『42 世界を変えた男』(試写会)

November 02 [Sat], 2013, 4:34
'13.10.21 『42 世界を変えた男』試写会@ニッショーホール

CheRishさんで当選! ありがとうございます!! 1ヶ月以上ぶりの試写会当選! ホント当たらないよ・・・ 野球は好きだけど、プロ野球中継も見ないし、メジャーリーグのこともほとんど知らない。でも、テーマに惹かれて応募。見事当選した。ってことで、行ってきたー

ネタバレありです!

「ニグロリーグに所属するジャッキー・ロビンソンは、ある日ドジャースのオーナー、ブランチ・リッキーから呼び出される。ドジャースのマイナーリーグ・チームと契約を結ばないかという申し出だった。MLB登録選手400人中399人は白人という中、初の黒人選手になれというのだった。ジャッキーはこの申し出を受けることにするが・・・」という話で、もちろん実話。なかなか良かった。感動ってほどではなかったものの、ボロボロ泣いたし、やっぱり感動したw ジャッキー・ロビンソンの人生そのものではなく、彼がMLB選手としてデビューし新人王となるまでを描く。メジャーリーガーとしてのジャッキー・ロビンソンではなくて、彼が闘ってきた人種差別について描きたいのだと思う。決して声高ではないそれは、しっかりと心に響いてきた。

ジャッキー・ロビンソン氏については全く知らなかった。毎度のWikipediaで調べてみた! "ジャッキー"ジャック・ルーズベルト・ロビンソン(Jack Roosevelt "Jackie" Robinson, 1919年1月31日 - 1972年10月24日)は、アメリカ合衆国のプロ野球選手(内野手)。1890年頃以降、有色人種排除の方針が確立されていたMLBで、アフリカ系アメリカ人選手としてデビューし活躍。有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いた。とのことで、1956年には日米親善試合のため来日もしていた! とっても情報量が多いので詳しくはWikipediaを読んでいただくとして、お兄様がベルリン・オリンピックの200m走で銀メダルを獲得したり、ご自身もフットボール、バスケットボール、野球、陸上の4つのスポーツで奨学金をもらい、UCLAへも奨学金を提示されて入学をしていることから、運動能力の高い人だったらしい。ただ、これだけ聞くとエリートコースのようだけれど、黒人の就職に学歴は関係ないと自ら退学してしまったそうなので、学校側としては都合よく使いたいだけということなのかもしれない。まぁ、特待生というのは活躍を期待されて入学しているわけだから、その辺りは現代の非有色人種であっても同じなのかもしれないけれど。でも、この一文を読んだだけで彼の境遇や胸のうちが理解できてしまうところが、黒人差別の根深いといころなのかもしれない。

ざっと目を通した感じでは、映画はほぼ史実どおり描いているという印象。前述したとおり、生涯を描いた作品ではないし、関係者の中には存命の方もいるわけだし・・・ ただ、"黒人初の大リーガー"というのは正確には違うそうで、1884年にアメリカン・アソシエーションでプレーしたモーゼス・フリート・ウォーカーが最初とされているとのこと。どうやら、1900年にMLBがリーグを整備して以降初ということらしい。いずれにしても、ジャッキー・ロビンソンが大変困難な道を歩みだしたことは間違いないし、彼はその強い気持ちで暴力に訴えるのではなく、野球の実力で自分を認めさせたということは素晴らしいことだと思う。

毎年4月15日には全メジャーリーガーが、ジャッキー・ロビンソンの背番号であった「42」をつけて試合に出るそうで、これはもちろん彼の功績を讃えてのこと。そういう提案はあったものの、強制ではないらしい。現在では、慣例化されている部分もあるとは思うけれど、忘れないということは大切なことだと思う。彼が闘ってきたものは現在にも確実に存在するものだから。差別のない社会をと願うけれど、実際差別はなくなっていないし、人が生きている以上完全になくすのは難しいのかなと思っている。差別と区別は違うと思っていて、区別が必要な時もある。区別と差別の違いは何かと聞かれると、なかなか難しいけれど、そこに"明確な"理由が存在することかな? 黒人だからというのは"明確"な理由にはならないと思う。何故"黒人"はダメなのか、万人を納得させる理由があるなら別だけれど、そんなこと出来る人いないんじゃないかな? ブランチ・リッキーが対戦を拒否するチームのオーナーだったかに、「もし神になぜ試合を拒んだのだと聞かれたら、黒人がいたからと答えるのか?」と問うシーンがある。それについての相手の返答はなく、続くシーンでは試合をすることになっていたので、映画としては差別に"明確"な理由がないということを描いているんだと思う。

共に空港で搭乗を待っている時、"WHITE ONLY"と書かれたトイレに反発した妻レイチェルは、トイレを使ってしまう。その姿を見ていた女性職員は、彼らの搭乗券を"明確な"理由を告げないまま、白人夫婦に振替えてしまう。自分達の席だと主張しても、警備員を呼びますよと冷たく告げる女性職員。その顔の意地悪さ! そもそもの美醜ってことじゃなくて、悪意のある表情というのはこれほど醜いのかと・・・ これもこの映画の狙いだと思う。彼らに直接酷く差別的な態度をとったり、言葉を浴びせたりする人は、たいてい中年以上の人々だった。これはやはり若い人の方が変化に対して柔軟であるってことを表現しているのかな? もちろん、若者の中にもそうでない人もいて、チーム内でも最後まで差別的な態度の選手もいるし、遠まわしな言い方だけど暴動が起きるかもしれないと教えてくれる老人もいる。わざわざ仕事の手を止めて、自分は味方だと告げに来る中年男性もいる。彼らと彼らの違いは何なのか? そしてどこにあるのか?

印象的な2人の少年が出てくる。1人はジャッキーの旅立ちを汽車を追いかけて見送った黒人少年。ジャッキーに憧れてすぐにバットを振り出す。ずっとキラキラした瞳で彼を応援する。彼は後にメジャーリーガーになった。もう1人は対戦を断ってきたフィラデルフィアでの試合を観戦していた白人少年。おそらく初めて父親に連れて来てもらった球場。彼の瞳は興奮でキラキラしていた。選手の名前がコールされると憧れの眼差しを向ける。でも、ジャッキー・ロビンソンの名前が呼ばれると、歓声が一斉に野次に変わる。おびえる少年。何が起こっているのか理解できない様子。10歳くらいと思われる少年にとってこれは恐怖。自分たちが正しいと思っていることの怖さ・・・ そして少年は叫ぶ「ニグロ! 出て行け!」新しい差別が生まれた瞬間。こうして"明確な"理由のない差別が生まれていく。みんながそうだと言っているから・・・ 習慣化されてしまったことは怖い。もともとは意味があって始めたことでも、その行為のみが習慣化されてしまうと、意味など考えなくなり、意味そのものが失われてしまって行為だけが残ったりする。このシーンではそういう怖さと共に、集団心理の怖さも感じた。1人だけ取り残されることの恐怖に勝つことって、とっても勇気がいることなんだと改めて感じた。

このシーンには続きがある。同じチームのピーウィーは、出身地であるフィラデルフィアの人々から、黒人を試合に出すなという主旨の脅迫まがいの手紙を何通か受け取っていた。彼もジャッキー・ロビンソン入団時に、黒人と一緒にプレーすることはできないという嘆願書にサインした1人でもあるけれど、現在では心境に変化があった。でも、この脅迫に怯えてしまいブランチ・リッキーの元に相談にやって来る。ブランチ・リッキーから見せられたのはジャッキーへ毎日届く膨大な量の脅迫状。彼はその事実を知っていながらも臆することなく、闘っていたのだった。この時、ブランチ・リッキーがピーウィーに言う、差別はもともとギリシャ語で"苦痛"という意味であり、フィラデルフィァの語源もギリシャ語の"兄弟"から来ているというセリフが印象的。差別というのはそもそもは差別される側から見た言葉であって、それは差別する側にとっても苦痛でなくてはならないということかも・・・ ブランチ・リッキーのセリフには聖書からの引用などが多く、哲学的でもあってなかなか面白かった。この辺りのことは後ほど書くとして、とりあえずピーウィーに話を戻す! 前述したフィラデルフィアでの試合。少年の顔が苦痛にゆがむほど、罵声を浴びせていた大人たち。そんな中ピーウィーはジャッキーのもとへ行き、観客の方へ向かって肩を組んで見せる。彼がチームメイトであるという以上のアピール。観衆の野次が完全に止むことはなかったけれど、少なくとも映画の中では、おとなしめな野次になった。野次はどのチームにだってあると思う。それも野球観戦の楽しみ方の一つでもあるのかなとも思う。ただ、人を不愉快にさせる野次はどうなのだろうと・・・ ジャッキー・ロビンソンに対する野次は全て"悪意"から出ていることが問題なのだと思う。

フィラデルフィアでの試合の前、別の試合で相手チームの監督が、ジャッキー・ロビンソンの全打席で、それこそ見ている側が不快になるような野次を飛ばし続けた。後に処罰された彼には言動に問題があったことは間違いない。ホントに「ニガー!家に帰れ!」レベルの野次じゃないから(*`д´) あまりの内容に観客の中にも眉をしかめる人もいたし、チームメイトの1人はとうとう我慢できずに監督に注意しに行き、あわや乱闘寸前に! じっと耐えていたジャッキー・ロビンソンもとうとう球場を出てしまう。ベンチ裏でバットを叩きつけて怒りを爆発させるジャッキー。なんとか抑えようとするけれど堪えきれない。ブランチ・リッキーが駆けつけ、冷静に対処しなればダメだと説得する。相手が卑劣な態度を取るのであれば、自分は毅然とした態度で接しなければならない。個人的にはこのシーンが一番泣いた。ずっと「ガンバレ!ガンバレ!!」って思ってた。理不尽なことに対する怒りや、自尊心と闘う姿に涙が止まらない。前述どおり処罰されることになった野次監督は、自分はユダヤ人にも同じように野次るし、イタリア系のジョー・ディマジオにも野次る。何故、黒人はダメなんだと言う。彼の場合、言い逃れにしか聞こえないけれど、本当に差別がなくなるというのは、愛情あふれる野次を笑い飛ばせることなのかもしれないと少しだけ思う。

今さらだけど、ジャッキー・ロビンソンがMLB初の黒人メジャーリーガーとなったのは、ドジャースのオーナーだったブランチ・リッキーが黒人を入れようと決めたから。それは大変な決断だったと思う。彼が何故黒人メジャーリーガーを誕生させようと思ったかについては、後にジャッキー・ロビンソンに、大学時代のチームメイトだった黒人選手が、黒人だからという理由で不当な扱いを受けることに対して、何もすることができなかったことを後悔していると語る。それが本当なのかは不明だけど、いずれにせよ彼が決意したからには違いないわけで、それは英断だったと思う。何事もパイオニアとなる人は険しい道のりを行くものだけど、人種差別を認める法律まである中、黒人メジャーリーガーを誕生させるということの困難はご自身がよく分かっていたはず。そして、そのパートナーとして選んだのがジャッキー・ロビンソン。大勢のニグロ・リーグ選手の中から彼を選んだ理由は、映画の中ではジャッキーに反骨精神があったこと、差別に対する憤りがあったこと、そしてメソジスト派だったこと。キリスト教については詳しくないので、メソジスト派というのがどういう宗派なのかは不明だし、本当の理由なのかも分からない。でも、そういう部分はあったんじゃないかと思う。メソジスト派の教えの中にブランチ・リッキーが、メソジスト派どうしならば信じられる理由となるものがあったのかもしれないし、同派だから大丈夫という勘のようなものかもしれないけれど、この選択は正解だったと言える。もちろん他にも野球センスもあり、精神的にも強い優れた選手はいたかもしれないけれど・・・

何故、こんなにつらつら書いてるかというと、前述したとおり、ブランチ・リッキーの会話の中には聖書からの引用などがよく出てくるから。そしてそれは、とっても説得力を持って相手に響いている様子だった。こう書くと、とっても穏やかで紳士的な人物のように思うけれど、少なくとも映画の中では精力的でワンマンな人だった。ただ、かなり強引なやり方であったり主張であったりしても、間違ったことは言っていないし、彼の主張が通っていることを考えると、手腕があるのだろうし、やはり相手にとっても間違った主張ではないからなのだと思う。まぁ、正しいことを懇切丁寧に、相手の立場に立って説明しても、納得できない人もいるし、自分が間違っていることを一生認められない人もいるけれど・・・ヤレヤレ┐(´д`)┌

映画はジャッキー・ロビンソンが、彼の頭めがけてわざと死球を投げた差別むき出しの白人投手から、ホームランを打ちチームを優勝に導き、喝采を浴びながら走っているシーンで終わる。彼が歩み出した道は困難で、きっとこれからも辛いことがあると思うけれど、とりあえず第一段階はクリアしたという印象。その後姿が誇らしくも清々しい。希望に満ちた終わりで良かった。チーム内での温度差はまちまち。特別親しくするでもなく距離を置いている人がほとんどのような気がするけれど、遠慮して皆が終わるまでシャワーを浴びなかったジャッキーに、チームなんだから一緒に浴びようと声をかける選手もいる。この選手はたしかイタリア系だった気がしたけど、チームに合流した初日から握手で迎えてくれた唯一の選手。ジャッキーがシャワーを浴びると、あからさまに不快感をあらわにして出て行く選手もいるけど、ほぼ無反応。特別扱いされなくなるということが、チームに溶け込んだという証。最後にジャッキー・ロビンソンやブランチ・リッキーをはじめとした、関係者や選手たちのその後がクレジットされる。苦悩の度合いや行程の違いはあるけれど、彼を受入れた選手は大成し、最後まで差別的だった選手は地方の球団にトレードされているのが興味深い。それは人種差別したことに対する報復ということではなくて、良い選手というのは精神も優れているのだということなのだと思う。浅田真央選手を見ているとよく分かる。

キャストはブランチ・リッキーのハリソン・フォードくらいしか知らなかった。ご本人を見たことがないので、この役づくりが似せているのかは不明だけど、あえてしゃがれ声でしゃべる必要もないので、こういう方だったのでしょう。ハリソン・フォードの実年齢を忘れてしまったけど、老け役ってことになるのかな? でも、精力的な老人という印象。頑固でワンマンではあるけれど、自分の信念を曲げないブランチ・リッキーという人物を好演。無謀で強引だけど彼の言っていることは正しいし、説得力がある。彼に任せて大丈夫だと思うのはジャッキー・ロビンソンだけじゃない。見ている側も信じている。それはハリソン・フォードのおかげ。ジャッキーを陰で支える妻レイチェル役の二コール・ベハーリーも良かった。白人専用トイレに入ってしまったり、彼女も闘う女性。監督暴言試合の時には、客席で「落ち着いて、私を見て」と繰り返しながら見守る姿は感動。レイチェル夫人はご存命だそう。いつまでもお元気で!

公式サイトが不親切な感じで、キャストの写真が掲載されていないので、誰がどの役なのか分かりにくい。脇役の役名とか覚えてなかったりするし・・・ と書いているのは、ブランチ・リッキーからジャッキーの広報役に任命された黒人記者役の人が良かったから。でも、この役名覚えてないから、役者さんが誰なのかも分からない 広報役というものの、車の運転したりほぼマネージャーw 知的で冷静。でも、度重なる差別にちょっとやさぐれてしまったジャッキーに、闘っているのは君だけじゃないというシーンは良かった。黒人記者は記者席に入れないそうで、観客席でタイプを打っている。自分の闘いでもあるのだと、熱くでも冷静に告げる感じがいい。

ジャッキー・ロビンソンのチャドウィック・ボーズマンは、よく彼をキャスティングしてくれましたというくらいカワイイ。ジャッキーはまだニグロ・リーグの選手だった頃から、給油のために立ち寄ったスタンドで、キレイとも思えないトイレを黒人だからという理由で使用拒否されたことに対して、毅然とした態度をとれる人だった。スタンド店主がトイレを使用させたのは、ならば給油は別の店ですると言われたからだけじゃない。ジャッキーが"正しい"から。その純粋な正しさを嫌味なく演じていた。それはチャドウィック・ボーズマンの少年のようなかわいらしさによるところも大きい気がする。この映画のテーマは、ジャッキー・ロビンソンが差別に対してどう闘ったのかということを描く作品で、彼は"耐える"ということと"正しいことをする"ということ、そして野球をすることで闘った。でも、もちろん怒りや憤りはあるわけで、そのことすら間違っていないと思わせなきゃいけない。そして、素直にそう思えた。

MLBの歴史などに詳しければ、選手の名前を聞いて゚+。(ノ`・Д・)ノオォオォ。+゚っと思ったりするのでしょうが、全く詳しくないのでサッパリ・・・ 役者さんも知らない人が多かったし、チームも途中で変わったり、対戦相手もいたりで全然見分けがつかない! なので、仲良くしてくれてたのに、急にこの態度は?!とか思ったら別人だったなんてこともあったw

MLB選手の話とはいえ、野球映画ではない。だから世界中から選りすぐりの選手が、スタイリッシュなユニフォームを着て、スピード感あふれるプレーをする現在のような試合シーンはない。まぁ70年近く前の話なのだから、グローブやバットなど野球道具からして質が全然違うし・・・ でも、野球経験者の俳優さんを揃えたということで、野球シーンは迫力のあるものとなっている。

人種差別を描いた作品はたくさんあるけれど、とっても爽やかな作品だった。声高に叫んでいるわけなじゃないけど、差別に理由があるのか? 集団心理や習慣で差別していないか? 差別が新たな差別を生んでいないか? を考えさせられた。

野球詳しくなくても楽しめる作品だと思う。野球好きな方、MLBファンの方是非!!

『42 世界を変えた男』Official site
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 『42 世界を変えた男』を丸の内ピカデリーで見ました。

(1)評判がよさそうなので、公開終了間際でしたが映画館に行ってきました。

 本作は、アメリカのメジャーリーグで最初の黒人選手となったジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)を描いたもので...
映画的・絵画的・音楽的  December 20 [Fri], 2013, 7:06
ジャッキー・ロビンソン、初の黒人大リーガー。 黒人への差別が当たり前であった40
はらやんの映画徒然草  December 01 [Sun], 2013, 19:55
映画「42〜世界を変えた男〜」★★★★
チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード、
ニコール・べハーリー、クリストファー・メローニ 
アンドレ・ホランド出演

ブライアン・ヘルゲランド監督
128分、2013年11月1日より公開
2013,アメリカ,ワーナー・ブラザース映画
(原題/原作:42)




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全米では4月15日の
ジャッキー・ロビンソン・デイに合わせて公開され、
初登場首位となった。

「黒人初のメジャーリーガー、
ジャッキー・ロビンソンの伝記ドラマ。
白人の世界だったメジャーリーグに飛び込み、
偏見や差別に屈することなく
奮闘した彼の姿を描く。
主役は今回初めて見たチャドウィック・ボーズマンと
驚きの老けメイクで登場のハリソン・フォード」

寒くなってきました、
こんなときは感動で心を熱くしたいもの、
ということで、劇場へ。

戦後、野球がアメリカに戻って来た1947年。
ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーは、
黒人選手とマイナー契約をする、
その後選手は史上初の黒人メジャー...
soramove  November 25 [Mon], 2013, 23:53







 42

 1945年。第二次世界大戦の終結とともに再開された米メジャー・リーグは、
白人選手のみで構成され、黒人選手は排除されていた。ブルックリン・ドジャ
ースのGM、ブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)はそんな慣習に風穴を開
けるべく、ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)という黒人選手
と契約を交わす。

 米メジャー・リ...
真紅のthinkingdays  November 20 [Wed], 2013, 22:08
1945年、それまで“法律”ではなく“慣例”によって(だから強固に)メジャーリー
事務職員へのこの1冊  November 14 [Thu], 2013, 21:03

【59うち今年の試写会7】始まった瞬間から感動の波が次々に押し寄せてくる、こういうお話しとこういう映画の作り方、俺にはやばい〜(ToT)

 1947年。ブルックリン・ドジャースのゼネラルマネージャーを務めるブランチ・リッキー(ハリソン・フォード)は、黒人青年ジャッキー・ロビンソン(チャドウィック・ボーズマン)と契約、彼をメジャーリーグ史上初の黒人メジャーリーガーとして迎える。だが、...
No War,No Nukes,Love Peace,Love Surfin',Love Beer.  November 12 [Tue], 2013, 10:44
耐え難きを耐え抜いた勇気に栄誉を [E:baseball]公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/42movie11月1日公開実話に基づく映画監督・脚本: ブライアン・ヘ
風に吹かれて  November 10 [Sun], 2013, 20:33


□作品オフィシャルサイト 「42 ?世界を変えた男?」 □監督・脚本 ブライアン・ヘルゲランド□キャスト チャドウィック・ボーズマン、ハリソン・フォード、ニコール・ベハーリー        クリストファー・メローニ、アンドレ・ホランド、ルーカス・ブラック...
京の昼寝?♪  November 09 [Sat], 2013, 7:59


ハリウッド製の野球映画には、ほとんどハズレがない(という認識)
「フィールド・オブ・ドリームス」「ナチュラル」、コメディでは「メジャーリーグ」、最近では「マネーボール」「人生の特等席」などなど傑作ぞろい。
というのは、アメリカから生まれた中で最も歴史ある...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  November 07 [Thu], 2013, 1:24
「42?世界を変えた男?」は1947年MLBの当時ブルックリンに本拠地を置いたドジャースでプレーした黒人選手初のメジャーリーガーになったジャッキー・ロビンソンが入団して認めら ...
オールマイティにコメンテート  November 06 [Wed], 2013, 6:21
☆まとめて簡単に記します・・・、と言っても、素晴らしい作品の数々です^^     
   『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』
   
 『メン・イン・ブラック』の真似っこかと思いきや、・・・いや、真似っこなんだろうけど、とてもよく出来た作品でした。
 ...
ハリウッドのメジャーリーグ物って見応えあるわ?。
だらだら無気力ブログ!  November 05 [Tue], 2013, 0:40
 『42(フォーティーツー) 〜世界を変えた男〜』は奥深い思索を感動的なドラマで包み、上質なエンターテインメントに仕上げた素晴らしい映画である。

 本作が描くのは、実在の野球選手ジャッキー・ロビンソンだ。
 白人だけで構成されていた大リーグに、初の黒人選手として飛び込んだジャッキーは、野球ファンからも対戦チームからもチームメイトさえからも中傷され憎まれ、嫌がらせを受ける。
 とうぜ...
映画のブログ  November 04 [Mon], 2013, 16:02
42〜世界を変えた男〜@ニッショーホール
あーうぃ だにぇっと  November 03 [Sun], 2013, 8:42
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