妻と二人三脚で近江・京都を巡る旅(52)    

August 20 [Tue], 2019, 3:38


長浜曳山祭りは、長浜八幡宮の祭礼として毎年4月9日から17日の間に行われるのだという。
紹介文の中では、『長浜の町中』で盛り上がっているとも表現している。
その埒外にいるなんてことは到底考えられないのでしょうね。
長浜が世界に誇るとも言っている。
とにかく、すごいお祭りだということでしょう。

祭礼期間中、多彩な行事がおこなわれる長浜曳山祭の中で多くの人々を楽しませる行事の一つが曳山巡行。
曳山とは、祭りに用いられる山車のこと。
長浜の曳山は江戸時代の伝統工芸を結集した飾金具や彫刻、絵画で彩られ「動く美術館」とも呼ばれているという。
展示館には、その実物大の見本が展示されていました。
壮麗、華麗ということですね。
動く美術館という表現は誠に正しい。


この曳山の上で演じられるのが子ども歌舞伎。
これが最高の呼び物らしいのです。
いただいた地元の方のコメントによれば『歳のいかない子供役者さん達の演技が可愛くって可愛くって!』。
可愛いと思われているお気持ちが持て余しそうなほど溢れていますね。
私は展示館の映像で見てきましたが、確かに可愛いのです。
しかも・・・その子ども役者さんを、大人たちが、それこそ文字通り下にも置かぬ丁重さで大事に扱っているのです。
こういう経験をした子供たちが大人になって、またこの祭りを支えていくのでしょう。

解説によれば・・・・長浜では歌舞伎のことを「狂言」または「芸」と呼び、曳山を持つ町(山組)の5歳から12歳くらいまでの男子によって演じられます。
子どもたちの稽古は振付師の指導により、3月下旬(春休み)から4月の祭当日まで約3週間、まず読み習いがあり、それに続いての立ち稽古、最終的に三味線・太夫と合わせて本番を迎える。

いずれにしても・・・・町中が、大人も子供も、お祭りにのめりこんでいるということでしょう。
いつか・・・見物したいものです。

(第10944回)




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christian13  さん、こんにちは。
ありがとうございます。

まったく・・・おっしゃるとおりです。
まことに可愛い。
その子らを
お祭りでは
大人たちが大事に大事に扱っているのですね。

いかに小さな子でも
そうされていることを
分かるのでしょう。
そうすると
多分、子供たちは一層愛らしくなるのでしょうね。
相互作用のようなものです。

子どもは、またそうやって育てたいものです。
そういう子供たちが
いつか大きくなって
お祭りでは、ずっと後の世代の大人たちを育てていくのでしょうね。
August 23 [Fri], 2019, 6:50
子ども達の愛らしさに癒されますね(^.^)
August 22 [Thu], 2019, 13:13
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