何故、「その他作品」は止まっているか。

September 30 [Sat], 2006, 15:43
明日から10月です。
本館の更新予定です、内容は例によってですが条件作のみの更新になるのかというと「その他作品」のなかに「不明」があり作者自体が未確認だからです。
投稿・ネット掲載作等は全て記録しています。
投稿採用作・返送作・明白な時間が経過した不採用作も同様です。
しかし、採用・不採用が未確認の作品がいくらか有ります。いちおう投稿中扱いですが、これの扱いが悩みのたねです。この「不明」があるので、整理をする気持ちが弱くなっています。深謝。

さて、純と歩図式の「と先と歩」から出発した作品は3作で今回が最終です。(今後も偶然出来るかもしれませんが・・)
そして、下図が唯一それに近いです。しかし、問題はその部分が作意に全くでて来ない事です。変化でもなく、紛れ順それも余詰的な普通は考えもしない手順に出てきます。作者が説明しても、納得されない可能性大の困った作品です。この条件では難しのかゆっくり考えます。
第61番純と歩図式

作意は、2006/10/25へ(スクロール)
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2006/9/10 の作意(スクロール)
2二と・同玉・2三歩・3一玉・3二歩・同玉・4三と上・3一玉・4一歩成・同玉・4二と まで11手詰
「と」と「歩」の打ち換えと言った方が早いです。

テレビ・ネット中継

September 24 [Sun], 2006, 17:18
日曜はNHK杯ですが、9/24はアマ名人戦も放映。
どちらも終盤が面白い将棋で楽しむ。終盤のない将棋は、流石に面白くないです。
詰将棋派には同じ傾向の人が複数存在すると予測します。
どちらも解説が井上八段だったのは偶然でしょうか。
谷川九段の講座の出題詰将棋は最終回で「飛角図式」です。テレビで、条件作が出題されるのは珍しいと記憶します。
こちらも偶然、A級順位戦を対局中です。
第60番無仕掛図式
手数は中編ですが易しい軽趣向的作品です。
作意は、2006/10/18へ(スクロール)
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2006/9/05の作意(スクロール)
4四角・同馬・2四香・2三角合・同香不成・1三玉・3一角・2二馬・同角成・同龍・2四角・1四玉・5一角成・3四銀・2四金 まで15手詰
3手目から素材を前後に引き延ばした作品。馬の移動合を入れるか、収束の改良を取るか?。強引に基の形で完成させました。

めかくし作図

September 20 [Wed], 2006, 16:34
詰将棋の作図は最終的には、駒を並べて完成させますが、きっかけから作図途中は人によってばらばらでしょう。
私は、自宅で将棋盤で作ったのはかなり前です。
丁度パソコンの別詰発見能力が上がったころからは、最終完成はパソコン上で行う事になりました。
一度は、パソコン検討にかける習慣になったのだから一番効率がいいです。
では作る時はというと、ノートとボールペンで頭の中で大体考えた事を図面で書いて、それを元にまた考えなおします。
まあ、短編作だから可能なのでしょう。図面や盤面を見ていても、少しも進まない事でも暇なときに解決策が頭で思いつくことの繰り返しです。
難解作や合駒作は、この方法では抜けがおきるので自然に苦手=嫌いになってしまいました。これを自業自得というのでしょう。
パソコン検討で大抵は壊れるので、作図途中が記憶させているが、結局はノートを見て作っています。
パソコン上で修正以外を行う習慣がないからでしょう。
第59番純と歩図式
と先と歩 の派生作の2
作意は、2006/10/12へ(スクロール)
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2006/8/31 の作意(スクロール)
1四歩・1二玉・1三歩成・同玉・2四と・1二玉・1一と・同玉・2一と・同玉・3二歩成・1一玉・1二歩・同玉・1三歩・1一玉・2二と・同玉・3三と寄・3一玉・3二歩・2一玉・1二歩成・同玉・2三と直・1一玉・2二と まで27手詰
二歩と打歩詰を避ければ自然に詰み形になります。

新作更新頻度

September 15 [Fri], 2006, 17:16
このブログ(駒の舞 別館)は4−7日に1回更新ペースです。
作図も同じくらいのペースの感じです。
10集の「舞シリーズ」を作っていたときも毎日作図は無理でした。
森信雄六段のブログは毎日更新で、将棋世界にも作品を載せているので作図ペースは恐ろしく速いです。
競争ではないですが、継続するのは大変と思います。真似はやめましょう、精神的に悪いです。
第58番小駒図式

作意は、2006/10/06へ(スクロール)
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2006/8/25の作意(スクロール)
2四と・同玉・2三と寄・1四玉・1三と・同玉・1四歩・同玉・1五歩・1三玉・1二と寄・2四玉・2五歩・2三玉・3三と まで15手詰
打歩詰にならないように、利きを弱くするように攻めます。

と先と歩???(純と歩図式)

September 10 [Sun], 2006, 0:53
「X先XY」という言葉は詰将棋でしばしば使用されます。
「香先香歩」ならば、持駒に香歩がありどちらでも良いと思われる局面で香を先に使う場合などが例です。
これは、どちらでも同じ局面ならば弱い駒から使用するだろうという心理的な推定から成り立ちます。
もし、どちらでも良いから強い駒から使うという人には意味のない事です。
「X」「Y」は色々な種類の駒がはめられ、場合によってはXの方が強い駒の場合に使用する場合が出てきて意味の混乱があります。
元々がきっちりした定義から出発していないのか、次々使用する人がいい加減に転用した為でしょう。

純と歩図式では、「と先と歩」ぐらいしか対応するものがありません。その上「と」は持駒にはなりませんから厳密な意味では作図不可能です。
ただし、作図の出発になる意味の転用(あるいはアイデアのきっかけ)にはなります。
第57番純と歩図式

素材レベルですが手を加えても良くはならないでしょう。
作意は2006/9/30へ(スクロール)
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2006/8/21の作意(スクロール)
5二と・同玉・6三と左・5一玉・5二歩・4二玉・3三歩成・同歩・5三と直・3一玉・3二歩・同玉・4三歩成・3一玉・4二と左・同歩・3二歩・4一玉・5一歩成・同玉・5二と まで21手詰

純と歩図式ばかりでは・・

September 06 [Wed], 2006, 0:45
予定通り、9/1に本館を更新しました。ただ、このブログの作品を移しただけに近いです。
8月は全部は「純と歩図式」でした。
直ぐに行き詰まる筈でした。実際はそうなっていますが、現実はまだまだ作品を作っています。
これではあまりにも偏りすぎなので、他の作品も混ぜる事にします。
第56番15手詰

普通作として作りましたが、本館の舞シリーズのどこかに入ります。
しかし、5一金の配置は安易です。
作意は、2006/9/24へ(スクロール)
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2006/8/16 の作意(スクロール)
1二歩・2一玉・3二歩成・同玉・4三と左・4一玉・4二歩・3一玉・3二歩・2一玉・1一歩成(直ぐに2二とは同玉・3三と寄・1三玉・2三と寄・1四玉で1五歩が2歩で逃れ)・同玉・2二と・同玉・3三と寄・1一玉・1二歩・2一玉・2二歩・1二玉・2三と上・1一玉・2一歩成・同玉・2二と まで25手詰
2歩になる邪魔駒の1二歩を初手に打つのが狙いだが、この条件ではこれでも大げさになります。
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