大津いじめ事件パート527『安全』が最前提は当たり前!!  

October 05 [Mon], 2015, 17:28

運動会の組み体操で子どもがけがをする事故が相次ぐなか、先月、大阪・八尾市の中学校で、10段のピラミッドが崩れて1人が骨折するなど生徒6人がけがをしました。この中学校では去年も4人が骨折していて、専門家は「学校は事故の実態に目を向けて対応を取るべきだ」と指摘しています。
先月27日、大阪・八尾市の大正中学校の運動会で、1年から3年の男子生徒157人が参加した10段のピラミッドが崩れ、下から6段目にいた1年生が右腕を骨折し、5人が軽いけがをしました。
この中学校では、去年の運動会でも10段のピラミッドが完成後に崩れて1人が足首を骨折するなど、前日の練習中や別の組み体操も含めて、合わせて4人の生徒が骨折していたということです。このため、ことしの運動会に向けては配置する教員を増やすなどの対策を取って10段のピラミッドを継続していました。横川一敏校長は「けがへの認識が甘かった。リスクの高い技に挑戦させてしまったことは判断が誤っていたと反省している」と話しています。
組み体操の事故に詳しい名古屋大学の内田良准教授は「学校現場は相次ぐ事故の実態に目を向けて組み体操の在り方を見直すなどの対応を取るべきだ」と話しています。
組み体操を巡っては、子どもたちの協調性を育むなどとして多くの学校が取り入れる一方で、平成25年度に全国の小・中学校や高校で合わせて8500件余りの事故が起きています。このため地域の教育委員会がピラミッドの段数に制限を設けるなどの動きも出ています。 (NHK)
※授業などでの事故が剣道などに比し著しく多い柔道も同じ問題がありますね。文科省が奨励している意味が全く理解できない。

●6月、日没前後から雨が降り始めた大阪府河内長野市の公園に、男性が力なく横たわっていた。近くの専門学校生、工藤勇人さん(19)。意識不明で搬送され、1カ月後に亡くなった。大阪府警は傷害容疑で高校時代の同級生2人を逮捕。傷害致死罪で起訴された。「動くサンドバッグやな」。捜査で明らかになったのは、高校時代から4年近くも続いた凄惨(せいさん)な「いじめ」。暴行の様子を撮影した動画には、痛がる工藤さんに格闘技の技をかけて喜ぶ2人の姿が写っていた
◆タックルされ頭強打
6月8日昼過ぎ、元専門学校生(20)と大学生(19)は「スマートフォンの液晶保護フィルムを壊された」という口実で工藤さんの自宅を訪れた。捜査関係者によると、「壊れた」とは、保護シートの一部がめくれた程度の話。理由は何でもよかったのだ。
当時、両親は不在で、工藤さんだけが在宅していた。玄関の呼び鈴を何度も鳴らす2人は「このチャイム、壊れてるんちゃうか」と勝手に扉を開け、中をのぞき込んだ。工藤さんを見つけると、部屋に上がり込み、午後1時ごろ、工藤さんを自宅近くの公園に連れ出した。一瞬、雨が降った。2人は工藤さんに傘を取りに帰宅するように命じ、こう続けた。
「お前を殴るときにおれたちの服が汚れるから、お前の服を持ってこい」
工藤さんは指示通り、傘と服を2セット用意。公園で2人はその服に着替え、自分たちの服は持参したリュックサックにしまった。工藤さんにとって地獄のような時間が始まった。
顔を殴る。腹を殴る。倒れたところを足蹴にする。タックルで押し倒す−。痛がる工藤さんに、2人は何度も暴行を加えた。5時間ほど経過したころ、強烈なタックルが決まった。工藤さんは頭を強打し、白目をむいて倒れ込み意識を失った。約1カ月後の7月4日、帰らぬ人となった

◆「技決まったか確認」
府警は暴行翌日、2人を逮捕した。調べで明らかになったのは、4年間にわたる壮絶ないじめだった。
「高校時代から呼び出して殴る蹴るなどしていた。50〜60回は繰り返した」
府警の調べに、2人はこう供述した。同級生だった工藤さんへのいじめは、高校2年のころに始めたという。2人のスマホには、工藤さんに繰り返し暴行する動画が残っていた。2人はその理由を捜査員に何食わぬ顔で答えた。
「自分の技が決まった瞬間をとっておきたかった。技が決まったかどうかをしっかり確認したかった」
残された動画は4本。暴行にうめき声を上げて痛がる工藤さんに、2人は格闘漫画に出てくるような技を次々とかけた。暴行前、2人の間でやりとりされた無料通信アプリ「LINE(ライン)」の記録も残されている。
「今日、なんかむしゃくしゃするな」
「じゃあ、動くサンドバッグやな!」
◆学校「友達と捉えた」
いじめを止める機会がなかったわけではない。工藤さんは高校2年時、養護教諭に実名を挙げ、いじめに近い状態にあると打ち明けた。だが、情報は学校で共有されなかった。工藤さんが「僕は要領が悪くて、みんなにネタにされるんです。先生たちに迷惑をかけたくないので、黙っていてくれませんか」と口止めを求めたからだという。
養護教諭は担任に大まかな内容を伝えたが、学校側はあろう事か、2人を「広い意味で友達ととらえていた」(教頭)。担任は2人に「何かあったら工藤をかばったってくれよ」と呼びかける始末で、以降、工藤さんが学校側にいじめについて話すことはなかった。
高校3年の11月、工藤さんはこの高校を退学して通信制高校に編入した。その後もいじめはおさまらなかったが、無事卒業。ゲームのプログラマーを目指して専門学校に通い、夢に向かって歩み始めていた。
事件後、工藤さんの母親は自宅で、SIMカードが抜かれ、通話機能などが使えない息子のスマホを見つけた。母親には、2人からの連絡を拒絶するための必死の抵抗に見えた。
「小さいころは天真爛漫(らんまん)でよく笑う子だった。亡くなる直前も、何の拍子か『お母さん、いつもありがとう』と言ってくれて…」
もう涙は流し尽くしたのか。母親は黙って目を伏せた。(産経新聞)

神戸市で昨年11月から市立33校で始まった中学校給食で、今年7月までに86件の異物混入があったことが5日、同市教育委員会への取材で分かった。髪の毛やまつげ、ビニール片、虫などで、今年6月には数ミリの金属片が見つかった。健康被害は報告されていない。
市教委によると、混入の半分は髪の毛やまつげで、2割はビニール片や紙片。そのほかの3割は虫11件、木片1件など。金属片は須磨区の中学校で見つかり、調査の結果、調理・配送業者が使っていた網かごの一部と判明した。いずれも生徒が見つけ、教員に報告して発覚した。
月別に見ると、今年6月の22件が最多。昨年11月の16件、今年2月の10件が続いた。
市教委は給食の調理・配送を民間2業者に委託し、食材は神戸市スポーツ教育協会から調達。混入は、東灘区と西区の7校を受け持つ業者が9件、それ以外の26校を受け持つ業者が77件だった。
市教委によると、後者の業者は一部設備が古く、チェック体制が甘かったといい、既に改善を求めたという。
市教委は学校給食を原則とする一方、弁当持参も認めており、平均利用率は46%。目標の6割を下回る。1日の平均給食数は約6200食。
市教委は「混入経緯が不明なものもあるが、件数として多い。混入があるたびに指導を続けてきたが、再発防止に向け、業者に徹底的な衛生管理意識を持たせる」としている。 今年11月、市教委は市内の全中学校82校のうち、校舎建て替え中の1校を除く81校で給食を本格導入する。
127校で実施している大阪市では今年4〜7月、88件の混入があった。兵庫県内市町の給食の異物混入について、県教育委員会は実態を把握していない。(神戸新聞)

(第6108回)
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