六種不成・六種成

November 30 [Mon], 2015, 1:29
月初めの本館の定期更新は12月も予定しています。
だんだんと予告が短くなる。

1970年頃に私が詰将棋を始めた頃には、「六種不成」は長谷繁蔵作の攻め方1作と言われていた。
実は全て「詰将棋的不成」の意味で小駒で成ると王手でない物は省いての話しだった。
作意に「不成」が入るだけの「六種不成」はもっと早くに、平田作があると知るのは山田修司「名局リバイバル」だった。

以降も、この「詰将棋的不成」と「作意に「不成」が入る」条件は混同されて来た。
私個人は、「詰将棋的不成」=「不成」と勝手に決めているので、「不成の舞」「続不成の舞」は全て統一されている。
ただし個人差は続いている。

「六種成」は興味がないので最初とか、作図例数は不明だ。
1970年頃に成田作が有った記憶はあるが、すぐに確認出来ないし、それ以前は不明だ。
たぶん、無意識に古く作られている可能性は否定できないだろう。


第648番続不成の舞



作意は、 2015/12/24 へ(スクロール)
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2015/11/06 の作意(スクロール)

2五香(非限定)・2三歩合・同香成・同玉・2五香(非限定)・2四歩合・同香・1三玉・1四歩・同玉・1五歩・1三玉・3三竜・1二玉・2二竜 まで 15手詰

手数表示は大きなヒント

November 24 [Tue], 2015, 0:33
手数表示の出題がかなりある。
範囲が判る出題も多い。

手数表示は大きなヒントになるし、解答の手数の数え間違いは防げる。
解答競争は壁が高くて良いが、解答の増加を狙うならば、手数は知らせても良いと思う。
以外と長いとか、短いとかを狙う人は避けたいだろうが、解答者が多い事を望むならば、有望と思う。


第647番27手詰



作意は、 2015/12/18 へ(スクロール)
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2015/10/31 の作意(スクロール)

2一と・同玉・3一馬・1一玉・1二歩・同玉・2四桂・1一玉・2一馬・同玉・1三桂・同金・3二と・1一玉・1二歩・同金・同桂成・同玉・2二金 まで 19手詰

個人的に気になる詰将棋作者

November 18 [Wed], 2015, 0:32
個人的に気になる詰将棋作者は、誰にも存在すると思う。
あえて、好きだとか影響を受けただとか、特定の作品とかは考えない。

そして、理由も考えないし言わない。
別に同意して貰いたい訳でないし、特に著名でなくとも良い。
個人的に波長というか雰囲気が合えば良いと思う。

似たジャンルや作風もあれば、全く逆もあるし、短編・長編の区別もないし、当然に人数も順位も不要だ。

作品を観たら誰か判る等のしゃれた事も言わない、実際は無理だから。
そもそも、表の詰将棋界から消えている人も多い。


第646番続不成の舞



作意は 2015/12/12 へ(スクロール)
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2015/10/25 の作意(スクロール)

2二銀・同歩・3二銀・同金・4一金・同玉・3三桂・同金・4二金 まで 9手詰

詰将棋の師匠

November 12 [Thu], 2015, 0:55
詰将棋は、愛好者人口が少なく特に昔は独りで楽しむものだから、誰かに教えられてとかは基本的になかった。

最初は沢山量産して投稿し、全てが不完全で返送されて来て、その繰り返しで徐々に学んだと思う。
その期間を過ぎると、僅かずつ完全作が混じり、採用・入選となった。
余詰作のみの期間が長かったので、採用された頃は極端に酷い作は少なかったと単純に自己満足で思いこんでいる。
それを考えると、当時の「詰パラ」検討者の玉出蘭堂氏が私の「詰将棋の師匠」なのだろう。
不完全指摘の中に励ましが有った。
始めて不完全でなかった作品は採用されずに担当者から返送されたが、検討者の短評に漸く完全作が出来たという喜びコメントがあり未だに忘れられない。


今は、コンピュータ将棋検討があるが当然に機械的で、励ますという感覚はない。
いくら見つけられても、「詰将棋の師匠」の感覚は生まれない。


第645番25手詰



作意は、 2015/12/06 へ(スクロール)
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2015/10/19 の作意(スクロール)

2二角・2一玉・1二歩成・同玉・2三と・2一玉・3一角成・同玉・3二と まで 9手詰

初手1四角から入れなかった。
3四とは名残だが、バランスが良いので2四歩にする気が起きない。

自己採点

November 06 [Fri], 2015, 0:57
日本将棋連盟のホームページで毎週に、詰将棋と次の一手が出題されている。
詰将棋は解けるのだが、見忘れ・応募忘れが多いのが最大の難所だ。

そして、注目は自己採点で得点を申請する事だ。
申請者から抽選だが、採点は当選者だけで良いのだろう。

問題の評価・短評が不要ならば実に効率的だ。
出題者の採点負担を少なくするが、評価・短評なしで良さそうな利用はないかと考える。
意外とないのか?。

関西将棋連盟でも似た出題されていたが終了している。
こちらは詰将棋と次の一手のどちらかと言うことで、詰将棋はややレベルは上の気もした。


第644番続素描の舞



作意は、 2015/11/30 へ(スクロール)
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2015/10/14 の作意(スクロール)

2三角・2二玉・1二角成・同歩・2三銀・1三玉・1二銀成・同玉・2三歩成・1一玉・2二角・同歩・1二歩・2一玉・1三桂 まで 15手詰
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