『永遠の僕たち』

December 31 [Sat], 2011, 22:03
'11.12. 27 『永遠の僕たち』@シネマライズ

今年の東京国際映画祭特別招待作品。すごく見たかったのに、時間が合わなくていけなかった・・・ 『宇宙人ポール』見に行った時、シネマライズの前を通りかかりmigちゃんとtomocoさんと見に行くことに決定! 当日、偶然渋谷にいらしたrose_chocolatさんも合流して行ってきたー♪

*ネタバレありです!

「他人の葬儀に勝手に参列しているイーノック。係員に見咎められたところを助けてくれたアナベル。2人は自然と惹かれあっていくが、アナベルに残された時間はわずかだった・・・」という話で、難病映画で、青春映画で、恋愛映画でもある感じ。その部分だけを見れば王道。そこに特攻隊員の幽霊ヒロシをからめているところが、ちょっと不思議な感覚。でも、このガス・ヴァン・サントの独特の世界観は好き。難病モノでもあるのに重くなく、大感動ではないけど、じんわり感動してしまった。これは好き。

幽霊が登場するというのに全く違和感がない。高校にも行かず他人の葬儀に参列しているイーノックも、水鳥が大好きなアナベルもちょっと不思議なキャラ。でも、その不思議な感じがちょっと心地よい。脚本が上手い。村上春樹原作の逆輸入映画『神の子どもたちはみな踊る』(未見)に主演した、舞台俳優ジェイソン・リュウが、自身の舞台劇「Of Winter and Water Birds」を脚色したのだそう。監督は前述したガス・ヴァン・サント。作品を見たのは『ドラッグ・ストア・カウボーイ』『エレファント』『ラストデイズ』『パリ・ジュテーム』か・・・ 見た中では『エレファント』が一番好き。今回の作品のテイストとしては『エレファント』に近いと思う。空気感とか、映像の色合い的な部分をふくめての透明感とか・・・ うーん。映像の中ではいつも晴れている印象。でも、快晴じゃない。暑くも寒くもない。どちらかといえば寒い寄り。秋ではないと思うけど、春という気もしない・・・ でも、若い2人を描いているのだから、春なのかなぁ。そのものすごく温かくはないけれど、冷たくはない感じが、ガス・ヴァン・サントっぽい気がする。目線とか視点も含めて・・・ ガス・ヴァン・サントはゲイなので、誰かの父親ではないと思うのだけど、こういう目線は父親っぽい気がする。この映画、父親不在の映画だし・・・

イーノックは交通事故で両親を亡くし、自身も3ヶ月間昏睡状態で、両親の葬儀にも立ち会えなかった。冒頭、悲しげな目をしたイーノックが葬儀に参列する姿が映り、同じように他人の葬儀に紛れ込むシーンが続く。この時アナベルと出会うことになるわけだけど、何故他人の葬儀に参列しているのか説明はない。後に叔母さんに「葬儀にも出られなかった!」とキレるシーンがあるので、なるほどだから他人ではあるけれど葬儀に出ていたのかと思ったりする。イヤ、両親の代わりに弔うってことではなくて、死とはどういうものかということを見つけようとしている感じ。事故で臨死体験をしたイーノックは、それ以来ヒロシという特攻隊員の幽霊が見えるようになる。このヒロシの存在がおもしろい。彼は70年近く前に亡くなってしまったわけだから、実際にはイーノックの曽祖父くらいの年齢だと思うけれど、若くして亡くなっているので若い姿のまま。彼が何歳だったのか不明だけど、特攻隊員なのであれば10〜20代なのかな・・・ 演じる加瀬亮の実年齢は37歳だけど若く見えるから、イーノックと同世代に見える(笑) 一緒によく分からないゲームをしながら、いろいろなことを話す。国のため、愛する者のためにと、自分を納得させて死んでいったヒロシは、やっぱりイーノックよりも全然大人。友人でもあり、兄でもあり、父親のようでもあり・・・ この2人の感じはよかった。そしてヒロシはアナベルにも関わっていくことになる。

アナベルはガンを発症し自宅療養中。他人の葬儀に参列するイーノックに興味を持ち、自らも葬儀場に来てしまうちょっと不思議な女の子。でも、見ていてイヤではなない。不思議ちゃんになりたがっている、不思議ちゃんっているけど、そうではない。自然体。天然とも違う。脳腫瘍が再発してしまい、余命3ヶ月を宣告される。アナベルは静かに受け入れる・・・ どこかで覚悟していたのかも。アナベルにはヒロシは見えないけれど、イーノックの通訳で”死”について知ることになる。このシーンも良かった。イーノックがちょっと気を使ったり、自分の思いを織り交ぜて通訳したり(笑) ここ川辺だったけど、まさか賽の河原? それはないか(笑) アナベルが不用意に言った「ナガサキの仕返しかしら」がヒロシを動揺させる。原爆投下の映像が映し出される。きのこ形の雲の下、どれだけの人が犠牲になったか・・・ 反戦、そして反核のメッセージ。声高ではないけれどインパクト大。こういう感覚が好き。そして、そのメッセージだけではなく、悪意はなくても不用意な言動が、人を傷つけることもあるということも伝わる。そういうのが上手い。

アナベルは余命宣告された末期ガン患者だけど、闘病シーンはほとんど出てこない。見せたいのはそこではなくて、残された時間を彼女がどう生きて、どう死を迎えたのかということ。そして、彼女と出会ったことで、死にとらわれていたイーノックが、どう変わっていったのかということ。それにはお互いの存在だけでなく、ヒロシの存在も大きい。2人の関係がどんどん恋愛モードになっていくのは、見ていてやっぱりうれしい。恋をするってことはプラス方向のエネルギーだから。もう2人の恋愛がピュアでかわいい! こんな恋愛自分では2度と出来ないし・・・ しても怖いけど(笑) 死のシーンの予行練習もご愛嬌。だけど、お互いへの気持ちがつのれば、辛くなって行くのは確か。で、イーノックは爆発してしまう。爆発するのがいいことだとは言わないけれど、いろんな思いが重なって、いっぱいになってしまったのなら、時には爆発も必要なのかもしれない・・・ 若いうちに限り(笑)

ヒロシがイーノックの前に現れた理由についてはハッキリと描かれてはいない。アナベルとケンカしてしまい、自分の思いをどこにぶつければいいか分からなくて、両親の墓を壊し始めるイーノック。どうして自分を置いて死んでしまったのか・・・ 彼を止めようとしたヒロシと殴り合いになってしまう。幽霊と殴りあうってどういうこと?という質問はなしで!(笑) ボコボコにされて病院に運ばれたイーノックに、ヒロシは一通の手紙を渡す。特攻隊員は出撃前に、家族などに宛てた手紙を書くのだそう。ヒロシは恋人宛てに書いた手紙を出さずに出撃した。天皇陛下バンザイと叫びながら突っ込めと言われたけれど、自分は貴女の名前を叫んで死んでいく・・・ とても丁寧で美しい字で書いてある。これは泣いた・・・ 以前、戦争中に無線技師をされていた方が、天皇陛下バンザイと言いながら突撃した方はいなかった。皆、お母さん!と叫びながら逝ったと語っていらした。歌手の淡谷のり子さんが慰問に訪れた際、歌っている途中で出撃命令が出て、まだ10代の少年たちが立ち上がり、自分に向かってにっこり笑って敬礼し出て行ったという話をされていた。ヒロシの手紙から、お2人の話を思い出し涙が止まらなかった。ヒロシは彼らに伝えたかったんだと思う。人はいずれ死ぬ。どんな死に方でも、いずれ死は訪れる。だから怖がることはない。そして、手紙を出さなかったことを後悔しているのだと思う。だから、イーノックに思いはちゃんと伝えろと言ったのでしょう。

どう生きるか、どう死ぬかって書くと、奇跡でも起こさなきゃならない気がして来るけれど、普通の人にはそんなことはムリ。だから普通に生きればいいのだと思う。アナベルは普通に過ごした。不安で眠れない夜にはチョコレートを仕分けしたり・・・ そういうメッセージがきちんと伝わってくる。彼女を正装で迎えに来たヒロシは天使だったのかな・・・ こんな風に死ねるのなら怖くない気がする。そういうことが押し付けがましくなく、あくまでピュアに美しく描かれている。すごく好き。

キャストが良かった。イーノックのヘンリー・ホッパーは、あのデニス・ホッパーの息子。ガス・ヴァン・サント好み(か、どうかは知らないけれど)の繊細な美青年。でも、デニス・ホッパーに似てる(笑) 特に目の辺り。特別上手い演技とも思わなかったけれど、繊細でピュアで不器用な感じが良かった。アナベルのミア・ワシコウスカがイイ。ホントに自然体。上手く言えないけど、エキセントリック過ぎもせず、芯の強さを感じさせつつ、壊れてしまいそうな儚さもある。『アリス・イン・ワンダーランド』から成長したね・・・ そして、この映画が見たかった理由の一つ、加瀬亮! 良かった。英語上手いと思ったら帰国子女なのだそうで、お父様は双日の社長さん! なるほど、だからなんとなく品がいいのか(笑) 前述したけど、37歳には見えない線の細い容姿が、特攻隊員という役により悲しさを加えている。特攻服が痛々しい・・・ 帽子の耳あて部分の片方が、いつも曲がっているのも、彼の軍人になりきれていない繊細さを感じさせる。そういう感じ似合う(笑) ヒロシには軍人らしい猛々しさはない。でも、正しさや清々しさがある。この役いい! すごく合ってた。

何故、特攻隊員だったのかは不明だけど、決してチャカしたりしていない。若い2人の無知ぶりを示すエピソードはあるものの、切腹をハラキリとは言わず、ちゃんとセップクと言わせている。特攻隊のことについても、きちんと調べているように思った。ヒロシの手紙も、縦書きで丁寧に美しい文字で書かれていた。細かいことだけど、細部にこだわっているから、加瀬亮の繊細な演技も生きるし、特攻隊の霊が現代の若者と会話するという荒唐無稽さにもリアリティーが出るのだと思う。何よりリスペクトが感じられて、日本人としてうれしい。

撮影が行われたポートランドの落ち着いた町並みがいい。キレイだけどそんなにひらけ過ぎてもいなくて、ちょっとトーンが暗い感じ。そして、やっぱり映像が美しい。前述した快晴過ぎない、やや寒いよりの、暑くも寒くもない空気感。ピュアで、繊細で、透明感のある主役3人。画的にも美しい。重く描こうと思えば、いくらでも重く出来るのに自然に見せている。でも、軽いのとは違う。ダニー・エルフマンの音楽も効果的♪

好き嫌いが分かれるタイプの映画とは思わないけど、この空気感を物足りなく思う人はいるかも。前半淡々としてるし。実は、シネマライズの見上げる姿勢が眠気を誘い、途中ちょっと寝ちゃったし(笑) でも、個人的には好き! ピュアな恋愛モノ、青春モノとしても楽しめるので、そういうの好きな方オススメ! 加瀬亮ファンの方は是非!

『永遠の僕たち』Official site
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“Two of Us”で始まったのは思いがけなくて、ビートルズ好きな私は感激したけど。
或る日の出来事  April 06 [Sat], 2013, 18:32
あらすじ他人の葬式を覗いて歩くことを日常とするイーノックは、そこでアナベルと出会
虎団Jr. 虎ックバック専用機  December 12 [Wed], 2012, 22:51
あらすじ他人の葬式を覗いて歩くことを日常とするイーノックは、そこでアナベルと出会い・・・。解説原題は『RESTLESS』で、「落ち着かない」という意味が分かる日本人は多くないって...
永遠の僕たち 7月8日(日)@ギンレイホール
思い起こしてみれば・・・このころから腹痛があった。(笑)
あーうぃ だにぇっと  September 23 [Sun], 2012, 20:31
「小説家を見つけたら」「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「エレファント」などの作品で知られる米国の鬼才、ガス・ヴァン・サント監督がメガホンを執ったピュア・ラブストーリー「永遠の僕たち」(2011年、米、90分、SONYピクチャーズ配給)。この映画は、死にとらわれた少年を主人公に、奇妙で切ない純愛を詩情いっぱいに描く。主人公の少年には、名作「イージー・ライダー」「地獄の黙示録」などに出演した名優、故デニス・ホッパーの息子であるヘンリー・ホッパーが扮している。
シネマ・ワンダーランド  June 17 [Sun], 2012, 19:52


故デニス・ホッパーの息子のヘンリー・ホッパーさんが主人公。臨死体験をしたせいで彼だけにみえる特攻隊の幽霊の青年ヒロシ(加瀬亮さん)、知らない人の葬式を練り歩いたり、道に倒れた自分の周りに白線を引くなどの死への捉われなど、暗い話かと思えば、生を謳歌する切ない余命3ヶ月のラブストーリーでもあるじゃないの。ミア・ワシコウスカさんが大胆に髪を切って好演しています。
大切な人と出会いそして失うことによって生命力溢れる人間らしさを取り戻すという主人公イーノックの心の成長とも取れると思う。
描かれるのは穏やかな日々。死を前にしながらも生を大切にし、残される彼を心配する彼女、そんな彼女に惹かれるイーノック。でも二人の間の「死」は次第に現実味を帯びてくるのだ。
ラストのヒロシの恋文。死を前にもう二度と帰れないと分かっていても愛する人に出せなかった心情は強く胸を打つもので、感動的でした。どれだけ想いの丈が募っても相手に伝えられない。ヒロシはイーノックの後押しをする。
イーノックとアナベルの二人の自然体な会話や姿、ちょっと黄土色がかった色彩が切ない。けれどこの出会いは間違っていなかったと強く思えるの...
いやいやえん  May 14 [Mon], 2012, 9:26
★★★★余命わずかな女の子との恋物語は日本のドラマなどでもわりとよくある話のように思います。 この映画の面白いところは、人の死に惹かれてしまったという主人公と、その友人のヒロシの存在だと思います。 赤の他人の葬儀に参列するなんて常識では考えられない不謹慎な奇行ですよね。 イーノックの両親が死んだ事故の際、一緒に車に乗っていた彼は昏睡状態となり、臨死体験をします。そんな中で両親の葬儀が執り行われ、言ってみればイーノックが知らないうちに両親が墓に入ってしまった形になってしまうのでした。そんなことを考える...
映画とライトノベルな日常自販機  March 12 [Mon], 2012, 13:33
11-93.永遠の僕たち■原題:Restless■製作年・国:2011年、アメリカ■上映時間:90分■字幕:寺尾次郎■観賞日:12月30日、TOHOシネマズシャンテ
□監督・製作:ガス・ヴァン・サント□脚本(脚色):ジェイソン・リュウ□撮影監督:ハリス・サヴィデス□編集:エリオ...
kintyre's Diary 新館  February 26 [Sun], 2012, 15:19



 まだ見てから1ヶ月もたっていないのに、見たこともすっかり忘れてました。と言うわけで今回は永遠の僕たちのレビュー記事です。
よしなしごと  February 25 [Sat], 2012, 11:58
☆これは、激烈な傑作であった。

 残業を午後八時までした後、家と逆方向の多摩センターまでレイトショーを観に行き、心に、淡々と、だが大きな感動を、この作品は与えてくれた。

   ◇

 見知らぬ者の葬式に参列し、雰囲気をそれとなく観察することを趣味としている...
4日のことですが、映画「永遠の僕たち」を鑑賞しました。

臨死体験を葬式に参列するのを日常とする少年、病で余命わずかな少女
2人の交流と恋・・・

ストーリーはなんてことないのだが
非常に空気感ができていますね

ピュアで繊細な、優しい・・・

2人の恋、青春劇...
笑う学生の生活  January 20 [Fri], 2012, 22:42
 『永遠の僕たち』を渋谷のシネマライズで見ました。

(1)本作は、自閉症気味の青年が主人公ですが、実はこれもまた、余命3カ月と宣告された少女を巡る物語でもあります。
 であれば、『50/50』と『私だけのハッピー・エンディング』、それに本作という具合に、短期間...
映画的・絵画的・音楽的  January 15 [Sun], 2012, 6:26
「永遠の僕たち」★★★☆
ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮出演

ガス・ヴァン・サント監督、
90分、 2011年12月23日公開
2010,アメリカ,ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
(原題:RESTLESS)






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不治の病に冒された少女と、
死に取り憑かれた青年の恋の物語


「こんなコピーだけでは映画を見る気にはならない、
浮遊感のある予告編に惹かれて劇場へ、
今目の前で起こっている現実と
そこに存在しながら頭の中は
別の世界をさまよっているような
ちょっと変わった映画体験だった」


子供の葬式に参列する人々
後ろのほうの席からその様子を観察する少年
その時丁度振り返った体に不釣り合いな
大きな帽子をかぶった少女と目があう、
何かその瞬間に通じ合うものがある
「ああ、そんな感じ」
ごく稀に感じたことのある瞬間が蘇る気がする、
ホントは蘇ったりしないけど
その掴みどころのない感じが
この映画を見ている間じゅう感じていた事だ。


主人公イーノック(ヘンリー・ホッパー)は
死...
soramove  January 10 [Tue], 2012, 7:06


□作品オフィシャルサイト 「永遠の僕たち」□監督 ガス・ヴァン・サント □脚本 ジェイソン・リュウ □キャスト ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬 亮■鑑賞日 12月30日(金)■劇場 TOHOシネマズ川崎■cyazの満足度 ★★☆(5★満点、☆は0.5)...
京の昼寝?♪  January 08 [Sun], 2012, 8:51
注・内容、音楽に触れています。ガス・ヴァン・サント監督『永遠の僕たち』原題 : Restless物語・交通事故によって両親を失い、臨死体験をした少年イーノック(ヘンリーホッパー)。高校を中退した後、た
映画雑記・COLOR of CINEMA  January 04 [Wed], 2012, 21:52







 RESTLESS
 両親を亡くし、高校をドロップアウトした少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)
は、ある告別式で透き通るような存在感の少女・アナベル(ミア・ワシコウスカ)
と出逢う。

...
真紅のthinkingdays  January 04 [Wed], 2012, 13:47
監督 ガス・ヴァン・サントキャスト:ヘンリー・ホッパー ミア・ワシコウスカ 加瀬亮
第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング上映され高い評価を受けた、『ミルク』のガス・ヴァン・サント監督による一風変わった青春 ドラマ。葬式に参列することを日常...
Said the one winning  January 03 [Tue], 2012, 15:42
2012年、最初の作品はこちら、「永遠の僕たち」です。 他のブロガーさんの昨年の
はらやんの映画徒然草  January 03 [Tue], 2012, 7:23
今月はバタバタと過ぎちゃってます。 まず映画観てない(苦笑)
今月は資格試験があったんで(この資格取らないと卒業できません! 取りましたけど?)まともに映画観てるのは最後の1週間だけですね。
時間ないんでささーっと。 (後から追加あるかも)



12月4日 【...
Nice One!! @goo  January 01 [Sun], 2012, 18:02
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>q サマ

qちゃん! あけましておめでとー★

おお! ヒロシ宛ての手紙スゴイ!(*'∀'人)ワォ☆
この映画のヒロシがすごく不思議な存在だった。
普通に"幽霊"として存在してるんだよね。
繊細で孤独なイーノックが作り出した幻想としては描いてない。
もちろん、解釈してもOKな作りにはなっているけど、
"幽霊"として見た方が、全然(・∀・)イイ!!
ヒロシの手紙は切なかったな・・・
ちゃんと彼女に渡せたらいいね!

主役2人の透明感がよかった! あの年齢じゃないと出せない・・・
あの瞬間を撮れたのは2人にとってもよかったんじゃないかなぁ

うん! のんびりのほほんいいね
今年もよろしく〜ヽ(・∀・)ノ
January 04 [Wed], 2012, 0:18
(●゚д゚)э【*:;:*ぁヶぉめ*:;:*】ε(゚д゚●)
今年も、のんびりのほほんと記事upの私
こんな私だけどよろしく〜
ヒロシへ
君に出会った頃の僕は抜け殻だった
僕は彷徨っていた。
僕は心も身体も何処かに投げていたのだ
自分でも何か解っていなかった
言うなれば全てが不安定だった
崩れ果てて行きそうだった
でもねヒロシ
そんな僕をアナベルはゆっくり溶かしたよ
君は僕の心の何かをコトリと音がするように動したよ
生死が全てでは無いというコト
人は残す側も残される側も辛い
誰もが死は苦しい。切ない。
でも思い出は素敵なものにも変わる
ヒロシ。僕はゆっくりと気が付いた
ねぇヒロシ。
愛する気持ちは永遠だね
死して姿や言葉は失せても
「愛しいと思う自分の気持ち」は永遠だ
あ、そうそうヒロシ。手紙はちゃんと渡せた?

January 03 [Tue], 2012, 16:24
>562_1992 サマ

ねー! スゴイ偶然だった!
一人でじっくり浸るのもいいけど、みんなで見るのもいいよね

そうそう!"死"がテーマなのに、すごくピュアだった。
主人公たちの透明感が良かった! 映像も良かったし。
ダニー・エルフマンの音楽はいいよね

ヘンリー・ホッパーはデニス・ホッパーに似てるけど、
やっぱり美青年だよね! 繊細な感じがよかったなぁ・・・

同じく寝不足で・・・
でも、あれは絶対座席が悪いよ!プンスコo(`ω´*)oプンスコ
まぁ、でも映画淡々としてたしね(笑)
同じく、でも好き〜♪
January 02 [Mon], 2012, 3:49
562_1992
まさかおんなじ日に行くとはね〜♪
出来る事ならあたしもみんなとご一緒させてもらいたかったな〜w
これ、あたしもすごく好き。
主演2人の透明感、作品全体に漂う瑞々しさ、音楽の優しさ、
全てが好みだったなぁ。
そしてヘンリー・ホッパーの美しい事。
晩年は怪優といわれる事もあったデニス・ホッパーに面差しがよく似てた。
あたしも寝不足でいったから前半でちょっとクラッときたんだけどw
でも好き〜♪
January 01 [Sun], 2012, 1:48
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