「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」

November 02 [Sun], 2008, 0:40
'08.10.25 ジョン・エヴァレット・ミレイ展@Bunkamuraザ・ミュージアム

ずっと見たくて、でも何故か行こうとすると予定が入ってしまって行けなかった。10月に入ってL'la Padoから以前応募しておいたプレゼントの招待券が届いた! 素敵☆ ということで終了前日25日に行ってきた。

実はジョン・エヴァレット・ミレイという画家の本人のことはあまり知らなかった。正式にはサー・ジョン・エヴァレット・ミレイとのことなので、爵位を授かった人のようだ。多分、日本でも画家自身の知名度は高い方ではないのではないかと思う。ちなみに「落穂拾い」はミレーで、これは別人。でも、彼が描いた1枚の画は画家本人より有名なんじゃないかと思う。それを見に行って来た。「オフィーリア」 この展覧会のメインでもあるこの絵は会場の中間よりやや前に展示されている。これが見たくて行ったので、この絵については後からたっぷり語るとして、まずはその他心に残った作品の事を書こうと思う。

全体を7つのパートに分けて展示。"T ラファエル前派"このパートのラストが「オフィーリア」で、この絵までは渋滞になっていたし、わりと宗教画が多かったので、ここはチラ見程度で流してしまった。"U 物語と新しい風俗"は特に心惹かれるものはなかったけれど、「信じてほしい」は夫宛の手紙をとりあげ、後ろ手に隠す妻と、返して欲しいと懇願する夫の姿がおかしい。ミレイが知っていたとは思わないけれど、源氏物語の夕霧と気の強い妻、雲居の雁の一場面を思わせる。

"V 唯美主義"からは少し余裕を持って見れるようになった。「「ああ、かようにも甘く、長く楽しい夢は、無残に破られるべきもの」−トーマス・ムーア『ララ・ルーク』より」という長いタイトルの絵は、ベラスケスの影響が見られ衣装の黒が印象的。ちなみにこの絵のように詩や物語の一節をイメージして描かれた作品がけっこうあって、そのたび長いタイトルとなっている。「エステル」は着物をイメージしたかのような黄色い衣装がおもしろい。"W 大いなる伝統"の「遊歴の騎士」はかなり大きな作品で、裸身の女性が騎士に助けらるシーンを描いたもの。この作品はロンドン留学中の夏目漱石も見たのだそう。

"X ファンシーピクチャー"個人的にはここと、"Z スコットランド風景"が好きだった。まずは「初めての説教」と「二度目の説教」の連作から。これはかわいい。「オフィーリア」を別格とすると1番のお気に入り。5才のミレイの長女エフィーを描いた作品。温かそうな赤いケープを着た少女が、緑のビロードが貼られたベンチのようなイスに座っている。紫のベロア素材のスカートから伸びた赤いタイツの足。皮のハーフブーツを履いた足先は、床に届いていない。ウェーブのかかったやや茶色い金髪に縁取られた少女の顔がかわいい。上目遣いの表情が豊か。今にも泣き出しそうなその顔には、反発や怒りも感じられる。5才の少女なりの自己主張。でもそんな少女も続く「二度目の説教」では寝てしまっている。かわいい! 説教というタイトルから、外出先ではしゃぎ過ぎたおしゃまな少女が叱られているシーンかと思ったけど、説教って神父様によるお説教のことかも? 長女エフィーは「わすれなぐさ」でも描かれていて、美しい娘に成長した姿を見ることができる。「ベラスケスの想い出」は描かれている少女が、有名な「ラス・メニーナス」の王女マルゲリータを思わせる。「旦那様宛の手紙」は黄色い衣装と、ボンネットが美しく、少女の真剣な眼差しが印象的な美しい作品。

"Y 上流階級の肖像"の中に「エフィー・ミレイ」と息子「ジョージ・グレイ・ミレイ」の肖像があったということは、ミレイ家は上流階級ということなのか。まぁ、いいとして(笑) ここでの見ものは「ハートは切り札-ウォルター・アームストロングの娘たち、エリザベス、ダイアナ、メアリーの肖像」という長いタイトルの作品。タイトルどおり3人の年頃の娘たちがカードゲームをしている。表情は真剣で楽しそうな雰囲気ではない。中の1人右の女性(順番的にメアリー?)が、コチラに持ち札を見せる。その表情は不安そう。「こんな感じなんだけど・・・」といった雰囲気。カードゲームのことはさっぱり分からないので、持ち札を見てもいいのか悪いのか全く分からない。でも、おそらく勝負するには微妙な感じなのでしょう。実はハートは求婚者を意味するそうで、年頃の彼女たちが真剣な理由も分かるというもの(笑) ドレスも美しく、部屋の装飾も美しい。かなり大きな作品で見ごたえあり。

最後"Z スコットランド風景"ここは美しかった。ミレイの美しい色使いと、細部まで手を抜かない細かな描写が素晴らしい。バイロンの詩から題材を得た「月、まさにのぼりぬ、されどいまだ夜にならず」の夕日が美しい。「穏やかな天気」は11月11日聖マルティヌスの祝日には何故か毎年好天になるという。その好天の日を描いた作品。湖が美しい。ここで1番好きだったのは「露にぬれたハリエニシダ」森の中を描いた1枚。絵の下半分に露に濡れたハリエニシダを配し、上半分の両側に木を配して、中央に空間を作り、ハリエニシダから奥へと続く遠近感を出している。ハリエニシダの細かい描写が素晴らしく、白を気が遠くなるくらい載せることにより、露に濡れたみずみずさを描いている。これは良かった。

さて、最後に「オフィーリア」についてたっぷりと(笑) 言わずと知れたシェイクスピア作「ハムレット」の悲劇のヒロイン、オフィーリア。恋人ハムレットは常軌を逸し(たフリをし)彼女を冷たくふる。さらに父を殺されてしまう。たび重なる悲劇に精神を病んでしまうオフィーリア。ある日、様々な花で作った冠を枝にかけようと手を伸ばし、足を滑らせ川に落ちてしまう。ハムレットの中では王妃ガートルードのセリフで語られる彼女の死の場面をそのまま再現した絵。忠実な自然描写を目指し、背景となる風景を求めたミレイが選んだ場所がサリー州ユーウェルという町にあるホッグミル川。会場の外に川の写真が展示されていたけれど、美しいけれど小さな川。立ち上がればなんなく足が届きそうな気すらする。こんな川で命を落としてしまうというのがまたオフィーリアの悲劇を感じさせる。背景には本当に細かく様々な花が描かれている。その一つ一つに実は意味が込められている。例えば彼女が手にしたスミレは誠実、純潔、若い死を表している。柳は見捨てられた愛、ケシは死、パンジーはかなわぬ愛。バラは愛、そして兄レイアーティーズが彼女を"5月のバラ"と呼んでいたことにちなんでいる。とにかくその一つ一つが繊細で美しい。そして、美しい水の中に浮かぶオフィーリア。花をモチーフにしたレースのドレスは主張し過ぎず、そのレースは裾の方に流れた、手にしていた花冠の花と一体化している。水を含み大きく膨らみ、今まさに腰の辺りから沈もうとしている。その重みが感じられる。広げた手は殉教を表しているそうで、少し開けられた口は性的な表現でもあるとのこと。この絵には死と性(生)が描かれているのだそう。性的なものというとタブー視される傾向にあるけれど、有名な絵画は実は性的な要素が描かれていることが多い。でも、あからさまではないエロスは人を惹きつけるのだと思う。というわけでウットリ。死を扱ってこんなに心を捉えるのは、おそらくオフィーリア本人が死を恐れていないから。正気を失ってしまった彼女は、死のその瞬間も歌っていたと描写されている。まさに恍惚。その感じを見事に描いてる。

この「オフィーリア」はロンドン留学中の夏目漱石がいたく気に入ったようで、小説『草枕』にも書くほどだったらしい。漱石の本は何冊か読んだけれど『草枕』は未読。今度読んでみよう。

というわけで「オフィーリア」には心を奪われたし、その他の作品も良かった。ギリギリだったけど行って良かった。しかもL'la Padoさんのおかげでタダ。大満足!


「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」(Bunkamura)
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渋谷Bunkamuraで開催中のミレイ展に行ってきました。
英国日記  November 26 [Wed], 2008, 23:28
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠「 ジョン・エヴァレット・ミレイ展」プレスプレビュー及び内覧会にお邪魔して来ました。

掲載している写真は主催者の許可を得て撮影したものです。



数あるUK-JAPAN 2008公認イベントの中で最も楽しみにしていたのが「ミレイ展」。「オフィーリア」にまた会えるだけでもドキドキし空を歩むような毎日。「対決展」に「フェルメール展」「源氏物語展」そしてこの「ミレイ展」息つく暇なく超一級作品群を携えた展覧会が立て続けに開催され嬉しい悲鳴あげっぱなしの夏。

爺さんになっても2008年の夏のことだけは忘れないはずです。


開会式はテート・ブリテン館長のスティーヴン・デュガー氏をはじめとし多くの参列者を迎え華々しくそして厳かに「ミレイ展」にふさわしい雰囲気の中執り行われました。

お話の中でひとつ驚いたことが。今回開催された「ミレイ展」(テート・ブリテン、ゴッホ美術館、北九州市立美術館を巡回し東京へ)は実に110年ぶりとなる展覧会なのだそうです。日本ではともかく、本場イギリスでもミレイが亡くなる前年1898年にロイヤル・アカデミーで開催されて以来1...
弐代目・青い日記帳   November 17 [Mon], 2008, 18:25
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催されている「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を観てきました。チラシにも図録の表紙にも「オフィーリア」が載っています。なんと言っても、今回の展覧会の「目玉作品」です。いや、こういう絵は、なんとなく女々しくて、僕は好きで
とんとん・にっき  November 10 [Mon], 2008, 11:17
午前中は、映画「わが教え子、ヒトラー」を観て、焼肉&生ビールでランチ。匂い消しのグミを食べたら、午後からは、ミレイ展です。 今日はBunkamuraを儲けさせてるなあ~(笑)。 テート・ギャラリーは、結構好きで二回行ったけど、口開けそうそうのパブで飲んでから、観..
叡智の禁書図書館<情報と書評>  November 09 [Sun], 2008, 23:44
英国ヴィクトリア朝絵画の巨匠 ジョン・エヴァレット・ミレイ展

   Bunnkamuraザ・ミュージアム 2008年8月30日ー10月26日

ミレイと言えば《オフィーリア》しか思い浮かばなかった、ヴィクトリア朝のラファエル
前派の画家としか、そして《オフィーリア》は前にも見たし、よく複製画を見るしと、でも
違ってました。まさに《オフィーリア》は待っていてくれたのです。すばらしさに気づくのを。


《オフィーリア》1851?52年 テート

こまかいことは詳しく説明がついてますが、それはそれとして、まずは受けた印象です。
実を言うとこの絵はあまり好きではなかった、どうにも死んでいる人のイメージが強くて、
ところで今度はもうこの顔に、この姿態に思わず引き寄せられました。うつくしい!
歌っています、そして周りの草花、崖の色、裳裾を囲むような緑、死んでなんかいません。
それは死へと導かれているのでしょうけれど。

ミレイは1828年生まれ、そして日本の狩野芳崖・高橋由一も1828年生まれです。
ああ、私なんかよりたかだか100年前に生まれた人なんだと、あらためて思いました。
江戸末期から明治にかけての人た...
すぴか逍遥  November 09 [Sun], 2008, 21:51
ジョン・エヴァレット・ミレイ展をBunkamura ザ・ミュージアムでみた。
2回目はこちら。



いつかみたいと願っていたオフィーリアがやってくると知ってから、ずっと楽しみにしていた。あまりに有名なこの作品以外にあまり知らないせいか、ジョン・エヴァレット・ミレイ(1829-96)というとラファエル前派のイメージしかなかったけども、「ラファエル前派兄弟団」を結成したのが1848年だったことを考えると、晩年まで活躍したミレイがいつまでもそこにとどまっていたわけがないはずだと得心した。

I ラファエル前派

自然を手本とし、詩や文学の物語との融合を試みたラファエル前派の画家たち。なかでもミレイはその「顕微鏡的なリアリズム」で知られ、一日中描いても「コイン一枚分しか進まない」というほど細部にまでこだわった。
ここでは中世的な主題から詩的な美への移行が示されている。


ミレイ《両親の家のキリスト(大工の仕事場)》(1849-50)
聖母のイメージを壊した醜い表情を筆頭に、リアルがゆえに悪評が高まったという。聖母の顔をじっくりと眺めてみたが、確かに額に刻まれた皺などで苦悩が描かれているものの、生涯を通じて唯美的であっ...
アトリエ・リュス  November 09 [Sun], 2008, 21:29


先日、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の
「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」を観てきました。

ちなみに2回目。

金曜の夜間開館の時に行ったので、
比較的ゆったりと見れました

《両親の家のキリスト》は圧巻でした

そして、やっぱり《オフィーリア》は綺麗ですね


好みの展覧会を観ると、
ついつい、ショップでグッズを買ってしまいます。

今回は、奮発して、
マグカップを買ってしまいました。


オフィーリア・マグカップ

他にもオフィーリア・グッスがたくさんありました。
クリア・ファイルとか、Tシャツとか。

でも単にオフィーリアの絵がプリントしてあるだけじゃなくて、
シェイクスピア『ハムレット』の一節も、一緒に書かれてて、
結構お洒落

レアティーズとガートルードが、
オフィーリアの死について語る
有名な場面のやつです。

もちろん英文。

Tシャツとかは、この一節がメインにプリントされてるので、
普段でも十分着れるかも。

やはり少し値が張るので買いませんでしたが、
ちょっと惹かれます


UK-Japan 2008 WEBサイトに記事掲載!

Art Life Diary  November 09 [Sun], 2008, 20:28
JUGEMテーマ:美術館に行ってきました
re:view  November 09 [Sun], 2008, 20:13
ミレーのオフェリヤも、こう観察するとだいぶ美しくなる。何であんな不愉快な所を択(えら)んだものかと今まで不審に思っていたが、あれはやはり画(え)になるのだ。                                          (夏目漱石『草枕』) 「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」にようやく行くことが出来た。ミレイの『オフィーリア』は、最も好きな絵の一つなので、彼女との再会はとてもうれしい。この展覧会は、以下のような構成となっている。 T ラファエル前派 Pre-Raphaelitism U 物語と新しい風俗 Romance and Modern Genre V 唯美主義 Aestheticism W 大いなる伝統 The Grand Tradition X ファンシー・ピクチャー Fancy Pictures Y 上流階級の肖像 Society Portraits Z スコットランド風景 Scottish Landscapes 『オフィーリア』は、もちろん「T ラファエル前派」の部屋に展示されている。しかし、開会30分後に行ったために、中に入るとTとUの部屋は、混雑していた。特に『オフィーリア』前には人垣が出来ていた。思うように絵が見られないので、さっと眺めながら、先に進み、ほとんど人がいない...
カイエ  November 09 [Sun], 2008, 13:21
ジョン・エヴァレット・ミレイ『オフィーリア』 ロンドン テート・ブリテン (クリックで拡大)ジョン・エヴァレット・ミレイの絵のなかで、最も有名なのは、『オフィーリア』であろう。強烈な印象を与える絵で、初めて見たときの衝撃を忘れられない。ミレイは、22歳の時、シェイクスピア『ハムレット』の以下の場面を題材に、この大胆な構図の絵を描き上げている。小川のふちに柳の木が、白い葉裏を流にうつして、斜めにひっそりと立っている。オフィーリアはその細枝に、きんぽうげ、いらくさ、ひな菊などを巻きつけ、それに、口さがない羊飼いたちがいやらしい名で呼んでいる紫蘭を、無垢な娘たちのあいだでは死人の指と呼びならわしているあの紫蘭もそえて。そうして、オフィーリアはきれいな花環をつくり、その花の冠を、しだれた枝にかけようとして、よじのぼった折も折、意地悪く枝はぽきりと折れ、花環もろとも流のうえに。すそがひろがり、まるで人魚のように川面をただよいながら、祈りの歌を口ずさんでいたという、死の迫るのも知らぬげに、水に生い水になづんだ生物さながら。                                    (シ...
カイエ  November 09 [Sun], 2008, 13:20
ミレイといえばラファエル前派と思っていたのですが、この活動をしていたのは彼の画家としての
キャリアのほんの初めのころだったのですね。
入ってすぐにこの運動に関わっていたころの作品がありましたが17点でした。

このラファエル前派というのは、1848年、ロイヤル・アカデミー付属美術学校の学生であった
ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ、ウィリアム・ホルマン・ハント、ジョン・エヴァレット・ミレイの3人の画家によって結成されました。
その少し後にロセッティを含む4人が入ります。

その後...
Cartouche  November 08 [Sat], 2008, 9:13
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maru♪
>英国日記 サマ

コメント&TBありがとうございました。
やっぱりこちらからはTBできないようです・・・
ミレイのことはよく知らなかったのですが、
「オフィーリア」に惹かれて行ってみてよかったと思いました。
「初めての説教」「二度目の説教」はかわいかったです!
彼女の気持ちがすごく伝わってきました。
December 01 [Mon], 2008, 0:07
maru♪様 ブーリン家の姉妹へのコメントありがとうございました。イギリスがお好きとのことでしたので、もしかしてこちらにいい情報はないかしら?と再訪してみたところ、ミレイ展の記事があったのでまたTBさせて頂きますね。初めての説教と二度目の説教、かわいかったですよね!表情はもちろん、服もかわいいです。
November 26 [Wed], 2008, 23:27
maru♪
>alice-room サマ

こんばんわ♪

ファンシーピクチャーはかわいかったですねぇ
特に「説教」シリーズ2枚が良かったです。
子供、特におしゃまな女の子はああいう表情しますよねぇ(笑)

オフィーリアにはうっとりしました。
配布されていた作品目録に丁寧な解説があったのもうれしかったです。
周りに描かれた花の意味を一つ一つ考えると、
彼女の悲劇がより際立って切なくなります。
ギリギリでしたけど見に行ってよかったと思っています。
November 12 [Wed], 2008, 3:01
こんばんは、TB有り難うございました。
ファンシーピクチャー、確かに目を奪われました! ここで止まっている人も結構多くいました。私の時には。

そして、オフィーリア。
水面に浮かぶ花々、ドレスの拡がり具合、何度見ても見飽きないほど、魅力的でした。本当に楽しめる展覧会だと思いました。

November 09 [Sun], 2008, 23:50
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