名人戦第2局の詰み抜け

April 28 [Thu], 2016, 0:58
名人戦第2局の終盤の詰み抜けは1分将棋ではよくある事だが、舞台が大きいだけに話題となった。

手数は19手詰だが、部分を切り取るとそのまま詰将棋のルールに合う事が、個人的には珍しい。

実戦の終盤を参考にする事は極たまにはあるが、そのまま詰将棋ルールに入る事は珍しい。
中継を見ていたが、直ぐには詰みは気づかない。
控え室結論として、詰み有りのコメントを見てから読み始めて、終局した頃に詰みがほぼ判った。

やはり、詰むのが前提の詰将棋とは難しさが異なる。


第674番単騎の舞




作意は、 2016/05/22 へ(スクロール)
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2016/04/04 の作意(スクロール)

5二歩・4一玉・3一と・同玉・2二銀不成・4一玉・5一歩成・同玉・4三桂・同歩・5二歩・4一玉・4二歩・同銀・同桂成・同玉・5三銀・同玉・5四と左・4二玉・5三と・同玉・6四と左・4二玉・5四桂・4一玉・5一歩成・同玉・6二桂成・同歩・5三香・4一玉・5二香成 まで 33手詰

自陣の「と金」

April 22 [Fri], 2016, 0:53
ネットのブログに「災害時の自粛」を見る事がある。
自分の生活自体が何も自粛していないので、本ブログはいつもと変わらない。

「詰パラ誌」半期賞発表の感想は、前回と同じだ、「受賞が多すぎる」・・別に個人的に困る事は無いが、受賞歴の多い人はインフレで自然に価値が下がるのは、一般経済と同じだろう。
これも成り行きに委ねる。

短編の『自陣の「と金」』は漸く市民権を得たかの感は、個人の意見すぎるだろうか。

大山康晴氏:守りの駒は美しい

私(田原):自陣の「と」は美しい・・・実際は個々の作品で印象は変わる



第673番と歩の舞




作意は、 2016/05/16 へ(スクロール)
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2016/03/29 の作意(スクロール)

2一角・同玉・3一飛不成・1二玉・3二飛不成・2二角・2四桂・同と・1三歩・2一玉(非限定)・2二飛成(非限定)・同玉・3一角・1一玉(非限定)・1二歩成・同玉・1三桂成・2一玉(非限定)・2二角成 まで 19手詰

詰将棋解答選手権・初級戦と一般戦

April 16 [Sat], 2016, 0:41
チャンピオン戦に続いて、詰将棋解答選手権・初級戦と一般戦が行われた。
こちらは、解く楽しみが増える。

特に一般戦は、若干の不安があるから丁度良い。

多様な作品が出題されたが、見ただけで解く気がしない作品は無かったと思う。

好きな下段玉もいくつか出題された。

一目で甘く見て、最後まで残ったのが一般戦3問目だ。

最後の5手が盲点になった。

形も小さくまとまった、好みの作品だった。



第672番11手詰




作意は、 2016/05/10 へ(スクロール)
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2016/03/24 の作意(スクロール)

1二歩・2一玉・3三桂・同銀・1一歩成・同玉・2三桂・2一玉・3一と まで 9手詰

初入選

April 10 [Sun], 2016, 1:04
「将棋世界誌」では「初入選特集」が恒例になっている。

シンプルに入選回数をカウントするので、新人特集とは限らない。
発表場所によって、個人でバラツキがあるのは普通の事だ。
多作家が多い短編でも、珍しくもない。

今年の5月号も、新人ならざる人が混じる「初入選特集」となった。

私も、「詰パラ誌」でかなり入選回数が増えてから、1作だけ「将棋世界誌」に入選している。
そもそも投稿自体が殆ど記憶がない。

一方では今は出版されていない「近代将棋誌」は「詰パラ誌」初入選以前にかなり投稿したが予想通りに入選はしていない。
ただし、3手詰は2回掲載されている。



第670番5手詰−47



第671番5手詰−48




作意は、 2016/05/04 へ(スクロール)
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2016/03/17 の作意(スクロール)

2一飛不成・2三歩合・同飛不成・3五玉・3六歩・3四玉・3五歩・同玉・3三飛不成・3四銀合・3六歩・2四玉・1五馬・同玉・1三飛成 まで 15手詰

詰将棋チャンピョン戦に正解者なし作

April 04 [Mon], 2016, 0:39
詰将棋チャンピョン戦の模様をネット観戦する。
あっと驚く正解者なし作の登場の結末だった。

当日に問題が掲載されたので、怖い物見たさで正解者なし作の様子を見る(解ける訳がない)と他の作よりも、とっかかり易く見える。

絶対に見えた2五銀がたぶん正解でないと判る。
2七銀打から始め行くと1七銀との交換が無さそうだ。
そうすると、1:2五銀+1五玉型か、2:2五玉型のどちらかになる。
後者は初手が2五銀だと1五歩が残り、2七銀打からだと1五歩が消える。
詰将棋だと、2五銀・同玉が詰むと余詰作になるから、たぶん1:になるのだろう。
そこで、1一飛だが成か不成かは不明だし、少し後の3二桂成の影にする中合いがあるのかも不明だ、そもそも1五歩が消えた意味がその絡みで判っていない。

保留で進めると、3五玉・3二桂成以下に9三角不成が見え歩の打診中合が無いと判り、6二か5三への時間差打診中合と予想するが、そこで飛が2段目以外にいないと進まないとも判る。
この時点で「?」が複数重なり進めようがなくなった。

後日に作意が掲載されて、予想(?)のいくつかは当たる意味は全く判っていない。
そもそも、詰ましに行ったのでなく、詰将棋のルールと知識で考えただけ・・・なのだから当然の事だ。



第669番:続小駒の舞




作意は、 2016/04/28 へ(スクロール)
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2016/03/11 の作意(スクロール)

3五桂・1三玉・2二銀・同玉・2三歩・同金・3一銀・同玉・3二銀・同玉・4三金・2二玉・2三桂成・同玉・3二銀・1二玉・2三金 まで 17手詰

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