ブログから、TWITTERへ

October 26 [Mon], 2009, 0:09
日記的にそこそこの頻度で書きこむ用途で広まったのが「ブログ」です。
詰将棋関係もかなり増えています。
この「駒の舞 別館」もブログです。

最近急激に増えているのが、通称「ミニブログ」とも呼ばれる「TWITTER」です。
書き込み文字数が制限されています。
「ささやく」と呼ばれるように、日記より思いついた事を「ささやく」様に書き込みます。
「フオロー」という仕組みで他と繋がります。
「TWITTER」を登録して他の人のものを「フオロー」すると、その書き込みも自身の書き込みと同様に表示されます。
読みたいものを「フオロー」することで繋がります。
相互に「フオロー」すると、つぶやきチャットにもなります。
この後も色々な類似システムが登場するでしょう。

詰将棋関係の人で、既に始めている人も複数います。
しかし用途的に、詰将棋関係の「ささやき」の比率は少なくなるでしょう。
面白い使い方もありそうですが、あまり深く考えない書き込みが本来の「ささやき」でしょう。

第252番素描の舞

作意は、 2009/11/19 へ(スクロール)
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2009/10/02 の作意(スクロール)

作意
5四と・同香・4五と・同玉・4六歩・同玉・4四龍・3六玉・3四龍・2六玉・2七歩・同玉・2五龍・3八玉・3六龍・2八玉・3七龍・2九玉・2七龍 まで21手。

3四龍に4六玉は4七歩以下。
3五とが邪魔で5五玉で3五龍で詰む形を変化にする。

「詰パラ」誌の複数の顔

October 20 [Tue], 2009, 0:08
「詰パラ」には、投稿作を選者が選ぶ詰棋校等が長く主体で続いています。
選ぶからには不採用も当然あります。
別のコーナーや、雑誌に投稿したら採用されたという事は普通にありますが、掲載枠が決まっており1人の選者が判断するのですから何も不思議はありません。
返送という行為は、別の投稿先へ回して下さいという意味も強いですから、早い結果は返送であっても好意的に見るべきです。

上記とは別の掲載が存在します。
あまり選考しない短編コンクールや、全くしない順位戦です。

それに、選考しているのか誰が選考しているのか不明の作品があります。
地区の会合の作品展です。
最近はこれが急激に増えました。ただ毎回似た顔ぶれや無理な掲載に感じる事もあります。
私自身も昔、香龍会という中部地区の会合の作品展で掲載していた事があります。
少人数という事もあり、不完全作を出したきっかけで中止した事を憶えています(昔の話です)。
関西に戻ってから大阪の創棋会にお邪魔した事が複数回あります。
こちらは人数も多く作品数も多くまさしく掲載作品を選んでいました。

詰パラ誌は、全日本詰将棋連盟の機関誌ですから、全国大会だけでなく、地区の会合も広める事には意味があります。
それは同人誌の顔ですが、幾つかの顔を持つことは目的に合えば良いのでしょう。

第251番無掛の舞

作意は、 2009/11/13 へ(スクロール)
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2009/09/26 の作意(スクロール)

作意
1四角成・3二歩合・同飛不成・1一玉・1二歩・2一玉・2二歩・1二玉・1三歩・1一玉・3一飛成 まで11手

密集4枚で不成が難しいので、1枚離してみたが・・それだけだった。

合駒制限の配置駒

October 14 [Wed], 2009, 0:23
「玉方は、非使用駒は合駒に使えるというルール」から合駒をされると困る駒を盤面に配置する事はしばしばあります。
そのカムフラージュも、テクニックと言えます。

しかし、それをもっと進めて玉方の合駒がない状態の局面では異様な手順が生まれます。全駒長編等の序盤等です。
これが終局でも生じさせるのが、単騎詰です。
合駒制限の駒を多数配置するので通常は、他の壁駒等の意味を持たせられる長編向きといわれます。
これを短中編で作ろうとするのが「単騎の舞」シリーズです。
合駒制限の駒を市松模様に配置したりは・・・半分遊び感覚です。
しかし最近の「詰パラ」誌で、似たような感覚の作品を度々見かけるようになったのにはやや驚いています。

玉方の持駒制限の条件もシンプルな提案ですが、個人的には同じ通常ルール内で作れる事はそのままで良いのではの派です。

第250番19手詰

作意は、 2009/11/07 へ(スクロール)
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2009/09/20 の作意(スクロール)

作意
2二飛・1三玉・1二飛成・同玉・1三金 まで5手

立体還元型の基本パターン。

変化同手数は意見が多様

October 08 [Thu], 2009, 0:10
私が詰将棋を始める前に、変化別詰論争があったといいます。
その頃の話は、殆どの人が避けているようで私も表面しか知りません。

変化同手数も時々は、話題になりますが、色々というか極端に意見が分かれる事が普通で何かを決めるという事にはならない(又は出来ない)ようです。

ただ問題があるとすれば、意見の違いが作品の評価の差にもなることです。
気にしないという境地には慣れればなりますが、作品選考者の意見に引っかかると投稿の採否に関わる事もあります。
特に時代が変わると、評価の傾向もより変わるようです。
懐かしの名作紹介等を見ると、時々何故?という扱いが見つかります。
そこは、無難に避けて通るのが紹介者の才能かなと思う時もあります。

第249番素描の舞

作意は、 2009/11/01 へ(スクロール)
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2009/09/14 の作意(スクロール)

作意
2二角・2四玉・1四銀成・同玉・1三飛成 まで5手

3五角の筋を考えてもまとまらないので、シンプルに・・。

1桁作品の魅力

October 02 [Fri], 2009, 0:10
10/01に本館の定期更新を行いました。
9月の立体復元式曲詰は、手数は短いですが駒の動く率がまずまずなのでこの条件では納得する範囲です。
難度は元々考えていません。
10月表紙問題は、持駒で驚かしている感がありますが純然たる順算ものです。
素直な手順です。収束の変同はこの作り方では避けられるかは、運が頼りです。

昔は、短編作家が沢山いました。
現在もいると言われそうですが、拘りを感じる作者は減ったように感じます。
そのかわり手数の少し長い作品や中編も合わせて作る作者は増えたと思います。
短編作家のイメージには、1桁ものも多く作るという事が私にはあります。
そして、それは1桁手数が最善で使用駒数や配置とのバランスの結果が超短編以外ではないと感じる作品です。
従って、実は作るのが難しいです。
推敲して洗練されてゆくと、類似作品とぶつかりやすくなります。
最善を目指すと、行き着く所は似た所と言えるのでしょう。

最近の超短編は、時代の要求か、悪くひねりすぎの方向性が出ざるを得ない所に追いやられている気がします。
ますます、作図困難になりそうです。
言葉で説明しにくい手触りの良い超短編に出会うのが楽しみです。

第248番単騎の舞

作意は、 2009/10/26 へ(スクロール)
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2009/09/08 の作意(スクロール)

作意
3七金・同玉・2九桂・3八玉・3七金・3九玉・3八金打・2九玉・2八金・同玉・2九銀・3九玉・2八銀打・2九玉・3八銀・2八玉・2九金・1七玉・2七金 まで19手

打った手掛かりの桂が邪魔になる形の入玉版です。
6手目の局面が、その局面です。
苦労するわりには、まとまらないのは宿命的です。
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