『今度は愛妻家』

January 24 [Sun], 2010, 3:45
'10.01.09 『今度は愛妻家』(試写会)@東商ホール

いつもお世話になってるrose_chocolatさんのお誘いで、試写会に連れていっていただいた。rose_chocolatさんありがとうございました!

*ネタバレしてます! 映画の性質上ネタバレしない方がいいかと思いますので、未見の方は鑑賞後にご覧下さい。

「40代のカメラマン俊介は、同じく40代の妻さくらと2人暮し。結婚10年目になる夫婦の間には子供はいない。愛情表現が下手な俊介は、明るく優しい妻に甘え、浮気を繰り返し、今は働く気力もない様子。ある日、旅行に出かけたままさくらが帰ってこなくなってしまい…」というあらすじには書けない部分がたくさんある。最後にどんでん返しがあって、その事実がより切なくやるせない感じにしているので… 著名人のコメントの中には、深読みすると何となく分かってしまうのもあって、実はこのオチについては何となくそうじゃないかなと思っていた。でも、秋元康がコメントしていたように、あえて分かったうえで見るっていう見方もいいのかなとも思う。他にも後から分かってくる事実なんがあって、そういうのもいろいろ伏線が張ってあるので、そこから推理するのも楽しいかもしれない。ということで、重要な要素ではあるけど、メインではないネタについては、そのままにしておく。いろんなネタが、何気ない会話とかにヒントがあって、特別勘が鋭いわけじゃないけど、分かったりしたけど、それでつまらなくなってしまうことはないので大丈夫。

登場人物も俊介とさくら、俊介のアシスタント、女優志望の蘭子、そしてオカマのおじさん。ほとんどの場面がこの5人。井川遥が出てたりするけど、カメオ出演程度。そこそこ重要な役で城田優が出てくるけど、5人以外で意味があるのはこの役くらい。場面もほぼ俊介の家のリビング。セリフも意外に説明的だったりするので、なんか舞台のお芝居っぽいなと思って見てたらそうだった。シネ通でチラリと紹介されたのを見ただけなので、詳しいことはよく分からない。でも、この舞台っぽい作りモノ感が、いい具合に作用して、大人のファンタジーと見ることもできる設定の違和感をなくしている。でも、現実味が全くないわけではない。この感じは良かったかも。ただ、苦手な人はいるかもしれない。

自分が語りたい事を語ろうとすると、どうしても核心に触れないといけないので、極力さけようと思っているけれどネタバレします! この映画で伝えたいことの最大のポイントはタイトルの「今度は」 の部分にある。極論するとこれが全てと言えるかもしれない。勘のいい人ならすでに分かってしまったんじゃないかと思う。"今度は"と言うからには今までは愛妻家ではなかったということで、では彼に今度があるのかといえば、結論から言うと今度はない。しかも永遠に。だから、これは一人の男性の決定的な喪失と、深い後悔、そして立ち直りの話。正直、俊介はダメ男ではあるけれど、愛妻家の男性でも同じ過程をたどるんじゃないかなと思う。どんなに仲睦まじくお互いいたわって暮らしていたとしても、あの時こうしてあげればよかったという後悔はきっとある。人間は後悔する生き物だと思うから。だからこそ、次には上手くできるようになるんだろうし。だから、俊介に共感するんだろうし、切なくなるんだと思う。それは今度がないことを知っているからかもしれないけれど。

冒頭、まるで昔の8ミリで撮影したような2人の沖縄旅行の様子が映し出される。カクカクとして音声のないその映像で、散歩に行こうと誘っても、星がキレイだと呼んでも、俊介は寝ていて全く相手にしてもらえない。そのさくらの姿がほんとうにかわいそう。俊介が無視し続けるのは実は理由があるんだけど、それはこの段階では分からないし、結局ハッキリした答えは語られないのだけど。次のシーン。またもや眠る俊介のケータイが鳴る。なかなか出ない。やっと出たと思えば、相手は若い女性で、しかもこれから家に来るという。ニヤニヤしながらOKし、食べ終わった宅配ピザの箱が山積みになったリビングをかたずけ始める。スゴイ嫌い(笑) そこへ箱根旅行に出かけたはずのさくらがひょっこり戻ってくる。なんとかさくらを追い出そうとするけれど、忘れ物を取りに来たといいつつ、足の爪を切ったりしてなかなか出て行かない。何か感じているのかと思いつつ、1度は出て行くさくら。電話の主、女優志望の蘭子の狙いは、最近ほとんど仕事をしていない俊介に、自分のオーディション用の写真を撮ってもらうこと。そのためには色じかけもじさない。イイ感じになって蘭子がシャワーを浴びている間に再びさくらが登場する。この辺りの入れ代わり立ち代わりは、舞台が元になっている名残だと思うけれど、実は重要な伏線でもある。個人的に、それは敏感に蘭子がいることを感じとり、10年間で10人と浮気したと詰め寄る部分すら伏線だと思う。

そしてさくらは「1年前からあなたのために料理をするのをやめた」と言う。そこから1年前のリビングへ戻る。ナチュラルな服装で健康オタクのさくらの趣味っぽいながら、きちんとかたずいたリビング。オープンキッチンでは、常にお茶が温まっている。健康に気を使った野菜のたっぷりの料理が食卓に並ぶ。でも、俊介は無関心。トマトは体にいいんだから食べてと口元に運べば、逆にさくらの頬に貼付けるしまつ。でも、少しだけ俊介の印象が変わってくる。俊介は意外にさくらを認めているし、口ではうるさいとか、めんどくさいとか言っているけれど、彼は彼なりにさくらと関わっていることが分かる。さくらの言動を否定してはいるけれど、無視してはいない。だからこの夫婦は危機的な状況かもしれないけれど、冷え切っているわけでも終わっているわけでもない。ホントにめんどくさかったら、そもそも話も聞いていないと思うから。

長々と場面説明を書いてしまったけど、この中にもかなり伏線がある。ここまでがほぼ前半30分以内に終了。あとは女優志望の蘭子と、アシスタントの誠がカップルになったりするけど、これも紆余曲折ある。正直、この2人にあまり共感できなくて、このエピソードは必要ないかもと思ったりするけど、女優になりたいと言いつつ、元カレとの間に子供ができちゃうなんて甘すぎるワガママ女を、愛してるから全て受入れるという構図が、ダメ男を受入れている俊介とさくらの逆バージョンとして対比しているのかなと思う。もう一人主要人物、オカマの文太さんについては、仕掛けがあるのであまり触れないけれど、俊介を何故見捨てないのか、会ったばかりの蘭子を何故助けるのか考えると切ない。きっと蘭子と誠の姿を通して俊介にも感じるところがあっただろうし、見ている側もさくらがただがまんして飲み込んでいただけでないことも分かる。彼女は彼女なりに俊介をコントロールしてた部分はあるし、彼女なりにしたたかに生きていたんじゃないかと思ったりする。若い2人のわがままで不器用な恋愛とは違う、俊介とさくらの関係が分かってくる。

でも、多分さくらは何となく過ごしてしまう毎日を変えたかったんじゃないかと思う。俊介は変えるのは面倒だったんでしょう。きっとそれなりに居心地がよかったんだと思うし。でも、それはやっぱり俊介の甘えだと思う。だから、さくらは耐えられなくなったんだと思う。男の人は女の人ほど年を取ることに危機感がないんじゃないだろうか。それは子供を生む側と生ませる側の違いだと思う。はっきり言ってしまえば、男の人は相手が若ければ年を取っても父親になれる。女性はそうはいかない。女の人は確実に子供が生めなくなるということで、自分の年齢と向き合っている。アラサーの婚活なんて少し面白がって言われたりするけれど、結婚して子供を育てていくことを考えれば、リミットがある。この映画でもさくらが「子供を作る気がないなら別れて」と言うけれど、40代のさくらには1年がすごく重い。でも、40代の俊介はまだ若いつもりだったりする。男性ではないので、何故俊介が子供を欲しがらないのか真意は分からないけど、何となく素直に応えられない性格だからなのかなと思ったりする。さくらはちゃんとそれを分かってたと思うし、俊介も言わなくても分かると思ってた。

さくらはうるさがられながらもトマトを食べろとか、まずいにんじん茶を飲めとか絡んでくるのは、やっぱり応えて欲しいからで、それに対して俊介が照れて憎まれ口をきいたとしても、ある程度までは大丈夫だし、ちゃんと分かっている。でも、その許容範囲を超えちゃったり、その中にいくつか本心で聞いてることがあって、ここだけはちゃんと応えて欲しいって部分をはずされてしまうと、女の人は一気に冷めてしまう。さくらにとってそれは子供のことだったろうし、俊介が不用意に言った「関係ないだろう」だったんだと思う。俊介にしてみれば日常の体にいいから食べろ、食べないなんだけど、さくらにとっては覚悟を決めての沖縄旅行で、ことごとく俊介に無視されての一言。そしてついに決定的な言葉を導き出してしまう。主演の薬師丸ひろ子が読売新聞のインタビューで、頑張ってきたさくらが「別れよう」と言ったら、後には引き返せない。気づいても遅いんです。と、語っていたけど。この言葉が全てな気がする。

結局、2人を別ったのは離別ではなくて死。1年前から俊介に料理を作るのをやめたのではなく、作れなくなった。この度々俊介の前に現れるさくらを幽霊と取るか、俊介が生み出した幻と取るかで、見方が分かれるところだと思うけれど、個人的には幻なんだと思う。それを思わせる俊介のセリフもあったし。幻を作り出したのは罪悪感や後悔もそうだし、もちろんさくらに対する愛情でもある。その全部ひっくるめて伝えたい言葉や気持ちがあるということ。だけど遅い・・・。失って初めて分かる大切さってあると思うけど、失くしてからでは取り返しがつかない。それでも人生は続くから、俊介としてはああいう風に立ち直るしかなかったんだと思う。まぁ、さくらがほんの少し手助けしてあげたと取れるセリフもあるので、作り手としてはどちらに解釈してもOKということなんだと思うけど。でも、肝心なことは1つ。伝えたいことはその時伝えないとダメだし、きちんと相手に伝わっていなければ意味がないということ。この映画では愛情表現が下手な日本人男性の代表として俊介を描くことで、男性を糾弾している感じになってしまっているけれど、それは女性側にも言えることなんだと思う。体にいいから食べろじゃなくて、あなたが大切だからって言えばいいのかも・・・。うーん。でも俊介に気持ち悪いって言われそう(笑)

キャストは良かったと思う。正直、場面がほとんど変わらない分、役者の演技に頼るところが大きかったと思う。オカマの文太さんを演じた石橋蓮司はさすがの存在感。その見事なオカマっぷりもスゴイけれど、自分を貫くために家族を捨てたという過去と、罪悪感や後悔を背負って生きている感じが伝わってきた。そして・・・。辛いことを乗り越えてきたから人に優しくできるし、悩んでいる人を放っておけない。その感じがすごく良かった。決してキレイなオカマではないけれど、こういう人いそうだし(笑)

やっぱり主役2人が良かった。俊介の豊川悦司はあんまり滑舌が良くない感じで、普段そんなに演技が上手いっていう印象なかったけど、ダラダラとやる気のないダメ男を演じても、この人は素直に自分を見せられない人なんだなと思えたのはトヨエツのおかげ。自分より妻のことを理解していた城田優(役名を失念)にキレてしまったり、最後には情けない感じになってしまうけど、それでもギリギリ嫌じゃない。それにホントに情けないのは強がっている時であって、初めて感情を素直に表した時にはちょっと感動(涙) そしてスタイルが良くてやっぱりカッコイイ。さくらの薬師丸ひろ子が良かった。前半の俊介にからむシーン。ここが女性から見てもウザくなくてかわいらしかった。それはきちんと大人のかわいさが出てるからだと思う。そこにはもちろん計算もあって、でもそれは若い女性のようにあざとくなくて絶妙だった。なのにぜんぜんかまってもらえないからかわいそうで・・・ さくらに感情移入できたのは薬師丸ひろ子のおかげ。ずっと頑張って明るくかわいく振舞うさくらが、時々見せる暗い表情がとっても効果的。この演技はいい。最期、無理して明るく振舞おうとする後姿がいい。これだけちゃんと写ってるていう演出もいい。写真を撮るシーンもよかった。「被写体に魅力があればいくらでも撮れる」(だったかな?)と言って、以前はさくらの写真をたくさん撮った俊介。久しぶりに彼女を撮ると夢中になってしまう。「もっと俺を見つめて」とファインダー越しに言われても複雑・・・ それは愛情表現でありながら、結局面と向かっては言ってもらえない。ここの2人の演技はいい。そして、クリスマス・イブの夜。最後までさくらの方が一枚上手というか、大人で俊介を包んでいるのもいい。薬師丸ひろ子はいい女優さんになったな。って、上からですが・・・(笑)

北見家のリビングの感じが、ちょっとやり過ぎな部分もあったけど好き。アメリカンな冷蔵庫とか俊介の趣味なのかな。ナチュラルな感じの中に、しっかり液晶テレビなんかのデザイン化された家電や、家具の配置もいい。住みたいかというと微妙ではあるけど(笑) みんながハキ出してしまう激マズにんじん茶を飲む時の、ファイヤーキングのカップがかわいい! ファイヤーキング欲しい(笑)

ラスト1人街を歩く俊介の手元がアップになる。そこにさくらの手が重なり、俊介が握り返す。いいなぁと思う。こういう何気ないことでいいんだけどなぁ(笑) 一緒にいるのが当たり前になってしまうと、いろいろ面倒になってしまうのかもしれないけれど、伸ばした手を握り返してくれる存在があるのはいいと思う。これ、あえて手元のみなのは、自分たちに置き換えて欲しいという意図があるのかなと思った。

はぁ・・・。気づけばまたもや大長文。しかも熱弁(笑) でも、是非これは男の人に見て欲しい。


『今度は愛妻家』Official site
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仕事も家事もせず、妻への愛情も微妙なダメ夫と、そんな夫を献身的に支える健康オタクの妻が織り成す、ハートフルな夫婦のドラマ。大ヒットを博した中谷まゆみ原作の舞台劇をベースに、ヒットメーカーの行定勲監督が涙と笑いが交互に訪れる感動ドラマとして演出。夫婦を演じるのは、『サウスバウンド』の豊川悦司と『ALWAYS 三丁目の夕日』薬師丸ひろ子。ダメ夫婦から誰もがうらやむ理想の関係に変わる、夫婦のきずなに心動かされる。[もっと詳しく]

<さよなら>の前に、やるべきこと。

中谷まゆみ原作の舞台劇は02年に公演されたらしいが、僕は見ていない。
だからというわけではないが、『今度は愛妻家』というタイトルだけを見て筋書きを想像すれば、なにやら妻に対して愛想をつかされていた駄目夫が、あることを境に心を入れ替えて、愛妻家になるお話なのかな、ということになる。
それはそれで、間違いではないのだが、この作品はもうひとつふたつの捻りが効いていて、なかなかよくできたペーソスに満ちたコメディとなっている。



結婚十年目になる北見俊介(豊川悦司)と北見さくら(薬師丸ひろ子)。
俊介は一時期は売れっ子のカメラマンではあったが、今では...
サーカスな日々  September 12 [Sun], 2010, 14:51

<今度は愛妻家 を観ました>

製作:2009年日本


ランキング参加中

ちょっと久しぶりの邦画です。
公開してたときから観たかった作品。大ヒットはしてなかったと思うけど、ちらほら聞く評価はとても良いものばかりで、すごく気になっていました。レンタル新作だったけど、我慢できずに借りてきちゃった。

人気カメラマンだった俊介は、仕事をしなくなって1年。今では浮気を繰り返しダラダラ毎日を過ごすダメ亭主だった。そんなダメ亭主の俊介をいつも世話していた妻のさくらとは結婚10年を迎えていた。
ある日さくらが旅行に行くと出かけ、何日も戻らない事に不安を感じ始めた俊介だったが…

夫俊介を豊川悦司と、妻さくらを薬師丸ひろ子が演じています。
元々2002年に公演された舞台が原作だそうで。舞台劇がどんな感じか分からないけど、これは、いつも当たり前で、いつもそばにいる人が、どれだけ大切な存在なのか、と言うのを改めて実感させてくれる、素晴らしい映画でした。
結婚10年を向かえ、妻は子供が欲しいけど夫はなんだかそんな気が無さそう。その上ばれてないと思っている夫の浮気。俊介の事は大好きだけど、なんだか疲れちゃったなぁ…...
★紅茶屋ロンド★  September 05 [Sun], 2010, 15:08




ボクは小学生の頃、なぜか薬師丸ひろ子さんがとてつもなく好きだった。往年の映画はほとんど観に行ったし、鶴見辰吾にも松田優作にも真田広之にも嫉妬したものだ。本気で目高組に入って組長の役に立ちたいとも思っていた。そういやラジオ音源の歌をカセットに入れて擦り切れるほど聞いた。「さよならは別れの言葉じゃなくて…」「あんなに激しい潮騒が…」ああ心がキュンとなる。今考えるとなぜあんなに好きだったのか思い出せない。そしていつからそうでもなくなったのかも思い出せない。しかし生涯ボクが映画を趣味として観るようになった礎のひとつは間違いなく薬師丸映画だ。

そんな彼女ももう45歳らしい。たまにTVドラマなどで見る彼女は目の下のクマが目立ち歳相応というよりかは少しオーバー気味に見えちょっと切ない感じ。彼女がボクの目に魅力的に映っていたのは『きらきらひかる』ぐらいまで・・・か。年代的にも例の元ダンナさまの件でご苦労されたのだろうか。

で、本作はまだ一般試写前の来年1月公開なのだがたまたま先に観賞する機会をいただいた。過去の思い出に浸るボクとしては今の彼女と対面することにはあまり乗り気ではなかったし、コメディタ...
「沈まぬ太陽」の余韻が冷めやらぬうちに、有楽町のよみうりホールでH越女史と待ち合わせて「今度は愛妻家」の試写会を観ました予告編とかも観てたんだけど、タイトルに騙されましたね公開はまだ随分と先の1月16日ということだし、ネタバレ禁止にした方が良さそうな映...
流れ流れて八丈島  February 16 [Tue], 2010, 7:03
ネタをばらした後かなり長い時間をもたせる脚本の技術に感心する。大ネタをばらしたあと、もうひとつ小ネタを明かす二段構えもあるし、アイデアの一発勝負ではなくて、前半笑わせたところが全部後半逆転して生きてくるドラマの組み立てがしっかりしているせいもある。
人物をいっぺんに描かないで順々にわからせていくのが舞台劇原作らしい。

ネタをばらす瞬間は映画でないと描けないやり方なのだが、原作ではどうしていたのだろうか。
人物の出入りがネタとも結びついているのだが、映画だと舞台ほど出入りがはっきりしない。

出演者、それぞれ好演。豊川悦司が薬師丸ひろ子がより頭ひとつ以上背が高いのに、ぜんぜん頭があがらないのが可笑しい。
舞台を雑司が谷の鬼子母神にしたのが、雰囲気作りと内容に結びついている。
(☆☆☆★★)


本ホームページ

今度は愛妻家 - goo 映画
prisoner's BLOG  February 16 [Tue], 2010, 5:11
 『今度は愛妻家』を渋谷TOEIで見てきました。
 どうもなかなか評判が良さそうなので、足を運んでみた次第です。

 この映画には、大きく言って問題が二つあるかもしれません。
 一つめは、戯曲の映画化という点です。
 映画の設定場所が雑司ヶ谷の鬼子母神近くと酷く具体的で、かつ沖縄の海岸をバックにしたエピソードが出てくるものの、わざわざそんな映像を出さずとも済みそうでもあり、また、写真家の家の中の場面が長く、人の出入りが2か所のドアを通じてなされるようなところから(上手と下手でしょう)、どうやら戯曲を映画化したものかなと思って見ていましたら、劇場用パンフレットにも、2002年に上演された舞台作品(作・中谷まゆみ)とあります。

 もう一つの問題としては、評論家諸氏が指摘しているのですが、ストーリーをもっとシンプルにすべきではないか、という点です。
 例えば、小梶勝男氏は、「どんでん返し以降の水川あさみと濱田岳の恋愛劇や、北見家に出入りするオカマ(石橋蓮司)らとのクリスマス・パーティーの場面がだらだらと長すぎて、せっかくの「喪失感」が薄まってしまった。豊川と薬師丸のカップルに若いカップルを対比させ、物語...
映画的・絵画的・音楽的  February 14 [Sun], 2010, 6:17
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かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介。しかし、今ではなぜか1枚の写真も撮る事ができず、ぐうたらな毎日を送っている。妻のさくらはそんな俊介に文句を言いつつも世話を焼くのだった。しかしある日、女優志望の蘭子を家に連れ込んでいる俊介をさくらが目撃。彼女は愛想を尽かし、旅行へと出てしまう。その後しばらくは独身気分を満喫していた俊介だったが、なかなか家に帰ってこないさくらに苛立ちを覚え始め…。   gooより}}}


久々に号泣しました。
私、予告見て勝手に
<一度別れた夫婦が数...
Cartouche  January 30 [Sat], 2010, 10:13
試写会に誘っていただいてノーチェックで観に行った『今度は愛妻家』は行定監督作品でした。うっわ、、、当たりかはずれか?どっちだろうっと期待感低めで鑑賞開始(笑)だって、結構この監督さんの作品大作系はずしまくっているんですもの、、、こどものいない夫婦。気持ちは
黒猫のうたた寝  January 29 [Fri], 2010, 1:57
【 {/m_0167/}=2 -1-】 今年最初の試写会当選がこの映画。
あらすじを読んでいて、この映画を妻と見に行ったら、立場がやばくて隣でどんどんちっちゃくなっていかなくてはならないのではないかと不安で胸が潰れそうだった・・・(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・
ぎりぎりまで「急な仕事」を入れるかどうか迷いながら、気弱なハズバンド俺は天王寺アポロへ・・・(天王寺というかなりアウェーな地域の映画館に行くことも気弱に輪を掛けるのだ...)

 かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介。しかし、今ではなぜか1枚の写真も撮る事ができず、ぐうたらな毎日を送っている。妻のさくらはそんな俊介に文句を言いつつも世話を焼くのだった。しかしある日、女優志望の蘭子を家に連れ込んでいる俊介をさくらが目撃。彼女は愛想を尽かし、旅行へと出てしまう。その後しばらくは独身気分を満喫していた俊介だったが、なかなか家に帰ってこないさくらに苛立ちを覚え始め…。

 薬師丸ひろ子は、歌は好きなんだが、彼女が一世を風靡した時代を含めて役者としては特にいいと思ったことはなかった。
最近では「三丁目の夕日」だけど、その時もさほど評価上がらず。
しかしだ、しかし、こ...
労組書記長社労士のブログ  January 28 [Thu], 2010, 10:58
脚本家・中谷まゆみ原作の同名の舞台劇を実写映画化。結婚10年目を迎える夫婦、自堕落な生活を送る元売れっ子カメラマンと、おっとり型の妻を描いたドラマだ。監督は3月に『パレード』の公開も控えている行定勲。主演は『20世紀少年』の豊川悦司、共演に『ALWAYS 三丁目の夕日』の薬師丸ひろ子、同じく『20世紀少年』の石橋蓮司、『彼岸島』の水川あさみ、『ゴールデンスランバー』の濱田岳とベテランと若手の実力派が揃う
今度は愛妻家: LOVE Cinemas 調布  January 28 [Thu], 2010, 1:49
泣いた〜〜[E:weep]原作は読んでいないから、知っているところは劇場予告編の部分のみ。だから冒頭の明るさからてっきりラブコメだと思っていたのだけど、何気に感じられる違和感が中盤で種明かしされた時に
たいむのひとりごと  January 27 [Wed], 2010, 18:51
監督:行定勲
出演:豊川悦司、薬師丸ひろ子、濱田岳、水川あさみ、石橋蓮司、城田優

 夫婦には「さよなら」の前に、やらなければならないことがある。

「カメラマンの北見俊介はスランプ中、妻のさくらのことを口うるさく思いつつもうまくやっていた。
ある日さ
日々のつぶやき  January 27 [Wed], 2010, 15:01
 客入りは8割くらい。   映画の話 かつては売れっ子カメラマンだったが、今や仕事をせずプータロー同然の生活を送る俊介(豊川悦司)は、健康マニアの妻さくら(薬師丸ひろ子)に日々ニンジン茶を注がれ、子づくり旅行をせがまれていた。やがて、クリスマス直前のあ...
masalaの辛口映画館  January 27 [Wed], 2010, 14:23
                            「今度は愛妻家」
ユナイテッドシネマ豊島園にて。

原作・中谷まゆみ
監督・行定 勲

ネタバレあります。

不思議な作品ですな。

観終わって、どれが夢か現かよく判らなくなる・・。

しかし、やがてそんな事はどうでもいいっつー感じになりますな・・。素敵な映画だから。

いつものように、前知識ゼロで観に行きました。

コメディ!イッツ コメディ!(^^♪

石橋蓮司さんにはやられましたな!「これは演技というより“芸”ではないか!」などと心の中ではちょっと批評してみるものの、
その迫力に圧倒されて爆笑してしまいました(^^♪!!
映画であんなに笑ったのは久しぶりですな!蓮司さんありがとう!

おもろくて、やがて悲しき・・。
事前知識がないのですから、後半の物語りの展開は予想だにしませんでしたな。

薬師丸さんて、決して演技が上手い訳ではないと思うのですが、“ここぞっ!”というツボをしっかり押さえてくるのですな。
もちろん豊川悦司さんや石橋蓮司さんがその土台となってくれているのですが。

泣きました(T_T)/~~。薬師丸さんの涙が伝染ったように泣いてしまひまひた。

想えば...
ひきばっちの映画でどうだ!!  January 27 [Wed], 2010, 10:41
 劇中でニンジン茶の不味さが繰り返し語られるが、ニンジンの皮にはβ-カロチンが豊富に含まれるので、ニンジン茶を飲めば白内障予防になる?...
映画のブログ  January 27 [Wed], 2010, 8:59

 
□作品オフィシャルサイト 「今度は愛妻家」□監督 行定勲 □原作 中谷まゆみ □脚本 伊藤ちひろ□キャスト 豊川悦司、薬師丸ひろ子、石橋蓮司、水川あさみ、濱田岳、城田 優、井川 遥、津田寛治、奥貫 薫■鑑賞日 1月16日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★★(5★満点、☆は0.5)<感想> 夫婦のことは夫婦にしかわからない。 その切り取った二人の生活に幸せと言える日々はない。 しかしながら、当然のようにひとつ屋根の下で生活する二人のどちらかが欠けたとき、 改めてそのパートナーの大きさを深く知ることになる。 男は勝手な生き物かもしれない。 女は常に愛されていると感じていなければ生きていけない生き物かもしれない。 この映画はたとえば、夫婦になって10年を経過した夫婦が、 この映画とそのシチュエーションは違えども、どこかに共通項を見いだしたら、 お互いの存在の大きさを再認識し、もう一度出逢った頃の熱い想いや、相手を思いやる気持ちを、 きっと沈んでいた心の底から拾い上げることになるだろう。 豊川悦司も薬師丸ひろ子もとてもいい演技。 ナチュラルに自然体でこなしていた。 アカペラ...
京の昼寝?♪  January 27 [Wed], 2010, 8:54
----確かこの映画、
観る前は「かなり、きつそう」って言っていたよね。
「うん。
白髪の豊川悦司 がカメラを構え、
横には寂しそうな顔をしている薬師丸ひろ子。
そこにキャッチコピーが
『夫婦には「さよなら」の前に、やらなければならないことがある』。
このメインビジュアルを見てぼくが抱いたイメージは
“離婚”、そして“病死”」
----フォーンも、そういう映画と思ってた。
最近で言えば 『象の背中』みたいな…。
「だよね。
さて、映画の中身に入る前に、もっとも大きなぼくの勘違いを告白。
トヨエツのこの髪は白髪じゃなく、カラーリング。
ということで、年齢設定からして、思っていたのとまったく違っていた。
物語の方はこうだ。
かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介。
仕事をしなくなって久しい彼は、妻・さくらと、どことなくぎくしゃく。
しかも、妻が友だちとの旅行に出かけた隙に
オーディション用の写真を撮ってもらうためにやってきた女優志願の蘭子(水川あさみ)と、
いいムードになる。
ところが電車を乗り過ごして戻ってきたさくらに
彼女の靴を見られたことからHは取りやめに。
写真も助手の誠(濱田岳)に任せてしまう。
あれやこれや...
ラムの大通り  January 27 [Wed], 2010, 8:19
      ★★★★☆  ぐうたら亭主と 亭主をかいがいしく世話する女房の 愛情物語。 「Always」(1989年)や「Gohst」(1990年)、「The Sixth Sense」(1999年)に 似たテイストの作品だ。  北見俊介(豊川悦司)は名の売れたカメラマンだが、 最近は仕事もせずぶらぶらしている。 そんな俊介を妻のさくら(薬師丸ひろ子)は 母親のように見守る。 10年前に結婚した2人は、 沖縄に子作り旅行に行き、 そこでさくらは結婚指輪を無くしてしまう。 旅行から1年後のクリスマス、 北見家ではパーティーを開くが・・・      ◇  倦怠期を迎えけんかばかりしながらも、 愛しあっている夫婦の会話が楽しい。 夫婦の周辺の人物も 物語に彩りを添えている。 特に、還暦を過ぎたおかまの文太(石橋蓮司)の 怪演が見ものだ。 物語は「The Sixth Sense」のように終わるのだろうと、 予想はついたが、 それでもクリスマスケーキのろうそくの火を俊介が消す 終盤のシーンには心打たれた。 新宿バルト9の2で。  [監]行定勲[原]中谷まゆみ[脚]伊藤ちひろ[音]めいなCo.[歌]井上陽水[出]豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、 城田優、津田寛治、奥貫...
富久亭日乗  January 27 [Wed], 2010, 7:06
 テレビ東京主催の試写会にあたったのでいきました。 今度は…って離婚でもなにかする展開なのかと意味深なタイトルですね。ホームページは ココ 会場は年配のご夫婦、女性同士の組み合わせが多かった。この作品は、結婚していれば夫婦でみてほしい。まだ結婚していな...
なりゆき散策日記  January 27 [Wed], 2010, 6:16
予告編で気になっていた作品。





公開初日の午前中に行こうと思ってたけど、ネットで空席を見ると少なめ。





不安になりながらも、なんとか通路側の席を確保して、「今度は愛妻家





」を鑑賞。






















「U
いい加減社長の日記  January 27 [Wed], 2010, 5:32






映画 「今度は愛妻家」
ようこそMr.G  January 27 [Wed], 2010, 1:56
監督:行定勲原作:中谷まゆみ出演:豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、城田優試写会場 : 東商ホール公式サイトはこちら。<Story>かつては売れっ子カメラマンだった北見俊介(豊川悦司)。しかし、今ではなぜか1枚の写真も撮る事ができず、ぐうたら...
NiceOne!!  January 24 [Sun], 2010, 7:41
Comment
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maru♪
>yoco サマ

はじめまして! コメントありがとうございました
久しぶりに読み返してみたら、とっても熱く語っていますね(笑)

なんだか舞台っぽいなと思っていたら、元はお芝居でした。
チラリと紹介されているのを見ただけなのですが、
俊介のリビングを舞台に展開されているみたいです。

見終わった後、誰でも反省してしまうんじゃないでしょうかね。
自分の思いを、相手に正確に、しかも嫌な思いをさせずに、
伝えることはホントに難しいですよね・・・
少しずつ、上手く出来るようになればいいなと思っています。
May 05 [Wed], 2010, 3:19
yoco
初めまして、こんにちは。
今日たまたま飛行機の中でこの映画を見かけて、検索でこちらのページにたどり着きました。
コメディタッチかと思いきや意外とシリアスで、後半は涙しっぱなしで恥ずかしかったです(^^;

maruさん、大事なところを余さず丁寧に解説していただいて、ありがとうございました。
映画自体も、とても丁寧に作られている感じがしました。
特に脚本と役者さんの演技が、とても良かったと思います。

舞台がどんな感じだったのでしょうね。
見てみたかったです・・・

見終わった後に、我が身を省みてしまう映画でした(^^;
May 04 [Tue], 2010, 19:29
maru♪
>えい サマ

はっきり言葉にせず、お互い察し合うというのは、
日本人特有の感覚で、それも品があっていいとは思うんですが・・・

妻も直接言えないのはやっぱりテレなんですよね。
そして、それを否定されちゃった時の予防線と言うか・・・

俊介が主人公なので男性ばかり責められているようですが、
女性の方にも考えさせられる部分がありました。

こういう気づきはアリかもしれないですね
January 31 [Sun], 2010, 2:12
>体にいいから食べろじゃなくて、あなたが大切だから言えばいいのかも・・・。うーん。でも俊介に気持ち悪いって言われそう(笑)

ここなんでしょうね。
結局は・・・。
ほんとうは、そういう思いで妻が接しているのに、
男はうるさがってしまう。
でも、なかなかその言葉を妻は直接は言えない。
ましてや日本人は…。

反省させられることしきりの映画でした。
January 29 [Fri], 2010, 13:27
maru♪
>rose_chocolat サマ

そうなんですよねぇ・・・
何も毎日毎日「愛してる」って言ってといってるわけじゃなくて、
手を握りたくなった時、握り返してくれるだけでいいんですが・・・

照れくさいとか、勇気がなくて言えないとか気持ちは分かりますが、
タイミングやガマンの受け皿がいっぱいになっちゃった時、
ものすごく傷ついてしまうんですよね・・・
そういう気持ちを、全部じゃなくても分かってくれる人は、
男性に限らずとっても素敵だと思います

「夢の中へ」がとっても効果的に使われてましたね。
この使い方は好きでした。
探しても見つからない、見つけないからいいのかもしれないですね・・・
妙に哲学的になってしまいましたが(笑)
January 26 [Tue], 2010, 2:18
そうですねえ。。。
握った手を握り返す。 たったそれだけのことができなくて、すれ違う人たちの何と多いことか。
手もそうですが、やっぱり言葉が足りなくてうまく行かないのが圧倒的ですよね。
それのどこに原因があるのかがわからない、何から手をつけていいのかわからないという人に、本作は効果あるかも。

とは言っても家庭の在り方なんて人それぞれ。 自分はさくらや俊介から何を取り入れていくのか、それは自分自身で考えることですよね。
この映画の中で使われていた曲、「夢の中へ」、あれは名曲ですね。
探しても探しても見つからない、それは既に見つかっているから。 
でも見たくない自分もいる(→ぉいぉい 笑) 
January 24 [Sun], 2010, 7:58
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