『ブーリン家の姉妹』

November 08 [Sat], 2008, 4:22
'08.11.02 『ブーリン家の姉妹』@TOHOシネマズ市川コルトン

これは見たかった。やっと鑑賞。

「16世紀イングランド。ヘンリー8世には世継ぎとなる王子がいない。野心家のトーマス・ブーリンは妻の弟で王の側近ノフォーク公と共に、利発な長女アンを王の愛人にしようと画策する。美しく賢いアンに興味は示すものの、王が選んだのは穏やかで優しいメアリーだったが・・・」という話。これはスゴイ。なんという女だろう。見終わった直後は、感動とかいうのではなくただスゴイものを見たという感じだった。

『ブーリン家の姉妹』なのでこれはアンとメアリーの物語。だから王であるヘンリー8世ですら脇役。とにかく2人がスゴイ。アン・ブーリンは歴史上でも有名。既に王妃のいたヘンリー8世が、彼女と結婚するため、離婚を認めていないローマ・カトリックと決別し、独自の英国国教会を設立したことは有名な話。そして、心変わりした王がアンに反逆罪を着せ処刑したことも。でもアンが果たした最大の功績は、後にゴールデン・エイジと呼ばれた英国最大の繁栄をもたらしたエリザベスT世を生んだこと。なのに彼女が命を落とした一因は王子を生めなかったからというのはなんとも皮肉。一方のメアリーは彼女が王の愛人であったという事もあまり知られていなかったのだそう。もちろん私も知らなかった。この映画の原作者は王の子供を生みながら、後に別の男性と結婚し、田舎で静かに生きたメアリーの存在に強く惹かれたのだそう。見終わった率直な気持ちとしては、メアリーのしなやかな強さに惹かれた。

少女の頃から利発で気の強かったアンは、父からその資質を見込まれ政略結婚の道具となるように育てられたのだろう。彼女にとって愛情とは自分に注がれるべきものであって、自分が与えるものではなかったように思う。自分の果たすべき役割を早い段階で理解し、その役割を完璧にこなすことにのみ邁進していく。自信があるのでプライドが高く、妹メアリーが先に結婚しただけでなく、王に愛された事に我慢ならない。こう書いてみると大人になりきれていない嫌な女(笑) でも、父や叔父から王の愛人になるように言われ自信もあったのに、先に結婚されただけでもプライドを刺激されたメアリーが、王の愛人の座も得てしまうのだから、これはかなり傷ついたとは思う。この気持ちは分かる。でも、そこからのメアリーに対する態度や仕打ちはヒドイ。でも、これも子供っぽいといえばそうかもしれないし、わがままだよなぁ(笑)

メアリーは少女の頃から愛らしく優しかった。政略結婚を嫌い商人に嫁いだのも「自分だけを愛してくれる人がいい」という理由。控えめで良い子という印象だけど、彼女も頭がよく、そして強い。少しうがった見方をすれば、彼女の中に王の愛人となった時、姉に対して優越感が全くなかったわけではないんじゃないかと思ったりする。本人に意識はないと思うけれど。王の愛人となる前、商人ケアリーとの結婚式を控えたメアリーとアンの会話は、一見妹を気遣う姉と、姉を慕う妹という感じだけれど、アンの言葉の端々に妹に対する屈辱感と、そのバランスを取る為に彼女を見下しているような印象を受けた。そして多分そういう感じは日常的にもあって、メアリーは気づかないうちに姉に対して劣等感を持っていたんじゃないかと思う。意識していないからこそ素直に姉を認め、一歩引いて自分は平凡な幸せを見つけようしたのかも。そして、しなやかな強さというメアリーの美徳を引き出した。だから王の求愛に戸惑いながらもしなやかに運命を受け入れ、王を愛するようになる。でも、絶対に無意識だとしても"王に愛された"という自信というか、自尊心みたいなものがあったはず。それは普通の事だし、あんな状況ではそこに幸せを見出していくしかないけれど、その自信がまたアンを刺激してしまったのではないかと思ったりする。

とにかく見せ方が上手い。まず配役が絶妙。アンはナタリー・ポートマン、メアリーがスカーレット・ヨハンソン。逆じゃないかと思った時もあったけれど、これはホントに正解! アンは実は真面目なんだと思う。真面目って言い方だと正確じゃないけど、自分の思うとおりにならないと気がすまないというのは、悪い方向に行くととんでもなく厄介だけど、正しい方向に向いていれば完璧主義ってことになるわけで・・・。ちょっと違うか(笑) でも、完璧主義とか潔癖みたいな感じがナタリー・ポートマンに合っている。メアリーがスカーレット・ヨハンソンだったことで、メアリーがただ流されているだけの女性にならなかった。そして本心はどうなの?という視点を持てたのも彼女のキャラのおかげ。これはホメている。アンのメアリーに対する気持ちって、実は怒り爆発する前から下地があって、妹のことを少し見下す事によって自分を高めていたのだと思う。そういう何気ない会話が伏線になっていておもしろい。そしてよく分かる。お膳立てされた王との狩りで、アンが深追いしたため王が怪我をするエピソードがある。その手当てをしたのがメアリー(実は叔父の咄嗟の策略変更) 実際深追いした場面は出てこないけれど、その話だけでアンの性格を知る事が出来る。そしてアンならやりそうだと思ったりする。そしてその性格が災いになることも分かる。そういうのが上手い。

そして2人がエロイ! スカーレット・ヨハンソンはもともとエロイけど、いつもの小悪魔的な感じではなく、可憐なエロさがある。ビックリしたのはナタリー・ポートマン。あのエロさはいわゆるエロとは違う気もするけれど。要するに落ちそうで落ちないから落としたいってところをつくわけで、ギリギリでかわすみたいな感じがものすごくエロイ。スカーレットはベッドシーンありだけど、脱がない女優ポートマンはなし。まぁ、正確には1シーンあるにはあるけれど、でも脱がない。いいけど(笑) とにかくこのかけひきのシーンはスゴイ。この映画の最大の見どころ。しかし・・・。たしかに追わせて手に入れたいと思わせることは、コチラを向かせる有効な手段だと思うし、アンはそれを完璧にやってのけたけれど、手に入れることをゴールにしてしまったらそれで終りでは? しかも、いかんせん情が足りないタイプなので、つなぎとめる事は難しい。激しい恋情は冷めてしまうけれど、その後どのくらい情を通わせるかってことが大切だと思うのだけど・・・。しかもあれだけ焦らして、さらにムチャな要求し過ぎ。あれではヘンリー8世じゃなくてもうんざりするかも(笑)

自分が王妃になりたいがためにムチャを言って現王妃を追い出しにかかるわけで、この辺りになるともうホント嫌な女ってことになる。でも、アンもメアリーも視点を変えれば犠牲者なわけで、そういう意味では流産しかけたメアリーが隔離されてしまうと、王の心が離れていく感じを目の当たりにすれば、アンが王妃という地位に固執する気持ちも分からなくはない・・・。だけど人を犠牲にして手に入れたその地位は意外に脆く磐石ではない。王の心が離れていくのをハッキリと感じつつも、自分から愛情を注げない彼女にはどうすることもできない。そもそも王のことなんか愛してない。追い詰められた彼女はついには禁断の手段をとろうとする。この辺りにくると現代の感覚からすると常軌を逸しているけれど、時代背景を考えればヘタしたら禁断を犯したかもしれない。そのくらい追い詰められている感じが伝わってきた。何をそんなに守ろうとしているのかとも思うけれど、行き着くところまで行ってしまえばもう戻ることはできないだろうし。

キャストは皆よかった。野心家の父トーマスを演じたマーク・ライアンズも良かったし、夫や弟の行動に反発しつつも、なんとか家と娘たちを守ろうとする母レディ・エリザベスのクリスティン・スコット・トーマスが素敵。20年間つれ添い流産、死産を繰り返し、あげく夫に裏切られる王妃キャサリンは『ミツバチのささやき』のアナ・トレント。この映画自体は未見だけれど、少女のかわいらしい写真は雑誌などで見た事がある。あの女の子が威厳と悲しみをたたえた王妃になったのかと思うとスゴイことだと思ったりする。弟ジョージ役のジム・スタージェスはわりと大きめな役ながら、目だった活躍のない役どころだったけれど、最後に大きな見せ場が。ジョージは意に染まぬ結婚をさせられ、禁断を犯す決断を迫られたあげく、この2つが原因で悲劇の最期を迎えることになる。その辺りの彼の弱さや甘えなんかもお坊ちゃまゆえと思うけれど、その感じはジム・スタージェスの佇まいと合っている。ヘンリー8世のエリック・バナが良かった。2m近い大男で巨漢だったヘンリー8世。肖像画を見るとかなりのコワモテ。アン・ブーリンの事を良く知らなかった時は、なんとやりたい放題なのかと思い、いいイメージはなかった。まぁ、結局アンのイメージが変わっただけで、やった事は同じなので好転もしない。映画は2人の愛憎をメインにしているから仕方がないけれど、アンに夢中になって国の宗教を変えてしまうなんて「目を覚ませ!」と言いたくなるけど、そうは思わずに見ていたのはエリック・バナの演技が良かったのでしょう。そしてやっぱりアンのかけひきが見事で、すごくエロくて魅力的だったからでもある。

スカーレット・ヨハンソンは演技派だと思っていたけれど、これはホントに良かった。この役に彼女を推薦したのは実はナタリー・ポートマンだったのだそう。この配役はいい。素直で控えめ、優しく、しやなかに強い。女性の美徳とはこういうものですというような役。こんな役は同性から見ると、意外に反発したくなったりもするのだけれど、スカーレット・ヨハンソン自身が持つ魔性みたいなものがいい具合に作用して魅力的。この役もしかするとアン・ブーリンより難しいかもしれない。でも、ナタリー・ポートマンの完璧なアンに負けていなかった。

そしてやっぱりアン・ブーリンを演じたナタリー・ポートマンがスゴイ! これだけ気性の激しい役ってあまりないかも。『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラ、『エビータ』のエヴァ・ペロンなど強く野心家の女性達は数々見てきたけれど・・・。スカーレットやエヴァを見た時は、彼女達より年下だったけど、アン・ブーリンよりも年上になってしまったからなのか、ずいぶん子供っぽい印象。そして痛々しい。目標達成までは手練手管で賢さや強さを発揮するけれど、思い通りにならなった時にはまるで駄々っ子のようになってしまう。意外に脆く逆境に弱い。王の心が離れて行くのが分ると、あれだけ堂々としていたのが不思議なくらい狼狽して、王をなじってしまう不器用さを哀れに思ったりする。禁断の手段を取ろうとするほど追い詰められた姿や、断頭台で最後の望みをかけてのスピーチはもう本当に"こんな事が望みだったのか"と思って涙が出た。自分で撒いた種とはいえ、なんという人生なのかと思ったりもする。彼女のその後の運命を知っているせいもあるけれど、王妃となって王冠を頂いた時ですら、全くうらやましくなかった。こんな人生を生きたいとは思わないし、友達にもなりたくないと思う(笑) でも嫌な女になっていない。どこか共感したり、時には応援したりしている。何より、2度目の王とのかけひきは目が離せない! この演技はスゴイ。

ブーリン家の姉妹は王妃と王の愛人になったけれど、田舎で平凡だけれど幸せに生きたメアリーと、自身は断頭台に消えたけれど、娘エリザベスT世がイングランドを統治し、繁栄をもたらしたことにより、その母として後世までその名を残すことになったアン。どちらが幸せなのだろう。どちらも強い女性。でも、私はメアリーの強さが欲しいかも。

映像がキレイ。チューダー王朝のどこか暗い重厚な城の内部や、調度品がいい。そして衣装が素敵。メアリーには黄色などの暖色系、アンには緑や青などの強い衣装を着せているのも象徴的。あまりの事に見終わった後ぐったりしてしまうけれど、これはやっぱり見てよかったと思う。とにかく若手女優の競演が素晴らしい。2人の演技合戦は必見!


『ブーリン家の姉妹』Official site
公式サイトの「性格診断チャート」やってみた。メアリーだった! ちょっとうれしい
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90.ブーリン家の姉妹■原題:TheOtherBoleynGirl■製作年・国:2008年、アメリカ・イギリス■上映時間:115分■字幕:松浦美奈■鑑賞日:11月8日、ル・シネマ(渋谷)スタッフ・...
KINTYRE’SDIARY  January 29 [Sat], 2011, 18:44
あらすじ時は16世紀イングランド。20年にわたる結婚で皇女メアリーしかもうけることが出来なかったヘンリー8世(エリック・バナ)は男子の世継ぎを産むための愛人を探していた。一族の富と権力を高めるため、新興貴族のブーリン卿は自慢の娘アン(ナタリー・ポートマン)...
いやはや、お仕事も我が家もなんだか最近は忙しいです{/face_hekomu/}

17日(月曜日)は、週の頭から6時間とかの残業{/face_hekomu/}{/down/}
…(チョイ愚痴ですが{/face_ase2/})私の計画通りだとこんな残業は発生しないんですけどねぇ{/face_ikari/}…人の後始末みたいな残業でしたわ{/face_ikari/}{/down/}{/face_z/}{/down/}

18日(火曜日)は、仕事自体はそこまで逼迫しなかったんですけど、ソコソコに忙しく残業も少し。
で、この時点で延滞{/ase/}{/ase/}してたレンタルDVDを返却に行ったりして、翌日は早朝に起きないといけなかったので少しでも早寝もしないと…と、自分の時間は皆無{/face_hekomu/}

19日(水曜日)は、早朝(AM5:00起床{/face_acha/})から就職試験を受ける先の職場見学で神奈川まで行くという息子を駅{/m_0032/}まで送ってから、自分の会社に出社。仕事量もソコソコ沢山。
ついでに毎週楽しみな「あらびき団」の録画も忘れていました{/face_hekomu/}{/down/}(※8/31追記:後で気がついたのですが、この週「あらびき団」の放送は無かったみたいです)

20日(木曜日)は…今度は深夜に息子を迎えに行かないといけなくて{/face_acha/}

翌日2...
ロード・ショーでも観たが,DVDで再度。ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハ
EURISKO2005  May 31 [Sun], 2009, 18:40
16世紀の英国宮廷を舞台に国王ヘンリー8世と、新興貴族ブーリン家の美しき姉妹との愛憎をつづった歴史ヒューマンドラマ「ブーリン家の姉妹」(2008年、英米、ジャスティン・チャドウィック監督、115分、コロンビア映画配給)。本作はフィリッパ・グレゴリーの小説を映画化。ヨーロッパ史を大きく塗り替えた一大スキャンダルとして知られるヘンリー8世の結婚・世継ぎ問題を背景に、エリザベス1世の母となったアン・ブーリンとその妹メアリーの数奇な運命をドラマティックに描く。同姉妹には当代きっての女優、ナタリー・...
シネマ・ワンダーランド  May 17 [Sun], 2009, 13:41
チョー久しぶりのスクリーンです。観たかった作品のひとつでしたので迷わず…
My Favorite Things  December 06 [Sat], 2008, 23:58
「愛は、分けられない。」 イングランドの歴史を変えた女性、野心家のアン・ブーリン。 その妹の心優しいメアリー・ブーリン。 アン役がナタリー・ポートマンで、 メアリー役がスカーレット・ヨハンソン、、、、!? って、逆じゃない!? と、思ったもののさすが女優! 観てみたら、まったく違和感なし! ヘンリー8世を巡る、姉妹二人の愛憎劇、、というよりは、 時代の駒にされた女性達のそれぞれの人生物語、、という感じ。 普通に人を愛し、幸せを願っただけなのに まわりの思惑に翻弄されて傷ついて行くナタリー。 計算高く、うまく立ち回ったつもりが 歯車が狂って追いつめられて行くアン。 姉妹というのは、一番の親友でもあり、ライバルでもあり。 血のつながりがあるが故の葛藤、憎悪、愛情が切なく、 救いでもあった気がする。 二人とも幸せになりたかっただけなのに、、、 アンによって、大きく国の方向性を変えるまでの過程は この時代の歴史をよく知らない私にはとっても興味深く、 驚きの連続☆ すごい激動の時代、、、 この時代を舞台にした他の映画も観たくなる♪ ストーリーは年末の長編時代ドラマのような感じで、 「英国版の大奥...
ジジョの五感  December 06 [Sat], 2008, 9:02
この映画で最も注目したのはナタリー・ポートマンでも、スカーレット・ヨハンソンでもなく、ほとんどどの作品紹介では出演者として表示すらされないというアナ・トレントである。演じる役柄はヘンリー8世の王妃であるキャサリン・オブ・アラゴン。子供を産めなく放逐され...
映画と出会う・世界が変わる  December 01 [Mon], 2008, 19:26


映画「ブーリン家の姉妹」を一足早く試写会で観てきました。
会場は英国大使館!
イギリスに住む前にヴィザ取得のために
一度だけ門をくぐったことがありますが、
その時に行ったのは別棟の事務手続き専門の建物でした。
でも今回はメインの建物です。
英国日記  November 25 [Tue], 2008, 2:28
メアリーの夫はどこへ・・・?
映画とワンピースのこでまり日記  November 24 [Mon], 2008, 14:56
新しい女欲しさに国を動かし、宗教をも変え、その後の世界を変えてしまうなんて!? こうやって歴史は作られてきたのかと思うと、人間の欲や業の深さや、人を動かす力の強大さを、頼もしくもありながら恐ろしく感じる『ブーリン家の姉妹』(『THE OTHER BOLEYN GIRL』) ブ..
試写会帰りに  November 21 [Fri], 2008, 0:37
ジャスティン・チャドウィック監督作品、ナタリー・ポートマン主演の、

映画 「ブーリン家の姉妹」を観た。


愛は、分けられない。


感想。

?とんでぶーりん!(すみません、無視して下さい・・)

?女(娘)は出世や快楽の道具かぁ・・。(時代が時代だから仕方無いけど)

?一番可哀想な人はだ?れだ?!(A.ジョージ)


見所。

?ブーリンネックレス。

?衣装。

?処刑。


物凄くドロドロ・・。

イメージ的には、ナタリーとスカちゃんの役所は逆に思えるけど、

観てしまえば2人とも、凄くマッチしていたのでビックリ。

でも、私は歴史が苦手なんだ・・。勉強しとくんだった・・。

★★★☆☆


フリーパス鑑賞17本目でラスト!
サナダ虫 ?解体中?  November 18 [Tue], 2008, 21:07
  ☆公式サイト☆16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。どちらも国王の寵愛を受けながら、まったく異なる道を歩むことになる美しい姉妹の劇的な人生を鮮やかに映し出す。16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。前々から気になっていた作品。試写会にてひと足お先に鑑賞してきました。「観たい!」って思っていたわりに、これがのちのエリザベス女王とつながる実話だってことを知ったのは試写の前日。それを知ってよりいっそうこの作品への興味がわいてきました☆ 野心家の姉、ナタリー・ポートマン 心優しい妹、スカーレット・ヨハンソン。最初、この映画を知ったときは、国王の愛をめぐった姉妹との三角関係を描いた作品だと思っていたのです。なんとなくイメージでスカちゃんが強気な姉で、妹がナタリーなのかと思っていたのだけど...
きららのきらきら生活  November 18 [Tue], 2008, 6:24
 2008年/アメリカ、イギリス
 監督/ジャスティン・チャドウィック
 出演/ナタリー・ポートマン
     スカーレット・ヨハンソン
     エリック・バナ

 ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの人気女優二人の共演も話題になった作品。

 16世紀のイングランド。国王ヘンリー8世には男の子がなく、世継ぎ問題で宮廷内部は揺れていた。愛人候補にブーリン家の聡明なアンが選ばれるが、ヘンリーはすでに結婚していた優しい妹のメアリーに惹かれていく・・・というストーリー。

 この映画、誰が悪いっていうと、一番悪いのは国王ヘンリー8世だ!ただの女たらしとしか思え...
It's a wonderful cinema  November 18 [Tue], 2008, 0:02
《ブーリン家の姉妹》 2008年 イギリス/アメリカ映画 − 原題 − THE
Diarydiary!  November 17 [Mon], 2008, 21:51
6世紀イングランド国王ヘンリー8世をめぐる姉妹の物語。要するにですね、大奥なんで
潮風のささやき  November 17 [Mon], 2008, 21:47
ブーリンちゃんを、見ないわけにはいかない!☆ブーリン家の姉妹☆(2008)ジャスティン・チャドウィック監督ナタリー・ポートマン・・・・・・・・・・アン・ブーリンスカーレット・ヨハンソン・・・・・・・・メアリー・ブーリンエリック・バナ・・・・・・・・・・・・...
ぷち てんてん  November 17 [Mon], 2008, 20:10
11月3日(月) 10:30〜 有楽座 料金:1450円(有楽町の金券屋チケットフナキで前売り券を購入) プログラム:600円(未購入) 『ブーリン家の姉妹』公式サイト 前売り購入時、間違って「ブーリン家の三姉妹ください。」と言ってしまった。「ブーリン家の姉妹ですね?」などと聞き返す無粋な店員でなかったので、良かったが。ナタリー・ポートマン(アン)とスカーレット・ヨハンソン(メアリー)の二人共演が目玉扱いであるのに、何で三姉妹なんだ?「宋家の三姉妹」が念頭にあったのだろうか。それは、見ていないのだが。 その共演はエリザベス女王統治のちょっと前、アン、メアリーのブーリン姉妹の話。まさにドロドロで波乱万丈。見る前は、すこしばかり退屈な映画なのでないかと勝手に思っていたのだが、まったくそんなことはない。あっという間のドロドロ2時間弱だった。 姉妹を利用しまくる実の父や叔父(母親の弟)、単なる色狂いの駄目王ヘンリーとか、眩暈するぐらいどうしようもないカス男しか出てこない。アホ男ばかりを見ていると少しばかり気が滅入ってきたぜ。あーあっ。 一方、姉妹の母エリザベスやヘンリーの正妻だったキャサリンなんかは、毅然と...
ダイターンクラッシュ!!  November 17 [Mon], 2008, 18:51



 THE OTHER BOLEYN GIRL

 16世紀、ヘンリー8世が統治するイングランド。ブーリン家の美しい姉妹、野心
家で切れ者の姉アン(ナタリー・ポー?...
真紅のthinkingdays  November 17 [Mon], 2008, 12:51
大英帝国の礎を築いたエリザベス1世の母、アン・ブーリンと、歴史上は無名だったその妹、メアリーを主人公とするフィリッパ・グレゴリーの同名小説を映画化した作品です。

16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリンは、一族の繁栄のため、才気溢れる美しい娘、アンを
 書きかけの記事を多数かかえながら、またまた脱線しまして、「ブーリン家の姉妹」です。
 1日は映画が1000円で、たまたま土曜日に重なりましたので、行ってまいりました。

 ブーリン家の姉妹 公式サイト




 もともと、コスチュームプレイが好きですし、いまちょっと注目しているお話でもあったんですよね。
 えーと、この映画には原作小説「ブーリン家の姉妹 」がありまして、読んではないんですが、かならずしも史実に忠実な小説ではないようです。

 注目している、といいますのは、原作小説ではなく、ヘンリー8世とアン・ブーリンの結婚の史実です。
 この結婚は、その後の大英帝国の礎となりましたイングランド国教会誕生のきっかけでしたし、二人の間に生まれたエリザベス1世は、大英帝国興隆の基盤を作った君主ですし、まあ、近代国家イギリスの源をたどればこの結婚にいきつく、という見方が、できなくもないわけでして。



 とりあえず、この件に関する私の歴史知識ですが、概略は知っております。ヘンリー8世と6人の妻、といった類の本は、複数読んだ覚えがありますし、アン・ブーリンとエリザベス1世については、他にもいろいろ読んだように思...
郎女迷々日録 幕末東西  November 17 [Mon], 2008, 4:35
映画「ブーリン家の姉妹
」の試写会に行って来ました。




この映画は、古い時代のイギリス(イングランド)に生まれた
2人の姉妹とその弟の3人が富と権力の争いの渦に巻き込まれていく映画です。


ちなみに私は、三人姉妹ですが、
姉妹の絆と女性としてどのような
マリリンブログ  November 15 [Sat], 2008, 23:13
16世紀、イングランド。20年にわたる夫婦生活で王女メアリーしかもうける事が出来なかったヘンリー8世はの目下の関心事は、立派な男子の世継ぎをあげる事。一族の富と権力を高めるため、新興貴族のトーマス・ブーリンは自慢の娘アンを差し出す。しかし、王が目をとめたのは清純
映画な日々。読書な日々。  November 15 [Sat], 2008, 0:19
今月25日から公開される
映画「ブーリン家の姉妹」の試写会に行って来ました。



UK-JAPAN2008さんからご招待を受け、場違いなのは承知の上、駐日英国大使館で開催されたジャパン・プレミアの末席を汚してきました。

今年3月にF1レーサー佐藤琢磨氏の応援イベント「Lunchtime reception to meet F1 Driver, Takuma Sato」でお邪魔して以来久々に半蔵門へ。

英国大使館内の壁に掛けられた数々の名画に前回はすっかり目を奪われてしまいましたが、今回は少しだけ冷静に(ウソウソ)

レッドカーペットを華やかに慣れた様子で颯爽と過ぎ往く招待客たちに混ざり居場所の見つからない自分。指定された席に座っていることもままならぬ状態のまま開会式がスタート。

今回の映画で初メガホンを執ったジャスティン・チャドウィック監督(Justin Chadwick)が登場。12月1日で40歳をむかえるとてもお若い監督さん。見た目はもっと若く見えます(映画終了後若干お話するチャンスがありましたが、ヤンチャ坊主のような印象を。目がくりくりとよく動く監督さんです)

チャドウィック監督は生粋の英国人。この映画も全編英国でロケが行われたそうです。作品は歴史上実...
弐代目・青い日記帳   November 14 [Fri], 2008, 21:41
監督:ジャスティン・チャドウィック
出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ

「イギリス16世紀、後継ぎの男児を授からなかったヘンリー8世の夫婦仲は冷えていた。貴族のブーリン家は一族の権力の為に一家で相談のうえ長女のアンを差
日々のつぶやき  November 11 [Tue], 2008, 18:45


こんな風にたくさんの映画を観るようになって思うこと。

英語が分かったら....歴史をきちんと学んでいれば....

社会科が嫌いで英語が苦手...
映画館で観ましょ♪  November 10 [Mon], 2008, 21:44
「ブーリン家の姉妹」THE OTHER BOLEYN GIRL/製作:2008年
映画通の部屋  November 10 [Mon], 2008, 21:01
映画館にて「ブーリン家の姉妹」

16世紀のイギリスの宮廷を舞台に繰り広げられる愛憎劇。

おはなし:16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。


こういう歴史モノは大好きなのです。
ただ、現代とは道徳観念も違うし共感は難しい。「こういうことがあったのだ」と歴史年表の裏に隠された物語を客観的に見せていただくという感じかな。

観客の視線に一番近いのはアンとメアリーの母親でしょうか。身分はそれほど高くないけれど、娘二人息子一人に恵まれたブーリン家は幸せな一家でした。ところが、娘が王の目に留まったことからブーリン家の運命が変わり始めます。「娘たちを、出世や王の快楽の道具とするために育てたのではない」と母親がいくら言い張っても、そんなことは通じる世の中ではありません。洋の東西を問わず良家の子女は一家の命運を担っていたのです。母親は、上りつめていくブーリン家も...
ミチの雑記帳  November 10 [Mon], 2008, 20:07
映画「ブーリン家の姉妹」の感想です
ジャスの部屋 -映画とゲーム-  November 10 [Mon], 2008, 14:11

【The Other Boleyn Girl】
2008年/英・米/ブロードメディア・スタジオ/115分
【オフィシャルサイト】
監督:ジャスティン・チャドウィック
出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、クリスティン・スコット・トーマス、アナ・トレント、マーク・ライランス
kuemama。の<ウェブリブログのへや>  November 10 [Mon], 2008, 12:42
愛は、分けられない。
ひるめし。  November 10 [Mon], 2008, 10:21
今週の平日休みはたっぷり・ゆったり映画が見れる「TOHOシネマズららぽーと横浜」で2本。
その1本目。
この映画のために、計画した

「大スカちゃん祭り」のメイン・イベントの作品だよー。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★  November 10 [Mon], 2008, 2:53
時は、まさにイギリスが時代の表舞台に登場してくる16世紀(日本では室町時代、安土桃山時代!)。
イングランド王室史上最高のインテリであるとされた(らしい)ヘンリー8世が君臨していたその時代の宮廷を舞台に繰り広げられる歴史&愛憎ドラマ。



正直言って、さほど大きな期待はしていなかったのだけど、心理描写がきっちり描かれている練りこまれた脚本と、クラシカルな世界を描きながらテンポあるつぼを押さえた演出によって、時が経つにつれてどんどんどんどん話しにのめり込めて、大いに楽しむことが出来た。

特にナタリー・ポートマン扮するブーリン家の長女、アン・ブーリンがフランスから帰ってくる中盤あたりから話はめまぐるしく展開されていくのだけど、そのアンにぞっこんのヘンリー8世を手玉に取る様子もさることながら、女王キャサリン・オブ・アラゴン(演じているのはなんと、なんと、あの「ミツバチのささやき 」の少女だったアナ・トレント!!!)が離婚調停の場で、「私は王位後継者の母親であり、その子供の父親の妻であり、国王の妃である」と高らかにきっぱりと言い放つ姿に惚れ惚れ。



とにかく人間の強欲な姿というのはいつの時代にも...
俺の明日はどっちだ  November 10 [Mon], 2008, 0:26
16世紀のイングランド王宮を舞台に、国王ヘンリー八世と彼の寵愛を受けたブーリン家の二人の姉妹を巡る愛憎劇。
強大な権力を持つ者を巡って?...
ノラネコの呑んで観るシネマ  November 10 [Mon], 2008, 0:12
イギリスの史実に基づいたロングセラー小説の映画化!!
★ Shaberiba ★  November 10 [Mon], 2008, 0:12
2008年:アメリカ+イギリス合作映画、ジャスティン・チャドウィック監督、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ共演。
?青いそよ風が吹く街角?  November 09 [Sun], 2008, 21:52
【40-20-】俺「海は日?月に行くことにしたし、土曜は映画の日だし映画行こう」
妻「ええよ、なに行くん」
俺「土曜からの封切り、レッドクリフはもう試写会で観たし、うちの{/m_0038/}にはハンサムも【~⌒(・・)⌒~】もいるし、先週公開だったブーリン家の姉妹を見に行こう{/m_0140/}」
妻「うちのどこにハンサムと豚がいるねん・・・{/m_0201/}」

 レオンで鮮烈デビューだったことをうっかり忘れてしまうナタリーポートマン、最近ではどうもスターウォーズのイメージが強い。
スカーレット・ヨハンセンは、なんだか名前は思いっきり覚えているんやけど、どんな役者なのかの覚えがない。
エリック・バナは、トロイでアキレス役のブラピと壮絶の一騎打ちをしたヘクトル王を演じたのが強烈に覚えてる、かっこよかった。
予備知識はこれだけで、あとはなぜか目に焼き付いているポスター。


 16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。...
労組書記長社労士のブログ  November 09 [Sun], 2008, 21:44
ヘンリー8世の愛憎うずまく嫁遍歴は,「ヘンリー8世と6人の妻たち」という言葉でも有名だけど,その中でも特に知名度の高い(何しろ,王をしてバチカンに絶縁状を叩きつけさせた女性だから)アン・ブーリン。彼女の一族や,姉妹のことは今まであまり知らなかったけど。 あらすじ: 16世紀、イングランド国王ヘンリー
虎猫の気まぐれシネマ日記  November 09 [Sun], 2008, 20:29
JUGEMテーマ:映画 

見事なキャスティングによる重厚な歴史ドラマでした。史実に基づいた英国王室の愛憎劇。英国国教会は、こうやって生まれたのか…と、“歴史の陰に女あり”とはよく言ったものです。ナタリー・ポートマン演じる悲劇の王妃アン・ブーリンの計算高い野心家ぶりには見ていて恐ろしさを感じるほど。この気質が娘(エリザベス1世)に受け継がれたのかと思うと、なるほどと納得してしまいます。妹メアリーを演じたスカーレット・ヨハンソンも素晴らしかったです。でも、この姉妹、実際にはどちらが姉でどちらが妹だったのかは歴史家の間でも諸説あるようです。ただ、記述としてはメアリーは“金髪、色白、豊満”アンは“黒髪、痩せ形”だったと残っているそうなので、ある意味忠実なキャスティングだったんですね。弟ジョージにジム・スタージェス(「アクロス・ザ・ユニバース」「ラスベガスをぶっつぶせ」)彼も悲劇に巻き込まれる一人です。あまりにも意外な展開だったので、あとから調べてみましたが、実際にそのとおりの罪に問われていました…。一人生き残ったメアリーを最後に支えるスタフォードにエディ・レッドメイン。最近よく観る若手...
ハピネス道  November 09 [Sun], 2008, 20:12
イギリスの国教が何故カトリックじゃないのか?それが分かる映画です。じゃ、あんまりなので、ぷち感想を。一応役柄上はスカーレット・ヨハンソンが妹でナタリー・ポートマンが彼女の姉役なんですけど、表情とかはどうみても、逆の役柄にした方が宜しかったのではと個...
Beinthedepthsofdespair  November 09 [Sun], 2008, 19:54
ヘンリー[世に処刑された悪名高い姉アンをNatalie Portman(ナタリー・ポートマン)、その妹がScarlett Johansson(スカーレット・ヨハンソン)で悪女に翻弄される王をEric Bana(エリック・バナ)が演じた史実の映画化がThe Other Boleyn Girl「ブーリン家の姉妹」。世継が欲しい王に金と権利の代わりに妾としてまず妹が差し出され、子供が産まれるとフランス帰りの姉が父親になったばかりの王ヘンリーを誘惑。 とんでもないブーリン一家ですが、その姉は現役の女王を追放し、女児を生んだ後に弟との関係を疑われ死刑になります。 ナタリー・ポートマンが珍しく王を翻...
表参道 high&low  November 09 [Sun], 2008, 19:24
今日は、語学や芸術にも造詣が深く、体格も立派ならスポーツ万能、歴代英国王きってのすっごいハンサム......というヘンリー8世を描いてみまし?...
描きたいアレコレ・やや甘口  November 09 [Sun], 2008, 19:12
王の愛を巡り、16世紀のイギリスの宮廷を舞台に描かれた作品です。
水曜日のシネマ日記  November 09 [Sun], 2008, 18:00
観てきました。公開初日に。
2008 映画観てきましたっ!  November 09 [Sun], 2008, 17:35
試写会で 観てきました。「ブーリン家の姉妹」公式サイトイングランド王ヘンリー8世とアン・ブーリンの結婚秘話&エリザベス1世誕生秘話。ナタリーとスカーレットの競演てだけで楽しみにしてましたー。正反対の姉妹役が二人ともほんとハマリ役。野心家のアン。王をじら...
かいコ。の気ままに生活  November 09 [Sun], 2008, 17:20




映画 「ブーリン家の姉妹」 を観ました。
ようこそMr.G  November 09 [Sun], 2008, 17:02
『ブーリン家の姉妹』 The Other Boleyn Girl
2008年・イギリス/アメリカ
イングランドの女王エリザベス一世を産んだ王妃アン・ブーリンとその妹メ...
猫の毛玉 映画館  November 09 [Sun], 2008, 14:56
▼動機
とあるプロの方の批評文を読んで
▼感想
イングランド及び英国の歴史の一端を知るいい機会に
▼満足度
★★★★★★★ びっくり

▼あらすじ
16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った、野心家のブーリン卿(マーク・ライアンス)は聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった。
▼コメント
他国の歴史に詳しくないので「ブーリン家」というのが何なのか知らなかった。
...
新!やさぐれ日記  November 09 [Sun], 2008, 12:30
(原題:The Other Boleyn Girl)

----ブーリン家って、どこの家のこと?
「家?(笑)
でもそうだよね。
この名前、ちょっと日本にはなじみないものね。
ところがなんと、
これはかの有名なヘンリー8世の話だった」
----その人、有名ニャの?
「うん。有名も有名。
なにせ当時のヨーロッパの宗教地図を塗り替えたんだからね。
それまで熱心なカトリック教信者で
法王から『信仰の擁護者』とまで言われていたのに、
なんと自分をイギリス国教会の長としてしまった。
確か、日本の聖公会がこの流れを組んでいるんじゃなかったかな」
----へぇ?っ、何がきっかけニャの?
「それがこの映画のお話。
国王ヘンリー8世はブーリン家の姉妹の姉アンと結婚をしたかった。
しかし王には妻キャサリン・オブ・アラゴンがいる。
カトリックでは離婚が認められていない。そこで-------
と、こういうことだ」
----えっ、自分の結婚のため?
それはスゴいニャあ。
「話はそれるけどヘンリー8世は結局6回も結婚。
ちなみに
ロックグループ、イエスの絶頂期に発表された
リック・ウェイクマンの初のソロアルバムは
この『ヘンリー8世と6人の妻』をタイトルとしているよ。
さて、映画に話を戻...
ラムの大通り  November 09 [Sun], 2008, 11:15
 “ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン夢の共演!”「ブーリン家の姉妹」(ブロードメディア・スタジオ)。イイですね〜、今が旬の美女2人が共演。吾輩的にはとっても嬉しい!でも姉妹役ですか〜、全然似てないよね(^^;!?


 16世紀、国王ヘンリー8世(エリック・バナ)が治めるイングランドは、王族間の政略結婚が常識とされていた。ブーリン家の姉妹、アン(ナタリー・ポートマン)とメアリー(スカーレット・ヨハンソン)も、父・ブーリン卿(マーク・ライアンス)にとっては、一族に繁栄をもたらすための大切な道具であった。或る日裕福な商家からの結婚の申し出を受けたブーリン卿は、この...
シネマ親父の“日々是妄言”  November 09 [Sun], 2008, 1:44
  

  「ブーリン家の姉妹」 (2008年・イギリス/アメリカ)

16世紀、6人の女性との結婚・離婚を繰り返したイングランド国王ヘンリー8世の宮廷を舞台に、2人目の妃でエリザベス1世の生みの母となったアン・ブーリンと、その妹メアリーの運命を描いた歴史ドラマ。新興貴族ブーリン家の期待を背負って権謀術数の渦巻く宮廷に送り込まれ、国王の寵愛を得て世継ぎを生むことに命をかけた姉アンと、姉よりも先に国王の心を射止めてしまった妹メアリー。容姿も性格も対照的なふたりの姉妹がたどった道は、やがて大きく隔たっていく・・・・・・。

イングランドがローマと袖を分かち、英国国教会を成立させるきっかけとなった、ヘンリー8世とアン・ブーリンのスキャンダラスな結婚。政治戦略と世継ぎ問題の陰で繰り広げられる泥沼の愛憎劇は、野心に引きずられて破滅を招くひとりの女の悲劇を浮き彫りにする。映画では、一家の期待を一身に集める聡明な長女アンにナタリー・ポートマン、姉の影で人知れず咲く花のような妹メアリーにスカーレット・ヨハンソンを配して、イングランドの王朝とゆかりのあったブーリン姉妹のキャラクターを際立たせる。しかし、物語には史実とちがう点もあ...
好きな映画だけ見ていたい  November 08 [Sat], 2008, 22:55
JUGEMテーマ:映画


2008年10月25日 公開

ケイト・ブランシェットのお母さんはナタリー・ポートマンなのね!


うぅぅぅーーーーっ!!!

す、すごかったぁ!!!

最初から最後までスクリーンに釘付けぇぇぇぇぇ(*^艸^)

『エリザベス』のエピソード・ゼロとも言うべき本作は、見応え充分な素晴らしい仕上がりになっていました☆



ナタリー・ポートマンが演じるのは"悪女"とも言うべき野心家の姉・アン

そのナタリーが妹・メアリー役に推薦したのはスカーレット・ヨハンソン

今やハリウッドきっての演技派二大女優の共演とあって楽しみにしていましたが、期待を大きく上回るほどの素晴らしい作品でした!

世継ぎに恵まれないヘンリー8世(エリック・バナ)に娘・アンを差し出したブーリン家。

ところが!
王が惹かれたのはアンではなく、妹のメアリーだった!!!




そこから仲の良かった姉妹の亀裂が深まる。

しかもメアリーは結婚したばかり・・・。
それなのに、夫も公認で王妃の待女、つまりは愛人として王室に入ることになったことは女性としてなんという侮辱だろうか。

おまけに、世継ぎを産むために...
UkiUkiれいんぼーデイ  November 08 [Sat], 2008, 20:39

16世紀は世界中が構造的に大きな変化を遂げた世紀であったが、特に、英国と日本という極東西の島国は特にそれが顕著であったと言える。英国は、ヘンリー8世という寵児の出現に丹を発しており、中でも、ローマとの決別は画期的なことであったが、同じ様に宗教的な因子で考えると、日本では織田信長という寵児が同じ様に宗教を厳しく弾圧した。信長の場合は、人心を惑わすものとした一方で自らを神格していたが、基督教に関しては寛容であったのは、当時日本で然程影響力を持ったものとして認知していなかった点にある。この極東西の繋がりは、ローマカトリックが欧州では力を失ってきた(あくまでも国を維持するという意味で)ことに...
利用価値のない日々の雑学  November 08 [Sat], 2008, 18:03
アン・ブーリンはその時代に生きるには、あまりに賢く上昇志向が強い女性だったのでし
はらやんの映画徒然草  November 08 [Sat], 2008, 18:02

監督:ジャスティン・チャドウィック 
CAST:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ 他

16世紀、イン...
Sweet*Days**  November 08 [Sat], 2008, 16:04
「ブーリン家の姉妹」、観ました。



ブーリン家の美しき姉妹、アンとメアリー。その姉妹とヘンリー8世が出会うことで、愛憎が入り交じる...
クマの巣  November 08 [Sat], 2008, 13:29
 これは、エリザベス一世の母の物語です。
10月29日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。レディースディなので、1000円です。そんなこともあってか?どうか?は分かりませんが。満席に近い状態でした。しかも8割強が女性で、年齢層も高い。
豪華キャストです。姉妹を演じる超豪華女優はナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンです。夢の共演!だそうです。そしてこの二人の姉妹の心を翻弄させる、ヘンリー8世役には、エリック・バナ です。これだけでも、女性客が多いはずですよね!
後にイングランドの女王となる、エリザベス一世の母、アン・ブーリン(ナタリー・ポートマン) 、強い野望を持った女性だったようです。その妹メアリー(スカーレット・ヨハンソン) は姉のアンとは違い、心優しい女性だったらしいです。ブーリン家の当主であり、娘たちの父親、トマス・ブーリンはそんな彼女たちを一族のため、経済的かつ社会的繁栄をもたらすための大切な道具としていた。何か凄い話ですよね。子どもを使い、出世しようとするなんて。
STORY
時は16世紀、王族間においては政略結婚が常識だった時代。アンとメアリー、そしてジョージの父親トマス・ブ...
銅版画制作の日々  November 08 [Sat], 2008, 13:22
私の彼女ナタリー・ポートマンと、ほぼ同世代の人気若手女優スカーレット・ヨハンソンの共演というので、楽しみにしていた作品。
或る日の出来事  November 08 [Sat], 2008, 10:24
原題:The Other Boleyn Girl
女の奥義を極める、男を立て主導権をとっていると思わせ実は女が主導権を握った状態のこと、母は娘に言い含め、娘はそれを体現する〜姉妹の愛と葛藤〜



幼少期の頃の3人が野原で遊ぶ姿が印象的、それは二人の姉妹と一人の弟、美しく機知に
     ★★★★★  16世紀の英国を舞台にした、 King Henry VIII をめぐる新興貴族の姉妹の悲劇。 原題は「The Other Boleyn Girl」。      ◇  成り上がりのBoleyn家には、 2人の娘と1人の息子がいた。 一族の繁栄のために、 当主Sir Thomas Boleyn(Mark Rylance )は 娘のMary(Scarlett Johansson )を King Henry VIII (Eric Bana )の愛人として差し出す。 心やさしいMaryは王の寵愛を受けるが、 やがて王はMaryの姉のAnne(Natalie Portman)に心移りする。 王はローマ教会に逆らって王妃と離婚、 Anneと結婚する。 しかし、Anneには女の子しか生まれず、 悩んだ末に実の弟George(Jim Sturgess )と関係して 子供を作ろうとする。 2人の関係は王の知るところとなり、 裁判の結果2人は死刑になる。 Anneの生んだ娘は成長し女王になる。 Elizabeth I である。     ◇  勝気で美しい姉をNatalie Portmanが、 姉思いでやさしい妹をScarlett Johansson が、 演じている。 姉妹を逆に配役するのが無難だったのだろうが、 Natalieの姉、Scarlettの妹も 愛と憎悪、嫉妬と同情がよく表れていて、 効果を上げている。 昔の英国の王室も 江戸時代の将...
富久亭日乗  November 08 [Sat], 2008, 9:49
原題:THEOTHERBOLEYNGIRL監督:ジャスティン・チャドウィック原作:フィリッパ・グレゴリー出演:ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナ、ジム・スタージェス、エディ・レッドメイン、アナ・トレント公式サイトはこちら。<Story>16世紀...
NiceOne!!  November 08 [Sat], 2008, 9:21
{{{   ***STORY***                 2008年  イギリス
16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。一方、妹に栄誉を奪われたアンは一時フランスへ追放されるが、やがて呼び戻され、大胆にも王妃の座を狙って策略を巡らすのだった。    gooより...
Cartouche  November 08 [Sat], 2008, 9:10
歴史物って大好きなので楽しみにしていました?【story】16世紀、イングランド国王ヘンリー8世(エリック・バナ)には男子の世継ぎがなかった。いら立つヘンリーが愛人を求めていることを知った野心家のノーフォーク侯爵(デヴィッド・モリッシー)は、ブーリン卿(マーク・ライアンス)の聡明な長女のアン(ナタリー・ポートマン)を愛人候補に仕立てる。だが王が目に留めたのは、結婚したばかりの気だての良い次女メアリー(スカーレット・ヨハンソン)だった―     監督 : ジャスティン・チャドウィック【comment】 (*ネタばれ気味です)いやはや、、、史実を絡めたフィクションって、、、面白いっ早速だが、映画に絡んだ史実の部分をWikipediaを参考にチョチョイと記したい―*ヘンリー8世(1491?1547)イングランド王室史上最高のインテリ。20年に及ぶ王妃キャサリンとの結婚生活で男子をもうけられず、離婚してアン・ブーリンと結婚しようとした。そのためローマ・カトリック教会から離脱し、イギリス国教会の長となる。妃や側近を次々と離別・処刑した苛烈な人物であったが、イングランド王室の権威確立に寄与。尚、結婚は6度している。       *...
★YUKAの気ままな有閑日記★  November 08 [Sat], 2008, 7:52
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maru♪
>BC サマ

ごぶさたしてました

アンは生真面目なんだと思います。
生真面目で不器用で思い込みが激しいのがアンなのですよね。
ちょっとやっかいではありますが、別に悪い人ではないですよね。
それに特別悪事を働いたわけではないですよね。
国の宗教を変えてしまったからちょっと悪いかも(笑)
思い込んだら暴走してしまうところが長所であり最大の短所ですねぇ

スカーレットはナタリーの大ファンだったのだそうです。
なのでナタリーが推薦してくれたこととってもうれしかったみたいです
November 13 [Thu], 2008, 1:18
maru♪
>あん サマ

アンは幸せは「どれだけステータスの高い相手と結婚ができるか」
だと思っていたんだと思います。
でも"結婚すること"が幸せなのではないですよね。
自分の事を愛するのは全然悪いことではないと思いますけど、
自分のことしか愛せないのは結局不幸なのかもしれません。

ホントに自分は庶民でよかったなと思いました(笑)
November 13 [Thu], 2008, 1:10
maru♪
>はらやん サマ

ホントに2人の演技は素晴らしかったです!
アンの一番の不幸は"愛情"が分からなかったということですよね。
王の愛を手に入れることは最初から不可能なんですよね。
ヘンリー8世が誰も愛せない人ですから。
王の欲望を満たすことしかできないので、満たしてしまえばおしまい。
2人ともその生い立ちが影響していると思います。
不幸といえば不幸ですよね。

結局メアリーだけが2人のことをきちんと理解していたんですよね。
メアリーの強さは本当に女性的な強さです。
ああいう表面的ではないしなやかな強さを持ちたいものです。
November 12 [Wed], 2008, 3:16
maru♪
>えい サマ

作品自体はそこまで傑作!とは思わないのですが、
ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの演技が良かったです!

アンみたいな女性・・・
あの色気はすごいですが、かなり自信がないと無理ですねぇ(笑)
November 12 [Wed], 2008, 3:08
maru♪さん、お久しぶりです。
トラックバックありがとうございました。(*^-^*

思い込みの激しいアンは人一倍生真面目な女性なのかもしれないですね。

メアリー役にスカーレット・ヨハンソンを推薦したのは
ナタリー・ポートマンだったのですね☆
November 09 [Sun], 2008, 22:38
この映画のアンは、自分の立ち位置やプライドを優先させる人だったのでしょうね。ヘンリー8世を愛してる、とは言い難いですね。

ナタリーは、そんなアンを演じてぴったりでした。
スカちゃんは、美味しい役でした。

November 09 [Sun], 2008, 22:29
maru♪さん、こんにちは!

本作、ナタリー・ポートマンもスカーレット・ヨハンソンも配役がよかったですよね。
結局アンは自分だけしか好きになれない女性だったのですよね。
幼いころよりその賢さを評価されていたから、肥大した自信とプライドをもって育ってきたのでしょう。
結局人を愛せず、そして人からも愛されなかったのが彼女の悲劇なのでしょうね。
最後まで自分のことを思ってくれていたのは、あれほど敵視していたメアリーだったというのは皮肉なことでした。
November 09 [Sun], 2008, 15:31
ごめんなさい、
じょんとうに→ほんとうに

(ああ、恥ずかしい)
November 09 [Sun], 2008, 11:14
こんにちは。
大絶賛ですね。
でも、じょんとうにキャスティングは素晴らしかった。
なかでもナタリー・ポートマン。
概して
ああいう女性には男は弱いです。
November 09 [Sun], 2008, 11:12
maru♪
>rose_chocolat サマ

これは本当に大変でした
あまりの濃厚な人生で簡単に語ることはできない感じで、
rose_chocolatさんのおっしゃるとおりどこから手をつけたらいいのかと・・・

ジムは可哀想でしたねぇ
今の感覚ではあり得ないことですけど、あの提案自体遂行された気も・・・
それくらい高い地位を得るのも、また失脚するのも、命を失うのもあっけないことだったのでしょうねぇ・・・

確かに2人の配役は素晴らしかったですね。
スカーレットも頭の良い人だと思いますけど、アンの知性という点では、
ナタリーの方が合っている気がしますね。
賢いけれどその利発さが悲劇を招いてしまう不器用さも合ってますね。
November 09 [Sun], 2008, 2:15
レビュー書くとぐったりする、すごいわかる(笑
これだけ重厚だと、どっから手つけていいかわからん。。。 って感じしません??

ジムくんは可哀想になっちゃいましたね。
でも当時は自分が生き残るためには平気で密告とかありでしたから、しょうがないのかな。
2人の女優の配役はこれでいいと思いました。もし逆だったら違和感あったと思いますね。ナタリーの、つんと取り澄ました雰囲気が、アンには必要でしたから。
November 08 [Sat], 2008, 9:24
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