詰手数は解答の一部でしょうか?。

August 31 [Thu], 2006, 1:55
1ヶ月すぎても「新桃花源」の解答期限はまだ1ヶ月残っています。期限前はこれを具体的に語る事は避けるべきです。
この解答方法が、手順(略記可)+詰手数になっています。
詰手数を書くのは、常識的ですが例えば詰パラ誌の解答規定には手数明記は規定されていません。
手順誤記はよくある事ですが、手数誤記はどの様に扱われるのでしょうか。たぶん、担当者の運用ではないかと思います。
正解者ゼロの「千早城(高木秀次作)」に正解手順を解答したが手数を2手数え間違って不正解になったとの証言もあります。
さて長手数作品は、途中に破調があるかどうかの確認が最大の難所です。
もしなければ、序盤の変則サイクル手数+(1サイクル手数Xサイクル数)+収束手数になります。「桃花源」という参考作品があるので、難しい収束以外はもし破調がなければ分かりやすいですが、破調の有無のチェックが出来るかどうかが解答実力者かどうかの境目でしょう。
個人的には、詰手数は解答に必須ただし誤記等は手順誤記と同様に担当者判断による。原則は解答者に不利にならないようにするのが良いと思います。

月はじめは「本館の更新」予定です。
ブログ作品と表紙作品の登録のみになる予定です。一般作の整理は全く進んでいません。
第55番純と歩図式

予定以上に続いています。ただ、詰将棋らしさはなかなかだせません。
作意は2006/9/20へ(スクロール)
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2006/8/11の作意
3四と寄・1三玉・1四歩・同玉・2五と左・1三玉・2四と直・同歩・1四歩・同玉・1五歩・1三玉・2四と・同玉・2五と・3三玉(あ)・4三と寄・2三玉・1四と・3四玉・3五歩・同と・4四と まで23手詰
(あ)で1三玉と逃げると突き歩でも詰む形になります。

詰将棋人のネット化比率は?

August 25 [Fri], 2006, 17:31
詰将棋関連あるいは、専門のホームページが増えました。
ネットのみ発表の作品も増加傾向です。
詰将棋専門誌とホームページのリンク性はまだまだと感じます。
内閣マガジンや、関西将棋会館のメールマガジンほどではないとしても、詰将棋メルマガを発行したらどの程度の読者はあるでしょうか。
内容や、有料?・一般投稿の量で変わるでしょうか?。
あるいはそれ以前の問題で現状が、読者・投稿者不足で終わるレベルだと意味はないです。
第54番純と歩図式

打歩詰打開
作意は2006/9/15へ(スクロール)
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2006/8/06の作意(スクロール)
1二と・同玉・2三歩成・1一玉・1二と・同玉・1三歩成(生非限定)・1一玉・1二と・同玉・2三と上・1一玉・2二と左・同歩・1二歩・2一玉・3二と左 まで17手詰
ささやかな繰り返し

詰将棋の「長編小説家」が作った芸術

August 21 [Mon], 2006, 1:08
2006/8/20の毎日新聞の本の書評欄で、若島正氏が駒場和男氏の「ゆめまぼろし百番」を取り上げています。
今回の本ブログのタイトルが、その書評のタイトルです。専門誌の紹介よりも詳しい紹介が一般新聞に載る事自体が珍しく、専門誌の扱いの小ささをあらたに疑問に感じます。
広告でない書評こそが、出版作品集にふさわしいと感じます。
なかなか短編小説家(?)の私が長編小説を理解する事は難しいですが、少しずつ詳しく読んでゆきたいと思います。

第53番:純と歩図式

作意は、2006/9/10へ(スクロール)
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2006/8/01の作意(スクロール)
作意
1二と・同玉・2二歩成・1三玉・2四と・同と・1四歩・同玉・2五と右・1三玉・2四と・同玉・2三と引・1四玉・2五と・同玉・3六と直・1四玉・1五歩・同玉・2六と直・1四玉・2五と まで23手詰

収束形

August 16 [Wed], 2006, 2:24
駒数の少ないあぶり出し曲詰では、収束形が少ないので難しいと聞きました。
私は逆算での作図は、ほとんどしませんが、純と歩図式は収束形の少なさにあきれています。
そして、その手順が比較的に長いです。狙い(あるとすれば)は短編なのに収束形の関係でどうしても手数が長め(中編領域)になります。その多くの部分がいつか見た手順ですので、行き詰まっていると考えるのが普通ですが、まだしつこく追いかけています。
第52番純と歩図式

作意は2006/9/06へ(スクロール)
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2006/7/26の作意(スクロール)
作意
4六と右・3四玉・3三と左・4四玉・4五と・同玉・5六と直・4四玉・4三と左・同歩・4五歩・5四玉・6五と左・同と・5三と・同玉・6三と寄・5四玉・5五歩・同と・6四と まで21手詰
中段玉の打歩詰打開・底はあさい。

先打突歩詰

August 11 [Fri], 2006, 16:37
打歩詰打開の手筋として「先打突歩詰」が存在するとされる事があります。
打歩詰は、攻方の駒が1つのみ利いていて、玉方の守備駒の利きがない時に、持駒に歩があると発生します。
一番単純な解消方法のひとつは、「攻方の利きを二つにしてその片方が王手に移動できて、その状態が詰みになることです
「先打突歩詰」も、手段としてはこれと全く同じです。攻方の利きを増やす駒が「歩」であることです、そしてその歩を手順中で打って詰める時に突くだけです
従って、「先打突歩詰」は独立した手筋ではなく表現方法の1つと言えます。
純と歩図式」では、「先打突歩詰」は表現は出来ません。なぜならば、2つの利きが「と」と「歩」になり歩を突いても、とを歩の頭に移動しても詰むからです。
第51番純と歩図式

作意は、2006/8/31へ(スクロール)
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2006/7/21の作意(スクロール)
2四と・同玉・3六と右・3三玉・4三と・同玉・5四と・同玉・6四と上・4三玉・5三と寄・3三玉・3四と・同玉・2五と右・3三玉・3四歩・4四玉・5四と まで19手詰

自陣小駒成駒・銀桂香成駒

August 06 [Sun], 2006, 17:08
記事の移動に(スクロール)と書いているのはリンクしているが、スクロールの方がはやいと言う意味です。どちらでも移動できます。
購入しただけであまり読んでいない詰棋書は多くあり、読んでいてもほとんどは忘れています
今、コピー版の「坂田詰将棋」を見ています。たぶん、自陣小駒成駒・銀桂香成駒が必要以上に多い作品群でしょう。私が特殊なのか違和感はありません。「自陣小駒成駒・銀桂香成駒」を使用しないのは一つの「条件作」なのだと感じます。ほとんど制約が無いに等しいが条件でしょう。
なんとなく、「純と歩の舞」と書いてしまう事が多いですが、百番は作れないから手が滑っているだけ、でも根気よく作ってます。「純と歩図式」は作るほうだけが楽しむ条件作と感じます。(作図で、楽しむと苦しむはかなりイコールに近い)
第50番純と歩図式
作意は、2006/8/25へ(スクロール)
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2006/7/15の作意(スクロール)
作意
4三と・同玉・4四と左・3二玉・3三と・同玉・3四歩・3二玉・3三歩成・同玉・3四と右・3二玉・4三と・同玉・5四と左・3二玉・3三歩・同玉・4四と直・3二玉・4三と まで21手詰
自分で盤面の歩を消去する、2歩禁解消の一番単純な形。その割には、多くの駒を使ってしまいました。

本館の更新等

August 01 [Tue], 2006, 0:26
例により、8月の「駒の舞 本館」の更新を行いました。
このブログの作品で、該当する条件作を登録するのが主なので特に珍しくはありません。「勝田将棋盤」で手順が動きます。それが一番の差です。
結構沢山、データの作成ミスがあるようです。本館は、掲示板を廃止しているのでご指摘はこのブログのコメントに書いていただけると、メール連絡モード設定にしてあるので早く修正できると思います。今までに指摘いただきました方には、感謝しています。
具体的にどの条件作の何番を追加したのかは、「XXの舞」の部屋には記述していません。「旧更新履歴」に書くようにしましたので参考にしてください。旧履歴ではありませんが、他に書く所がありません。
「勝田将棋盤」のデータ作成は「柿木将棋データ>勝田将棋盤変換」ソフトを使わせていただいています。ただ、ヴァージョンが古いのか・ウイルスソフト等との相性か・インストールミスか、「龍」が変換時に消えるバグがあります。「龍」を使う作品が少ないのでなかなか気づきませんでした。
第49番純と歩の舞
作意は、2006/8/21へ(スクロール)
守備の「と」を絡ませた作品を作りたいのですが難しい
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2006/7/11の作意(スクロール)
2二と・同玉・3三歩成・3一玉・3二歩・4一玉・5一と・同玉・6一と・4一玉・4二歩・5二玉・6二歩成 まで13手
少ない駒数で、短手数でまとまるのは、この条件ではかなり珍しいです。好きな作品です。
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