以遠打ち非限定

September 26 [Sat], 2009, 0:13
非限定は避けましょうというものの迷うものもあります。
そのひとつが、以遠打ちです。
飛角香を話して打つ場合に、ある地点から遠くは全て可能な場合です。
駒の配置を増やして限定する事にやや(かなり)躊躇します。
もっと言えば、駒を増やすと全体の味?が悪くなる事が多い。
ただ、時々どこでも良いように見えて、限定されている事があるので解答側は迷惑には違いないと思います。
軽度の傷で、非限定とするのが妥当でしょう。
減点度は、個人判断で・・・。
不完全説もあるかも知れないが・・。

個人判断というのは、まずいのか?。
もっと大事な事が規約であいまいなのだから、やむをえない事も多いでしょう。
そして、作品に傷があるときの、解答採点は解答者に有利するべきでしょう。

第247番素描の舞

作為は、 2009/10/20 へ(スクロール)
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2009/09/02 の作意(スクロール)

作意
2四飛・3三玉・2三飛成・同玉・3三金 まで5手

復元式の公式。

返送作のレベルはどれくらい?

September 20 [Sun], 2009, 0:31
詰パラ誌の選題の言葉や、その他の場所で投稿作品の返送の事が載ります。
採用枠がある上に、長期在庫を避ける趣旨からはやむを得ない事です。
ただ、採用作が難解作中心に向かっている傾向から、返送作の内容やレベルは現在はどのようになっているのかは、いささか興味はあります。
結果の短評等からは、難解作の評価が高いのですから、知りたいには単なる興味です。
枠制限からやむを得ないのか、やはり作品に何か不足しているのか。
不足しているとすれば、難解性なのか?。

掲載作品の傾向と、上級解答者の評価はあっているようには思います。
しかし読むだけ読者の私には、作品の色が少なくなって来て、解いて見たくなる作品が減少しているのです。
手筋派の私個人にとって、美しく感じる短編が少なくなって来ているのです。

第246番続積木の舞

字形も苦しいが、手数もシンプル。
作為は、 2009/10/14 (スクロール)
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2009/08/27 の作意(スクロール)

作意
8一飛・同玉・9一飛・同玉・9二銀打 まで5手

8四飛成を見た、初手の単打が狙い。
発展性はなさそうです。

通信販売と書店販売、そして書類ベースでの保存性

September 14 [Mon], 2009, 0:11
遙か昔に、元元詰パラ主幹(今は編集長?)の鶴田氏から、詰パラ発行形式の「前払い通信販売」が少数の趣味系の雑誌が継続して出版出来る唯一の方法という話を聞いた事があります。
今の時代では、郵送費の問題も加わるかもしれません。どうも制度が揺れていますから。
現在は、一部は書店(含む将棋連盟売店)販売もありますが、通信販売の基本は変わっていません。

もっと狭く考えるならば、ネット系の利用はコスト的には効率は非常に良いです。
ただし基本的な欠点である、書類ベースでの保存性という問題の対策がないと制限的な広がりにとどまるでしょう。
ネットの場合は、作品の保存性の問題が現在は最大の課題と感じます。

第245番素描の舞

作意は、 2009/10/08 へ(スクロール)
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2009/08/21 の作意(スクロール)

作意
2四銀・2二玉・3三銀不成・1一玉・2三桂・2一玉・1二玉・1三歩・同玉・2四金・1二玉・1一桂成・同玉・2一歩成・同玉・3二銀不成・1一玉・1二歩・同玉・2三金・1一玉・2一銀成・同玉・3二香成・1一玉・2二金 まで27手

パズルとしての詰将棋

September 08 [Tue], 2009, 0:19
一般的向けとは異なり、詰パラやその周辺では、レテロタイプの普通の詰将棋以外のパズルの話題が多くなっています。
指将棋というものがなく、歴史が無ければ、レテロタイプの普通の詰将棋はパズル的には1つのルールでしかないのですから、それもひとつの方向です。
変身駒タイプは、ちょっと付いてゆけないですが、それ以外はルール上はシンプルで判り易いものが多くあります。

協力詰(バカ詰)は、詰方最短+玉方最短というシンプルなルールです。
その流れでいうとレテロタイプの普通の詰将棋は、詰方最短+玉方最長となりそうですが、そうはならずに詰方自由とか詰方最善とか定義自体から議論になりそうな表現になります。
作品・問題の完全性が高いときは、詰方最短+玉方最長と出来ない物かと考えますが、簡単ではないのでしょう。

歴史的には浅いパズル系ほど、ルールがシンプルで明確になっており、それが好まれる大きな理由と感じます。

第244番無掛の舞

作意は、 2009/10/02 へ(スクロール)
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2009/08/15 の作意(スクロール)

作意
1三金・同玉・2五桂・2二玉・3四桂・2一玉・1二金・同玉・1三金・2一玉・3三桂不成・同金・2二金 まで13手

3一香配置で2二での駒はがしは、不詰。

詰パラ「デパート」コーナー

September 02 [Wed], 2009, 0:08
9/1は本館の定例更新を行いました。
8月表紙の小駒無仕掛図式は、2五桂を打つ形を見せながら、実際は1三桂から入り、その桂が邪魔になり、なかなか2五桂を打つ局面になりません。
手掛かりの桂の打ち場所を、はっきりさせない作品の積もりです。
9月表紙は、立体復元式曲詰めです。
いまだに、密集形以外は短手数作しか出来ていません。
別館のブログ第243番も含めて・・。

8/30にパラが到着しました。
日曜の筈がないので、たぶん8/29の夜遅くの配達でしょう。
さらーと見て、取り組みたい作品は特になさそうです。
ただ、デパートが作品が揃っているのが目立ちます。
半期賞に拘らない人には、このコーナーは逆に、詰将棋校より魅力があるようになったのかもしれません。
詰将棋校から回ってくる作品数と、デパート指定の作品の比率を知りたいものです。

気になるのは、やはり「おもちゃ箱」掲載+パラ転載の近藤氏の貧乏煙になりそうです。普通ならば、手も足もでませんが、元の作意が判っているので結構ヒントが多いです。
トルネード中に、2二とを外す方法を探すのでしょうか。
ただ、左辺にもう1枚あるかも・・。
完全ならば、信じられない改作(手数増加・トルネード部の複雑化)です。

第243番続積木の舞

超短編。字が歪みすぎ。
作意は、 2009/09/26  へ(スクロール)
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2009/08/09 の作意(スクロール)

作意
2一飛・1三玉・2二飛成・1四玉・3二馬・1五玉・3三馬・1六玉・1七歩・同玉・4四馬・1八玉・4五馬・1九玉・4六馬・1八玉・2八馬 まで17手

非限定多数、多すぎて忘れてしまう・・とはならない?・・。
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