ウエブサイト先行発表

June 28 [Sun], 2009, 16:11
看寿賞のウエブサイトでの先行発表はやや驚きました。
本誌より先行させる理由は不明というか、たいした意味はないのかも知れません。

短編賞がなく、解こうとした作品も少ないので感想もありません。
予想とは、少し異なっていましたが解こうとさえしていないのですから、当たりまえでしょう。
実は、中編は雑誌発表以外を予想していたのですが・・・。

短編賞が無い事が現状を表しているようにも思います。
好作は有っても、投票は別れる事は予想されます。
一方では、発表作数の少ない中での長編の2作受賞。
もう発表の場が少なくなってしまって、候補作の数自体が少ない現状でしょう。


7/1頃に本館の定期更新予定です。

第232番無掛の舞

作意は、 2009/06/28 へ(スクロール)
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2009/06/04 の作意(スクロール)

作意
2三金・同香・2一銀・同玉・3二銀不成・1二玉・2四桂・同銀・2二金・同玉・3三金・同銀・3一角成・1二玉・2一銀不成 まで15手

本館の登録は、「続不成の舞」の予定。

詰将棋を鑑賞するファン

June 22 [Mon], 2009, 17:00
梅田望夫著「シリコンバレーから将棋を観る」は面白いです。
ライブ観戦記は、既に読んでいますからこの本のかなりの部分は再読になりますがやはり面白いですし、深いです。
コンセプトは
・野球が下手でも野球ファンは沢山存在する。将棋の棋力が低い、観るだけのファンが存在してもよい筈ではないか。
・プロ将棋の急激な進歩・変化は、情報の世界よりも先を行っている。その結果何が起きるかを観れば、情報の世界の将来も分かる。
・コンピュータ将棋の急激な進歩の中で、残るのは人間の創造性である。

他にもいろいろ有りますが、印象に残る部分を取り出してみました。

さて、将棋を詰将棋に変えるとどうでしょうか。
・詰将棋にはプロはないですが、短い手数を指将棋の読みの向上の為に解く人と、専門誌の構想作・趣向作・その他・・・少数のマニア向けの作品と対する人と存在すると思います。
後者は棋力がないと楽しめないというのが、従来の将棋の世界で、ただ解説を読み鑑賞するファンがいるというのが梅田氏の著書の延長ではないかと思います。
・詰将棋の進歩・変化をどのようにとらえるかは、今後の課題でしょう。
・詰将棋にも、コンピュータ詰将棋の影響は大きいです。解くのはたいていは、速くて正確です。不完全作の検討にもかかせません。しらみつぶしで作品を作る研究もされているようです。たぶん、ここでも残るのは、人間の創造性だと感じます。

梅田望夫著「シリコンバレーから将棋を観る」から考える事はまだまだありますが、少しずつ広げてゆきましょう。

第231番と歩の舞

迂回手順があります。
作意は、 2009/07/16 へ(スクロール)
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2009/05/29 の作意(スクロール)

作意
1二桂成・同玉・2四桂・2二玉・1一角・同玉・1二金 まで7手

一握り詰め

June 16 [Tue], 2009, 16:22
「アマレン杯握り詰」は恒例になった様です。
以前は投稿していましたが、短編手筋派には無差別級戦は厳しいようです。
少ない駒数で、長編というのは結構なアピール・ポイントなのでしょう。
手数の長いものを考えた時もありますが、流石に体重別違いくらいの感じでした。
以前、「握り詰」は駒配置に無理があるので、類作が殆ど無い。
あるとすれば、私の作品ぐらいと言われた事があります。
若干のプラス評価と、かなりのマイナス評価が混ざっている様に思いました。

手筋物の条件作でも、一応は構想を立てる所から作り始めます。
ただ、作るだけなら逆算でシンプルな手筋で納めるのが極めて簡単です。
それに見合った、ひどい仕上がりですが・・・。

握り詰は、使用駒種の条件作です。ただ、条件作ばかり作っていると通常は簡単過ぎて興味が起きにくいです。
その結果、上記の逆算のシンプル手筋でまとめると簡単に出来てしまいますが、内容は何もないという結果です。
今年の条件(玉角角金金桂香歩4)は、特に簡単なのでさらさらと並べると、ひどいものが出来てしまいます。
応募作品は、きっと中編以上の好作なのでしょう。

第229番握り詰


第230番握り詰

作意は、 2009/07/10 へ(スクロール)
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2009/05/23 の作意(スクロール)

作意
2二銀・同歩・2一金・同玉・1二銀・同玉・1三金・同玉・2五桂・1二玉・1三金・2一玉・2二金・同玉・2三歩・同玉・1三金 まで17手

創作ノート・メモ・電子データ

June 10 [Wed], 2009, 16:08
柿木将棋8のバージョンアップを行いました。
使用しているOSが、ウインドウズ・ビスタなので、ダウンロード・インストール時にエラーが出るのでいささか躊躇します。
エラーが出ずに止まる事も多い。
選んだOSではなく、プリインストールだから仕方がないです。
年末には、ウインドウズ7が出るそうだが、なぜだかXP互換モード?がつくらしい。

最近は、変換ソフトが付属しているので電子データが無駄にはならない筈ですが、面倒なのでかなり死蔵してしまいます。

結局は手書きの、創作ノートとメモだけが相当に古いものから残っています。
ノートはぼろぼろで劣化しても、記入内容が劣化するまでは行っていません。
ただ、コンピュータが続々と余詰を探してくれるだけです。
修正がたびたびになると、最終盤面図にたどりつくのに面倒です。これだけは電子データにはかないません。

現在は、画像化(前のパソコンで使用していたソフトが行方不明になってしまった)・ジャバアプレット化するので、紙と電子データの併用です。
管理不足の者には、丁度よい安心感があります。

第228番無掛の舞

作意は、 2009/07/04 へ(スクロール)
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2009/05/17 の作意(スクロール)

作意
4一金・同玉・5二銀・同玉・6一銀・同玉・7一飛・5二玉・6二金・同玉・7二馬・5二玉・6一飛成 まで13手

還元駒?

June 04 [Thu], 2009, 15:57
6月1日、本館の定期更新しました。
フレームサイトの右(ボディ)のフラッシュ風の部分は、一番下の黒い帯の所に「?の舞 第?番」と文字が出るときにその帯の部分をクリックすると、リンクされます。
リンク先の「戻る」をクリックすると、元のフレームのページに戻ります。

還元玉があれば、他の駒が戻る還元駒も、あるでしょう。
「スイッチバック」と呼ばれているのが、それに当たる様に思いますが、ニュアンスが構想作的なので、違うと言われる可能性もあります。
私は、条件作の見方です。
定義する程の条件ではなく、もっと自由な発想が必要な気がします。
玉以外は、同種の駒が複数枚ありますし、一度消えた駒が合駒で再登場もします。
発想が広がる程、条件作としては受け入れにくいですが、構想的には面白いものになると感じます。
もしも、そうだとすると還元駒は、分かりやすさと面白さが異なる事になります。
その場合は、分かりやすい条件作としては興味がうすれます。

第227番15手詰

作意は、 2009/06/28 へ(スクロール)
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2009/05/11 の作意(スクロール)

作意
3四香・3三銀合・同香成・同玉・2二銀・同玉・3四桂・3二玉・3三銀・同玉・2二銀・3四玉・3三金 まで15手
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