『岳-ガク-』

May 09 [Mon], 2011, 0:16
'11.05.01 『岳-ガク-』試写会@よみうりホール

yaplog!で当選。いつもありがとうございます。全然予備知識なかったのだけど、GWだし小栗旬くん主演だし、目の保養に行ってきた。実はこの前に1本イタリア映画祭で『アルデンテな男達』(仮題)を見ているのだけど、諸事情によりこちらを先に書きます(笑)


*ネタバレありです

「希望がかなって山岳救助隊に配属された久美。命懸けで救助しても助けられない命がある一方、ハイキング気分でやって来る登山家。理想と現実に打ちのめされるが、山岳救助ボランティアの三歩や、先輩達に励まされ成長していく…」という話。マンガが原作。原作は未読なので、どのくらい忠実なのか不明だけど、ハッキリしたキャラ設定や、ベタなセリフや展開、王道なストーリーなど、マンガだなという感じはする。でも、それが別にダメだと言ってるわけではなくて、王道ゆえの安心感がある。正直、泣いたりすることはなかったけれど、やっぱり感動してしまう。

山のことはサッパリ分からない。以前、会社の文レクで西沢渓谷に行ったのが楽しくて、友達と"山部"を結成したけれど、活動したのは上司に連れていってもらった箱根だけ。しかもハイキングコース(笑) 山に魅力を感じるとかいう以前に、どうやっても自分が雪山を登りきれる気がしない(笑) でも、多くの人が山を目指すのだから魅力があるのでしょう。主人公の島崎三歩も山の魅力にとりつかれた一人。世界中の名峰を登り、現在は長野県で山岳ボランティアをしている。山を愛しいつも山にいて、地上に下りると地図があっても遭難してしまう。久美の同僚達からは山バカではなく山そのものだと言われている。原作は未読なので、よく分からないのだけど、島崎三歩の収入具合はどうなっているんだろう? 食事は山小屋のオバちゃんが食べさせてくれるのかな? いくら繁忙期に手伝ったからといって、毎日のようにナポリタンやチャーハンをビックリするくらい大盛で食べられるのは大変なのでは? 食事は山小屋のお世話になっているとしても、山登りの道具などはどうしているんだろう? などという疑問が残るけれども、そういうツッコミはなしで(笑)

会場で配られた"原作コミック試し読みBOOK"には、小栗旬くんと長澤まさみちゃんのインタビューも載ってて素敵なのだけど、ここに原作マンガ1話分が載っている。それによると三歩はガタイがよくて意外にモッサリした感じ。ちなみに、この映画でも出てくるナオタくんも登場。こちらは映画よりもずっとやんちゃな印象。正直、小栗旬くん主演の山岳ものであれば、やたらとかっこいいヒーロー映画なんだろうと思っていた。でも、その登場シーン。一人登山の青年がクレバスに落ちてしまうけど、救助隊が向かっても間に合わない… そこで、すでに山にいる三歩に連絡が入る。雪山でコーヒーを飲んでいた三歩が「うーん。ここからだと40分かかるけど… 行ってくるー!」と答えて、雪原を駆け降りて行く。素早く状況を把握し、手際よく準備して救助する。遭難者に対して「よく頑張った」と声をかけ、「また山においで」と言う。このおおらかな感じがすごくよかった。上手く言えないんだけど、行ってくるーの時点でグッときた(笑)

本来であれば主人公が体験するであろう理想と現実の違いや、挫折なんかはもう1人の主役 久美が担当。前述の冊子インタビューで長澤まさみちゃんが、初めのうちはイヤな子でイライラしますって言っていたけど、まぁこういう作品の主人公としては当然の反応たがら別にイライラはしない。ただ、隊長が言う二次遭難を避けるため、無茶をするなというのは、もちろん経験に基づいての決断なわけだから、それは自分の納得がいかなくても従わないといけない。そして、それがプロなんだと思う。でも、目の前に瀕死の遭難者がいるのに何もできないのは辛い。その葛藤は自分で乗り越えないといけない。

内に向かう人もいるだろうし、憤る人もいる。久美は後者。始めて自分の背中で遭難者が死ぬ。その遺体はフォールすることになる。つまり生存者の救助が優先だから、死者は投げ落とされる。出来る限り顔を損傷しないようにと手際よく処置する三歩に対して、遺体を背負って下りると言い張る久美。気持ちはよく分かる。単純に久美を非難する気持ちにはならない。フォールした遺体を前に遺族である父親が、まだ生きていたのに落としたんだろうと、三歩に土下座しろと言う。この辺りも単に遺族を責められない… 久美の憤りはハイキング気分で山に登り、足をくじいた挙げ句、救助が遅いと言う男性に対して爆発してしまう。いろんな人がいると思うので、中には助けてもらって当然というような態度の人もいるかもしれないけれど、この初老の男性はこの年代の人にありがちな、照れ臭さから、ちょっと憎まれ口をきいているだけに見える。でも、余裕を失っている久美には、そんな態度すら許せない。まぁ、どんなに相手がいい人だろうと、命懸けの救助シーンを見てしまえば、安易な考えで山に登るのはやめてほしいと思うので、気持ちはよく分かるけれど…

怒りをぶちまけて一人山を降り始めた久美は、足を滑らせ遭難してしまう。死の恐怖を体験する久美。遭難者になってしまったことにより、理解できたことはたくさんあったと思うけれど、自身が遭難してしまっては、遭難者を責めることはできない… 救出に駆け付けた三歩から、初めて訓練を受けた日に出されたクイズの答えを教えられる。「山に捨ててはいけないものは?」 まぁ、だいたい分かると思いますが、ちなみに私正解でした(笑) 激しく自己嫌悪に陥る久美は、三歩の過去を知る。何故、三歩がいつも大盛のナポリタンを食べているのか、初めて背負った遺体は… 正直、ベタではあるけど感動してしまう。

要するに久美の成長物語を主軸に描かれるので、山のことはサッパリ分からなくても、彼女の体験とともに知ることが出来る。成長するには苦しまないとダメなので、打ちのめされた久美が悩む姿は、彼女と同世代もしくは、下の世代には共感できるのではないかと思う。彼女よりもだいぶ先輩になってしまった身としては、応援するような気持ちで見ていたけれど、まぁ人の生死に関わる仕事なので、そう簡単ではないと思うけれど… でも、仕事だろうが趣味だろうが、壁にぶつかったら自分で乗り越えないといけない。久美にはデリカシーがなくて、悩みなんてなさそうに見えた三歩にも、いろいろ越えてきたものはあるだろうし、きっとこれからも壁は現れる。映画の中では久美は1つ壁を越える。

山岳救助隊の話なので、彼らが仕事しているシーンは遭難者の救助。助かる命ばかりではない。それぞれ見どころだけど、後に三歩と親子のような関係になるナオタとの出会いも、彼の父の救助がきっかけ。このナオタくんが健気で、彼とのシーンは悲しい出会いながらも、ほほえましいシーンとなっている。彼が授業参観に来て欲しかったのは三歩。でも、その日多重遭難が発生してしまう。三歩が来なくてガッカリしていたナオタが、三歩が来ない理由を考えて納得し、自分の書いた「山の兄ちゃん」という作文を朗読するシーンは思わずホロリ。そして最大の見せ場はこの多重遭難のシーン。あんまり書いてしまうとネタバレになってしまうけれど、ここでも久美の成長が描かれている。山小屋で待機し、避難して来た人々の整理をするのが与えられた任務だけど、久美としては出動したい。でも、隊長の決定に従う。自分の意見をごり押ししないのは成長の証。その後、久美にも出動命令が出て、最大の試練を迎えることになる。まぁ、予告やCMなどでも流れているけれど・・・。久美の決断はプロとしては正しくないかもしれない。でも、人としては間違っていないと思う。ただ、やっぱりマンガや映画の世界だからという気もするけれど・・・。ちょっとご都合主義的な部分もあるけれど、このエピソードは迫力があって見ごたえあり。猛吹雪の中、ヘリが谷間から上ってくるシーンは感動。三歩のクレバスへのダイブもカッコイイ!

キャストはなかなか豪華。主演の2人もうそうだけど、隊長に佐々木蔵之介、全然記事には登場しなかったけどヘリコプターのパイロットの渡部篤郎、山小屋のおばちゃんに市毛良枝、久美が命懸けで救助する父娘に中越典子と光石研、三歩の親友役でほんの少し浪岡一喜くんが出てて、ちょっとうれしい(笑) ベテラン2人の佐々木蔵之介と渡部篤郎はちょっとベタな演技。これは多分狙いで、これはこれで良かった。特に渡部篤郎はすごい劇画タッチ(笑) でも、かっこよかった。山小屋のおばちゃん市毛良枝の三歩のお母さん的な役どころも良かった。ほとんど女性は出てこないので、ちょっとなごむシーン。遭難者の父のベンガルや、ナオタの父宇梶剛士も少ない出演シーンながら印象的。個人的には光石研さん好きなのでうれしい。主演2人も良かった。2人ともクライミングのトレーニングを積んで撮影に臨んだそうだけど、リアリティーがあって良かった。長澤まさみは本人が言うようにイライラする子である久美に、共感できる部分も感じさせていたと思う。共感できる人は多いと思う。原作ではモッサリしている三歩だけど、小栗旬が演じるとちょっとシュッとする(笑) スタイルいいから登山服が似合う。三歩は山を愛しているから、山を目指して来てくれた人を大切に思っている。その感じは伝わってきた。モッサリした感じに演じていたけど意外に似合う。デリカシーのない事ばかり言うと久美に言われる三歩が、人の気持ちを読んで、その人の負担にならないようさりげなく気遣う姿はカッコイイ。

とにかく山の映像が美しい。三歩が断崖みたいな所にイスのようなものを引っ掛けて、月をバックにコーヒーを飲むシーンとか、山頂に立つシーンは本当に美しい。そして、吹雪や雪崩のシーンは迫力の映像。ほぼ雪山が舞台だけど、足跡一つない雪原を歩くのは気持ち良さそうと思わせてくれる映像美。最初に遭難した青年が、また山に戻ってきて、三歩が喜ぶシーンがあるけれど、また戻ってきてしまう気持ちは少し分かる。個人的には「山においでよ」と言われても、簡単には行けないけれど、久美同様、三歩に「よく頑張った」と言われたいかも(笑)

マンガなのでベタだけれど、それだけに安心感あり。主役2人目当てでも楽しめる。山の映像は見る価値あり!


『岳 -ガク-』Official site
  • URL:https://yaplog.jp/maru-a-gogo/archive/1249
Trackback
Trackback URL


原作漫画は存在を知ってたくらい。山岳救助隊員の話なのですね。
人一倍山を愛す小栗旬演じる島崎三歩のもとに、新人隊員の椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。彼女は懸命に過酷な訓練を乗り越え成長していくが、実際の救援者を助けることが出来ないでいた。そんな折、猛吹雪の冬山で多重遭難が発生し…というストーリー。
まず、救助隊員って大変なんだろうなあ…と普通に思ってしまいました。実際猛吹雪の中、救助を待つ人を助けるために危険の中へわざわざ飛び込むわけですから、命がけですよね。
自然の機微に真摯に向き合って描かれている視点がとても素敵だと思いました。また、三歩というキャラがとても魅力的なのですが、人間として達観している部分もあり、こんなヤツはめったいにいないだろうと思わせられる。
ナオタのくだりはちょっとうるっとさせてくれる、子供に弱い私^;
山の厳しさも優しさも描かれていて、美しい景色が山に登ってみたいな?なんて思ったりもする…けれど、実は私、昔「屋久島」で悲惨な登山を経験したので(人が流されたり雨量が半端ないことになってたり)、しばらく登山はいいかな^;なんて。
それにしても、死んだ人です...
いやいやえん  November 21 [Mon], 2011, 8:56


□作品オフィシャルサイト 「岳 -ガク-」□監督 片山修 □脚本 吉田智子□原作 石塚真一 □キャスト 小栗 旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、石田卓也、市毛良枝、渡部篤郎■鑑賞日 5月28日(土)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★☆(5★満点、☆は0.5)<感想>...
京の昼寝?♪  August 25 [Thu], 2011, 8:17



 最近暑いよね〜。この映画見たら少しは涼しくなるかなぁ。と言うわけで今回の記事は岳 −ガク−です。
よしなしごと  June 28 [Tue], 2011, 4:53
レスキュー隊員や、消防士、自衛隊、もちろん山岳救助隊の方々は凄い。 なぜなら人の
はらやんの映画徒然草  June 25 [Sat], 2011, 19:51
平成23年5月8日(日)。 映画:「岳(ガク)」。 【監  督】片山修 【原  作】石塚真一 【脚  本】吉田智子 【音  楽】 佐藤直紀 【キャスト】小栗旬 (島崎三歩)・長澤まさみ (椎名久美)・佐々木蔵之介 (野田正人)       石田卓也 (阿久…
☆みぃみの日々徒然日記☆  June 06 [Mon], 2011, 9:21
石塚真一の人気コミック「岳 みんなの山」実写映画化。

Twitterのフロワーさんに実際山登りが趣味だというひと兼映画関係のお仕事を
している人のツイートによれば突っ込みどころ満載だそうですがストーリ...
単館系  June 05 [Sun], 2011, 22:53
北アルプスの山岳救助ボランティア島崎三歩。遭難者に対する彼の温かい接し方が何よりもまず印象に残った。
SOARのパストラーレ♪  June 05 [Sun], 2011, 21:05

 北アルプス山系でテント生活を送る島崎三歩(小栗旬)は、山岳救助ボランティ
ア。誰よりも山を愛し、山岳救助隊長・野田(佐々木蔵之介)に「山そのもの」と
まで言わしめる男。新人救助隊員・久美(長...
真紅のthinkingdays  June 05 [Sun], 2011, 18:00
2011年5月8日(日) 16:15〜 TOHOシネマズ日劇2 料金:1300円(有楽町の大黒屋で前売り購入) パンフレット:未確認 『岳-ガク-』公式サイト 「海猿」パターンの漫画原作、人命救助物。 一本筋が通っているストーリーがなく、ドラマの焦点がはっきりしない。いくつかのエピソードが繋げられているので散漫な印象で、登場人物紹介編のようだ。 だが、クライマックスは、それなりに盛り上がるので、低値安定の作品ではある。 なんといっても、四季の山の絵だけでも見る価値がある。(冬が多いけど。) 「海猿」と異なり、チャラいラブストーリー要素が無いのは、好感度が高い。 危機的状況で、仙崎のように余裕をかまして延々とプロポーズする不自然な行為もない。 それにしても、まさみちゃんの手や顔がツルツルすぎるのは、いかがなものか・・・。 コブクロの主題歌が強烈なまでの女口説きソングなのだが、カラオケで目の前で実践された女性はどのように応対するのか。 主題歌あの太陽が、この世界を照らし続けるように。の歌詞。 変態の篤郎が渋い役をやっていたので、全く気がつかず、エンドロールで名前を発見するも、「変態どこに出ていた?」状態。やれ...
ダイターンクラッシュ!!  June 05 [Sun], 2011, 12:53
”海”の次は”山”でどうだ、とばかりにフジがしかけた作品ではないけれど、山岳救助と新人隊員の成長物語。この手の作品は「ベタに限る」というもので、そういう意味では王道直球勝負が機能していると思うけれど、
たいむのひとりごと  June 05 [Sun], 2011, 9:39
岳 -ガク-
監督:片山修
出演:小栗旬/長澤まさみ/佐々木蔵之介/石田卓也/矢柴俊博/やべきょうすけ/浜田学/鈴之助/尾上寛之/波岡一喜/森廉
内容:島崎三歩は、世界中の山を登り、山の楽しさ、山の厳しさ、山の美しさを知り尽くした山岳救助ボランティア。山の素晴らしさを多くの人たちに知ってもらいたいという三歩は、たとえ自分の過失で遭難した者であっても、決して責めることはしない。仮に要救助者が死亡していたとしても、その遺体に向かって「よく頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす...
シネマDVD・映画情報館  June 05 [Sun], 2011, 8:28







映画 「岳 -ガク-」
ようこそMr.G  June 05 [Sun], 2011, 4:23
ビッグコミックオリジナルの連載漫画として人気を博している、『岳 みんなの山』の映画化作品。山岳救助ボランティアの島崎三歩を中心に、山岳救助隊と登山者、そして山に魅せられた人たちとの交流や人間ドラマが描かれています。
基本的には、山で遭難したり、怪我や病気になった人たちの救助や手当業務が主ですが、登山を通じて、人の想いや悩み、葛藤を、時に穏やかに、時に鋭く描いていますので、色々な世相から支持を受けている作品であると思います。

主人公の三歩は、登山技術や緊急時の対応処置は勿論のこと、世界の名峰を...
Diary of Cyber  June 05 [Sun], 2011, 1:18
石塚真一原作の同名漫画を、小栗旬と長澤まさみ主演で映画化した山岳救助の物語だ。特に小栗旬はまるで登山家のような身のこなしをして、スクリーンで見ているとそこが北アルプスの上にいる気分になった。雲海の上の世界の厳しさと美しさが迫ってくる映画だ。
(C)2011 「岳-ガク-」製作委員会 (C)2005 石塚真一/小学館『?岳-ガク- 』( 2011年?東宝?125分 )監督:片山修 脚本:吉田智子 主演:小栗旬、長澤まさみ????????? Official ▼ / Wikipedia ▼ /?Kinejun?▼????????? (P)岳-ガク-いかにもテレビのディレクターが撮った映画という感じの作品です。不特定多数の視聴者を想定しているテレビドラマがもっとも注力しなければならないことは「わかりやすさ」ですが、映画というものは必ずしも「わかりやすさ」が求められるメディアではないと思います。映画とテレビドラマの差はそれだけではありません。TBSの土井裕泰監督が手がけた『ハナミズキ』(2010年 東宝)のレビューでも触れましたが、映画は大きなスクリーンで観るものですから、大画面の情報量を生かすような絵作りがなされるべきです。また、観客がテレビよりも能動的に画面に対峙しているということも忘れてはなりません。冒頭で遭難する青年(尾上寛之)は、本作のテーマ表現において最も重要な役割を果たすことになる存在ですが、そのあたりのことは後ほど触れることにして、この冒頭部分の演出はいかにもテレビ的な手法で成立していることを指摘しておかな...
WEBLOG:e97h0017  June 02 [Thu], 2011, 0:40
新米女性山岳救助隊員の
1年間の成長ぶりを描く...

【個人評価:★★★ (3.0P)】 (劇場鑑賞)

原作:石塚真一
小栗&長澤 『ロボコン』以来7年ぶりの共演
『映画な日々』 cinema-days  May 24 [Tue], 2011, 1:59
山に捨ててはいけないもの 公式サイト http://www.gaku-movie.jpコミックの映画化山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美(長澤まさみ)は、山岳救助ボランティアの島崎三歩(小栗旬)と
風に吹かれて  May 17 [Tue], 2011, 15:41
 石塚真一原作の人気コミック(小学館ビッグコミックオリジナル連載)を、小栗旬、長澤まさみのW主演で映画化。
 世界の名峰を制覇し、「山そのもの」と称される山岳救助ボランティア・島崎三歩と、北部警察署の新人山岳遭難救助隊員・椎名久美の、山に携わる人々との交流、
山に捨ててはいけないもの、それはゴミと・・・  まずは来訪記念にどうかひとつ!  人気blogランキング【あらすじ】雄大な北アルプス山系。そこには、誰よりも山を愛する男・島崎三歩(小栗旬)がいた。世界中の巨峰を登り歩いてきた三歩は、山岳救助ボランティアとして登山者たちの命を守っている。彼は、山のように大きな包容力を持ち、仮に要救助者が死んでしまっていても「よく、頑張った」と労わりの言葉をかける男である。そんな三歩の暮らす山に、北部警察署山岳救助隊に配属されたばかりの椎名久美(長澤まさみ)がやってくる。久美は、同じ山岳救助隊の隊長・野田正人(佐々木蔵之介)や三歩の指導の下、過酷な訓練を乗り越え新人女性隊員として確実に成長していく。だが、実際の救助では自分の未熟さや大自然の脅威により、遭難者の命を救うことが出来ない日々が続く。打ちひしがれ自信を無くす久美。そんな折、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生。仲間と共に救助に向かった久美を待ち受けていたのは、想像を絶する雪山の脅威だった・・・監督:片山修  原作:石塚真一出演:小栗旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、石田卓也、市毛良枝、渡部篤郎、矢柴俊博、やべきょう...
じゅずじの旦那  May 11 [Wed], 2011, 8:39
映画「岳−ガク−」観に行ってきました。小学館発行の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」で連載中の石塚真一原作漫画「岳 みんなの山」をベースとする、山岳救助にスポットを当...
タナウツネット雑記ブログ  May 11 [Wed], 2011, 1:03
映画「岳 -ガク-」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:小栗旬、長澤まさみ、佐々木蔵之介、石田卓也、矢柴俊博、やべきょうすけ、浜田学、鈴之助、尾上寛之、波岡一喜、森廉、ベンガル、宇梶剛士、小林海人、光石研、中越典子、石黒賢、市毛良枝…
 レスキュー物とでも呼べば良いか。
 災害・遭難現場での救助活動は、手に汗握る展開にしやすいことから、これまで多くの作品が作られてきた。

 代表例は、古くは『タワーリング・インフェルノ』(1974...
映画のブログ  May 09 [Mon], 2011, 20:21
最近観た邦画2本まとめて。
上映時間はいずれも2時間越え。
しかしながら、体感時間には大きな差があった。
あーうぃ だにぇっと  May 09 [Mon], 2011, 5:25
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
・ プロフィール ・
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:maru-a-gogo
  • アイコン画像 趣味:
    ・映画-映画全般
    ・音楽-ROCK♪
    ・アート-美術鑑賞
読者になる
https://yaplog.jp/maru-a-gogo/index1_0.rdf
Twitterボタン
Twitterブログパーツ
・ 最新記事 ・
・ 最新コメント ・
アイコン画像maru-a-gogo
» 『ゴーン・ガール』(試写会) (2014年12月15日)
アイコン画像rose_chocolat
» 『ゴーン・ガール』(試写会) (2014年12月13日)
アイコン画像maru-a-gogo
» 『オオカミは嘘をつく』 (2014年12月13日)
アイコン画像tomoco
» 『オオカミは嘘をつく』 (2014年12月12日)
アイコン画像maru-a-gogo
» 『インターステラー』(試写会) (2014年12月02日)
アイコン画像maru-a-gogo
» 『オオカミは嘘をつく』 (2014年12月02日)
アイコン画像mig
» 『インターステラー』(試写会) (2014年12月02日)
アイコン画像mig
» 『オオカミは嘘をつく』 (2014年12月01日)
・ 最新トラックバック ・
アイコン画像新米刑事モース (2016年03月21日)
アイコン画像パシフィック・リム (2016年03月21日)
アイコン画像ウォーム・ボディーズ (2015年11月08日)
アイコン画像アウトロー (Jack Reacher) (2015年06月20日)
アイコン画像馬々と人間たち (2015年06月14日)
アイコン画像インターステラー (2015年06月08日)
アイコン画像レッド・ファミリー (2015年05月26日)
アイコン画像プリズナーズ (2015年05月22日)
アイコン画像西遊記?はじまりのはじまり? (2015年05月09日)
アイコン画像サンシャイン♪歌声が響く街 (2015年04月06日)
・ Yapme!一覧 ・
読者になる