「暴走!原発をどうする」記録編その797原発事故が起きた時の訓練?  

October 31 [Sat], 2015, 11:58
経産省前テント小屋

東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の重大事故に備え、県と原発から30キロ圏にある女川町など7市町は30日、本年度の県原子力防災訓練を実施した。
自治体や自衛隊など70機関と住民約2万8000人が参加し、非常事態での対応や避難手順などを確認した。
訓練は宮城県沖で地震が発生し、運転中の2号機が自動停止後に全交流電源と原子炉冷却機能が喪失。炉心が損傷し、外部に放射性物質が放出された−との想定で行われた。
現地災害対策本部が置かれた仙台市宮城野区の暫定事故対応拠点(オフサイトセンター)では国や県、7市町と参加機関の担当者が情報収集や住民への避難指示といった対応の確認に追われた。村井嘉浩知事や7市町の首長らがテレビ会議を通じて状況を報告し、国に支援を要請した。
7市町では住民も参加し、バス、自家用車での避難や屋内待避、ヘリコプターでのけが人搬送などに取り組んだ。原発事故に備える避難計画策定後初の訓練となった東松島市は、30キロ圏の住民に防災無線やエリアメールで屋内待避を指示し、小中学校12校の屋内待避状況を確認するなどした。
登米市豊里町から同市米山町の中津山公民館に避難した無職酒井和義さん(63)は「訓練はスムーズに終わったが、本当の事故の場合は大変な渋滞になる恐れがある。狭い道もあり、大型バスでは進みにくいかもしれない」と指摘した。(河北新報)
※訓練をしないよりはましかもしれないが・・・実際の原発事故にどれだけ役立つものか?事故が起きたら諦める覚悟をした方が早いのでは?「フクシマ」後なのだから、原発の設置や稼動に賛成したときから、その位の覚悟は必要なのでしょう。

関西電力が、年内の再稼働を計画している高浜原発(福井県高浜町)の5キロ圏に入る舞鶴市の松尾、杉山の両地区で、同原発の安全対策についての住民説明会を開いていたことが30日、分かった。市主催で11月2日に開かれる住民説明会を前に、非公開で個別に対処する関電の姿勢の是非が問われそうだ。
関係者によると、関電は8月から9月にかけて、それぞれの地区で担当者による説明会を開き、原発の新規制基準への対応で実施している安全対策などについて説明した。関電は戸別訪問をする提案もしたが、地区として断ったという。住民の一人は「本当に安全なのかと感じた」と話している。
両地区は全国で唯一の府県を超えた予防的防護措置準備区域(PAZ)で、住民へのヨウ素剤の事前配布が行われたが、原発事故時に避難ができるか住民からは不安の声も出ている。
市が発表した11月2日の住民説明会の説明者には、原子力規制庁、資源エネルギー庁、内閣府の担当者が予定されているが、関電は入っていない。(京都新聞)




(第6222回)
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