『ゼロ・ダーク・サーティ』(試写会)

February 14 [Thu], 2013, 3:18
'13.02.07 『ゼロ・ダーク・サーティ』(試写会)@よみうりホール

yaplogで当選。いつもありがとうございます! 重そうだし難しそうだと思いつつ、ジェシカ・チャステインなので見たかった! でも、試写会じゃないと見なくなっちゃう気がして、バレエのお稽古サボって行ってきたー♪

*ネタバレありです! 作戦の核心部分にも触れています!!

「2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから2年、アルカイダの首謀者であるオサマ・ビンラディンの行方を追うCIAは、いまだに成果を挙げられずにいた。そんな中、派遣された女性分析官マヤ。10年に及ぶ歳月の中、親友を失い命の危険を感じながらも、狂気にも似た執念で追い詰めていく・・・」という話で、実話ベース。おもしろかった! どの程度、実話なのかは不明だけど、まるでドキュメンタリーを見ているかのようなリアリティ。そこ見せちゃっていいの?というところまで出てくる。約2時間40分と長いけど、全く飽きることなく一気に見てしまった。

冒頭9.11から始まる。映像は無く音声のみ。助けを求める人々の声で、あの時の惨状を伝える。実際にはアルカイダとアメリカの関係は、もっと以前からいろいろあったわけだから、ここから描くってことの不公平感みたいのはあると思うけど、あくまでマヤが闘ったのは"テロ"を阻止したいからなのだということなのだろうと理解。実際の音声を使ったとは思えないけど、どうなんだろう? かなりリアルで聞いているのが辛くて涙が出た。アルカイダとアメリカの間にどんな確執があったとしても、テロによって奪われるのは罪なき人々の命。それは9.11だけに限ったことではない。やっぱり阻止しなければならないと思うし、それには首謀者を捕まえなければと思ってしまう。この導入部の効果はあると思う。

9.11から2年後、新人分析官のマヤがCIAイスラマバード支局に赴任する。アメリカ大使館内にあるCIAビンラディン追跡班で、そこではアマルという男に対する拷問が行われていた。チラシに載っていた軍事ジャーナリスト黒井文太郎氏の文章によると、当時CIAは"ブラックサイト"と呼ばれる秘密収容所を少なくとも8カ国以上に設置し、捕縛したテロリスト容疑者を偽装民間機で移送し収容、米国内では違法となる可能性のある拷問まがいの方法で、拘束者から情報を引き出していたのだそう。このアマルというのはアルカイダの中でも比較的大物である人物の甥。彼から聞き出したいのはビンラディンに繋がるであろう側近の情報。この時点ではその存在すらつかめていない。後に問題となり、拷問まがいの尋問はできなくなるのだけど、これはかなり酷い。タオルを顔に被せ、上から水を注ぎかける。アマルは息をすることが出来ない。それでも口を割らないアマル。両腕を吊られて放置されても、小さな箱に押し込められても、何も知らないと言い張る。最初は拷問に顔をしかめていたマヤも、相手に面と向かって詰問するまでになっている。とはいえ、冷血だと噂されていただけあって、ほとんど動揺することはなかったのだけど。どんなに痛めつけても根を上げないアマルに、担当官のダンは疲弊する。いくら仕事とは言っても、相手を拷問し続けるのは相当なストレスだと思う。マヤが作戦の変更を提案し、食事をしながらのインタビュー形式にすると、アマルは話始める。側近の名前はアブ・アフメド。もちろん偽名。アラブ系の名前に詳しいマヤは、偽名を即座に見抜くものの、アマルもそれ以上のことは知らなかった・・・

と、こんな感じでわずかな情報は得るものの、成果が上がらないという状況が続く。ほんの少しのヒントや進展のあるエピソードが描かれて、数年後に話しが飛ぶ。都度、"2年後"などのクレジットが出るので混乱してしまうことはない。マヤや同僚達と一緒にイライラしたり、ガッカリしたりするけど、それが後に生きてくる。ただ、個人的には中東系の名前が覚えにくかったことと、アルカイダの組織的なことが分かりにくかったため、マヤ達には当然分かっていることが、よく分からないまま進んでいるという状況があったことは事実。まぁ、自分の勉強不足だし、そもそもCIAのエリート分析官に分からないことが、分かるわけないのだけど(笑) いちいち理解していく必要もないのかもしれないけれど、一応謎解きの要素もあるのだと思うので、見ている側にも知識があればおもしろさが違ってくると思う。自身は2005年7月7日のロンドン同時爆破事件も、そういえばあったと思い出すようなレベルで、マヤと同僚ジェシカが唐突に豪華なレストランで食事をするシーンが出てきたなと思ったら、2008年9月に起きたイスラマバードのマリオット・ホテル爆破テロ事件だったという呑気さ(o´ェ`o)ゞ 死者54名、負傷者266名という大惨事なのに。でも、日本にいるとねぇ・・・ モデルとなった分析官も実際に巻き込まれたのかは不明だけど、この見せ方は上手いと思った。

約10年間を2時間40分で見せるわけだから、当然はしょることにはなるわけで、数年単位で話が飛ぶことは前述したとおり。その間、先輩のダンが心身ともに疲弊し中東を去ったり、上司がカイル・チャンドラーからマーク・ストロングに変わり、赴任当時は埃だらけで殺風景だったマヤのオフィスも、シャレてこそいないけれど本国のそれと変わらぬクオリティにはなっている。マヤの外見に関しては10年の歳月は感じなけれど、彼女の内面には変化が生じている。冷血で友人もいなかったマヤにも、同僚ジェシカという親友ができる。最初、このジェシカはマヤに対してライバル心を持っているというか、よく思っていないような感じがしていたのだけど、考えすぎだったのかな? マリオット・ホテル爆破事件では2人で食事中に巻き込まれてしまうけれど、事件を描くためのあえての設定かなと思ったくらい、親友感はなかった気がしたのだけど・・・ まぁ、最初は快く思っていなくても、お互いの能力を認めれば仲良くなることはあるだろうし、常に危険にさらされているような状況で、日本の平和なOLちゃんの親友観が当てはまるわけでもないし、そもそも人それぞれだし・・・ と、前置きが長いのだけど、ようするにこの親友ジェシカが2009年12月に起きたチャップマンCIA基地自爆テロ事件に巻き込まれて命を落とす。このシーンの見せ方はわりと王道。ジェシカは大物と会えることに興奮していて、警備を解くことを懸念する兵士達にも耳をかさない。これは特別なのだと主張し強行してしまう。そして悲劇。彼女は3人子供の母親だった。

この自爆テロは実際に起きているし、7名のCIA要員が死亡しているのも事実。ジェシカのモデルとなった同僚の女性もいたのかもしれないけれど、マヤ(のモデル)と親友だったのかは不明。blogを含む一部サイトにはマヤのモデルとなった女性の名前が載っているところもあるけれど、CIAが彼女の名前を必死で隠しているのは、NBCネットワークの「TODAY」が報道したように男尊女卑で冷遇しているから(←真相は不明)という以前に、命の危険があるからなのでしょうから、当blogでは記載は避けることにする。映画によると一度リストに載ったものは、一生暗殺対象者だそうだけれど・・・ ということで、前述のマリオット・ホテルの件についても同様に、2人が親友であり、事件現場に居たのか不明だけど、そうした方が見ている側にとっても親切だと思った。若い女性が"仕事"とか自ら信じた"正義"ってことだけで突っ走るには、あまりに大きな敵であることは、見ている側にとって現実味がなくなってしまう場合があるけど、親友を殺されたことからより拍車がかかるっていうのは、共感できる部分が生まれる。もちろん、それなしで突き進む感じもおもしろいと思うけれど・・・

10年の間にCIAの内部でもビンラディンは既に死亡しているのではないかという空気が流れている。そんな中、一人の女性分析官からある情報がもたらされる。マヤに憧れて中東にやって来たというこの女性が見つけたのは、ある人為的ミス。アブ・アフメドの本名はイブラヒム・ザイードで、8人いるの兄弟はみな良く似ていた。実は、CIAはビンラディンの側近であるアブ・アフメドの写真を入手していたのだが、捕虜の1人が語った自分が遺体を埋葬したという言葉を信じ、死亡したものとしてしまい、その後の調査で見逃していたのだった。死んだのは兄弟のうちの誰かで、彼は生きているのではないか? そこから話が動き出す! 母親の家の電話番号を入手。彼が携帯電話を入手したことを知れば、その周波数(だよね?)を探知して、彼の車を特定。そこから、アボッターバードの豪邸を突き止める。ここはおもしろかった! 混雑する中東の街中で、白の高級車を乗り回すザイード。用心のため移動しながら電話をしているため、なかなか発見できないイライラを、中東の人々がごちゃごちゃと歩く姿を見せることで、見ている側の気持ちも煽る。ザイードの車が走り出す。各地に配置した人々から、次々通過したという連絡が入る。この際、あの中東独特の服装で、ボーッと道端に座っていると、まさか彼らがCIAのために働いているとは思えないのも面白い!

ザイードが豪邸に住んでいることはつかんだものの、そこにビンラディンが潜伏している確証はない。ビンラディンの潜伏先としては、山間部などの何もない場所か、都市部なのではないかと考えられていたそうで、未だに彼の指令を受けたと思われるテロが起きていることを考えれば、都市部にいなければ組織を動かせないのではないかとマヤは考えていた。アボッターバードは彼女が考える条件に一致している。周囲を3〜5mの高い塀に囲まれた屋敷を、衛星映像(?)で監視する。男性が2人、女性が3人居ますと言われて映像を見せられるけど、さっぱり分からない(笑) 洗濯物などから推測しているそうだけど、これも・・・ さすがプロ。で、男性2人、女性3人という組み合わせで暮らしていることは中東では考えられないそうで、もう1人男性がいるはずだということになる。めったに外に出ない1人の男性が確認される。用心深く木の下しか歩かないこの男性こそビンラディンなのではないか・・・ みなの胸にもその思いが広がるけれど、確証はない。上層部からのGOサインが出ないまま時間だけが過ぎていく。苛立つマヤが上司の部屋の窓ガラスに経過した日数を毎日書き換えていくのが笑えるシーンにはなっているけど、さすがに100日を超えると見ている側もイライラしてくる。長官がやって来て会議が開かれる。上司や先輩のダンは、30〜60%の確率だと言うけど、マヤは100%だと言い切る。そして「カナリアを投下する」とGOサインが出る!

カナリアとはネイビーシールズ・チーム6(通称:DEVGRU)隊員のこと。毎度のWikipediaによると、ネイビーシールズとはUnited States Navy SEALsのこと。SEALsはSE=Sea、A=Air、L=Landを表していて、Seal=アザラシとかけているのだそう。何故アザラシ? アメリカ海軍の特殊部隊で、水中戦を得意とする。任務は通常2〜4人、1小隊は14〜16人。混同されがちな海兵隊とは任務も性質も異なる。中東地域担当はチーム3(極東アジアはチーム5) 本部はバージニア州バージニアビーチリトルクリーク。海軍もしくは沿岸警備隊のいずれかに所属していて、アメリカの市民権を有する17〜28歳の男性で、ASVABテスト合格者が入隊条件とのこと。彼らの活躍についてはWikipediaで見ていただくとして、精鋭中の精鋭部隊であることは間違いない。彼らの前に立ち、今回の作戦を告げるマヤが男前! ビックリしたのは彼らが集められたのがエリア51だったこと! しかも、彼らに用意されたのはステルス・ヘリ。っていうのかな? エリア51ってあのエリア51だよね? 宇宙人研究が行われていると噂されていることでも有名だけど、現在はステルス戦闘機の開発を行っているのでなないかと言われていて、極秘中の極秘なんだと思ってた。撮影は一切禁止で、不審行動をとると警告なしで発砲されるって聞いたことがある気がするけど・・・ ヘリが格納されている倉庫しか映ってなかったし、もちろん本物のエリア51で撮影しているわけではないと思うけど、ここにステルス機があるって言っちゃっていいの?とビックリしたけど、あまりその問題に触れている記事見かけないから大丈夫なのかな? まぁ、そんなに詳しいわけではないので、取り越し苦労なのかもしれないけれど(笑)

前置きが長すぎるわけですが、2011年5月1日0:30am(Zero Dark Thirty)作戦決行! このシーンを見ている間はホントに複雑だった。ビンラディン潜伏先にたどり着くまでは、不謹慎ながらわくわく感を感じつつも、マヤたちがいくら頑張っても作戦の成功はこの人たちにかかってるんだなとか考えて、頼もしく思ったりちょっと複雑だったりしてたけど、彼らが到着してからの映像がホントにリアル。まるで自分も作戦に加わっているかのような感覚。当然、反撃もあるわけで、突入する側も命がけ。命がけでこんな仕事をする人たちってどんな精神状態なんだろう。これは映画だから撃たれた人も死んではいないわけだけど、実際はビンラディン本人を含めて5人が亡くなっているんだよね・・・ 自分の中では人を殺すことなんて考えられないけど、この人たちは仕事としてそれをしている。そのことを考えるとちょっと感慨深い。暗視カメラの見えにくい映像が、いっそう自分も参加している錯覚を起こす。この豪邸では22人が生活していたそうで、ビンラディンの息子や孫もいる。怯える子供達にさすがに訓練されている隊員たちも、戸惑いを見せる。もちろん、それで乱れてしまうことはないのだけど、子供は守ろうとする姿に感動すると同時に、この子供達にとってはテロリスト達は父であり、祖父だったのだと思うと複雑な気持ちになる。罪を憎んで人を憎まずというけれど、さすがにビンラディンにより失われた多くの命を思えば赦せるものではない。でも、誰かの大切な人であったことは間違いないわけで、そう考えるとやりきれない。ビンラディンを最初に撃った兵士が、あまりに重要人物なだけに動揺してしまうけれど、その気持ちも良く分かる。重要人物だろうが人を殺して平気でいられるわけはないと思うし・・・

作戦は無事成功。前述したとおりビンラディン本人を含む5人が殺害された。実際はどうだったのか不明だけど、ビンラディン殺害後も歓声などは一切上がらず、粛々とパソコンなどの資料を押収していく。遺体を収容しヘリでバグラム空軍基地に戻るネイビーシールズ隊員たちの顔には、重大な任務をやり遂げた達成感も、高揚感もないのが印象的。基地内で遺体を確認したマヤは、一人軍用機内で涙を流す。彼女の胸に去来したのは、もちろん安堵感など様々な思いだろうけれど、その表情からこの作品が伝えたかったのは"虚しさ"なんじゃないかと個人的には思った。実際自分が感じていたのも虚しさだったので。"正義"って何だろうっていうか・・・ イヤ、もちろん世界中でテロ事件を起こしていることに関して、これを阻止することは間違いなく正義であって、いくら彼らがジハード(聖戦)だと言っても、何の罪もない人々の命を奪うことは許されないわけだから、マヤたちのしたことが間違いだと言うつもりはもちろんない。でも、国際的に指名手配された犯罪者ビンラディンもアルカイダ側からみたら正義の人なんだよね・・・ 信じてることが違うから、それは単なるテロ行為ですと説明しても、彼らにとってはジハードなのであって、それも含めて"正義"なのだし。妻にとっては夫であり、子にとっては父であり、孫にとっては祖父であり・・・ でも、テロで犠牲になった名もなき人々だって、誰かの大切な人だったし、夢があったはず! とか、いろいろ考えてたら何が正しくて、何が正義なのか分からなくなってしまった。イヤ、頭では分かっているけど、視点が違えば答えも違ってくるし、その相容れなさに虚しさを感じるということが言いたいわけです。

役者さんたちの演技がスゴイ! 先輩ダンのジェイソン・クラークは『パブリック・エネミーズ』に出てたみたいだけど覚えていない。拷問まがいの尋問で自らも疲弊していく感じを自然に演じていたと思う。ジェシカのジェニファー・イーリーはマヤの親友でありながらも、少しライバル心をのぞかせる感じがよかったと思う。彼女が大手柄だと舞い上がってしまったのは、意識していたかどうかは分からないけど、そういう部分はあったと思うので。マヤにつつかれて板ばさみとなる管理職2人。ジョゼフ・ブラッドレイのカイル・チャンドラーと、ジョージのマーク・ストロングもよかった! マーク・ストロングは出てるの知らなくてビックリ! マーク・ストロング好きなのでうれしい そして、マヤのジェシカ・チャステインが相変わらず上手い! 『ツリー・オブ・ライフ』『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』と、テレビドラマ「オリエント急行殺人事件」しか見てないけど、毎回全然違う。顔つきから違うからスゴイ。マヤは分析官としては優秀かもしれないけれど、理想的な人物でなない。暴走してしまう可能性もあるし。孤独だし・・・ モデルとなった女性分析官がNBCの報道のように冷遇されているのには、本人の激しい気質や、同僚に対するライバル心むき出しの態度にあるとも言われているそうで、たしかに映画の中の重要な局面ではあの激しさも必要だとは思うけど、デスクワークとかしててあの気性だと回りも辛いかも(笑) と、そういう欠点にもなりうる、彼女の激しい気性を、この気性があったからやり遂げられたと見せたのはさすが! 真相は知らないけれど、監督のキャスリン・ビグローが映画化したいと思ったのは、分析官が女性だったからじゃないかなと勝手に思っている。女性だからこそ突っ走れる、最後の最後で肝が据わるってことあると思うので、その辺りのことをきちんと演じていたと思う。ラストの表情で、この映画が言いたかったことを表していると思うので、この演技は見事。

もちろん映画的演出やウソも含まれていると思うけれど、とにかく全てがリアル。見ている側にもマヤたちと同じく憤りや、苛立ちを感じさせるのがスゴイ。アメリカ側から描いているから、ビンラディンやアブ・アフメドは容疑者で敵だけど、観客をそういう風に誘導したりはしていない。なにより、アメリカ万歳!じゃなかったのが良かった。ラストのマヤの表情を見て感じたことが、見た人それぞれの映画や事件に対して感じたことなんだと思う。決して結論を委ねているわけではないけど、その終わり方もよかったと思う。危険も孕んでいるとは思うけれど・・・

CIAなど諜報活動モノ好きな方オススメ! オサマ・ビンラディン殺害の真実を知りたい方必見! ジェシカ・チャステイン好きな方是非!

*ウサマ・ビンラディン、ビンラーディンなど様々な表記がありますが、映画字幕や公式にあったとおりオサマ・ビンラディンとしています ←別にいいか(笑)

『ゼロ・ダーク・サーティ』Official site
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監督 キャスリン・ビグロー 主演 ジェシカ・チャスティン 2012年 アメリカ映画 157分 ドラマ 採点★★★ 結局のところ真実ってのはその当事者しか知らないんですよねぇ。もちろん第三者の裏付けってのも必要ですけど、基本的には当事者の発表を「ハイ、そうなんで…
Subterranean サブタレイニアン  October 30 [Fri], 2015, 23:59

「ハート・ロッカー」でリアルな戦場を伝えたキャスリ・ビグロー監督とマーク・ボール脚本のコンビが、オサマ・ビン・ラディンの暗殺の全貌を、CIAの全面協力のもとで描く。

CIAにリクルートされたばかりのマヤが配属されたのは、対アルカイダ専門のチーム。最初こそ捕...
まてぃの徒然映画+雑記  May 05 [Sun], 2013, 0:08




『ゼロ・ダーク・サーティ』---ZERO DARK THIRTY---2012年(アメリカ)監督:キャスリン・ビグロー出演:ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク 、ジョエル・エドガートン 、ジェニファー・イーリー


「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグロー監督...
こんな映画見ました?  March 24 [Sun], 2013, 23:53
映画「ゼロ・ダーク・サーティ 」★★★★
ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク
ジョエル・エドガートン、ジェニファー・イーリー
マーク・ストロング、カイル・チャンドラー
エドガー・ラミレス出演

キャスリン・ビグロー監督、
131分、2013年2月15日より全国公開
2012,アメリカ,ギャガ
(原題/原作:ZERO DARK THIRTY )





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「アカデミー賞に5部門でノミネートされたが
主要賞は逃した、この作品、
作品賞の『アルゴ』とどこが違うのか?
作りはほぼ同じだけれど
この映画の後味の悪さが
『アルゴ』のエンタメ性の高さが大きく違う、
やはりアカデミーはエンタメ要素が勝るのか」


2001年9月11日からその日まで
当初は熱いまなざしに包まれ
次第に熱狂は
オサマ・ビンラディンを探すことから
もっと冷静に「テロ」とどう向き合うかに
移っていったように思う、
これはまさに自分達も
同じ時の経過を経験している。


2011年5月2日オサマ・ビンラディン暗殺。
その経過は詳しく語られず
暗殺という結末で
あ...
soramove  March 07 [Thu], 2013, 7:14
力作だと思うが、感銘は受けなかった。
或る日の出来事  March 04 [Mon], 2013, 23:14


監督=ロバート・ゼメキス
主演=デンゼル・ワシントン
という、強力布陣。


予告編でも紹介されている通り、危機から多くの人命を救い ヒーローだったはずの航空機 機長。
ところが、彼が搭乗時に アルコール & ドラッグを摂取していたことから一転...

しばらく実写...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  March 02 [Sat], 2013, 22:37
 ハリウッド映画と聞いて、芸術性の高い作品や難解で思弁的な作品を期待する人は少ないはずだ。たいていの人はハリウッドに、判り易くて面白く、手に汗握ったりワクワクする作品を求めていよう。
 特にアク...
映画のブログ  March 02 [Sat], 2013, 19:43
追い続けた10年 公式サイト http://zdt.gaga.ne.jp監督: キャスリン・ピグロー  「K-19」 「ハート・ロッカー」2003年、手詰まり感の漂うパキスタンにあるCIAのビンラディ
風に吹かれて  February 24 [Sun], 2013, 16:12
原題:Zero Dark Thirty監督:キャスリン・ビグロー出演:ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク、ジョエル・エドガートン、ジェニファー・イーリー、マーク・ストロング
ハリウッド映画 LOVE  February 23 [Sat], 2013, 17:08
ビンラディン暗殺作戦が、どう展開されたのか・・・

「オフィシャルサイト」

【ストーリー】
2003年、パキスタンにあるCIAの部署に情報分析官マヤが派遣されてくる。
捕虜の拷問に最初は目を背けるマヤだが、次第にそんな状況に慣れて行く。
やがてビンラディンの連絡員...
いい加減社長の映画日記  February 23 [Sat], 2013, 7:21
ビンラディンを殺したことで、二度とテロは起こらないのか?
ノルウェー暮らし・イン・原宿  February 22 [Fri], 2013, 23:21
情報収集。殺害計画。どこへ行く。
悠雅的生活  February 21 [Thu], 2013, 20:33











 ZERO DARK THIRTY

 9・11以降、止まないテロ事件と行方知れずのアルカイダの首謀者、ビン・
ラディン容疑者に、CIAは苛立ちを募らせていた。パキスタン支局に派遣され
た若き分...
真紅のthinkingdays  February 21 [Thu], 2013, 8:03
☆・・・これは、非の打ちどころの無い傑作ですな。

 二時間四十分、真実に裏打ちされた硬質の物語を堪能した。

 女監督 キャスリン・ビグローの、デビュー当時から変わらない執拗さが、完璧な形で表出しました。

 凄い!

 ちなみに、私は、反原発運動などの、安売...
映画「ゼロ・ダーク・サーティ」観に行ってきました。
2001年のアメリカ同時多発テロ事件の首謀者とされるオサマ・ビン・ラディンの所在を10年にわたって探し続け、ついに殺害するに至ったCIAの女性分析官にスポットを当てたサスペンス作品。
映画のタイトルは、2011年5月2日、パキスタンのアボッターバー
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こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  February 19 [Tue], 2013, 14:36

【=12 試写会2】 この映画は是非観たかった、それをいち早く試写会で鑑賞することが出来た!(2月7日、よみうりホールにて)

 2003年、パキスタンにあるCIAに情報分析官マヤが派遣されてくる。捕虜の拷問に最初は目を背けるマヤだが、次第にそんな状況に慣れていく。...
凄く重厚で見応えある作品だった。
だらだら無気力ブログ!  February 19 [Tue], 2013, 0:39
イラク戦争を題材にした「ハート・ロッカー」でアカデミー賞を受賞したキャスリン・ビ
はらやんの映画徒然草  February 18 [Mon], 2013, 21:59



ランキングクリックしてね &larr;please click  

ゼロ・ダーク・サーティ:米軍軍事用語。 AM 0:30を表す。ビンラディン捕縛作戦決行の時間と言われている。

ビンラディンを追い詰めたのは、ひとりの女性だった&mdash;
この驚きの実話を 「ハー...
我想一個人映画美的女人blog  February 18 [Mon], 2013, 9:51
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>ノルウェーまだ〜む サマ

うん! よみうりの一番前で見てきたよ(笑)
まだ〜む、その日シュワちゃんの日だったのよ・・・

前半はなかなか進展しないし、アラブ人の名前が似てるし、
集中続かなくて分かりにくかったよね・・・
突入シーンの臨場感がすごかった!

そうそう! あのマリリン・モンローみたいな人ね(笑)
見るたび印象違うからさすがだよね〜
February 23 [Sat], 2013, 21:54
maruちゃん☆
試写会で観てたんだねー
最後の突入シーンは臨場感あったね!
最初のほうはちょっと緊張感が持続できなくて、意識が時々とんじゃった。(汗)

彼女「ヘルプ〜」のセクシー担当だったなんて、気が付かなかったわ。
無骨な役で、対極にあるものねぇ。
それだけ上手いってことだね!
February 22 [Fri], 2013, 23:25
>mig サマ

お疲れ〜

見応えあったね! 男前映画だったわ(笑)
前半はなかなか話進まないし、時間も結構飛ぶし、
アラブ人の名前分かりにくいし、ちょっと混乱・・・

そうそう! マーク・ストロングの部屋の窓ガラス!
おじさんとか結構笑ってたよ(笑)

突入シーンは自分も参加してるみたいな臨場感がすごかった〜
実際は不明だけど、達成感がない感じもよかったと思う

あれ? ごめーん TB明日行くー!!
February 19 [Tue], 2013, 2:27
おはよう、今から仕事だよー
重いけど見応えあって良かったね
淡々としてなかなか進まないから眠気たまに襲って来てうとうとしたとこも前半あったけど

>苛立つマヤが上司の部屋の窓ガラスに経過した日数を毎日書き換えていく

あれ上司の窓ガラスだったのか  
笑うシーンだったのね   笑

後半がやっぱりさすがに見応えあったよね。
捕まえるとこはニュースかなにかでみたけど

あんな空からみたら目立つ家に住んでたとは。。。。

あ、TBとどいてなかったよー
February 18 [Mon], 2013, 10:29
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