人が個人線量計で測定した年間追加被ばく線量は最大5.6ミリシーベルトだった。
町役場で最終報告を受けた伊藤智樹副町長は「空間線量が毎時0.23マイクロシーベルトを超えている地域もある。住民の安心確保のため引き続き環境回復に努めたい」とした。山木屋地区は国が6月以降の避難指示解除を目指している。(福島民報)

2012年9月、兵庫県川西市の県立高校2年の男子生徒=当時(17)=が自宅で自殺したのはいじめが原因として、両親が当時の同級生や担任教諭、校長ら6人と県を相手に計約8860万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、神戸地裁であった。伊良原恵吾裁判長はいじめと自殺の関連を認めたが、自殺の予見は難しかったとした。賠償責任は生徒が受けた精神的苦痛にとどまるなどとして同級生3人と県に計210万円の支払いを命じた
同級生3人は男子生徒を「ムシ」と呼び、椅子の上に虫を置いたことなどについて「からかいのつもりだった」としたが、伊良原裁判長は「人格を深く傷付け、大きな精神的苦痛を生じさせた」としていじめと断定した。
「いじめではないと認識していた」とした担任教諭の主張に対しては、いじめが大勢の生徒の前で展開されたことなどから「漫然と発見する措置を講じなかった」と指摘。校長も「教諭を指導、助言した形跡がない」として2人の安全配慮義務違反を認めた。
一連のいじめと自殺の関連については「合理的な疑いを挟む余地はない」とする一方、極端な暴行が伴ういじめではなかったとして自殺の予見は困難だったと判断。ただし、いじめは執ようで生徒への慰謝料が認められるとした。
また生徒の自殺後、指導部長が在校生に対して「遺族は全然理解してくれない」と発言したことも不適切だったと指摘。担任教諭らのいじめの対応を含めて賠償責任は学校設置主の県にあるとした。
両親は判決後の会見で「少しは息子の思いが伝わったが、満足できない」と語り、県教委は「判決内容を検討し、今後の対応を考えたい」とコメントした。(神戸新聞)

(第6852回)
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