玉方持駒指定状態の詰将棋

December 31 [Sun], 2006, 15:50
詰パラ1月号が到着しました。まだ内容は見ていません。
最近の郵便の大幅な配達時間を考えると何日に発送したのでしょうか。
消印有効の締め切りが、結構待ち時間の扱いが難しいでしょう。
詰パラは解答発表に余裕を持たせてあるので、大丈夫か?。

これから「本館」の更新準備です。いつもと同じですが、いつも年の記入間違いをしてしまうので注意です。

12月号は「新桃花源」の結果発表と短編コンクールのボリュームが目立ったけれど、
デパートの2題が面白そうです。もっとも、気づいたのが最近で5番は玄関までで4番は収束の正手順が決めかねています。
全駒使用に近い長編の序盤・スーパー詰将棋・短編の一部で生じる玉方の持駒が制限されている状態の詰将棋です。
一部には「合駒制限の配置」として嫌われれるようですが、作り方で面白いと感じます。
まともに作った事はほとんどないですが、考えたいテーマです。

第76番27手詰

持駒が金4枚になる臭いがしたのだが、無理のようです。
後半はいつもの手順になります。
作意は、 2007/01/24 へ(スクロール)
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2006/12/06 の作意(スクロール)
3二銀不成・同玉・3三銀不成・2一玉・4一飛成・1二玉・1一竜・同玉・2二銀成・同玉・3四桂・3一玉・2二銀・4一玉・4二桂成・同玉・4三金・同玉・3三銀成・4四玉・3四金 まで21手詰 6手目3一合の変化の為の銀不成です。

9手詰が一杯

December 24 [Sun], 2006, 16:53
いくら9手詰といっても60題は多いです。詰パラ12月号の短編コンクールです。
自慢じゃないですが、まだ解けていないのが残っています。
解きたくならない作品が残っているのは仕方ないですが、直ぐに解けそうな作品が1題残っているのが??。
トップ3予想は、TOTOレベルかロト6レベルか?。
無解・誤解の扱いと配置順も考慮に入れないと駄目だろうから、かなり難しい。
でも、純粋な作品評価といくらかずれる気もします。

第75番純と歩図式

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2006/12/01 の作意(スクロール)
5七と上・同と・6六と右・同歩・7八と左・7六玉・7七歩・6五玉・6四と・同玉・7四と寄・6五玉・7五と・5六玉・4六と まで15手詰
短手数の純と歩図式では、中央の玉配置にしてもかわりばえしないようです。

非限定の許容範囲

December 18 [Mon], 2006, 18:35
非限定のない詰将棋は非常に少ない。
完全限定は極めて希といえます。これに拘るとまともな作品が作れないので、許容範囲というものが出来ています。
これには、限りなく白にちかいものと、限りなく黒に近いものがあります。
ただ、詳細は個人差が激しいといえます。
最終手の非限定は、ほとんどの人が白と考えていると思います。
ただ、あぶりだし曲詰の時も同様と思っている人となるとかなり変動するでしょう。
現実的に、限定させる事が困難なものはグレーゾーンとして、許容範囲にしてしまうのが、長年の大人の知恵でしょう。
ただ、これの意識的悪用は好きになれません。
第74番:勝手に許容の非限定と言っている作品

作意は、2007/01/13へ(スクロール)
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2006/11/24 の作意(スクロール)
3三銀打・同桂・3一銀不成・同玉・4二金・2二玉・3四桂・1二玉・2一銀・同玉・3一金・同玉・2二銀・3二玉・4二歩成 まで15手詰
厳密には、終わり3手に非限定あり。

妙手・好手は個人ごとに異なる?

December 13 [Wed], 2006, 1:48
詰将棋の解説には、妙手・好手という言葉が入ってきます。
解説を読んでいて感じるのは、解説者の主観により異なる事です。
心理的妙手・俗手の妙手になると、意味不明になります。
妙手とは一体どのような定義になるのでしょうか。
ただ、自然と使ってしまう傾向はあります。
妙手とは無縁の「落城の舞」「と歩の舞」「小駒の舞」の条件作ばかり作っていますが、作品を解いたり解説を読んだりはします。
かなり解説とイメージが合わない事が多いので、いつも疑問に思います。
だから条件作の作図かと言われると、本人も分かりません。
第73番純と歩図式

作意は、 2007/01/06へ(スクロール)
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2006/11/18 の作意(スクロール)
1二と引・1四玉・2四と上・同と・1五と・同玉・1六歩・1四玉・1五歩・同と・1三と・2五玉・2六歩・同と・3五と寄・1六玉・2六と・同玉・2七歩・1五玉・1六歩・同玉・1七歩・1五玉・1四と・同玉・2四と寄・1五玉・2五と まで29手詰
やや作意が予想しにくい??

コンピュータは曖昧さが苦手?

December 06 [Wed], 2006, 23:49
「新桃花源」の解答発表がありました。サイクルの手数数え違いでした。
しかし正解とはいえません。「4六歩合」でサイクルに入る事を見つけた事で安心して、重要変化4七玉を見逃していました。気づいていても詰ませていたか自信なしです。
大抵の問題を解くコンピュータも苦手な問題があります。
それは、特例事項で定義が曖昧な部分が多く含まれる問題です。これは規約問題の本質とも言えます。
数学的に定義が完全ならばコンピュータは楽勝でしょう。
「詰め方自由・玉方最善」が私の考え方です。問題は何が「最善」かです。簡単なのは「最長手数」です。2手長駒余りも許容範囲です。その特例が「無駄合い(本当は無駄ではなく言葉上)」で2手長駒余りの加算も許容です。そしてその上の特例が「馬鋸無駄合い」です。実は「馬鋸」の定義自体が曖昧です。
結果的に玉から遠ざかる馬鋸(「木星の旅」「新桃花源」等)がコンピュータは苦手となります。
第72番続不成の舞

作意は、2006/12/31 へ(スクロール)
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2006/11/11 の作意(スクロール)
1三角・同香・5二と・4一香合・同龍・同金・同飛成・2二玉・3二龍・同玉・2四桂・同銀・4二金・2二玉・3一角・3三玉・4三金・同玉・4六香・5二玉・4二角成・6三玉・6四馬・7二玉・8四桂・8三玉・7四馬・9四玉・8五金・9三玉・9二桂成・同歩・8四金・8二玉・8三金・8一玉・8二歩・7一玉・7三香・6一玉・7二金・5一玉・4一香成 まで43手詰
2006年12月
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