個性分析は摩訶不思議な占いか?

April 30 [Sat], 2011, 17:43
「個性分析って、占いみたいなもの?」
って質問されると、以前は「いや違っていて…云々、…云々…
と、長々説明していました。

でも、確かに
「ちょっと先(近未来)の自分の行動予測ができる」
って言われると、占いかな?
って思うよなぁ…って思うようになりました。

タロットカード、水晶、透視などの代わりとして、
ACS個性分析ってことかもしれません。

違う点としたら、占い系は、
依頼者はカードであれなんであれ、
その意味する所が分かりません。

しかし、「ACS個性分析」結果は
的確で客観的なため、依頼するあなたと、
こっちと手の内が同じです。
なので、「ACS個性分析」はマケじいにとって、
占い好きの人はもちろん、
占いはちょっと苦手…って人にも
受け入れてもらえる
魔法のツールであります。

そんなこんなで、時々相棒さん
(自分は「弟子です」って言ってるけど、
実は娘と同い年の凄腕女性起業家・占い好き)は、
マケじいに「霊感があったらいいのに!」
っていうのであります。

人間だれにでも「霊感がある」っていうけど、
フツー、不思議体験とか「あっ!アレだー!」って経験は
あんまりないですよね。

あなたはどうですか?

マケじいは、それっぽい体験はないとも言い難い?
例えば小学生のころ、トランプで神経衰弱をやった時、
2〜3回だけなんですが、一度で全部当てたことがあります

成長してからも、
あっ!このカードは「スペードの6」とかが浮かび
まぐれ的にあたることはありました。
でも、ゲームの中で、一度あるかないかって程度です

それともう一つ、
気功の一つらしい愉気(ゆき)が、できる時がたまにあります。
とある円空仏で有名なお寺のお坊さん
(お名前忘れて申し訳ない)に教えていただいたもので、

おなかに手の平を当てて、腸の調子を整える気功です。

師が手を置くと、うにゅにゅって感じに気持ちよく腸が動いて、
とってもいい気分になれます
まぁ、お母さんのやる「手当て」に近いです。

ただ、この愉気は、邪心があると全くダメなんです。
例えばきれいなお姉さんに無防備で横になってもらい、
おなかに手を置くので、ツイツイおなかの周囲が気になったり…
したら、効果ゼロ

ちょっと話が脱線しましたね。

つまり、マケじいは霊能者ではない(結局そこかい!)けれど、
的確で客観的な情報をもとに、マーケティングの経験を活かして
「プチ未来予測=プチ占い的なもの」ができます。
それが『マケじいの個性相談』です。

個性分析テストACS その4

April 29 [Fri], 2011, 9:17
今日で最後、ACS個性分析の個性を、もっと掘り下げてみます。

ちょっと、考えてみて下さい。
日常会話では、「個性」も「性格」も混同して使っていませんか?

心理学の定義とは別に、
ACS個性分析のFS(フィジビリティ・スタディ)を多くの方や
会社のご協力のもと実施し、その結果、マケじいは
「個性」と「性格」は異なると考えるに至りました。

個性は、
その人が持っている、人からは見えずらい
独自のコミュニケーション特性の集合体で、成人後は変わらない。

性格は、
人から見えるコミュニケーション特性で、条件によって変わる。

このように言えると考えています。

例えば知人から飲み会に誘われたとします。
個性…人と一緒はつらいので行きたくない
性格…だけど仲間は大切なので断れない(から、行く)
といったようなこと、ありませんか?
(もしくは、自分が誘った相手にこの可能性があるので注意。)

周囲の人からは“人付き合いのいい性格”と思われ、
自分でも深く意識しなければ、“人付き合いのいい性格”
と思いこむものです。
しかし、こんな場合、気づかぬ内にストレスをためているのです。

無用な軋轢を作らず、スムーズに日常生活を送るのに
世間や企業社会から求められる性格もあります。
いわゆる“スキル”というものです。

「個性」は時として、自分でも知らない(気づかない)ままに、
無理なスキル・性格を続けてダメージを受けてしまうことがあります
積み重なると大きなストレスとなり、心身共に病になることも

「個性は変わらない(あるがまま)」が「性格は変えられる」と考えると、
自分が楽になり、日常生活もスムーズに送ることができます。

世間(会社)から求められる性格・スキルは、
自分の個性を上手に利用すると、効率よく効果的に身につけられます。

性格・スキルを身に着けること・それを人に見せることはできますが、
「個性」は変わっていないので、無理のしすぎは禁物です。
「個性」を上手に活かして、「ストレス解消・減少」を心がけましょう。


最後に、ACS個性分析結果についてですが
12個性尺度を個々・または相互に、より深く分析することで、
相反傾向(心が抱える矛盾)など
外見からは見えずらい個性も明らかにできます。

以上でACS個性分析テストの説明はおしまいです。
なんとなく、イメージを持っていただけたでしょうか?
ACS個性分析テストは、個性を客観的で的確に分析できます。
自分の個性を知っていると、新しいこと(想定外?)にも対処できます。

平たく言うと、
あなたがやっちまいやすい行動を予測し、よいことはよりよく、
まずいことになりそうなことは未然に防止することができます
ってことです。

やらかしちゃう前に、ACS個性分析テスト!
早くやればやるほど、お得なテストです

個性分析テストACS その3

April 28 [Thu], 2011, 9:01
ACS個性分析は、
「質的アプローチ」で個性を数値化しています。
したがって数としての大小が、尺度としてあります。

これまでの数字感から
「大きい数字=やったー!」
「小さい数字=がっかり」
と受け取りがちですが、
分析結果の数値は、あくまでも尺度、個性のポジション
を表しています。

すなわち、個性のポジション・尺度に「いい・悪い」はありません。
言い換えると「あるがまま」が「個性のポジション・尺度」です。

この「あるがまま」が、ACS個性分析テストの大きな特徴です。
開発者の和田氏は、人生(結婚)相談カウンセラーでありますが、
浄土真宗(本願寺派)のお坊さんでもあります。

課題を見つけ、「自分を変える」というのも一つの考え方でしょう。
また一方『あるがままの自分を受け入れることから始める』
というのも一つの考え方です。
私には、「あるがまま」の方が、自然なような気がします。

”あるがまま”何も変えられないんじゃ仕方ない」とふてくされたり
人生あきらめたりじゃないんです。

閑話休題・・・
「諦める」は「明らかにする」(明らめる)という事だそうです。
「諦める」には、物事はっきりと「明らかにする」ことでもあります。
途中でやめるのは「諦める」にならないようです。

そういわれると
「諦める」という言葉には「これは諦めるが、こっちをやってみる」
という前向きさがあると思いませんか?

ちょっと無理があるかもしれませんが、日本語って、いいですね。
「あるがまま」の自分を「明らかにする」ことから始まります。


さてもう一つ大きな特徴は、
ACS個性分析の結果は普通の経年では変化しないことです。

和田氏が結婚・恋愛カウンセラーを始めたころの被験者に対し
10数年後に同じテストを受けてもらったところ、
年は取ってるし、家族構成も大きく違っているにもかかわらず、
テストの結果(個性)に変化が見られなかったとのことです。

和田氏にお伺いしたところ、
「離婚トラブル」くらいでは、個性は変わらないそうです。

昨年、生命保険会社を定年退職した女性は、
「自分は人と一緒が好きで、話好きだと自分自身も思っていたし、
親姉妹も、家族もそう思っていた」
のですが、
「退職して子供も結婚して出て行って、
昼間一人でいると妙にすがすがしい感じだったのヨ。」と言ってました。

「このテストの交流性で私、
尺度ポジションが“人と一緒はつらい”に近かったこと、
結構納得しちゃいました。」とも言ってました。

で、「そういえば、昼間楽しかったのですよ。
でも、夜ひとりになるとほっとしていたような気がすんのヨネ
とのことでした。

何か、今流行の後出しじゃんけんみたいですが、
このような事って、よくあることです。

ちなみに最も変わらないと言われているのは
幸福性・人生の満足度
(楽観的に考える傾向⇔用心深く考える傾向)の尺度です。

幸福性は、誕生後自分自身では何もできない乳児期の体験で、
1歳くらいまでに育まれるそうで、幸福性が高くなるのは
「自分はこの世に生きてて、無条件で大丈夫だ!!」
と生きる事を肯定することです。

最近の心理学では「幸福性も変える事ができる」という研究も
発表されています。ただこれも、優れたカウンセラーの指導が必要
との事なので、普通の生活では「変わらない」といっていいようです。

続く

個性分析テストACS その2

April 27 [Wed], 2011, 8:48
前回の説明で、何回か「決めた」という言葉を使いましたが、
何かを作るとき「決めてかかる」というのが
開発者、和田真雄氏の“個性”です。

何故「コミュニケーション構造の分析」という
長い名称になっているのでしょうか

それは和田氏が「総体の個性」を、
明確に分類(有意差が明確に)できる12の個性の構造体
決めたからです。

また、もともとの開発の目的は、
恋愛・結婚相談用の資料としてだったようです。

十数年前、結婚適齢期で男性が余っていた時期がありました。

この時、和田氏は
恋愛無視・仕事一筋で、仏頂面(大昔だと、男前!?)の男性でも、
普通に恋愛し、デートし、結婚もできるはず!と決めて
このテストを開発しました。

そこで、恋愛にかかわる個性、(人との出会い、お付き合い)
そして結婚にかかわる個性(生活態度、性格)
初期のころは分けて「恋愛力」「結婚力」とされていました。
今は『個性』を12の個性の総合体として表すことができています。

その後、この個性分析は恋愛・結婚だけではなく、
会社の人間関係(採用・人事などですね)に活用できるのではと考え
様々な、適職分析などの応用パターン(基本はACS個性分析)が
提供されています。

ですから、
「コミュニケーション構造の分析」という長い名称になっています。


では、どのような構造になっているかというと

会話性 何気ない会話が好きか嫌いか
交流性 人との交流の積極性
幸福性 人生への前向き度
表出性 感情を素直に出す度合
共感性 相手の感情に寄り添う度合
尊重性 自他の違いが気になる度合
ここまでが(外向部)に当たります。

融和性 新しい事の受け入れ度合
開示性 自分の内面を表に出す度合
創造性 判断を自分でする度合
自立性 他人への依存度
感受性 興味の幅の度合
充実性 今の人生の充実感
これらは、(内面部)に当たります。

心理学のグローバル・スタンダード ビッグ5との比較
※()内は弱い相関関係

協調性…共感、尊重、(感受)
外向性…感受、表出、交流、(会話)
経験への開放性…会話、開示、創造、(融和)
勤勉性…融和
神経症傾向…幸福、充実

尚、自立性はビッグ5には含まれていません。
自立性は、「親元から自立できていない」という事ではなく、
「一匹狼的な生き方が好き・心の繋がった人が必要」という意味で、
通常使用される「自立する生活力の有無」とは違っています。

続く

個性分析テストACS その1

April 26 [Tue], 2011, 8:21
個性分析テストACS
(コミュニケーション構造の分析
Analysis of Communication Structure 
以下、ACS個性分析と表記)について、ご説明します。
今回は、基礎編です。

性格分析、臨床心理分析、精神分析等は、
ユング・フロイトから始まり
「人の心」を知る様々な分析手法が開発されています。

病理学的な範囲ではなく、
普通の人が生活していく上でも、
自分の心の動きを知っておくのは大切なことだと思います。

多くの人と複雑に関わる現代にあって、
年代・地域・考え方・性別などの違いを超えての
「コミュニケーション」は欠かせません。

相手との違いが分からないと、
こちらからの一方通行・押しつけのコミュニケーションとなり、
誤解・齟齬の原因となります。

では、自分自身の個性を自分で知ってるか?と問われれば、
返答に窮すのが普通です。

マーケティング、特に生活者に関する分野、
広告や小売業・サービス業などでは、
心理学を応用した性格分析・心理分析がなされてきて、
マケじいも、ほとんどのテストを実際に使ってみました。

結果としては、学問的知見からも追及し『答』は出てくるのですが、
残念なことに、どれも実務的には使えませんでした。
(マケじいの能力が足りなかったとの指摘もありますが

一方、このACSの発想の原点は、
「人嫌いでも人と関わった日常生活や、結婚ができるはず」
というところです。

要するに
「人嫌い」は病気や我儘でなく「一つの個性だ!」と決めた。
所から始まっています。

開発者の和田氏は
「個性」を数えて分析するところに無理がある
と考え、数量的分析アプローチではなく、
質的アプローチの方が「人の心」に近いと決めたようです。

例えば、「友人・知人の多い・少ない」ではなく、
「人と一緒が楽しい・一人でいるほうが楽しい
(言い換えると、人と一緒はつらい」といった見方が
質的アプローチです。

実例として、
あるNPO的グループで「お世話役」で皆さんと関わっていた女性が
ACS個性分析で「人と一緒はつらい」との結果が出ました。

一緒にいた方々は、「え!うそー!!」状態でしたが、
ご本人は「その通りです」とおっしゃいました。

その方は臨床心理的なことも学ばれていましたので、
各種の心理分析・性格分析はご経験されていましたが、
「人と一緒はつらい」との結果は一度も出なかったようです。

その後、皆さんの見た目の関係に変化はありませんし、
その方のお世話力にも変化はありません。
しかし、皆さんが、その方の個性を認め、長時間負担をかけるのを
控えるようになり、より円満になっているとお聞きしています。

ちょっと話が横道にそれましたが、
ACS個性分析は、「自分が自分と」「自分が相手と」分かり合え、
生きるのが楽になるツール(道具)と思います。

ACS個性分析は道具ですから、使い方も大事です。

続く
プロフィール
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    ・映画-B級アクション(善悪がハッキリしてる)と泣き笑い系で気持ちよく泣ける
    ・飲食-日本酒常温好き、おつまみ系おかず大好き
    ・マーケティング-学問っていうより、商い好きかな
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