『最後の忠臣蔵』

January 16 [Sun], 2011, 23:50
'10.12.25 『最後の忠臣蔵』@丸の内ピカデリー

忠臣蔵好きなのでこれは見たかった。映画ブロガーさん達の評判もよかったので期待大。

*ネタバレありです

「吉良邸討入り直後、大石内蔵助の密命を受け逐電し、旧赤穂藩士の家族達に、心付を渡す役目を密かに果たしてきた寺坂吉衛門は、討入り直前に姿を消した親友 瀬尾孫左衛門の姿を見かける…」という話。いや… これは泣けた。泣かすように作ってるし。正直、とってもベタなシーンもあるのだけど、もう涙目になってしまっているから、涙が止まらない。

忠臣蔵が大好きなので、2人の名前は知っていたし、寺坂吉衛門が大石内蔵助の密命を受けて生き残り、討入りの真実を伝えたと描く作品も多いので、彼が生き延びたことは知っていた。瀬尾孫左衛門についてはノーマーク(笑)wikiによると、寺坂吉衛門は確かに討入り後も生き残っていて、瑤泉院や広島の浅野内匠頭の弟 浅野長広を訪ねた記録があるらしい。ただ、そもそも足軽の身分であったため、本来は仇討ちには加われなかったけれど、懇願し裏門隊として討ち入りが認められたという経緯があった。一説には、身分の低い足軽が加わっていた事を隠すため、大石内蔵助が吉衛門を逐電させたのではないかと言われてるらしい。その後、自ら出頭したという説もあるらしいけど、彼に対する追っ手も詮議もなかったようで、83歳まで生きている。

一方の瀬尾孫左衛門は、映画でも描かれているとおり大石内蔵助の家臣。なので、そもそもは浅野内匠頭の仇討ちに加わる立場にはなかったけど、懇願して盟約に参加した。大石内蔵助の信頼が厚かったようで、江戸下りの際、百姓 軽部五兵衛の離れに"瀬尾孫左衛門"名義で滞在しているとのこと。討ち入り直前の12月12日、足軽の矢野伊助とともに逃亡した後の消息は不明だけど、一説には赤穂に戻り剃髪し休真と名乗ったのではないかとのことで、討ち入り後間もない元禄16年2月26日、大石理玖から休真に送った手紙の写しが『赤穂義人纂書』に載っているそうで、ただの逐電ではないかもしれないと言われてるのだそう。

『十三人の刺客』と同じく池宮彰一郎原作。2004年11月5日〜12月10日までNHK「金曜時代劇」として、寺坂:上川隆也、瀬尾:香川照之でドラマ化されている。討ち入りから16年後が舞台なので、年齢的にはドラマ版の2人の方が近いかも。と、Wikipediaからの知識や原作の情報をつらつら書いているのは、原作未読でドラマ版も未見、あらすじ意外の予備知識なしで見たので、瀬尾孫左衛門が大石の密命を受けたという説があるのか分からなかったので。ということで、つらつら書いたとおり、寺坂だけでなく瀬尾についても、原作その他がまったくの創作というわけでもないことが分かった。分かったからどうということもないように思うけど、やっぱり思い入れが違ってくる。

チラシなどにだいたいのあらすじが書かれているけど、もうそのまま。要するに、大石の命を受けて、自らの意志に反して生き残った2人の姿を描いているわけだけど、討ち入った後に遺族達を訪ねる役目の寺坂と、討ち入り前に姿を消し人知れず任務を遂行していた瀬尾では、人々の感情が違うわけで、2人の心情は同じであっても、見ている側の切なさが増してくる。それは決して寺坂をズルイと思ってしまうということではない。寺坂が生かされてしまった苦悩や切なさを抱えているからこそ、瀬尾の苦悩が分かる。寺坂が理解してくれたことが、より瀬尾の切なさを増すことになっている。

瀬尾の使命は大石が世間を欺くために京都で遊蕩三昧していた際に、側女との間に生まれた娘 可音を育てて欲しいというもの。いくら切羽詰まったとはいえ、独身男性にビックリ任務だなと思うけれど、たしか大石が依頼した時にはまだ可音の母親が生きていたような気がするので、まさか瀬尾が乳飲み子を引き取ることになるとは思っていなかったのかもしれないけれど… 瀬尾が結婚したことがあったのか分からないけど、どうやったって母乳は出ないわけで、今みたいに粉ミルクがあるわけでもないしどうしたのかといえば、回想シーンによると雪に足を取られながら、赤ん坊の可音を抱きさまよううち民家にたどり着く。そこにたまたま出産直後の下女がいて、乳をわけてもらったらしい。この家の主が島原で大夫だったゆうという女性。可音は瀬尾だけでなく、女性としてのたしなみをこのゆうから仕込まれ、美しく非の打ち所のない娘に成長する。と、書くととってもご都合主義だけど、真に迫った映像や役者の演技のおかげで、全然気にならない。

意外にベタなシーンが多くて、例えば大石(だったかな?)の墓を掃除してると、元赤穂藩士達が墓参りにやってくる。瀬尾だと分かると何故逃げたとなじり殴る蹴る。でも、wikiのとおりなのだとすれば、そもそも瀬尾は討ち入る立場ではなかったのだし、それぞれの立場や事情はあると思うけれど、あなたも討ち入ってないじゃないか思うけれど、あえて汚名を着て殴られても罵られても耐える姿は感動してしまう。そしてこのシーンは後の感動シーンの伏線になっている。

瀬尾の使命は可音を育てて、しかるべき家に嫁がせること。美しく成長した可音は、ある日出かけた文楽 曽根崎心中を鑑賞し、幕間もきちんと座ったまま、感動で動けなくなっている姿を、京都の豪商 茶屋四郎次郎の息子 修一郎に見初められる。彼女のその清楚でありながら凛とした佇まいは、息子だけでなく目利きである茶屋四郎次郎も魅了する。生活のため骨董品を探して売っていた縁で、瀬尾は茶屋からこの娘を探して欲しいと頼まれ、気持ちが揺れる。可音は主人の娘であって、仕えるべき主人でもある、でも同時に娘でもある。しかるべき相手に嫁がせたいと願うあまり慎重になる。この辺りに瀬尾という人物の魅力が感じられる。



原作も未読でドラマも見ていないので、寺坂についてどのような描かれ方をしているのか不明だけど、映画ではあくまでも瀬尾のサポート役という感じ。少しもったいない気もするけれど、2時間の映画にまとめることを考えると、瀬尾と可音に特化したのは良かったと思う。きちんと討ち入りし、大石の命を受けて役目を果たしていると認識されている寺坂と違い、裏切り者の汚名を着て耐えている瀬尾の切なさや虚しさ、そして大石から託された"生きる"ことの重さを理解できるのは寺坂なので、サポート役に回ったことで、見ている側の理解の度合いや、感情移入の仕方も深まった気がする。

可音は山奥で孫左衛門に見守られて育った。孫左衛門は次第に家臣として接するようになるけれど、父親のように思っていた。でも、年頃になった彼女には違う気持ちが芽生えていた。それは思春期の少女が抱く異性への憧れ。身近に孫左衛門しかいないのだから、必然的に彼に向かうのは仕方がない。自分を守ってくれる存在に好意を持つのは自然なことだと思うし、孫左衛門は魅力的な人物だから好意を持つのも納得。孫左衛門がやっと茶屋家に嫁がせることを決めた頃、可音は孫左衛門への思いを募らせる。

可音は修一郎との結婚を決めるけれど、それは単純に言ってしまえば失恋なのだけど、やっぱり自分の立場とをわきまえて、相手の立場を思いやったということなんだと思う。孫左衛門の中に可音への恋心は皆無ではなかったと思うけれど、主人の娘である彼女にそんな感情を持つことなどあってはらならいことだと思っているはず。可音は自分の気持ちをなんとか孫左衛門に分かってもらおうと、女子特有のかまかけをするけれど、可音の気持ちが自分にあるとは思いもよらない孫左衛門には通じない。すごく気持ちは分かるんだけど、女子のかまかけはたいていの場合、男性には理解されないで、ただイライラしてるだけに思われてしまうんだよね(笑) で、女性が大人になるか、子供のまま怒って平行線。可音は大人になって自分と相手の立場を考えたんだと思う。孫左衛門の中にたとえ自分への恋心があったとしても、彼の立場や大石への忠誠を思えば、自分を受け入れることはできないことを悟った。だったら主人として彼のためにしてあげられることは、彼が見込んだ男性と結婚し、彼を解放してあげること。可音や可音を演じた桜庭ななみちゃんがどこまで意識していたのかは分からないけれど、脚本や演出は間違いなくそう描いていたと思う。

家臣は仕えるべき相手がいないと成り立たない職業。そして、武士が死に場所を逃すというのは、かなり不名誉なことなのだと思う。といっても江戸の人だっていろんな性格の人はいただろうし、それぞれ生活があるので、実際そんなにきちきちしていたのかは分からないけれど、映画で見る分には不器用なくらい誠実で、切ないければ切ないほどいい。見所はいろいろあると思うけれど、やっぱり孫左衛門の"主"に対する思いだと思う。なので、その部分を彼が貫く姿と、周りがそれを尊重し、受け入れるのは切ないけれど、潔くそれしかないと思わせる。

可音は主人として孫左衛門と自分の幸せを考えて決断するけれど、輿入れの日にちを伸ばして孫左衛門に着物を縫う。それは娘として、そして初恋の相手に対して。これベタかもしれないけれど、可音の女の子らしい思いが伝わって感動。そして、それを着た孫左衛門のみに付き添われた花嫁行列が… ここからはわざわざ書くまでもないベタな展開なのだけど、とにかくそれぞれの思いが切なくて涙が止まらない。そして、その思いを受けて"主"になっていく可音が美しい。



そしてラスト。壮絶ではあるけれど、それまでの孫左衛門の生き様を見ていれば、納得のラスト。なるほどだから『最後の忠臣蔵』なのねという感じ。可音との爽やかな別れがあって、このラストに向かうわけだから、ちょっとゆう様のエピソードは余計だったかなという気がしないでもないけど、男が仕事や義につき動かされるのに対して、女性は愛に生きるんだということや、それぞれの切なさを描いているのだと思うし、瀬尾孫左衛門という人物の生真面目さや、生かされることの辛さを表しているのかなとは思うけれど、少し弱かったかな…

役者達はみな良かったと思う。桜庭ななみちゃんは、セリフはそんなに上手いと思わなかったけど、とにかく清楚な美しさが良かった。得に茶屋親子に見初められるシーンでは凛とした美しさにこちらも見とれてしまう。茶屋修一郎の山本耕史は時代劇顔。丁髷がとっても似合う。ゆう様の安田成美も美しくて、さりげなく孫左衛門をサポートする姿が良かっただけに、最後のシーンがちょっと残念だったかな… 下手ではなかったんだけど、感動するまでに至らず。寺坂吉衛門のイメージはなんとなく寺尾聡みたいな人だったので、佐藤浩市はどうなんだろうと思ったのだけど、サポート的な役回りだったので、それは良かったかなと思った。若干、熱すぎる気がしないでもないけど(笑)やっぱり瀬尾の役所広司がいい。ちょっと『十三人の刺客』と役が被るけど、切なさはこちらの方が断然切ない。こういう、慎重過ぎる程慎重で、耐えに耐えて最後に思いきった行動に出る役がとっても上手い。あんまり武士らしいイメージもなかったのだけど、2作とも浪人のような役なので、とっても合ってたと思う。

ちょっとベタだなと思うシーンもたくさんあったけれど、そもそも忠臣蔵が大好きという時点で、ベタ好きなので(笑) 京都の山奥の自然もきれい。とっても美しい時代劇だと思う。少しだけど討ち入りシーンもあり!

時代劇ファンも納得だと思う。朝一の回だったので、平均年齢70歳くらいだったけど、おじいちゃん達も泣いてらしたので、間違いなし(笑)


『最後の忠臣蔵』Official site
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いつだったかNHKでやっていたドラマ版のほうが、わかりやすく出来がいいとは思う。でも、この作品も対極をなす作品としての出来栄えは、なかなか。
役所広司さん、佐藤浩市さんがそれぞれ、赤穂浪士の中で生き残った瀬尾孫左衛門と寺坂吉右衛門を演じています。どちらも討ち入り後の使命を与えられたが、互いに知ることはなく生き残った。それから16年がたち、再会する。通常の「忠臣蔵」とは別視点で紐解く赤穂浪士、一体あの日なにがあったのか…。

使命、忠義、慈愛、愛。苛烈なまでの武士の忠義として、はっきりと明確な信念を持って育てた娘・可音。彼女の嫁入りという日本風情を感じられる設定もよかったのですが、間の取りかたが非常に上手い演出でした。
ただ、大石内蔵助による密命の動機が、主君筋ではなく、極めて個人的な性質を持ったものであることから悲哀が生まれてきます。本当は皆と一緒に行動を共にして自刃したかったのであろう孫左衛門に、自分の隠し子を頼んだのですから。主君の命を尊重する時代であったがために、自身の望みとは別の行動をとることになってしまった孫左衛門が選んだ最期は、最初から決めていたことだったのでしょうね。
...
いやいやえん  July 05 [Tue], 2011, 10:12
吉良邸討ち入り後に姿を消したとされる寺坂吉右衛門。四十七士の中で唯一切腹を免れたこの人物と、討ち入り前の江戸潜伏中に逐電した数名の中の一人として名が残っている瀬尾孫左衛門。元禄赤穂事件、いわゆる忠臣蔵にかかわりながら生き延びてしまったこの二人のその後を劇的に描いたのが本作である。
SOARのパストラーレ♪  February 04 [Fri], 2011, 22:05
日本人の心に今も残る赤穂浪士の討ち入り事件の後日談という着眼点がすばらしい。討ち入り前夜に大石内蔵助から密命を帯びて逐電した瀬尾孫左衛門(役所広司)と、討ち入りとしても切腹を免れた寺坂吉右衛門(佐藤浩市)の物語がいい。脚本がすばらしいので、是非映画館で見
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  February 04 [Fri], 2011, 13:56
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映画 「最後の忠臣蔵」
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そろそろ2010年も終わりです。 やはり年末は忠臣蔵で、ということで「最後の忠臣
はらやんの映画徒然草  February 01 [Tue], 2011, 20:06
 【ネタバレ注意】

 12月14日は元禄赤穂事件(いわゆる忠臣蔵)の討ち入りの日として知られるが、1985年の12月14日は映画『サンタクロース』が封切られた日だ。
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NiceOne!!  January 17 [Mon], 2011, 23:37
本作のテーマ表現のもうひとつの核となる武士の生き様についての描写もまた「美しさ」を伴って表現されていたということになると思います。『必死剣 鳥刺し』における「武士の生き様」は、そのレビューでも書いたとおり、ラストシーンの壮絶な殺陣に代表される剣によって表現されており、さらに主人公の死を
WEBLOG:e97h0017  January 17 [Mon], 2011, 18:26
近年、主に藤沢周平の小説を原作とした正統派時代劇が積極的に映画化されていますが、それらにほぼ共通するのは封建制が成熟しきった江戸時代における「武士の生き様」を描いている点で、本作のテーマは、たとえば『必死剣 鳥刺し』のそれとほとんど差異はないでしょう。ただ、ストーリー的にも演出的に
WEBLOG:e97h0017  January 17 [Mon], 2011, 18:25
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maru♪
>rose_chocolat サマ

武士もサラリーマンなので、どの家に勤めるかって大きいですよね。
時代が少し下った加賀百万石に勤めれば『武士の家計簿』みたいな、
武士道ってことになるわけですから・・・

実際の武士は後者の方が圧倒的に多かったと思うのですが、
忠臣蔵は切なければ切ないほどいいので、個人的には満足です(笑)
January 20 [Thu], 2011, 2:04
力作ですね!

そうだなあ・・・ これ、いい話だなあとは思うんだけど、
やっぱりね。 最後がね。 予測できてしまう。
それが当時の美学なんだろうけど。
可音もゆうも悲しいと思います。 けどそれが
武士の定め・・・。
January 17 [Mon], 2011, 23:55
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