近江路 紅葉の鶏足寺・石道寺を巡る観音の道コース

November 18 [Sun], 2018, 12:21
11月17日  雨の天気予報は好転し出かけました。
JR 4回の乗り換えをしスタート駅「高月駅」 から 9:30 スタートです。


まづは 700m先の ”向源寺”

日本一美しいお姿と言われている 国宝 「十一面観音像」にお目にかかれます。

(もちろん 撮影禁止なので 写真お借りしました)
今から1250年ほど前 当時都に疱瘡が大流行し 天皇は僧泰澄に命じこの観音像を
彫んだと伝えられています。
戦国時代戦禍に巻き込まれたこの地方 村人たちはこの観音像を土に埋めて守りました。

次におとづれるのは ユネスコ世界記憶遺産に登録された 
”雨森芳洲庵”

350年前 この地の医者の家に生まれた 芳洲は儒学を学び 朝鮮との外交をとき
実践に生涯を投じました。
館長が紙粘土で作った ジオラマ・・・朝鮮通信使の行列。

熱のこもった館長の説明を聞き 次へ急ぎます。

ぱらついた雨も上がり 整然と整備されたコースを気持ちよく歩きます。


途中 高時川の堤防 グランドゴルフ場で ランチタイム。

次の ”石道寺”に向かいます。
石道寺・・・と染め抜かれた赤い登り旗が道案内です。
紅葉を求めて たくさんの観光客でにぎわっていました。

井上靖の小説にも登場している。


重要文化財 十一面観音像

唇に残る紅の色が慈愛に満ちて美しいお姿。
堂内は勿論撮影禁止 そして照明が落としてあるので 白内障の私には
良く見えず。。。パンフレットを写してみました。

石道寺を後にして ・・・
北近江一の紅葉の名所  ”鶏足寺”です。
さすが・・・穏やかなお天気の土曜日  団体客 家族連れ・・・大賑わいでした。

駅などで見かける鶏足寺の真っ赤なモミジのじゅうたんの紅葉風景には・・・
ちょっと残念でしたが 猛暑だった今年の夏また次の機会にということで。。。

ここから 木の本駅までおよそ4km。 循環バスも利用できるけれど。
健脚グループ 勿論歩きます。
刈入れの済んだ近江米の田園地帯を爽やかな風も気持ちよく
「新アットリ坂トンネル」を越えると 「北国街道木の本宿」です。
私の大好きな街道の町並みです。






旧北国銀行は 観音信仰が深く根付いている湖北地域の
戦国の世をくぐりぬけ 今もなお守り 守られている観音様の資料館になっていて
沢山の観音像を知ることができました。

最後に眼病にご利益があると言われる 「木の本地蔵院」にお参り。


JR木の本駅から 4回乗り換え充実の一日が終わりました。

このコースを計画 誘ってくださった Fさん ご一緒した皆さん。
和気あいあいあと 12kmのウォーキング 楽しい一日でした。  
ありがとうございました。

旧飛騨海道 地蔵峠越えウォーキング

November 01 [Thu], 2018, 19:59
10月31日
かねてより計画していた 旧飛騨海道 開田高原地蔵峠越えウォーキングに
出かけました。

JR中央線 木曽福島駅から 生活バス 「木曽っ子号」に乗車 ¥200

右の山も 左の山も見事な紅葉真っ盛り。

新地蔵トンネルを越えると開田高原 
木曽馬の里で下車。

開田と言えば・・・    蕎麦でっしょ”
列車の中で はやばやと ”おやつ”を食べ過ぎた私たちでしたが。。。
新そばの季節。    お昼には早い時間でしたが。。。
蕎麦を食べずに帰るわけにはいきません。

名物 「とうじ蕎麦」

鉄鍋の中には   きのこ  豚肉  ちくわ  あげ  ねぎ。。。
少し甘めの出汁の中に 竹で編んだかご?に入れたそばを投じて暖め
汁と具をおわんに入れていただきます。

「もう・・・食べるの?」といぶかっていたあの人も あの人も・・・
「美味しい  美味しい」と 満足しました。

木曽馬牧場に入ると ブルーベリーの真っ赤な紅葉が目に飛び込んできました。

新雪をまとった御嶽山は・・・残念ながら雲に阻まれて見ることができません。





木曽馬牧場を抜け 地蔵峠へ。



標高差200mの峠への登りの始まりです。
私たちのほか 人影のない静かな街道は 紅葉一色。




峠のお地蔵様   標高1335m


峠を越えれば あとは下りです。
旧街道から車道に出てすこしすすむと 「唐沢の滝」への急降下です。
下りきると 「唐沢の滝」


落差100mの4段の堂々とした滝です。
真っ赤なモミジが 色どりを添え 歓声を上げる景観でした。

ここで 「お昼」とし おなかを満たして。。。
二本木温泉 二本木の湯を通りこし どんどん下っていきます。


中央アルプス 「木曽駒」・・・





カメラが悪いか 私の撮影技術が拙いか・・・・
私たちが見た鮮やかな素晴らしい」紅葉が 伝わらず。。。残念!!!

およそ10kmの旧飛騨街道歩きは・・・
「きれいだね  良かったね」と 紅葉満喫の満足の一日となりました。

今日から  頑張ります

October 18 [Thu], 2018, 8:10
国が行う統計調査は多岐にわたり行われています。

今年は5年に一度行われる 基幹統計 「住宅・土地統計調査」が
10月1日に行われました。
その調査に関連する業務に関わらせていただき 今日から出勤です。

紅葉の季節 秋のさわやかな毎日 ウォーキングや行楽の季節。
以前までは仕事があろうが なかろうが。。。
気にすることなく出かけていましたが・・・

お誘いをすべてお断りして 仕事にのぞまねば・・・と思うようになったのは
やっぱり 「歳のせい」でしょうか。

ウォーキング仲間が 楽しく歩いているなぁ・・・と思いながら
仕事に専念します。

早起きしてお弁当もでき 最低限の家事もすみました。

「さぁ   今日からがんばるぞーーー」

「親子登山 2018」  御嶽山  (2)

October 10 [Wed], 2018, 19:32
9日  五の池小屋で朝を迎えました。
外のトイレに行くと 風は強いものの今日もいいお天気の模様。
小屋の周り霜柱が立っています。

5:30 朝食

明るくなってきました。
三の池の向こうの稜線 雲海の上に陽が登り始めました。


朝陽が飛騨頂上と 五の池小屋に届きます。


昨日 あんなに ”つった” 足も二の池への分岐から不思議とおさまって来ていました。
今日も下りばかりのコースではありません。
本来の私の歩きができますように・・・

帰りのコースは 小屋から三の池に下り 途中から 「摩利支天山」の下を巻いて
稜線に登り返し 賽の河原を横切って 二の池山荘から覚明堂
9合目分岐から 下山します。



雲ひとつない秋の空
登山道から下界 開田高原や三岳の眺望
目をあげれば 中央アルプスの山並み 乗鞍の向こう 槍・穂高連峰まで。
贅沢な時間の中 頂上(剣が峰)への分岐につきました。

ちらりと見えた「避難シェルター」 少し登れば頂上の石の鳥居が見えました。
入山禁止のはずの山頂から 3人の登山者が降りてくるところでした。

ほかに人がいないから 私たちも入山禁止の柵をくぐれば行けたのですが・・・
決まりを破ることは・・・やっぱりできませんでした。(神様が見ています)

昨日の歩きがうそのように 快調に下山してきました。
8合目に近づくと 真っ赤 「ななかまど」が秋をうたっています。




9回目の親子登山2018も何とか無事 予定通りのコースで終了しました。

御嶽山は南から北へ 王滝頂上 剣が峰 摩利支天山 飛騨頂上 継子岳
少し離れて継母岳をひっくるめての 「御嶽山」です。
今回 継子岳に続く登山道を歩いたことで 御嶽山の火山特有の厳しく
堂々とした山容をしっかり堪能できました。

二日間 上天気だったこと本当にラッキーでした。
今回は息子夫婦のプレゼント登山。
二人の気持ちがこのお天気に味方してくれたのだと確信しています。
「ありがとう」 「ありがとう」

来年(鬼が笑う) 御嶽山の頂上までの入山禁止が解けたら・・・
「もう一度御嶽山に挑戦しよう」と息子は申します。

さて・・・私はいくつのなったら登山終了となるのでしょうか。。。。。
息子の希望どおり 元気で来年を迎えることができますよう
「日々鍛練」でしょうか。
来年は「後期高齢者2年生になるのです。

「親子登山 2018」  御嶽山 (1)

October 09 [Tue], 2018, 21:27
年に一度の 息子との親子登山も9回目になりました。
今年は週末ごとの天候不良で2回の延期の末  8日9日決行しました。
今年は 「御嶽山登山」です。

8日 ロープウエー始発7:30に合わせて 7:00御嶽ロープウエー駅に着きました。
するとはや・・・駐車場は満杯 一番奥の第4駐車場にしか止められません。
ロープウエーチケット売り場は長蛇の列。

まずはこの人の多さにビックリです。
そういえば 4年前の噴火のあと頂上までの登山道は封鎖されていたのですが
9月26日?から今日の12時までは頂上への登山が許可されていました。
なので上天気の今日 たくさんの登山者が殺到したのだと思います。

8:15 山頂駅に着きました。
素晴らしい秋晴れのもと たくさんの人の列に加わって頂上を目指します。
足もとの悪い登山道は 人の行列ができマイペースで歩くことができません。

9:30  八合目女人堂




私は 八合目を過ぎたころから 足(太もも)が攣りはじめたのです。
痛さをこらえて立ち止まり 少しおさまって歩きはじめると 今度は
反対の足が・・・
もう・・・スムースに登れるどころじゃなくなっていました。
今までも沢山の山を登ってきたけれど こんな事は初めてなのです。
息子たちに励まされながら (心の中では泣きながら)
それでも あの大岩まで 次のカーブまでと・・・まさにカタツムリのように。。。
頂上を目指しました。

9合目近くになると 下山の人が増えてきて・・・聞こえてきたことは。。。
12時まで開放する予定の頂上への登山道の解禁が あまりの人の多さに
11時までになったのだとか。
私たちも この時点で頂上へは行けなくなりました。


なので 9合目の分岐で頂上に向かい手を合わせ
犠牲になった人たちの冥福を祈りました。

私たちの予定では 今夜の宿は「飛騨頂上」直下にある 「五の池小屋」
覚明堂を過ぎたら 二の池方面に進みます。
まず目に入ったのは 火山灰が降り積もった 一の池。



二の池小屋の再建工事が始まっていました。


おびただしい仏像が散在する 賽の河原を過ぎると
猛々しい岩のむき出しになった 「摩利支天山」が行く手に現れました。

この山は巻道がある筈なのに・・・頂上直下?まで登っていくようです。(ガーン)
根性・根性・・・と心で唱えながら頑張りました。
大きな岩の積み重なった「摩利支天山」から 慎重に下り尾根道にでると
今夜の宿 「五の池小屋」が見えてきました。   やったー。


右手下に 「三の池」がエメラルドグリーンの水をたたえて。


そして尾根道を少し登ると 「飛騨山頂」


14:40  五の池小屋に到着しました。
まだ 木の香りがしそうな新しい清潔な館内です。


ただ・・・トイレが外なのはちょっと不便でしたが・・・
気持のよいひと夜でした。

17時からの食事
佃煮や冷凍食品を使っていない手つくり感いっぱいのメニューです。


西の空に真っ赤な太陽が沈んでいきました。
噴火のあったあの日も今日のようにすばらしい秋晴れでした。
きっとこんな素晴らしい夕日だったことでしょうと思いをめぐらせました。


今回の親子登山は私たち夫婦の○○回目の記念の年なので
息子夫婦がこの登山を誂えてくれました。
それなのに・・・足がつってしまい心配をかけました。
明日は 私らしい歩きで御岳山を楽しもうと思いながら 眠りにつきました。

そして あとでロープウエーの係りに聞くと 
8日は約2000人の利用者があったそうです。





イノシシ VS  電気柵

September 26 [Wed], 2018, 15:49
猛暑が落ち着いてきた8月終わりごろから・・・
周りの畑の”さつまいも”が根こそぎひっくりかえされている被害が
多発してきました。
周りには イノシシと思われる足跡がたくさん確認されていました。

そして・・・とうとう 私の畑も。
サツマイモは金網で囲ってしまったので 何とか無事だったけれど
里芋は全部ひっくり返され  ネギの畝や種をまいたばかりの畝も踏み荒らし
夜な夜なやってくる イノシシに太刀打ちできるもの・・・

考え抜いた末 電気柵を設置しました。




バッテリー ソーラーパネルコントローーラー などの本体は
ポリ灯油容器を利用して 夫が取り付けてくれました。


60坪ほどの畑   私の”趣味”の野菜つくり
これに 我が家にとっては高価な設備投資?するべきか悩んでいると

夫の一言
「おかあさん  趣味って お金のかかるものなんだよ」・・・と。
この趣味のおかげ?で 適当な運動が出来 無農薬 新鮮な野菜が
食卓に上がるのですから 
「まっ  いいか」


ということで 夫が頑張ってくれ設置が終わりました。 
これで安心して・・・
秋まき野菜の種まきが できるようになりました。
・・・筈です。

最近 近郊の山沿いでは電気柵やネットで囲った 田圃や畑を目にすることが
多くなりました。
この畑を借りて 15.6年近隣の里山の開発は著しく 野生動物も生活の場を
奪われ 生きていくためには仕方ないのでしょう。
繁殖力の強いイノシシ 行政で何とかならぬのと思ってしまいます。

街道歩き 「千国街道」 (塩の道)  2

September 20 [Thu], 2018, 20:30
昨日は 穂高駅前のホテルに投宿しました。
夕飯をどこかで・・・探したけれど 気に入った店がなく 近くの”西友”で
お惣菜  を買ってホテルでのんびり夕飯を済ませました。

朝 3時には目覚めてしまって 簡単な朝食をとり することもないので 
まだ明けやらぬ5:00出発しました。


雨はなんとか・・・大丈夫のようです。

しばらく歩くと 雲の上に顔を出した 「有明山」がうっすらと見えました。


穂高川に架かる 穂高橋 大糸線の鉄橋 が並行しています。
穂高橋を渡って。


再度大糸線を横断して 稲の収穫真っ只中の 
田園地帯の千国街道を黙々と歩きます。


安曇追分駅を過ぎ 今度は高瀬川に架かる 「高瀬橋」を渡り しばらくして
左に折れると およそ4km 一直線の田園道です。
空気が澄んでいたら 左手にアルプスの山並み・・・
大天井岳  有明山 つづいて爺が岳 鹿島槍ヶ岳・・・・と見えるはずが。
変化のない道 「歩くことは修行だ 修行だ・・・」と心の中で唱えながら歩きます。

池田工業高校 中学校の自転車通学の子供たちが元気よく 「おはようございます」と
追い抜いてきます。
池田小学校へ通学する子供たちも元気・元気です。


我慢の歩きが続き やっと大町に入りました。


ここからいよいよ千国街道は信濃大町に向かって 市街地をはなれます。


長い坂道を登りきると 右手国宝仁科神明宮・・・






山の斜面の栗の木から落ちた芝栗が ころころと転がっています。

今日はできれば 信濃木崎まで歩きたいと思っていたのに
大好きな「栗拾い」が始まってしまいました。
ダメなパターンにはまりこんでいるのに 昨日からの疲れも手伝って
歩く気力が消失していました。
「今日は信濃大町までで・・・・いいや」
「もう 歩きたくないよ」

そう宣言してから 信濃大町駅まで5kmを残していました。




痛み出した左足をかばうように頑張るしかありません。

最近では珍しくなった ”稲”のはざ架けの風景。
コンバインでの収穫ならば  一人でできるのに・・・
沢山の人で作業をしておられました。

大町にたどり着きました。
JRの時間まで 一時間ほどあったので 「塩の道博物館」に入館。


「塩の道ちょうじや」
江戸から明治時代に建てられた 塩問屋 旧平林家で
塩の道の歴史を展示しています。

”塩の道”とは・・・
糸魚川(日本海)から松本(山国)に塩や海産物を
牛や馬 ボッカと呼ばれる運搬人が運ぶ道でした。
「敵に塩を送る」
越後の上杉謙信は甲斐の武田信玄と敵対していた間柄にも関わらず
敵であっても塩を送って 困った時には助けたという美談です。

暑い夏を乗り切り 運動不足の毎日を過ごし 始めての街道歩き。
本当は信濃大町からあと5km 信濃木崎まで歩きたかった。。。のに。
栗が落ちていたのも 悪かった・・・
若干の反省と不完全燃焼のシーズン最初の街道歩きでした。

およそ24km歩いたようですね。



・・・ということで 拾ってきた「芝栗」
おなじみの ”くりきんとん”ができました。

(本当はもっとたくさんできました。)


街道歩き 「千国街道」 (塩の道)  1

September 19 [Wed], 2018, 21:15
記録的な猛暑だった今年の夏。
夏バテと思われる(加齢のせい?)症状に 思うように体が動かず
「どこか悪いんじゃないのかしら?」と不安な夏を過ごしました。
秋雨前線が停滞し 気温が下がってきたら 何となく元気が出てきました。

すると・・・げんきんなもので。。。歩きたいなぁ・・・と思うようになりました。

お天気の回復を待って
17日 「千国街道」 (塩の道)スタートしました。
6月17日「甲州街道」を完歩してから ちょうど3カ月ぶりです。

松本駅で 槍ヶ岳を開山した ”播隆上人”像にご挨拶。


市内では 明治21年に大火があって1,500戸が焼失
その後耐火構造のナマコ壁土蔵つくりの見事な町並みができました。





コース上ではないですが ちょっと寄り道して松本城

旧開智学校

見学していた家族ずれ 女の子が「おかあさん 先生になってよ・・・」



さて  牛つなぎ石近くから ”千国街道”は始まります。
コースは2通りあって メインコースの養老峠越えに挑みました。
事前に調べた地図をたどって分かりにくい道を進みます。
ここが「千国街道」という標識は一つもありません。
街道脇には 収穫を控えたリンゴが ここが信州だと思わせます。

峠道を頑張って登ると意外とあっけなく


峠から下りきると 奈良井川に向かう舗装道路は 大変な大回りで
地図には破線で直降下の道があるはずですが 雑草が生い茂っていて
入口が分かりません。
丁度一人の男性が降りてきたので 声を掛けてみましたら・・・
親切に入口を教えてくれ しばらく先導してくださいました。
わずかに踏み跡のある 足元も見えない藪こぎの急降下。

滑らないように イバラをつかまない様に クモの糸を払いながら・・・
緊張の急降下。
下り終えると・・なんとそこにさっきの男性が待っていてくれました。
無事降りてこれるだろうか・・・と心配だったのでしょう。

梓川に架かる アルプス大橋を渡り


見渡す限りの田園の中の一本道 延々と続きます。


”熊倉の渡し”に使われていた ”船”


仏法寺の百体地蔵


久し振りの街道歩きちょっと疲れてきました。
 一休みしながら10km先にある今夜の宿穂高駅前のホテルに
予約の電話を入れました。

街道脇に現れる ”道祖神”



今まで歩いた 5つの街道で道祖神は街道によって
一番多かった ”文字道祖神”  甲州街道でだけ見た ”丸石道祖神”
ここ千国街道では 双体道祖神が圧倒的に多く 大黒様は他の街道では
あまり見かけなかったもの 街道ごとに特色があってこれもまた面白い。

長野自動車をくぐり 成相新田宿 柏矢町を過ぎ 穂高駅に着きました。
ホテルにチェックインする前に 穂高神社に参拝です。


家族全員の健康と平穏を願いました。

街道の西かなた 大好きなアルプスの峰々・・・・が
雲に阻まれ眺められなかったことが 残念でしたが 雨に降られなかったので
良しといたしましょう。

体力的に不安を抱えながらスタートした 街道歩き一日目。

何とか歩き終えることができました。


「災害は・・・」

September 14 [Fri], 2018, 7:00
忘れたころに やってくる。。。。
という戒めの諺は 今年の日本列島には当てはまらくなりました。
大阪北部の地震  中国地方の豪雨土砂災害  台風21号の爪痕 
さらに 北海道地震・・・・つぎつぎと。
情け瀟洒なく襲う自然災害。
沢山の命が奪われ 生活基盤すべてを失った沢山の人たちのことを思うと。

いつもと変わらず穏やかに暮らしていることに 感謝せずにはいられません。

長雨  猛暑・干ばつ  秋雨前線の居座りと バランスの悪い天候も
暮らしの中で影響が出てます。
今年の「親子登山」も天気に阻まれ 2度の中止 延期です。
冬野菜の種まきなどの農作業も 毎日のように降る雨に思うようにはいかず。


そんな毎日ですが・・・・
このところ 毎日のように宅急便や郵便で中国からあやしい部品が届きます。
小さな「基板」のようなもの。
二階の”町工場のような”夫の部屋を覗いてみると。
やってます。。。やってますよ。




なんじゃ これは・・・・・・・・


ボランティアで整備をさせていただいている 山の中にも
ご多分にもれず ”イノシシ”が大変な悪さをして 竹林などは見事に掘り返され
困っているのだそうです。
罠をかけたり 魚網を張ったり・・・手を尽くしたけれどイノシシの猛攻に勝てず。




考えに考え・・・・やってみようと思ったのが この装置なのだそうです。

イノシシ VS おとうさん。
さて 軍配はどちらに上がるのでしょうか。
楽しみ 楽しみ・・・・・  

9月に入りました。

September 01 [Sat], 2018, 10:02
平成最後の8月。
暑い 暑い・・・暑い8月でした。
里山を切り開き 造成した郊外のこの地に引っ越して 43年。
初めて ”エアコン”を使った夏でした。

夏野菜の手入れ と 日照りにも負けぬ雑草との格闘・・・
短期のアルバイト などなどでへろへろになりながら 夏が終わりました。 
何とか生きています?
・・・が 体は正直 ここにきて健康のバロメーター ”ヘルペス”が出てしまいました。


このところ 私たちの畑ではイノシシと思われる動物による被害が甚大です。
サツマイモ  カボチャ  長いも・・・根こそぎ掘り出し 食べられています。
私のさつまいもは この状況を察知し いちはやく金網で囲いをしたので 何とか被害に
会わず。。。。

周りの里山を見ると 大規模団地が造成し  大型スーパーの配送センター
学校の建設 その学校のグラウンド  トンネル建設と道路の拡張。
はたまた 太陽光発電の設置。。。。
そんなこんなで 野生の動物たちの住まい 餌は・・・
自分たちの住み家を理不尽に奪われてしまっているのだから。。。
生きていくために 農作物を荒らすのは 必然のことでしょう。 
動物たちに”罪”はないのですが いささか・・・・困っています。

先日畑で作業していると・・・黄色く色づいた田圃の畔にいました。



デジカメを持っていなかったので とっさにガラケーで写しました。
追っていくと少し離れて振り向き 振り向きしながら なおも近付くと
最後は  「シューッ」と鼻息で威嚇して 山に入っていきました。

この畑を始めて 15.6年 農作業もやりにくくなりました。

そして 孫たちも大きくなって それぞれに忙しく 今年は来てくれなくて
寂しく思ったいたところ。。。
中3年になった Rくんがわずかなスケジュールを使って来てくれました。
中高一貫の学校なので 高校受験がなく のんびりしています。
来るたびに背が伸びて・・・
我が家の”柱の傷”はどんどん上に延びています。

まだまだあどけない可愛い孫です。

さぁ・・・今夜は何を御馳走しようかな。
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