MPEG Exporter TNG 2.41

November 06 [Sun], 2005, 9:45
MPEG-4でiPod向け高圧縮を実現
iPod用MPEG-4を拡張して、iPodの画面にジャストサイズの QVGA (320x240)、従来からある高画質の Hi-Res (480x360)、映画などのソースに最適な Wide (640x360)の3つの解像度を設定しました。特にQVGAサイズではffmpegの特性を活かして高速変換とH.264に迫る高圧縮率を両立しています。
ver.2.4において音声サンプリング周波数に48kHzを選択するとiPodに転送できなくなる問題を解決しました。
ネットワークインストーラの更新確認のタイミングを調整しました。
他のスクリプトとの連携用のopenFileハンドラが変換済みのファイルのエイリアスを返すようになりました。

このアップデートはネットワークインストーラのみで供給されます。
MPEG Exporter TNGをダブルクリックで起動するときにネットワークインストーラが更新の確認を行いますが、最後に更新の確認を行ってから約1週間はこの動作を行いません。
このため、更新の通知が表示されるまで最大で約1週間かかることがあります。
これは、インターネットへのアクセスの回数を減らし、サーバへの負荷も分散および軽減させるためです。

今回のアップデートの目玉はなんと言っても iPod用MPEG-4の高圧縮率QVGAサイズの設定を追加したことです。H.264の数倍の高速圧縮ながら、圧縮率はH.264とほぼ同等です。手元のデータで試しにあるテレビ番組を変換をしたところ、動画のビットレートがわずか500kbps以下になりました。画質については、お手元のデータでぜひお試しください。
  • URL:https://yaplog.jp/maclab/archive/125